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FX自動売買(FXシストレ)おすすめ比較[2024年最新版]自動売買(システムトレード)ができるおすすめのFX口座を紹介!

期間収益率182%超えも!! 3つの自動売買
プログラムの特徴をわかりやす~く解説!

2020年07月30日(木)15:00公開 (2020年07月30日(木)15:00更新)
ザイFX!編集部

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失敗を回避する必殺ワザ!? 自分でやらないFX!

「勝っていたのは自動売買ユーザーだった! 自分でやらないFXの過去3年半の成績とは?」からつづく)


積極的に売買を繰返す肉食系の売買プログラム 得意な相場で激しく売買する華やかなコアレンジャー!

トライオートFXの代名詞的な存在である「コアレンジャー」。積極的に利益を狙っていく、いわば肉食系の自動売買プログラムだが、そのロジックは合理的。コアレンジャーの仕組みを知れば、アナタも選びたくなるはず。

レンジ相場に強い! 狭い値幅で攻めの取引

 華麗なステップを刻みながら、舞台狭しと飛び回るダンサーのような売買プログラム「コアレンジャー」。トライオートFXで主役級の輝きを放つ自動売買プログラムだ。

コアレンジャーの4つの魅力

 コアレンジャーのダンスの秘密を理解するには、為替市場の特徴を知っておかねばならない。

 株の世界では「10倍株」という言葉があるが、為替市場では、ある通貨の価値が10倍になる可能性はほぼゼロ。小さな値幅で行ったり来たりを繰返すことが多い。これをレンジ相場と呼ぶ。為替の値動きは、約8割がレンジ相場といわれている。

 「行ったり来たりを繰返すなら、そこで細かく売買すればいいのでは?」と思ったアナタはコアレンジャーと好相性。この売買プログラムが前提とするのは、まさにその手法だ。値動きの幅を3つのレンジ帯に分けて売買を繰返していく。

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値動きの幅を3つのレンジ帯に分けて売買を繰り返していくコアレンジャー

※売買イメージ

 中心となる「コアレンジ」では、「値幅の下で買い、上がったら利益確定」「値幅の上で売り、下がったら利益確定」と、買いからと売りからを同時に行っていく。

 取引数量も売買頻度もコアレンジ内では多めに設定され、狭い値幅で買ったり売ったりをどんどん繰返し、収益の最大化を目指す。

コアレンジを抜けたらサブレンジで対応する

 しかし、レートがコアレンジを抜ける場面ももちろんある。そんなときは、「サブレンジ」がセーフティネット的な役割を果たす。

 コアレンジの上と下に設定され、「高値圏のサブレンジは売りのみ、安値圏のサブレンジは買いのみ」といった役割分担で取引を行う。

 サブレンジ内では、取引数量と売買頻度は抑えられ、その代わり、それぞれレートがコアレンジの方向へ戻れば、大きな利幅を取ってくれる。

レートがコアレンジにいる限り収益を目指し続けてくれるコアレンジャー

コアレンジとサブレンジの2段構えで収益を追求するコアレンジャー。シミュレーション結果はどうなっているのか、見ていこう。

コアレンジ内に居続けたスイスフラン/円

 コアレンジャーは、米ドル/円や豪ドル/円、ユーロ/米ドルなど全15種類の通貨ペアが用意されているが、今注目したいのはスイスフラン/円のコアレンジャーだ。

 2018年1月から2020年6月19日まで、約2年半の収益率は165%超。約50万円の資金で運用していたら、約2.6倍の約132万円になっていたことになる。スゴ腕のマニュアルトレーダーでも難しい成果を、自動売買に資金を託すだけで実現できていたのだ。

※収益率等はシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません

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コアレンジャーの期間1位はスイスフラン/円

※2018年1月1日から2020年6月19日まで稼働させた結果。評価額とは、元金と損益を合計した金額
※2020年6月19日時点の設定。収益率等はシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません

