【オンライン交流会&冒頭スペース配信を開催】
田向宏行さんのFXメルマガ『ダウ理論で勝つ副業FX!』で、定例のオンライン交流会を開催します。開催日時は7月18日(土)20時30分で、参加できるのは明日7月8日(水)までにメルマガ読者となった方です(後日、見逃し配信しますので、今回参加できない方も視聴できます)。
また、Xのスペースにて、オンライン交流会の冒頭部分を30分程度無料音声配信します! 米ドル/円やユーロ/米ドルの値動きをダウ理論で分析し、その背景にあるファンダメンタルズの要因も探ります。
次回は定例のオンライン交流会を8月7日(金)20時30分より開催予定で、7月28日(火)までにメルマガ読者となった方が参加可能です。
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FXでドルストレートの取引をして利益をあげれば、同じpips数でも円安の分、より利益が大きくなる。為替市場のドライバーは米ドル
FX取引は、日本に居ながら外貨取引ができる金融商品です。
つまり、現在のような円安の時代には、「弱い通貨=円」の日本にいながら、外貨取引することで円安の恩恵を得ることができます。
【※関連記事はこちら!】
⇒FXで円安の日本にいながら外貨取引すれば効率的! 同じ100pipsでもユーロ/米ドルのリターンは米ドル/円の約1.5倍。総選挙の結果がどうあれ円安継続の可能性が高い(1月20日、田向宏行)
円安の恩恵を受けるには、円以外の通貨ペアを取引することになります。外貨同士の取引で利益を上げて、それを円に戻せば、同じpips数でも円安の分、より利益が大きくなるからです。
こうした点もあり、私はドルストレート(米ドルが絡んだ通貨ペア)など外貨取引をおすすめしています。
6月9日(火)のコラムでもお伝えしましたが、為替市場を動かすドライバーは世界の基軸通貨である米ドルだと思っています。
【※関連記事はこちら!】
⇒米ドル/円とクロス円で動きが違うのは、FX市場のドライバーが日本円ではなく米ドルだから。いろいろな通貨ペアで取引するなら、日本のガラパゴスから脱したほうがいい(6月9日、田向宏行)
トランプ米大統領によって米ドルの地位は低下していますが、それでも米ドルに代わる基軸通貨が現時点ではないので、当面は米ドルがドライバーであることに変わりはなさそうです。
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ドルストレート6種のダウ理論は週足で米ドル買いも、日足で3種が米ドル売りに転換。米ドルの方向性の分岐点にある可能性を示唆
こうした視点から米ドルの動きを見ると、直近は少し膠着してきています。
週足チャートでは、引き続き米ドル買い方向への動きですが、より短期的な動きを示す日足チャートでは、いくつかの通貨ペアが米ドル売りに傾いてきています。
チャートをご覧いただくと、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、ニュージーランドドル/米ドル、米ドル/円、米ドル/スイスフランのドルストレート6種の週足ダウ理論はいずれも米ドル買いです。

(出所:TradingView(トレーディングビュー))
一方、ユーロ/米ドル、ニュージーランドドル/米ドル、米ドル/スイスフランは日足レンジ内にあり、少し戻りはありますが、まだ米ドル買い方向を示しています。

(出所:TradingView)
このように、ドルストレートを比較してチャート分析すると、日足では米ドル売りに転換したものが3種あり、週足6種の米ドル買いも強弱が分かれていることになります。
ということは、ドルストレートがここから再び米ドル買いになるか、逆に米ドル売りが強まるかの分岐点にある可能性が示唆されています。
相場に方向性がない状況とは、こうした場面となります。
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米ドルの方向性が弱いと、他通貨の動きが顕著になりやすくなる。米ドル以外のクロス通貨を取引してもよさそう
ここで、前述の「基軸通貨=米ドル」のお話を思い出していただきたいのですが、米ドルの方向性が弱いということは、市場を動かすドライバーが弱まっているということになります。
その分、それまで抑えられていた他通貨の動きが顕著になりやすくなる。そうなると、ドルストレートの取引は少し控える代わりに、米ドル以外のクロス通貨を取引するなどが考えられます。
相場にはさまざまな情報があり、それはチャートでも同様です。だからこそ、自分の核となる判断基準を持つことが大事だと思います。
特に個人投資家はこの点が欠けると、小学生のサッカーが目の前のボールを蹴るだけで戦略的ではないように、値動きに合わせて飛び乗ることになりかねません。
チャートに示される値動きの事実を分析する視点をおすすめします。
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