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2025年06月02日(月)のFXニュース(4)
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2025年06月02日(月)23時42分
NY市場動向(午前10時台): ダウ316ドル安、原油先物 1.75ドル高
NY市場動向(午前10時台):
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 41953.84 -316.23 -0.75% 42199.94 41853.62 4 26
*ナスダック 19047.61 -66.156 -0.346% 19191.128 18985.303 930 1901
*S&P500 5880.99 -30.7 -0.51931% 5908.01 5861.43 75 428
*SOX指数 4773.114 15.05 0.316%
*CME225先物 37400 -325.00-0.86 37685【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 142.69 -1.35 -0.94% 144.09 142.55
*ユーロ・ドル 1.1439 0.0092 0.81% 1.1443 1.1345
*ユーロ・円 163.24 -0.2 -0.12% 163.42 162.85
*ドル指数 98.69 -0.64 -0.64% 99.42 98.65【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 3.914 0 3.932 3.895
*10年債利回り 4.426 0.008 4.448 4.41
*30年債利回り 4.961 0.029 4.988 4.948
*日米金利差 2.913 0.004【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 62.54 1.75 2.88% 63.88 61.06
*金先物 3373.57 84.4201 2.57% 3377.9 3290.0601Powered by フィスコ -
2025年06月02日(月)23時21分
【市場反応】ドル売りやや強まる、5月ISM製造業景況指数は48.5で市場予想を下回る
2日発表の米・5月ISM製造業景況指数は48.5で市場予想の49.5を下回った。改善予想に反して悪化したことから、ドル・円は142円81銭から142円54銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1423ドルから1.1444ドルまで強含み
・米・5月ISM製造業景況指数:48.5(予想:49.5、4月:48.7)
・米・5月製造業PMI改定値:52.0(予想:52.3、速報:52.3)Powered by フィスコ -
2025年06月02日(月)23時05分
ドル円、142.54円まで本日安値更新 米経済指標弱く
ドル円は戻りが鈍い。22時30分過ぎに143.07円付近まで持ち直したものの、5月米ISM製造業景況指数や4月米建設支出が予想を下回る結果だったことを受けて一時142.54円まで下げ、本日安値を更新している。
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2025年06月02日(月)23時01分
米・5月ISM製造業景況指数:48.5で市場予想を下回る
23:00発表の米・5月ISM製造業景況指数は、48.5で市場予想の49.5を下回った。
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2025年06月02日(月)22時50分
【まもなく】米・5月ISM製造業景況指数
23:00に5月米ISM製造業景況指数が発表される。市場予想は以下の通り。
・23:00 米・5月ISM製造業景況指数(予想:49.5、4月:48.7)
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2025年06月02日(月)22時46分
米・5月製造業PMI改定値:52.0で市場予想を下回る
2日発表の米・5月製造業PMI改定値は52.0で市場予想の52.3を下回った。
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2025年06月02日(月)22時30分
ドルはややしっかり、143円台に戻す可能性
[欧米市場の為替相場動向]
2日のニューヨーク市場で米ドル・円は142円80銭台で推移。142円69銭から142円92銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1429ドルから1.1422ドルまで強含み。ユーロ・円は162円84銭から163円17銭まで小幅高。
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2025年06月02日(月)22時04分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り一服
2日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。22時時点では142.83円と20時時点(142.80円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。米中貿易摩擦が再燃する可能性が高まりつつあること、鉄鋼・アルミ関税の50%への引き上げへの警戒感などで、ミニトリプル安の様相を呈しながら、一時142.63円まで下値を広げた。しかし、トランプ米大統領はこれまでトリプル安が深刻化した場合、発言を撤回する傾向にあることや、ダウ先物が下げ幅を縮小したことなどから売りは一服となり、142.89円前後まで持ち直した。
ユーロドルは小高い。22時時点では1.1418ドルと20時時点(1.1415ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。トリプル安の流れを受けて、1.1429ドル近辺まで強含みに推移したものの、上値は限定的だった。
ユーロ円は22時時点では163.08円と20時時点(163.02円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。米中貿易摩擦が再燃する可能性が高まりつつあることで、一時162.84円までレンジ下限を広げた。しかし、ダウ先物が下げ幅を縮小したことで、163.17円付近まで持ち直した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:142.63円 - 144.17円
ユーロドル:1.1341ドル - 1.1437ドル
ユーロ円:162.84円 - 163.62円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年06月02日(月)21時39分
ドル・円は上げ渋り
[欧米市場の為替相場動向]
2日のニューヨーク市場で米ドル・円は142円70銭台で推移。142円82銭から142円71銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1411ドルから1.1422ドルまで強含み。ユーロ・円は162円96銭から163円10銭まで小幅高。
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2025年06月02日(月)21時12分