 なぜここまでの好結果を出せたのか。その秘密は、レンジの設定にある。スイスフラン/円のチャートにコアレンジとサブレンジを重ねると、約2年半の期間の大半をコアレンジの中で過ごしていたことがわかる。

2018年1月から約2年半で元金が約2.6倍になったコアレンジャー

コアレンジ内では買いも売りも積極的に取引するのがコアレンジャーの特徴。コアレンジ内での値動きが続くほど利益が蓄積されていく。コアレンジ内にとどまっている期間が利益の大きさにつながるともいえる。

 ちなみに、1回の利益確定は、最小で2000通貨×20銭幅、つまり約400円。1回1回の利益は小さいが、チリも積もればなんとやら。時間が経つと大きな利益になるのだ。

コアレンジでは20銭利確 サブレンジでは70銭利確

 とはいえ、コアレンジを抜けた場面もあった。そのときにはサブレンジが活躍してくれる。サブレンジ内では、1回の利益確定が最小で1000通貨×70銭幅、約700円の利益となる。

 このように、コアレンジとサブレンジで取引数量や利幅が違うのもコアレンジャーの特徴。コアレンジ内では細かく多く売買し、サブレンジ内では利幅を広めにして、ゆったり取引する設計になっているのだ。

スイスフラン/円は、この3つのレンジをフルに活用した結果、期間収益率トップをゲットしたというわけだ。まさに華麗に舞うがごとく。

 しかし、為替レートは日々動く。6月19日時点ではスイスフラン/円が好調だが、それはいつか変わる。不調に陥る可能性も大いにある。

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コアレンジャーの期間収益率ランキング

※2020年6月19日時点の設定。収益率等はシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません

 上は、コアレンジャーの中での期間収益率ランキング。前述のとおり、トライオートFXには15種類の通貨ペアのコアレンジャーが用意されている。新たに運用を始める人も、運用中の人も、常にランキングをチェックし、上位の通貨ペアを確認することが大事なのだ。

コアレンジャーと上手につきあう秘訣

堅実な取引がモットーの草食系自動売買プログラム 高値圏と安値圏を見極めながら慎重に売買していくハーフ!

 資金の少ない人や、リスクを抑えて運用したい人に向いている、草食系の自動売買プログラム「ハーフ」。「コアレンジャー」とは違った魅力を放つ、穏やかなイケメンといった存在だ。その魅力を見ていこう。

レンジを中央で2分割し上では売り、下では買い

 積極的なアプローチで、ドキドキさせてくれる人もいいけれど、穏やかで安心感を与えてくれる人のほうが、長くつきあっていけるかも。

 そんなふうに思うアナタは、「ハーフ」に注目しよう。

ハーフの4つの魅力

 正直に言って、ハーフはあまり目立つ存在ではない。コアレンジャーのように取引回数が多く、ガツガツ攻めるタイプではないから、ちょっと退屈と思うかもしれない。しかし、ある日ふと気づく。あれ、彼ってこんなにイケメンだったっけ……とそう、ハーフは隠れた魅力をたくさん持っているのだ。

 その1つが、リスクを抑えた運用が期待できること。

 ハーフは、コアレンジャー同様レンジ相場を狙っていくが、その名のとおりレンジを中央で2分割し、上半分では売りだけ、下半分では買いだけを行い、一定数量で慎重に取引していく。

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レンジの中央値より上半分で売り、下半分で買うハーフ

※売買イメージ

 そのため、「想定レンジ下限付近での売りポジションや、上限付近での買いポジション」といった、大きな含み損につながる新規ポジションが発生しにくくなり、リスクを抑える運用が期待できるのだ。

売買頻度を絞り込み着実な利益確定を狙っていくハーフ

売買頻度が多すぎず落ち着いた運用ができる

 もう1つの魅力は、必要証拠金が少なくて済むこと。

 前述のとおり、コアレンジャーは、コアレンジ内で取引数量と売買頻度が増える。含み損を抱えるリスクも少なくない。そのため、推奨証拠金も比較的多めに設定されている。

 しかし、ハーフは取引数量も売買頻度も一定なので、必要証拠金が少なくて済む。ドキドキハラハラせず、比較的落ち着いた運用ができるのは、大きなメリットだろう。

極力リスクを抑えたい人や、少額で取引を始めたい人が、すぐに参加できるハーフ。総合ランキングで上位にはなかなか入らない、目立たないタイプかもしれないが、長くおつきあいできる隠れイケメンだ。

荒っぽい値動きもしっかり受け止める!

