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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2025年12月19日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年12月19日(金)18時36分
    [NEW!] ドル・円は堅調、157円に接近

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、157円に接近している。日銀は追加利上げに踏み切ったものの、今後の引き締めに積極的な姿勢は見られず、円売りに振れやすい。一方、欧州株や米株式先物はプラスで推移し、株高を好感した円売りも出やすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円72銭から156円98銭、ユ-ロ・円は183円47銭から183円90銭、ユ-ロ・ドルは1.1705ドルから1.1716ドル。

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  • 2025年12月19日(金)18時27分
    [NEW!] ドル円 157.00円まで上げ幅拡大、植田日銀総裁が追加利上げに言及せず

     ドル円は、植田日銀総裁の会見で追加利上げや中立金利水準への具体的な言及がなかったことで、157.00円まで上げ幅を拡大している。ユーロ円も183.95円まで連れ高に推移し、ユーロ導入後の高値を更新中。

  • 2025年12月19日(金)18時07分
    [NEW!] 東京為替概況:ドル・円はしっかり、利上げ織り込み済みで円売り

     19日の東京市場でドル・円はしっかり。日経平均株価の堅調地合いを受け円売りが先行し、155円51銭から上昇基調に。また、日銀は金融政策決定会合で今年1月以来の利上げを決定。ただ、想定内の政策内容のため、円売り優勢で156円89銭まで上昇した。

    ・ユ-ロ・円は182円30銭から183円69銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1728ドルから1.1703ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値49,387.71円、高値49,766.96円、安値49,257.15円、終値49,507.21円(前日比505.71円高)
    ・17時時点:ドル・円156円70-80銭、ユ-ロ・円183円60-70銭

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  • 2025年12月19日(金)18時06分
    [NEW!] 欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    フランス CAC40
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ドイツ DAX
     終値 :24202.48
     前日比:+2.98
     変化率:+0.01%

    スペイン IBEX35
     終値 :17140.00
     前日比:+7.40
     変化率:+0.04%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    アムステルダム AEX
     終値 :939.42
     前日比:-0.63
     変化率:-0.06%

    ストックホルム OMX
     終値 :2827.91
     前日比:+32.96
     変化率:+1.17%

    スイス SMI
     終値 :13142.80
     前日比:+6.72
     変化率:+0.05%

    ロシア RTS
     終値 :1083.69
     前日比:+2.12
     変化率:+0.19%

    イスタンブール・XU100
     終値 :11322.99
     前日比:-12.06
     変化率:-0.10%

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  • 2025年12月19日(金)17時32分
    ドル・円はしっかり、利上げ織り込み済みで円売り

