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太田忠
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル安続くがパウエル議長にもやや緩み、
初のGAFA総出だが織り込み済みか

2020年07月30日(木)15:41公開 (2020年07月30日(木)15:41更新)
持田有紀子

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 ドル安傾向が鮮明となってきて、いよいよFOMCである。ユーロドルは1.17台まで上がってきても、その間、ほとんど押し目らしい押し目を作らないできている。ドル円も値幅こそ小さいが、ほぼ一方的に104円台を見るまでに至っている。

 時間的な流れだけから判断すると、ここはドル売りでせめていくべきであり、特にレンジの上限でもない限りは逆張りしてまでドルをロングにする必要はないように思える。

 私もユーロドルでロング攻めを施していたのだが、FOMCのためにわざわざと早起きした割には、あまりダイナミックな動きはなかった。声明文やパウエル議長の発言内容には、従来のものとさほど変わったものはなかった。

 記者会見もリモート会見になっているが、その1問1答を眺めている限りでは、コロナ感染に関してちょっと警戒感を緩めたのではないかのように思われた。

 ユーロドルは1.18台に乗せてくる局面もあったが、ニューヨーク時間を通じては30ポイントほどしか動かなかった。むしろ利食い売りが優勢となって、前進を阻まれたようにも見える。

 GAFAの公聴会は終わったが、従来の主張をもっとらしく繰り返されるだけであり、何のサプライズもなかった。独禁法に抵触していないということを周囲に見せしめるためだけのセレモニーのようなものだった。

 そのGAFAの4社の企業決算が今日のニューヨーククローズ後にある。GAFAがみんな並んで発表されるというのは、これまでもなかったことだ。いずれもコロナ騒動には悪影響を受けていないとされているセクターなので、市場心理に不安はないようだ。


日本時間 15時30分

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