高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2008年12月15日(月)18時02分

  ノルウェー経済指標

  貿易収支-11月：314億NOK

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• 2008年12月15日(月)18時02分

  欧州前場概況-ユーロ買い一服

  欧州勢参入後はユーロ売りが優勢。ユーロドルは利益確定の売りに一時1.3430付近まで下落、
  この動きにつられユーロ円も一時121円75銭付近まで下振れるなどユーロがやや軟調。また、
  ドル円はユーロ円の下落が上値を押さえ一時90円60銭付近まで下落、米大手自動車への
  救済期待感があるものの具体策に依然不透明感が強く方向感に乏しい動き。一方、欧州株価は
  堅調推移も円売りの動きは限定的となっている。
  
  午後6時07分現在、ドル円90.65-67、ユーロ円121.98-03、ユーロドル1.3454-57で推移している。

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• 2008年12月15日(月)17時42分

  Flash News 欧州時間午前

  先ほど発表された11月のスイス生産者・輸入価格は前月比（予想：-0.5％、結果：-1.4％）・前年比（予想：2.0％、結果：1.1％）ともに予想を下回る結果となった。前月比では4ケ月連続のマイナスに加え、単月では統計開始以来の下落率となっており、物価上昇圧力が緩和している事を確認した。今回の結果はSNB（スイス国立銀行）が11日に発表した2009年インフレ予想を（1.9％から0.9％の見込みへ下方修正した）サポートする結果に。インフレ圧力の緩和は、SNBによるさらなる金融緩和の期待が高まる可能性も。
  
  スイス/円　77.20-27　ドル/スイス/1.1726-32　ユーロ/スイス　1.5772-77

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• 2008年12月15日(月)17時34分

  佐藤金融庁長官

  改正金融機能強化法は17日施行を念頭に準備している
  金融機関、金融機能強化法の枠組みを前向きに使ってほしい
  強化法の公的資金枠1.2兆円、どんな事態でも十分に対応できる大きな枠

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• 2008年12月15日(月)17時15分

  スイス 10月生産者輸入価格

  10月生産者輸入価格
  　前月比　-1.4%　（市場予想　-0.6%）
  　前年比　+1.1%　（市場予想　+1.9%）

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• 2008年12月15日(月)17時15分

  スイス・11月生産者輸入価格（前月比）

  スイス・11月生産者輸入価格（前月比）
  
  前回：-0.6%
  予想：-0.6%
  今回：-1.4%
  
  スイス・11月生産者輸入価格（前年比）
  
  前回：+2.9%
  予想：+1.9%
  今回：+1.1%

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• 2008年12月15日(月)17時15分

  スイス経済指標

  （　）は事前予想
  
  生産者・輸入価格-11月：-1.4％（-0.5％）
  生産者・輸入価格-11月（前年比）：1.1％（2.0％）

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• 2008年12月15日(月)16時18分

  12/15 海外市場の注目点

  日本時間
  17:15 ス 10月生産者輸入価格
  22:30 米 12月ＮＹ連銀製造業景気指数
  23:00 米 10月対米証券投資
  23:15 米 11月鉱工業生産、設備稼働率
  16日
  02:30 ユーロ圏 トリシェＥＣＢ総裁講演
  03:00 米 12月NAHB住宅市場指数

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• 2008年12月15日(月)15時59分

  12/15 東京サマリー

  15日の東京外国為替市場は、様子見ムードが広がり米ドル/円、クロス円ともに小動きとなった。
  
  米ドル/円は、90円台後半で小動きとなった。朝方、ドル売りが先行し一時90.50付近まで下落。その後は、株高に下値を支えられる展開で91円付近でもみ合いとなった。市場では、米自動車業界救済の行方と、FOMCの結果待ちで様子見ムードが広がっている。
  