    19日の東京市場でドル・円はドル・円はしっかり。日経平均株価の堅調地合いを受け円売りが先行し、155円51銭から上昇基調に。また、日銀は金融政策決定会合で今年1月以来の利上げを決定。ただ、想定内の政策内容のため、円売り優勢で156円89銭まで上昇した。
    ・ユ-ロ・円は182円30銭から183円69銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1728ドルから1.1703ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値49,387.71円、高値49,766.96円、安値49,257.15円、終値49,507.21円(前日比505.71円高)
    ・17時時点:ドル・円156円70-80銭、ユ-ロ・円183円60-70銭
    【金融政策】
    ・日銀:政策金利を0.50%から0.75%に引き上げ(全員一致)
    -声明
    「経済・物価見通し実現なら、引き続き政策金利引き上げ緩和度合いを調整」
    「現在の実質金利、極めて低い水準」
    「2%物価目標の下、経済・物価・金融情勢に応じて適切に金融政策を運営」
    「景気、一部に弱めの動き見られるが緩やかに回復」
    「来年は今年に続きしっかりとした賃上げが実施される可能性」
    「企業の積極的な賃金設定行動が途切れるリスク低い」
    「各国の通商政策の影響をめぐる不確実性は根強いが、低下している」
    「消費者物価の基調的な上昇率、緩やかな上昇続く」
    「展望リポートの見通し期間後半には基調物価が目標とおおむね整合的に」
    「物価目標の持続・安定的な実現の観点から、金融緩和度合いの調整が適切と判断」
    「政策金利の変更後も、実質金利は大幅なマイナス続き緩和的な金融環境は維持」
    「リスク要因、海外の経済物価・企業の賃金価格設定・為替市場の動向」
    「リスク要因のわが国経済・物価への影響、十分注視する必要がある」
    【要人発言】
    ・植田日銀総裁
    「複数の委員が最近の円安で基調物価に影響する可能性を指摘」
    「中立金利の概念、金融政策の枠組み考える上で非常に重要」
    「中立金利、今後必要に応じて再推計試みる」
    「今後とも、短期金利の変化による経済・物価の反応を点検し中立金利を探る」
    「今後の利上げでは、実質金利や貸出動向など総合的に判断していく必要」
    「ここまでの段階的利上げで強い引き締め効果が出たということはない」
    「利上げにより、資産市場にそれなりの影響」
    「短中期は実質金利低いが長期はそこそこ上昇」
    「賃金が上がれば基調的物価上昇率が下がっていくことはない」
    「賃金上がっていく中で物価に波及継続なら、利上げが見えてくることは十分ある」
    「市場で例外的な動きあれば、機動的に買い入れオペの増額実施」
    「適切なタイミングでの利上げが物価目標実現に必要」
    「依然として大量の国債を保有も、効果は相応に働いている」
    「2%の物価目標のスムーズな着地に向けて適切な判断を続ける」
    ・レーン・フィンランド中銀総裁
    「ECBの次の一手、利上げとは限らない」
    「多くの経済的不確実性を目の当たりに」
    「今後数年間でインフレ率は2%近くに達する見込み」
    ・ミュラー・エストニア中銀総裁
    「いま金利を変更する理由はない」
    ・赤沢経産相
    「利上げで経済界に一定の影響は考えられえる、注視したい」
    ・片山財務相
    「政府と日銀の意思疎通は今まで以上に良く意思のかい離はない」
    【経済指標】
    ・NZ・11月貿易収支:-1.63億NZドル(10月:-15.42億NZドル→-15.98億NZドル)
    ・日・11月全国消費者物価コア指数:前年比+3.0%(予想:+3.0%、10月:+3.0%)
    ・英・11月小売売上高:前月比-0.1%(予想:+0.3%、10月:-1.1%→-0.9%)

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  • 2025年12月19日(金)17時12分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、日本の財政悪化を警戒」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行によるマイナス金利再導入の可能性は低下したが、通貨高に対する懸念は消えていない。ただ、日本銀行による追加利上げの影響は大きくないとみられ、日本の財政悪化が引き続き警戒されていることから、新たなスイスフラン売り材料が提供されない場合、対円レートは主に196円を挟んだ水準でもみ合う可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:195円00銭-198円00銭

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  • 2025年12月19日(金)17時09分
    来週のカナダドル「下げ渋りか、カナダ中銀政策金利は長期間据え置きも」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は下げ渋りか。カナダのインフレ率は当面安定的に推移する可能性が高いため、カナダ中央銀行の政策金利は長期間据え置きとなる見込み。日本銀行による追加利上げの影響は無視できないが、新たなカナダドル売り材料が提供されない場合、目先的にリスク回避的なカナダドル売り・円買いは抑制される見込み。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:111円50銭-114円50銭

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  • 2025年12月19日(金)17時08分
    来週の英ポンド「底堅いか、英追加利下げ観測後退でポンド買い戻しも」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅いか。英中央銀行金融政策委員会(MPC)は政策金利を引き下げたが、織り込みが進んでいたためポンド売りを抑制。また、目先の追加利下げ休止の観測からポンド買いに振れやすい。一方、日本銀行は引き締め的な政策方針を堅持するものの、利上げはすでに織り込まれ、円買いは限定的。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:207円00銭-210円00銭

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  • 2025年12月19日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上昇