【NY為替オープニング】ドル・円は戻りの鈍い値動きか、不安定な米政策運営を嫌気
■注目ポイント
・米国の政策運営を注視へ
2日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い値動きを予想する。本日発表の米経済指標が改善すれば、ある程度戻す見通し。ただ、米トランプ政権の不安定な政策運営が警戒され、ドルの買戻しは限定的となりそうだ。前週末に発表された米コアPCE価格指数は伸びが市場予想を下回り、インフレ懸念は後退。米中摩擦再燃への懸念や米10年債利回りの小幅低下でややドル売り圧力が強まり、ユーロ・ドルは1.1310ドル台から1.1360ドル台に浮上し、ドル・円は144円40銭付近から143円80銭付近に値を下げた。週明けアジア市場では米中摩擦再燃が懸念され、ドル・円は日経平均株価の軟調で円買いも強まり、142円台に下げた。この後の米国市場は米国の政策運営が注視される。インフレに対する不安が和らぐなか、今晩発表のISM製造業景況感指数は節目の50を下回るものの、前回から改善が期待される。また、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は利下げに慎重な姿勢を維持するとみられ、ドル買いを支える見通し。ただ、トランプ政権の高関税政策の司法判断や米中貿易摩擦、大型減税による財政悪化など主要政策は不透明感を深め、ドルは全般的に買いづらい地合いとみる。
・ドル・円、200日移動平均水準149円57銭。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0809ドル。・ドル・円142円75銭、ユーロ・ドル1.1416ドル、ユーロ・円162円94銭、ポンド・ドル1.3535ドル、ドル・スイス0.8178フランで寄り付いた。
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2025年06月02日(月)20時45分
NY市場の経済指標とイベ ン ト
・22:45 米・5月製造業PMI改定値(予想:52.2、速報:52.3)
・23:00 米・5月ISM製造業景況指数(予想:49.2、4月:48.7)
・23:30 米・4月製造業受注(予想:前月比-3.1%、3月+3.4%)Powered by フィスコ -
2025年06月02日(月)20時17分
ドル・円は安値もみ合い、ドル売りは一服
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は142円80銭付近と、安値圏でのもみ合いが続く。ドル売りは一服しており、ユーロ・ドルは1.1410ドル台に失速している。一方、欧州株式市場で主要指数は弱含み、米株式先物も軟調地合いのため、株安を嫌気した円買いが継続。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円75銭から142円95銭、ユーロ・円は163円01銭から163円34銭、ユーロ・ドルは1.1412ドルから1.1436ドル。Powered by フィスコ -
2025年06月02日(月)20時07分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上値が重い
2日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では142.80円と17時時点(142.90円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。欧州勢のドル売り参入の流れが継続し、142.78円まで下落後の戻りが143円手前に留まるなど、上値重く推移。その後先月27日以来となる142.76円まで一段安となった。
ユーロドルは上昇一服。20時時点では1.1415ドルと17時時点(1.1423ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ドル売りの流れの中で一時1.1437ドルまで上昇して17時前に付けた本日高値に並ぶも、一段の買いにはつながらず。買いの勢いが一服すると1.1410ドル台までやや押し戻された。
ユーロ円は弱含み。20時時点では163.02円と17時時点(163.24円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに163.08円付近まで下押し後に切り返すも162.30円台に留まると、その後はドル円やユーロドルの下げが重しとなって163.00円まで下落して日通し安値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:142.76円 - 144.17円
ユーロドル:1.1341ドル - 1.1437ドル
ユーロ円:163.00円 - 163.62円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年06月02日(月)19時33分
ドル円、軟調 日通し安値を更新
ドル円は軟調。欧州勢参入後に先月27日以来となる142.78円まで下落すると、その後の戻りは143円手前に留まるなど上値の重さを確認すると、その後142.76円まで下落して日通し安値を更新した。クロス円もつれ安となっており、ポンド円が193.34円まで下落。ユーロ円も163.10円前後まで下押して日通し安値163.06円に迫っている。
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2025年06月02日(月)19時29分
NY為替見通し=米5月PMIやISM指数を見極めパウエルFRB議長の講演に要注目か
本日のNY為替市場のドル円は、トランプ米大統領の突発的な発言に警戒しつつ、5月米製造業PMI改定値や5月米ISM製造業景気指数を見極めつつ、パウエルFRB議長の講演に注目する展開が予想される。
先週末、トランプ米大統領は中国が関税を巡る休戦合意に違反したと非難し、中国商務省は本日、貿易を巡る最近のコンセンサスに米国が違反したと非難しており、ジュネーブで締結された米中貿易協定が破棄されそうな状況となっている。
第1次トランプ米政権でも、当初は米中貿易協定が締結されたものの、米国が破棄して、米中貿易戦争が勃発しており、今回も同様の展開になる可能性に警戒しておきたい。
また、トランプ米大統領は、鉄鋼・アルミニウム製品の関税率を25%から50%に倍増するとも述べており、ウォール街で揶揄されているトランプ米大統領の朝令暮改「TACO(タコ)」(Trump Always Chickens Outトランプはいつもおじけづく)なのか否かを見極めていくことになる。
先週、トランプ米大統領が対EU50%関税の延期を発表した後、鉄鋼を含めた複数の分野で協力する可能性を協議することが報じられていた。
今回のトランプ米大統領の50%関税発言に対するEUの報復措置などには警戒しておきたい。5月米製造業PMI改定値は52.2と予想され、5月米ISM製造業景気指数は49.3と予想されており、今週末に発表される米5月雇用統計に向けて、パウエルFRB議長、ローガン米ダラス連銀総裁、グールズビー米シカゴ連銀総裁の講演で利下げ時期への言及に注目していくことになる。
・想定レンジ上限
ドル円の上値目処(めど)は、144.44円(5/30高値)・想定レンジ下限
ドル円の下値目処(めど)は、142.12円 (5/27 安値)Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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