 レンジを2分割し、「上半分では売りだけ、下半分では買いだけ」と慎重に取引を重ねていくハーフ。気まぐれに動く為替相場を相手に、安定感のある成果を目指してくれる、心強いパートナーだ。

 ハーフが対応する15種類の通貨ペアを成績順に並べると、もっとも好パフォーマンスだったのは英ポンド/円。さらに、4位と5位も英ポンド絡みの通貨ペアがランクインした。

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ハーフの期間1位は英ポンド/円

※2018年1月1日から2020年6月19日まで稼働させた結果。評価額とは、元金と損益を合計した金額
※2020年6月19日時点の設定。収益率等はシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません

 FXに詳しい人なら「どうして英ポンドが?」と思うかもしれない。なぜなら、英ポンドは乱高下しやすい通貨だからだ。

ハーフはなぜ英ポンドと相性が良かったのだろうか。それはやはりレンジの設定に理由がある。

 1位の英ポンド/円のチャートにレンジを重ねてみよう。2018年前半はレンジを上に外れてスタート。レンジ外だから売買は成立しない。やがてレートが下がってきてレンジ内へ。上半分で、新規の売りと利益確定が繰返された。

 2019年に入って下落トレンドが続くと、レンジの真ん中を下抜けたところで、今度は新規の買いと利益確定が繰返されることに。

トレンド相場でもハーフは確実に稼いでいた

 激しい値動きをする英ポンド/円だが、想定レンジはしっかりその動きを受け止め、逆にその値動きの激しさで売買を繰返し、高値圏では売りだけ、安値圏では買いだけを行うことで、損益が安定。リスクも抑えられたというわけだ。

少額からのスタートならコアレンジャーよりハーフ

 ハーフのもう1つの魅力は、比較的少額の資金で始められること。最小ロットの推奨証拠金を見ると、英ポンド/円は約40万円。コアレンジャーの英ポンド/円は約117万円だから、その差は歴然だ。

 これは、コアレンジャーに比べてハーフの売買頻度が少ないことが理由だ。ランキング上位のスイスフラン/円なら推奨証拠金は約23万円、ユーロ/米ドルなら約19万円と、さらに少額で始められる。

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ハーフの期間収益率ランキング

※2020年6月19日時点の設定。収益率等はシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません

 ちなみに、ハーフの1回の利益確定は、最小で1000通貨×35銭幅。つまり350円。ゆったり取引して、着実に350円を狙っていく戦略だ。

 激しい値動きをも受け止めるレンジ設定、落ち着いた売買頻度、お財布にやさしい必要証拠金。ハーフは、リスクを抑えた運用を目指し、コツコツ取引したい人にぴったりの売買プログラムだ。

ハーフと上手につきあう秘訣

チームで売買するコアレンジャーの強化版 通貨ペアの分散で威力がアップ すごく頼りになるハイブリッド!

