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• 2008年08月12日(火)14時00分

  日本経済指標

  消費者態度指数-7月：31.6
  消費者態度指数-7月（一般世帯）：31.4

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• 2008年08月12日(火)13時35分

  国内・6鉱工業生産・確報値　(前月比）

  国内・6鉱工業生産・確報値　(前月比）　
  
  前回：-2.0%
  今回：-2.2%
  
  国内・6月鉱工業生産・確報値　(前年比）　
  
  前回：+0.2%
  今回：+0.0%
  
  国内・6月稼働率指数・確報値　(前月比）　
  
  前回：+2.2%
  今回：-1.7%

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• 2008年08月12日(火)13時31分

  日本経済指標

  鉱工業生産-6月（確報値）：-2.2％
  鉱工業生産-6月（前年比/確報値）：0.0％
  設備稼働率-6月（確報値）：-1.7％

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• 2008年08月12日(火)13時30分

  日 6月鉱工業生産

  6月鉱工業生産確報
  　　前月比-2.2%（速報値-2.0%）
  　　前年比±0.0%（速報値+0.2%）

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• 2008年08月12日(火)12時08分

  「豪ドル/ドルが7カ月ぶり安値へ下落」

  豪ドルが午前の取引で急落している。対米ドルでは0.8845近辺から0.8755まで下落し、７カ月ぶり安値を更新した。ナショナル・オーストラリア銀行（NAB）が発表した7月豪企業景況感指数は前月比5ポイント低下のマイナス5と、2001年10月以来の低水準となった。指標悪化を受けて豪ドルは対円でも97.35近辺から96.45近辺まで下落、３カ月ぶり安値をつけている。日本時間午後に入っても、豪ドルは、豪中銀による年内の利下げ観測を背景に上値の重い展開となり、安値圏での推移が続いている。

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• 2008年08月12日(火)11時34分

  東京前場概況--ユーロドル、下げ幅拡大

  原油、金、プラチナ等の商品相場の手仕舞いの動きから、ドルショートポジションの
  巻き戻しが進展。ユーロが対ドルで昨日NY時間の安値を下抜け、1.4860付近まで
  下げ幅拡大したことから、対円でも163円70銭付近まで下落。一方、ドル円は仲値に
  かけて一時110円30銭手前まで上昇する場面が見られたが、地政学的リスクの高まりや
  金融不安の再燃に対する警戒感が根強く、上値の重い展開。
  11時33分現在、ドル円110.12-16、ユーロ円163.94-99、ユーロドル1.4880-85で推移している。

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• 2008年08月12日(火)11時08分

  中国経済指標

  7月の中国ＣＰＩ、前年比+6.3％（予想+6.5％）
  7月の中国ＣＰＩ、食品は前年比+14.4％・非食品は+2.1％

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• 2008年08月12日(火)10時59分

  Flash News アジア時間午前-2

  豪ドルが弱含み。昨日のRBA(豪準備銀）四半期金融政策報告で「より引き締め的でない金融政策に移行する」と明記された事や、金価格が07年12月以来の水準まで下落している事が引き続き重石となっている。その中で、先ほど発表された7月の豪NAB企業景況感指数（結果：-5、前回：0）が2001年10月以来の低水準となった事が嫌気された。豪ドル/円は4月29日の安値96.14円がサポートしているが、下回ると4月16日以来の95円を目指す展開となりそうだ。
  
