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• 2008年07月07日(月)19時01分

  独経済指標

  （　）は事前予想
  
  鉱工業生産-5月：-2.4％ （0.3％）
  鉱工業生産-5月（前年比）：0.8％ （3.5％）
  
  ＊前回修正
  鉱工業生産：-0.8％→-0.2％
  鉱工業生産（前年比）：4.8％→5.0％
  

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• 2008年07月07日(月)19時00分

  独・5月鉱工業生産（前年比/季調前）

  独・5月鉱工業生産（前年比/季調前）
  
  前回：+4.8%
  予想：+3.5%
  今回：+0.8%
  
  独・5月鉱工業生産（前月比/季調済）
  
  前回：-0.8%
  予想：+0.3%
  今回：-2.4%

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• 2008年07月07日(月)19時00分

  独　5月鉱工業生産

  5月鉱工業生産
  　季調済　前月比　-2.4%　（市場予想　+0.3%）
  　季調前　前年比　+0.8%　（市場予想　+3.5%）

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• 2008年07月07日(月)18時26分

  メルケル独首相

  高水準の原油価格との戦いには異なった方法を検討する必要
  原油問題では新興国との協議も必要
  ドイツは貧しい国々の農業支援に6億ユーロを提供

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• 2008年07月07日(月)17時51分

  佐藤金融庁長官

  サブプライム問題、深刻な世界レベルのシステミックリスク具体化の蓋然性は低下
  グローバルな金融市場の混乱はなお続いている

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• 2008年07月07日(月)17時50分

  欧州前場概況-ドル円堅調

  原油価格反落や株高を背景にジリ高となっていたドル円は、ファンド勢の買いが観測されストップを
  巻き込みながら一時107円65銭付近まで上振れ。クロス円もドル円につれ高となり、ユーロ円が
  一時168円20銭付近までポンド円は一時212円40銭付近まで買われ本日高値を更新。
  しかし、ポンド円は発表された弱い経済指標を受け一時212円を割れ、現在は212円付近で揉み合い。
  一方、ユーロドルはドル円の上昇が重石となって1.56前半で上値が重くなっている。
  
  午後5時54分現在、ドル円107.51-55、ユーロ円168.19-24、ユーロドル1.5640-45で推移している。

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• 2008年07月07日(月)17時33分

  英経済指標

  ( )は事前予想
  
  鉱工業生産-5月：-0.8％（-0.1％）
  鉱工業生産-5月（前年比）：-1.6％ （-0.7％）
  製造業生産高-5月 ：-0.5％（0.0％）
  製造業生産高-5月（前年比）：-0.8％ （-0.1％）
  
  *前回修正
  鉱工業生産：0.2％→0.1％
  鉱工業生産（前年比）：0.2→0.1％
  製造業生産高：0.1％→0.0％
  製造業生産高（前年比）：0.1％→0.0％
  

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• 2008年07月07日(月)17時30分

  英　5月鉱工業生産、製造業生産高

  5月鉱工業生産
  　前月比　-0.8%　（市場予想　-0.1%）
  　前年比　-1.6%　（市場予想　-0.8%）
  5月製造業生産高
  　前月比　-0.5%　（市場予想　±0.0%）
  　前年比　-0.8%　（市場予想　-0.1%）

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• 2008年07月07日(月)17時30分

  英・5月鉱工業生産（前月比）

  英・5月鉱工業生産（前月比）
  
  前回：+0.2%
  予想：-0.1%
  今回：-0.8%
  
  英・5月鉱工業生産 (前年比）
  
  前回：+0.2%
  予想：-0.8%
  今回：-1.6%
  
  英・5月製造業生産高(前月比）
  
  前回：+0.1%
  予想： 0.0%
  結果：-0.5%
  
  英・5月製造業生産高(前年比）
  
  前回：+0.1%
  予想：-0.1%
  結果：-0.8%

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• 2008年07月07日(月)17時25分

  杉本財務事務次官

  今後とも為替動向を注意深くみていく
  世界経済は減速、資本市場や経済指標を注視していく

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• 2008年07月07日(月)17時14分

  Flash News 欧州時間午前

  欧州時間序盤は円安とドル高が優勢になっている。本日の日経平均株価（前週末比：＋122.15円）・アジア各国の株高、そして日銀地域経済報告で全9地域のうち8地域の景気判断が下方修正された事が、円売り材料視されている。一方、ドルはNY原油先物が時間外取引で1ドル超下落している事、そして先週木曜日（3日）のトリシェECB（欧州中央）総裁の記者会見（「金融政策のバイアスはない」と述べ、追加利上げの可能性を示唆せず）を受けて活発化したユーロ売りに伴う、対ユーロでのドル買い戻し（ユーロ/ドルの下落）も引き続き支援材料になっている。
  
  ドル/円 107.55-60　ユーロ/円 168.09-14　ユーロ/ドル 1.5622-27

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• 2008年07月07日(月)17時03分

  ノルウェー経済指標

  （　）は事前予想
  
  鉱工業生産-5月：1.6％
  鉱工業生産-5月（前年比）：2.8％
  鉱工業生産-5月（製造業）：-0.7％(-3.3％)
  鉱工業生産-5月（前年比/製造業）：5.6％(3.5%)

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• 2008年07月07日(月)16時35分

  スウェーデン経済指標

  財政収支-6月：138億SEK

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• 2008年07月07日(月)16時20分

  7日　海外市場の注目点

  日本時間
  17:30 英 5月鉱工業生産
  17:30 英 5月製造業生産高
  19:00 独 5月鉱工業生産
  21:30 加 5月住宅建設許可
  
  BOEを控え、英経済指標と原油価格動向に注目したい。

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• 2008年07月07日(月)16時08分

  7/07　東京サマリー

  7日の東京外国為替市場は、目立った材料のない中、米ドル/円、クロス円ともに底堅く推移した。
  
  米ドル/円は、106円台後半で取引を開始。特に材料はなかったもののドルが対主要通貨で幅広く買われる展開となっていることから、米ドル/円もドル買い優勢となり107円台を回復した。午後に入ると上げ幅を広げ107円台半ばへ上伸した。
  
  ユーロ/ドルは、1.56台前半へ下落した。欧州の利上げ観測後退を背景に先週後半からのユーロ売りドル買いの流れが継続している。市場では、英国の利下げ観測が後退していることから、ドルは対ポンドでも買われており、ポンド/ドルは1.98台前半から1.97台半ばへと下落した。
  
  本日、洞爺湖サミットが開幕。原油高への対応が話し合われる見通しだが、為替相場に対する影響は限定的とみられている。
  
  日経平均株価は13日ぶりに反発し、122.15円高の13,360.04で引けた。
  
  日本時間16:07現在（BIDレート）
  米ドル/円 107.55 　ユーロ/円 167.98　　ユーロ/ドル 1.5617

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