 今年5月に颯爽と登場した「ハイブリッド」。常にチームで行動し、びっくりするくらい成績有望な彼ら。その正体は、「コアレンジャー」の組合わせだった。なぜハイブリッドは有望なのか? そのヒミツに迫る。

複数のコアレンジャーで分散効果を発揮する

特定の人とじっくりつきあうよりも、いろいろな人と楽しく過ごしたい。だってそのほうが、余計なストレスなさそうだもん。

 こんな考え方の人は、最新の「ハイブリッド」を試してみよう。

通貨ペアが異なるコアレンジャーを組み合わせたハイブリッド

 ハイブリッドとは、通貨ペアが異なるコアレンジャーの組合わせ。通貨を分散させることで、リスクを抑えつつ、収益チャンスをアップさせる効果が期待できる。

2つ、または3つの通貨ペアを組合わせたタイプが、各4種類用意されている。その中で、2020年6月19日時点の約2年半の成績トップはスイスフラン/円・ユーロ/英ポンド・米ドル/円の組合わせ。2018年1月からのシミュレーションでは、収益率が182%超、元金が約2.8倍になった。

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ハイブリッドの期間1位はスイスフラン/円+ユーロ/英ポンド+米ドル/円の組み合わせ

※2018年1月1日から2020年6月19日まで稼働させた結果。評価額とは、元金と損益を合計した金額
※2020年6月19日時点の設定。収益率等はシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません

 注目は2018年9月時点の成績。スイスフラン/円のコアレンジャー単体では含み損が拡大した場面でも、ハイブリッドなら影響は小さめに。他の2つ、なかでもユーロ/英ポンドがコアレンジ内で稼ぎ続け、損失をカバーしてくれたからだ。また、コロナショック時には3通貨ともコアレンジ内で活躍し続け、収益アップの原動力になった。

複数コアレンジャーが実力発揮

通貨を分散させるには大きめの証拠金が必要

 このように、メリットいっぱいのハイブリッドだが、難点もある。複数のコアレンジャーを組合わせているため、推奨証拠金がどうしても大きめになってしまうのだ。

 前述の、スイスフラン/円・ユーロ/英ポンド・米ドル/円では、最少でも推奨証拠金は約117万円。金額的に少しハードルが高いかもしれない。とはいえ、収益チャンスを増やせる可能性はあるので、資金に余裕のある人は検討してほしい。

期間収益率の総合ランキングを見ると、上位に来ているのはほとんどがハイブリッド。トライオートFXに新たな風を呼ぶ、実力派の売買プログラムだ。

(※コアレンジャー、ハーフ、ハイブリッドは、両建てとなるタイミングがあるため、スプレッドが二重にかかる、スワップポイントで支払いが生じるなどのデメリットがある点を理解していただき、ご自身の責任と判断でお使いください)

>>>インヴァスト証券[トライオートFX]の最新スペック詳細はザイFX!の比較コンテンツをご覧ください

「トライオートFXを利用して儲けた勝ち組トレーダーに突撃取材! ナマの声は…?」へつづく)


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(ザイFX!編集部)


【トライオートFX リスク・費用などについての重要事項】
本取引は、店頭外国為替証拠金取引であり、元本および利益が保証された取引ではありません。取引通貨の価格および金利等の変動により損失が生ずるおそれがあります。また、スワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。当社は、有効比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は預託すべき証拠金額以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。取引を開始されるにあたっては、本取引の仕組みやリスクを十分ご理解いただき、お客様自身の責任と判断で取引していただきますようお願いいたします。

●売買手数料について・マニュアル注文は新規注文・決済注文ともに無料です。●自動売買注文は上限として1,000通貨単位あたり20円(0.2/米ドル/スイスフラン/NZドル/ポンド/豪ドル)です。自動売買注文での建玉を手動で決済した場合も同様に手数料が発生します。受渡決済に係る手数料は、1,000通貨単位あたり1,000円(ただし、10,000通貨未満の場合は1件あたり10,000円)です。●本取引は、通貨ペアの売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。●証拠金は、証拠金の25倍までのお取引が可能です。各通貨ペアの毎営業日の終値を基準価格として、その価格に応じた必要証拠金額(円換算額)を翌営業日に適応いたします。法人は各通貨ペアの毎営業日の終値に対し、金融先物取引業協会公表の為替リスク想定比率を加味した金額(円換算額)を適用いたします。トライオートFXのリスク・重要事項については、当社ホームページを必ずご覧ください。

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★ループイフダンなどの「リピート系発注機能」が使える、おすすめのシストレ口座!