  クロス円は総じて小幅高。ユーロ/ドルが堅調に推移したことから、ユーロ/円が上昇。ユーロ/ドルは1，34台後半、ユーロ/円は122円台半ばへ上昇し取引されている。日経平均株価の上昇でクロス円は下支えされているものの、米株価動向に左右されるため、買い意欲も続かないとの見方が強い。
  
  日本時間15:56現在（BIDレート）
  米ドル/円 90.96 　ユーロ/円 122.55　　ユーロ/ドル 1.3468

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• 2008年12月15日(月)15時20分

  藤岡内閣府審議官

  日本経済は大きな調整局面にある＝日銀短観で
  デフレ懸念楽観視していない

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• 2008年12月15日(月)14時55分

  12月15日〜12月19日　今週の注目点・注目材料・経済指標

  今週の注目点　（12月15日〜12月19日）
  
  今週は波乱要因となる材料が目白押しだ。米国では15日に対米証券投資と鉱工業生産指数、16日に消費者物価指数と住宅着工件数などが発表される。また、15-16日には、米連邦公開市場委員会（FOMC）が開かれ政策金利が発表される。
  
  今週の注目材料・経済指標　(12月15日〜12月19日)
  
  12/15 08:50　日・12月日銀短観【重要度】★★
  　　　　 23:00 米・10月対米証券投資【重要度】★★
  　　　　 23:15 米・11月鉱工業生産【重要度】★★
  12/16 09:30　豪・金融政策会合議事要旨【重要度】★★
  　　　　 18:30　英・11月消費者物価指数【重要度】★★
  　　　　 22:30　米・11月住宅着工件数【重要度】★★
  　 　　　　　　 米・11月消費者物価指数【重要度】★★★
  12/17 04:15 米・政策金利発表【重要度】★★★
  　　　　 18:30　英・11月失業率【重要度】★★
  　　　　　　　　 英・金融政策会合議事要旨【重要度】★★
  　　　　 19:00　欧・11月消費者物価指数改定値【重要度】★★★
  　　　　 22:30　米・7-9月期経常収支【重要度】★★
  12/18 18:00　独・12月IFO景況感指数【重要度】★★
  　　　　 19:00　欧・10月貿易収支【重要度】★★
  12/19 21:00 加・11月消費者物価指数【重要度】★★
  
  
  
  
  　　　　

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• 2008年12月15日(月)14時50分

  東京後場概況-小動き

  新規材料不足の中、ドル円クロス円は積極的な取引が控えられ小動きとなる展開。
  ドル円は90円後半で揉み合いユーロ円は122円半ばを中心に小動き。一方、午前中
  クロス円上昇のきっかけとなったユーロドルは底堅い動きを継続、1.34後半にあったと
  される米系短期筋の売りをこなして一時1.35手前まで買われるなど堅調。この後の
  欧州勢本格参入待ちとなっている模様。
  
  午後2時54分現在、ドル円90.85-87、ユーロ円122.42-47、ユーロドル1.3476-79で推移している。

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• 2008年12月15日(月)14時45分

  12月08日〜12月12日　先週の動き

  ＜先週の相場動向＞
  
  12月8日（月）
  リスク懸念後退観測から円安が進んだ。
  
  12月9日（火）
  円がジリ高となった。
  
  12月10日（水）
  円安、欧州通貨高が進んだ。
  
  12月11日（木)
  欧州通貨が続伸した。
  
  12月12日（金）
  米自動車救済をめぐり、円相場は乱高下した。

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• 2008年12月15日(月)14時00分

  シンガポール・10月小売売上高(前年比）

  シンガポール・10月小売売上高(前年比）
  
  前回：+7.2%
  予想：+2.8%
  今回：-3.6%
  
  シンガポール・10月小売売上高（前月比/季調済）
  
  前回：-1.0%
  予想： N/A
  今回：-2.1%

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• 2008年12月15日(月)14時00分

  シンガポール経済指標

  （　）は事前予想
  
  小売売上高-10月：−2.1％
  小売売上高-10月（前年比） ：−3.6％（2.8％）

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