  豪ドル/円　96.63-69　豪ドル/ドル　0.8775-81　豪ドル/NZドル　1.2595-07

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• 2008年08月12日(火)10時33分

  豪・7月NAB企業信頼感指数

  豪・7月NAB企業信頼感指数
  
  前回：-9
  今回：-9
  
  豪・7月NAB企業景況感指数
  
  前回： 0
  今回：-5

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• 2008年08月12日(火)10時30分

  オーストラリア経済指標

  NAB企業信頼感指数-7月：-9
  NAB企業景況感指数-7月：-5

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• 2008年08月12日(火)10時30分

  豪 7月NAB企業景況感、企業信頼感

  7月NAB企業景況感指数　-9
  7月NAB企業信頼感指数　-5

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• 2008年08月12日(火)10時28分

  「スウェーデン、銀行部門のリスクが拡大」=IMF

  国際通貨基金（IMF）は11日、スウェーデンの経済審査報告を公表し、バルト海諸国に多額の投資をしている同国の銀行のリスクが高まっており、監視の強化が必要だと表明した。
  IMFは「資金調達コストが正常化し、バルト海諸国の軟着陸が実現すれば、安定した信用の伸びがスウェーデンの景気を支えるだろう」と指摘する一方、「混乱が続き、国内住宅価格が下落するか、バルト海諸国へのエクスポージャーが悪化すれば、信用収縮で経済成長率が予測を下回る可能性がある」との見方を示した。 IMFによると、スウェーデンは米サブプライムローン（信用度の低い借り手向け住宅ローン）への直接的なエクスポージャーはほとんどないが、バルト海諸国へのエクスポージャーは多い。 　銀行は信用リスクの高まりを受けて融資の伸びを抑制しているが、IMFはこれが「銀行の業績・資産を圧迫する」可能性もあり、細心の注意が必要だと指摘。資金調達コストが高まっている点にも言及した。 　同国のスウェドバンクやＳＥＢはバルト海諸国に進出しているが、バルト海諸国は景気が減速しており、インフレへの懸念も強まっている。

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• 2008年08月12日(火)10時20分

  8/12 今日の為替−プロの視点

  ドル/円のストラテジー

  《短期トレンドイメージ》 ：ユーロドル再下落でドル円堅調も上げ渋り/展開難解

  《安値/高値狙い取引戦略》：NY安値109.50以下狙い−NY高値110.40以上狙い
  
  　●10-30銭取り狙い　成行又はかなり近い指値取引
  
  　●現状やや高値狙い気配も微妙、両方の可能性

  ユーロ/円のストラテジー

  《短期トレンドイメージ》 ：ユーロドル再下落に追随軟調再下落も展開難解

  《安値/高値狙い取引戦略》：早朝安値163.95以下狙い−NY高値165.00以上狙い
  
  　●10-30銭取り狙い　成行又はかなり近い指値取引
  
  　●現状更なる安値狙い気配も大幅続落微妙、反転注意

  オージー/円のストラテジー

  《短期トレンドイメージ》 ：オージードル再下落に追随軟調再下落も展開難解

  《安値/高値狙い取引戦略》：NY安値96.95以下狙い−NY高値97.90以上狙い
  
  　●10-30銭取り狙い　成行又はかなり近い指値取引
  
  　●依然高値狙い気配も大幅続伸微妙、反転再下落も 

   

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• 2008年08月12日(火)09時46分

  「アルゼンチンのソブリン格付けを引き下げ」=S&P

  米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ（S&P）は11日、アルゼンチンの外貨建て長期ソブリン信用格付けを「Bプラス」から「B」に1段階引き下げた。インフレなどの経済課題が増えていることを格下げの理由に挙げた。 　「B」格付けは投資適格等級を5段階下回る。見通しは「ステーブル（安定的）」。 S&Pのソブリン信用格付けアナリスト、セバスチャン・ブリオッゾ氏は「とりわけインフレと財政・金融面での緊張が高まっている一方、アルゼンチン政府が信用価値の喪失に歯止めをかけるため迅速な是正措置をとる可能性は引き続き低い」と指摘した。
  11日のアルゼンチン株式市場では、原油価格の下落やS&Pによる格下げを受けて指標となるメルバル株価指数が急落、1年10カ月ぶりの安値で取引を終えている。

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• 2008年08月12日(火)08時56分

  Flash News　アジア時間午前

  先ほど発表された7月の英RICS住宅価格は（結果：-83.9％、予想：-90.0％）事前予想を上回る結果となったものの、07年8月以来12ケ月連続でのマイナスとなり、英住宅価格の下落を改めて確認した。ただ、08年4月に-94.2％を記録した事をピークに、下落率が4ケ月連続で縮小している事も意識され、為替への影響は今のところ限定的。ポンド/ドルは7月15日に付けた高値2.0147ドルから06年11月以来の安値圏まで下落しており、200週移動平均線（1.9022ドル付近）を目指す展開となりそうだ。
  
  ポンド/円　210.45-54　ポンド/ドル　1.9107-15　ユーロ/ポンド　0.7798-03

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