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2009年03月02日(月)のFXニュース(2)

  • 2009年03月02日(月)17時55分
    独経済指標

    ( )は事前予想

    PMI製造業-2月(確報値):32.1(32.2)

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  • 2009年03月02日(月)17時55分
    独 2月PMI製造業(改定値)

    2月PMI製造業 32.1 (市場予想 32.2)

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  • 2009年03月02日(月)17時31分
    スイス経済指標

    ( )hは事前予想

    SVME購買部協会景気指数-2月:32.6(34.8)

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  • 2009年03月02日(月)17時30分
    スイス・2月SVME購買部協会景気指数

    スイス・2月SVME購買部協会景気指数

    前回:35.0
    予想:34.8 
    今回:32.6

    香港・1月小売売上高-価額(前年比)

    前回:+0.8%
    予想:+4.0%
    今回:+7.4%

    香港・1月小売売上高-数量ベース(前年比)

    前回:-0.7%
    予想:+3.2%
    今回:+5.4%

  • 2009年03月02日(月)17時29分
    佐藤金融庁長官

    株価対策、政策目的・政策効果・副作用を注意深く勉強することが大事
    銀行等保有株式取得機構の機能拡充、政府としてコメント控える

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  • 2009年03月02日(月)16時30分
    今週の注目材料・経済指標(3月2日〜3月6日)

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     ■ 3.今週の注目材料・経済指標(3月2日〜3月6日)
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    3月2日(月)
    17:30 ス・2月SVME購買部協会景気指数
    18:00 欧・2月製造業PMI改定値
    18:30 英・2月製造業PMI
    19:00 欧・2月消費者物価指数
    22:30 加・12月GDP【重要度】★★
        米・1月個人所得・消費支出
        米・1月PCEコア・デフレータ【重要度】★★
    24:00 米・2月ISM製造業景況感指数【重要度】★★
        米・1月建設支出
    25:30 ローゼングレン米ボストン連銀総裁の講演
    26:45 ラッカー米リッチモンド連銀総裁の講演

    3月3日(火)
    09:30 豪・1月小売売上高
    12:30 豪・政策金利発表【重要度】★★★
    15:45 ス・10-12月期GDP
    22:00 ロックハート米アトランタ連銀総裁の講演
    23:00 加・政策金利発表【重要度】★★★
    24:00 米・1月中古住宅販売保留【重要度】★★
        バーナンキFRB議長の議会証言
    26:30 トリシェECB総裁の講演

    3月4日(水)
    09:01 英・2月ネーションワイド消費者信頼感指数
    09:30 豪・10-12月期GDP【重要度】★★
    10:30 須田日銀審議委員の講演
    19:00 欧・1月小売売上高
    22:15 米・2月ADP全米雇用報告【重要度】★★
    22:30 フィッシャー米ダラス連銀総裁の講演
    24:00 米・2月ISM非製造業景況感指数【重要度】★★
    26:00 ロックハート米アトランタ連銀総裁の講演
    28:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)【重要度】★★★

    3月5日(木)
    08:50 日・10-12月法人企業統計
    09:30 豪・1月貿易収支
        豪・1月住宅建設許可件数
    19:00 欧・10-12期GDP改定値
    21:00 英・政策金利発表【重要度】★★★
    21:45 欧・政策金利発表【重要度】★★★
    22:30 加・1月住宅建設許可件数
         米・10-12月期労働生産性改定値
        米・週間新規失業保険申請件数
         トリシェECB総裁の会見
    24:00 加・2月Ivey購買部協会景気指数
        米・1月製造業受注
        コーンFRB副議長の議会証言
        ガイトナー米財務長官の議会証言
    26:45 ロックハート米アトランタ連銀総裁の講演

    3月6日(金)
    16:00 独・1月生産者物価指数
    17:15 ス・2月消費者物価指数
    18:30 英・2月生産者物価指数
    22:30 米・2月雇用統計【重要度】★★★
    24:00 プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁の講演
    25:15 ダドリー米NY連銀総裁の講演

