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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2025年06月03日(火)のFXニュース(6)

  • 2025年06月03日(火)23時56分
    変動率はやや低下

    ドル・円オプション市場で変動率はやや低下。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドはまちまちの動き。ドル下値ヘッジ目的の円コール買いは一服しつつあるようだ。

    ■変動率
    ・1カ月物11.86%⇒11.52%(08年=31.044%)
    ・3カ月物11.18%⇒10.98%(08年=31.044%)
    ・6か月物10.84%⇒10.68%(08年=23.915%)
    ・1年物10.33%⇒10.24%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.92%⇒+1.81%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+2.03%⇒+1.96%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.90%⇒+1.89%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+1.72%⇒+1.70%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年06月03日(火)23時23分
    NY市場動向(午前10時台): ダウ35ドル安、原油先物0.47ドル高

    NY市場動向(午前10時台):         
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42269.54  -35.94   -0.08% 42363.31 42251.85  14  16
    *ナスダック  19289.542  46.929   0.244% 19309.754 19224.703  1342 1366
    *S&P500       5937.9   1.96 0.033019%  5941.92  5930.18  194 308
    *SOX指数     4865.085   32.3   0.668%
    *CME225先物     37665 -160.00-0.42   37780

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     143.87   1.18   0.83%   143.89   142.39
    *ユーロ・ドル   1.1370 -0.0071   -0.62%   1.1454   1.1369
    *ユーロ・円    163.59   0.34   0.21%   163.71   162.81
    *ドル指数      99.15   0.44   0.45%   99.20   98.58

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.953   0.008     3.955   3.914
    *10年債利回り   4.436  -0.026     4.454   4.406
    *30年債利回り   4.954  -0.041     4.983   4.931
    *日米金利差    2.959  -0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      62.99   0.47   0.75%   63.46    62.4
    *金先物     3335.7872 -43.2729   -1.28%  3392.03   3333.5

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  • 2025年06月03日(火)23時05分
    【市場反応】ドル・円は143円83銭まで強含み、4月JOLTS求人件数は市場予想を上回る

    3日発表の4月JOLTS求人件数は市場予想を上回る739.1万件となった。ドル・円は一時143円83銭まで強含み、ユーロ・ドルは1.1389ドルから1.1374ドルまで値下がり。

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  • 2025年06月03日(火)23時03分
    ドル円、一時143.83円まで上値伸ばす JOLTS求人件数強く

     ドルは堅調。欧州市場に入ってからドル買いが目立っていたが、4月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が739.1万件と予想の710.0万件を上回っていたことが伝わるとドル円は143.83円まで上値を伸ばし、ユーロドルは1.1374ドルまで下押しした。

  • 2025年06月03日(火)23時00分
    米・4月JOLTS求人件数:739.1万件で市場予想を上回る

    3日発表の米・4月JOLTS求人件数は、739.1万件で市場予想の710万件程度を上回った。

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  • 2025年06月03日(火)22時50分
    【まもなく】4月JOLTS求人件数

    23:00に4月JOLTS求人件数が発表される。市場予想は以下の通り。

    ・米・4月JOLTS求人件数(予想:710万件、3月:719.2万件)

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  • 2025年06月03日(火)22時08分
    ドル買い優勢、ドル・円は143円44銭まで強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

    3日のニューヨーク市場で米ドル・円は143円40銭台で推移。143円05銭から143円44銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1394ドルから1.1377ドルまで値下がり。ユーロ・円は162円97銭から163円23銭まで値上り。

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  • 2025年06月03日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     3日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では143.42円と20時時点(143.05円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨でのドル買いを受けて、一時143.45円まで上値を伸ばした。米10年債利回りは4.40%台から4.43%台まで上昇した。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1382ドルと20時時点(1.1398ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。5月ユーロ圏HICP速報値が前年比+1.9%と欧州中央銀行(ECB)のインフレ目標+2.0%を下回ったことやドイツ10年国債利回りが一時2.50%を割り込んだことなどで、一時1.1377ドルまで下値を広げた。
     ポンドドルはベイリーBOE総裁発言「インフレ率が目標を下回る恐れがあれば利下げを加速する必要」などで1.3492ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円は22時時点では163.24円と20時時点(163.05円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、一時163.26円前後まで強含みに推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.38円 - 143.45円
    ユーロドル:1.1377ドル - 1.1455ドル
    ユーロ円:162.80円 - 163.71円

  • 2025年06月03日(火)21時36分
    ユーロドル、弱含み 1.1370ドル台まで下押し

     ユーロドルは弱含み。全般的にドルが買われる流れとなる中、1.1378ドルまで下落して日通し安値を更新。ポンドドルも1.3492ドルまで下落している。ドル円はこのドル買いの影響を受けて143.35円まで上値を広げている。

  • 2025年06月03日(火)21時13分
    【NY為替オープニング】米中首脳会談開催への期待感でドル売り抑制も

    ■注目ポイント
    ・週内に米中首脳会談開催の可能性
     3日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。今晩発表の米雇用関連指標は弱い内容が予想され、ドル売り要因になりやすい。ただ、週内にも開かれる米中首脳会談への期待感で、ドル売りは抑制されそうだ。