     19日午後の東京外国為替市場でドル円は上昇。17時時点では156.73円と15時時点(155.99円)と比べて74銭程度のドル高水準だった。植田日銀総裁が会見で「中立金利の推計、相当なばらつきがあり前もって特定は難しい」などと発言すると円売りが強まり156.44円まで上昇。上昇が一服すると155.90円台まで下押す場面も見られたが一時的。「利上げ余地は、経済・物価・金融への影響をチェックして判断」など慎重な会見内容に終始したことで円売りが再び強まると、156.89円まで一段高となった。
     そのほか総裁は会見で「見通し実現なら政策金利を引き上げ、金融緩和度合いを調整」「今後の利上げでは、実質金利や貸出動向など総合的に判断していく必要ある」などとも発言している。

     ユーロドルは小安い。17時時点では1.1708ドルと15時時点(1.1720ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でドル買いとなった影響を受け、1.1703ドルまで下押した。

     ユーロ円は17時時点では183.50円と15時時点(182.82円)と比べて68銭程度のユーロ高水準だった。183.24円まで上昇して182.80円付近まで下押すも、その後183.69円まで上昇してユーロ導入来の高値を更新するなど、ドル円に連れた動きとなった。

     ポンドは弱含み。英11月小売売上高が前月比・前年比ともに市場予想を下回った事を受け、1.3363ドルまで下押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.50円 - 156.89円
    ユーロドル:1.1703ドル - 1.1729ドル
    ユーロ円:182.25円 - 183.69円

  • 2025年12月19日(金)17時04分
    来週のNZドル「国内経済回復で下げ渋る可能性」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は下げ渋りか。7-9月期国内総生産(GDP)は改善し、国内経済は持ち直しつつある。日本銀行による追加利上げの影響は軽視できないが、新たな売り材料が提供されない場合、リスク回避的なNZドル売り・円買いが急拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:88円00銭-91円00銭

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  • 2025年12月19日(金)16時59分
    来週の豪ドル「下げ渋りか、将来的には利上げ局面に入る可能性」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は下げ渋りか。年末前で有力な手掛かり材料は少ないため、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは抑制される見込み。日本銀行による追加利上げの影響はあるものの、豪準備銀行は来年末までに利上げサイクルに入る可能性がある。このため、新たな豪ドル売り材料が提供されない場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:101円50銭-104円50銭

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  • 2025年12月19日(金)16時58分
    来週のユーロ「底堅いか、ECBによる利上げ見極めも」

    [ユーロ]
    「底堅いか、ECBの政策維持観測と米利下げで」
     来週のユーロ・ドルは底堅いか。欧州中央銀行(ECB)理事会で政策金利は据え置かれたが、来年の利上げに思惑が広がり、ユーロ買いに振れやすい。一方、足元の米経済指標の悪化で来年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和継続の思惑から、ドル売り地合いに。もっとも、参加者の減少でドルの下げは小幅にとどまろう。
    ・予想レンジ:1.1600ドル-1.1850ドル


    「底堅いか、ECBによる利上げ見極めも」
     来週のユーロ・円は底堅いか。欧州中央銀行(ECB)理事会で政策金利は据え置かれたが、来年の利上げに思惑が広がり、ユーロ買いに振れやすい。一方、日銀は今後も引き締め的な政策方針を堅持するとみられ、円買い地合いの見通し。ただ、利上げはすでに織り込まれつつあるため、円買いは小幅にとどまるだろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:181円00銭-185円00銭

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  • 2025年12月19日(金)16時55分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、日本の財政悪化に対する懸念残る」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。米重要経済指標の悪化が目立ち、景気減速懸念は払しょくされていない。来週発表の7-9月期国内総生産(GDP)も伸びの鈍化が予想され、不透明感を深める可能性があろう。米連邦準備制度理事会(FRB)は来年1月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げに踏み切るとの見方が根強い。経済指標を手がかりとしたリスク回避的な米ドル売り・円買いが強まる場面がありそうだ。
     一方、日本銀行は引き締め的な政策スタンスを維持するが、市場での織り込みが早く、リスク回避に絡んだ円買いは抑制されそうだ。日本の財政悪化に対する懸念は消えていないこと、日銀による早期追加利上げに対する懐疑的な見方は少なくないことから、日米金利差の段階的な縮小を想定した円買い圧力がすみやかに高まる可能性は低いとみられる。