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◆トラリピ(マネースクエア「マネースクエアFX」)
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マネースクエアの「トラリピ(トラップリピートイフダン)」は、1回の注文で複数のイフダン注文(IFD注文)を設定することができます。これにより、想定したレンジの中で相場が動いている間は、常に収益のチャンスを捉えることが可能です。トラリピはリピート系発注機能の元祖ともいえる存在で、設定の自由度が高く、相場の動きに一喜一憂することなく自動売買ができるため、多くのユーザーに支持されています。解説を表示させながら設定できる「トラリピ注文NAVI」、トラリピユーザーの注文状況をグラフ化した「トラリピ・レンジマップ」などの充実したサービスに加え、あらかじめ設定された「トラリピ戦略リスト」の中から気に入ったものを選ぶだけで、すぐに自動売買を始めることができるのも魅力です。
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FXブロードネットの「トラッキングトレード」では、相場の変動に追従したイフダン注文(IFD注文)とOCO注文を自動で繰り返し発注してくれます。自動売買に対応したFX口座の中ではスプレッドが非常に狭く、低コストで運用できるのも魅力です。トラッキングトレードの仕組みや実践方法もわかる、4人のプレイヤーが運用成績を競うオリジナルコンテンツの「ガチンコバトル」も人気で、ガチンコバトルのプレイヤーの設定をそのまま採用して運用を開始できる「ワンタッチ設定」の機能も便利。なお、FXブロードネットには最低取引単位が1000通貨の「ブロードライトコース」と、最低取引単位が1万通貨の「ブロードコース」の2つのコースがありますが、どちらのコースでも「トラッキングトレード」の利用が可能です。
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★「選ぶだけ」で自動売買が始められる、おすすめのFX口座!

◆みんなのシストレ(トレイダーズ証券)
みんなのシストレのおすすめポイント
「みんなのシストレ」は、トレイダーズ証券の通常のFX口座「みんなのFX」で実際に取引しているトレーダーの売買をもとに、24時間、自動売買ができるシストレ口座です。稼働させたいストラテジーを選択したら取引数量を指定するだけで運用が始められる手軽さや、SNS感覚のわかりやすい取引画面でも人気があります。さまざまな条件や角度から検索できる「ストラテジーランキング」、みんなのシストレで運用しているユーザーの収益トップ20が公開されている「セレクターランキング」が用意されているので、ストラテジーの選択も簡単。取り扱い通貨ペア数が33ペアと、非常に豊富なのもポイントです。
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33ペア 非公開 1000通貨 無料 非公開(変動制)
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★簡単に「オリジナルの売買条件を作成」できる、おすすめのFX口座!

◆FXダイレクトプラス(セントラル短資FX)
FXダイレクトプラスのおすすめポイント
セントラル短資FXの「FXダイレクトプラス」では、パソコン版取引ツール「クイックチャート・トレードプラス」を利用することでFXの自動売買ができます。各項目から取引条件を選択するだけでオリジナルの売買プログラムが作成できるので、条件の作成に難しい知識などが必要ないのもポイント。また、「サンプル売買ロジック」を自分好みにカスタマイズすることも可能なので、初心者でも自動売買の条件を作成しやすいのが特徴です。
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◆auカブコム FX(auカブコム証券)
auカブコム FXのおすすめポイント
auカブコム証券の「auカブコム FX」は、自動売買ができるFX口座の中では群を抜いたスプレッドの狭さが特徴のFX口座です。FX投資家に人気のメジャーなテクニカル指標を使って売買条件を作成できるので、設定のロジックを理解しやすいのも特徴。また、プロトレーダーの取引手法を参考にした自動売買プログラムを稼働させることもできます。低コストの取引が可能なので、裁量トレードと自動売買の両方に興味のある人にもおすすめです。
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