     2日発表された米ISM製造業は景気の好不況の境目である50がより遠のく内容となり、ドル売り先行。ただ、トランプ米大統領と習中国国家主席の会談が週内にも実現する見通しとなり、両国通商摩擦に対する過度な懸念の後退でドルは持ち直した。ユーロ・ドルは1.1450ドル付近で伸び悩み、ドル・円は142円半ばで下げ渋った。本日アジア市場でドル売り先行も、割安感による買戻しが強まり、ドル・円は143円台に再浮上する場面もあった。

     この後の海外市場は米国の雇用情勢と政策運営を見極める展開。トランプ政権の高関税政策への司法判断や米中貿易摩擦、大型減税による財政悪化など主要政策に不透明感から、ドルは全般的に買いづらい。今週末発表の米雇用統計を控え今晩のJOLTS求人件数は前回から悪化すればドル売り要因に。ドル高・円安是正の思惑も根強く、下押し圧力は続くだろう。ただ、週内にも開かれる米中首脳会談への期待感から、ドルのまとまった売りは回避されるとみる。
    ・ドル・円、200日移動平均水準149円56銭。
    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0801ドル。

    ・ドル・円143円08銭、ユーロ・ドル1.1391ドル、ユーロ・円162円98銭、ポンド・ドル1.3504ドル、ドル・スイス0.8211フランで寄り付いた。

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  • 2025年06月03日(火)20時40分
    NY市場の経済指標とイベ ン ト

    ・23:00 米・4月JOLTS求人件数(予想:710万件、3月:719.2万件)
    ・23:00 米・4月製造業受注(予想:前月比-3.1%、3月+3.4%)

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  • 2025年06月03日(火)20時27分
    欧州通貨じり安 ユーロドル1.1387ドル、ポンドドル1.3496ドル

     ユーロドルは、予想を下回ったユーロ圏5月のインフレ率やドイツ10年国債利回りが2.50%付近に低下していることなどで、1.1387ドルまでじり安。ポンドドルもベイリーBOE総裁発言「インフレ率が目標を下回る恐れがあれば利下げを加速する必要」などで1.3496ドルまでじり安に推移。

  • 2025年06月03日(火)20時17分
    ドル・円は小じっかり、143円台に再浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりの値動き。143円台から節目付近の売りに押されたが、再び143円台に浮上した。一方、ユーロ・ドルはドル買いに下押しされ、軟調地合いに。1.14ドル付近での買戻しで下値の堅さも目立ち、方向感を欠く値動きに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円67銭から143円07銭、ユーロ・円は162円79銭から163円10銭、ユーロ・ドルは1.1396ドルから1.1418ドル。

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  • 2025年06月03日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、弱含み

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。20時時点では1.1398ドルと17時時点(1.1415ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ圏5月消費者物価指数(HICP)速報値がヘッドライン・コア共にわずかながら予想を下回る伸びに留まったことで、ユーロドルは1.1402ドル付近まで下押し。その後の戻りも鈍く、20時前に1.1397ドルまで下値を広げた。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では143.05円と17時時点(142.82円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。対ユーロでドルが小幅高となるのをながめ、143.00円台までやや値を戻した。

     ユーロ円は様子見。20時時点では163.05円と17時時点(163.04円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに162.80円まで下押すも、一段の下げにはつながらず。その後はユーロドルの下げとドル円の上げに挟まれ、163.00円前後で方向感が定まらなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.38円 - 143.27円
    ユーロドル:1.1397ドル - 1.1455ドル
    ユーロ円:162.80円 - 163.71円

  • 2025年06月03日(火)19時37分
    NY為替見通し=米4月JOLTSを見極めつつ、NY株式・債券市場の動向に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、引き続きトランプ米大統領の突発的な発言に警戒しつつ、4月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数を見極めながら、NY株式・債券市場の動向を注視していく展開が予想される。

     ドル円の一目均衡表によるテクニカル分析では、雲の下限(143.76円)が攻防の分岐点となっており、本日も、念頭に置きながら臨んでいくことになる。

     4月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の予想は710.0万件で、3月の719.2万件からの減少が見込まれている。4月の数字なので、今週末発表される米5月雇用統計との関連性はないものの、トランプ関税による米雇用情勢の悪化が警戒される中、予想を下回るネガティブサプライズには警戒しておきたい。

     昨日発表された5月ISM製造業景況指数は48.5で、4月の48.7から低下していたものの、雇用指数は46.8で、4月の46.5から改善していた。一方で、5月消費者信頼感指数は98.0で、4月の85.7から改善していたものの、労働市場格差は、13.2で4月の13.7から悪化していた。

     5月の調査は、12日に発表された米中通商協定(※追加関税115%引き下げと90日間の関税賦課停止)を受けたものであり、現時点では、米中貿易摩擦が再燃する可能性が高まっているため、5月12日週が調査対象週である5月雇用統計も含めて、割り引いて受け止めなければならないのかもしれない。

     今週末、トランプ米大統領(1946年6月14日生まれ)と習・中国国家主席(1953年6月15日生まれ)が電話会談を行う予定となっており、それぞれの誕生日を控えて前向きな会談となるのか否か、注目していくことになる。
      中国外務省報道官は、「米中首脳会談に関して共有できる情報はない」と述べている。

     また、グールズビー米シカゴ連銀総裁、クック米連邦準備理事会(FRB)理事、ローガン米ダラス連銀総裁らのトランプ関税による不確実性や利下げ時期への言及にも注目しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、144.44円(5/30高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、142.12円(5/27安値)

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