    【米・7-9月期国内総生産(GDP)】(23日発表予定)
     23日発表の米7-9月期国内総生産(GDP)は前期比年率+3.2%と、4-6月期の+3.8%との比較で成長率の鈍化が予想される。景気減速懸念が強まれば、米緩和観測によりドル売り要因に。


    【植田日銀総裁講演】(25日)
     25日に日本銀行植田総裁が講演を行う予定。日銀は経済活動をしっかりとサポートしていく意向を伝えているが、講演で2026年も利上げを行う可能性について言及した場合は円買い要因に。

    ・予想レンジ:154円00銭-158円00銭

    ・12月22日-26日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(米)7-9月期国内総生産 23日(火)午後10時30分発表予定
    ・予想:前期比年率+3.2%
     4-6月期は個人消費がまずまず順調だったが、7-9月期は関税の影響もあり、前期との比較で順調ではないため、経済成長はある程度減速するとみられる。雇用情勢の弱含みも個人消費の伸びを抑える一因となり得る。

    ○(米)11月鉱工業生産 23日(火)午後11時15分発表予定
    ・予想:前月比+0.1%
     参考となる9月実績は前月比+0.1%。自動車・同部品の生産が低下したことが影響したようだ。10月以降も自動車・同部品の生産水準は特に持ち直していないため、生産レベルは9月時点と差のない水準にとどまる見込み。

    ○(米)12月CB消費者信頼感指数 23日(火)日本時間24日午前0時発表予定
    ・予想: 91.4
     参考となる11月実績は88.7。12月については追加利下げの影響があること、インフレ悪化の懸念は多少緩和されていることから、消費者信頼感の改善が予想される。

    ○(日)11月失業率 26日(金)午前8時30分発表予定
    ・10月実績は2.6%
     参考となる10月実績は2.6%と、3カ月連続で同水準。一方、有効求人倍率は0.02ポイント低下の1.18倍で2021年12月以来の低い水準。11月については、失業率は横ばい、有効求人倍率は若干低下する可能性がある

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・23日(火):(米)10月耐久財受注
    ・26日(金):(日)11月鉱工業生産

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  • 2025年12月19日(金)15時55分
    ドル・円は下げ渋りか、米国経済に不透明感も想定内の日銀引き締めで

    [今日の海外市場]

     19日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米国経済の不透明感や欧州通貨買いは根強く、ドル売りに振れやすい地合いとなる見通し。ただ、日銀の利上げは想定内だったため、円買いは限定的となりそうだ。

     前日発表された米11月消費者物価指数(CPI)は市場予想を下回り、インフレ鈍化を示唆したことから米金利安・ドル安が進行。その後は統計の信頼性を巡る警戒感や米国経済の回復を期待した買戻しも入り、ユーロ・ドルは1.1760ドル台半ばから1.17ドル付近に失速、ドル・円は155円30銭付近から155円台半ばに戻した。本日の日銀金融政策決定会合での利上げは想定内となり、ドル・円は円買い後退で底堅く推移した。

     この後の海外市場は主要中銀による政策決定を消化する展開。欧州中銀(ECB)の政策据え置きを受けたユーロの買戻しは小幅にとどまり、英中銀の緩和織り込みを背景にポンドの反発がドルを下押しする見通し。それを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)の来年の利下げ継続観測は根強いものの、過度なドル安にはつながりにくい。日銀の利上げ決定による円買いは短期的とみられ、週末に向けドル・円の過度な下げは回避されるだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・10月経常収支(9月:+231億ユーロ)
    ・22:30 加・10月小売売上高(予想:前月比+0.0%、9月:-0.7%)
    ・24:00 米・11月中古住宅販売件数(予想:415万件、10月:410万件)

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  • 2025年12月19日(金)15時48分
    ドル円、神経質 植田日銀総裁の会見始まる

     ドル円は神経質。植田日銀総裁の会見が始まり、「中立金利の推計、相当なばらつきがあり前もって特定は難しい」との発言が伝わると円売りが優勢となり、ドル円は一時156.44円まで上昇。ただ、その後は156.20円前後まで下押すなど荒い動きとなっている。

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