    3月8日(日)
    米・加サマータイム開始

    ※各経済指標の日時(日本時間)は予定であり、変更されることがあります。
    ※各経済指標の市場予想は当社HPのマーケット情報をご覧ください。

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  • 2009年03月02日(月)16時30分
    3/02〜3/06 今週の注目点・経済指標

    今週の注目点 (3月02日〜3月06日)

    今週は主要国の政策金利の発表や各国要人による発言、米雇用統計など重要なイベントがひしめきあっている。2月に入ってからのドル買いの動きは週末に一服したものの、足元ではリスク許容度の低下はドル買いの地合いとなっている。指標の悪化や発言には注意したい。

    今週の注目材料・経済指標 (3月02日〜3月06日)

    3/02 22:30 加12月GDP 【重要度】★★
       22:30 米1月PCEコア・デフレータ 【重要度】★★ 
       24:00 米2月ISM製造業景況指数 【重要度】★★
    3/03 12:30 豪中銀政策金利 【重要度】★★★
       23:00 加中銀政策金利 【重要度】★★★
       24:00 米1月中古住宅販売保留【重要度】★★
    3/04 09:30 豪第4四半期GDP 【重要度】★★
       22:15 米2月ADP全米雇用調査 【重要度】★★
       24:00 米2月ISM非製造業景況指数 【重要度】★★
    3/05 04:00 米ベージュブック 【重要度】★★★
       21:00 英中銀政策金利 【重要度】★★★
       21:45 欧州中銀政策金利 【重要度】★★★
    3/06 22:30 米2月雇用統計 【重要度】★★★

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  • 2009年03月02日(月)16時21分
    先週の動き(2月23日〜2月27日)

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     ■ 2.先週の動き(2月23日〜2月27日)
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    <週間レンジ 高値・安値&終値>
    通貨      高値   安値   終値
    米ドル/円    98.69 92.75 97.55
    ユーロ/円    126.06 119.07 123.59
    ポンド/円    141.71 133.77 139.62
    豪ドル/円    64.54 59.78 62.34
    NZドル/円     50.47 47.22 48.85
    カナダドル/円  79.35 74.12 76.45
    南アランド/円  9.96 9.14 9.62
    ユーロ/米ドル  1.2988 1.2599 1.2666
    ポンド/米ドル  1.4659 1.4107 1.4312

    <先週の相場動向>
    2月23日(月)
    米ドルが堅調に推移し、米ドル/円は95円手前まで上昇した。

    東京市場:
    クロス円が上昇した。
    序盤は、SFCG(旧商工ファンド)の民事再生手続き開始報道を受けて日経平均株価が200円超の下落となり、リスク回避の円買いが強まった。しかし、その後米ウォールストーリート・ジャーナル紙が、米政府がシティグループ株式取得拡大の可能性で交渉中と報じたのをきっかけに米株先物が上昇、日経平均も一時プラス圏へと上昇すると、リスク懸念後退観測から円売りが強まった。ユーロ/円は朝の安値1ユーロ=119.10円割れから120.40円越え、ポンド/円は1ポンド=133.80円円割れから135.60円越えまで上昇した。クロス円の上昇に連れて、欧州通貨は対米ドルでも堅調となり、ユーロ/米ドルは1ユーロ=1.2775ドル近辺から1.2945ドル近辺、ポンド/米ドルは1ポンド=1.4360ドル近辺から1.45ドル台半ばまで上昇した。米ドル/円は、対欧州通貨での米ドル安進行に連れて1ドル=93.60円近辺から92.75円近辺まで下落した。
    ロンドン市場:
    ポンド/円主導で円安が進行した。
    英銀大手RBSが大規模な経費削減と不良資産の分離を計画していると報じられたのを受けてファンド筋などから大口のポンド買い・円売りが持ち込まれたのをきっかけにポンド/円が139.10円越えまで上昇した。ポンド/円の動きに追随して、ユーロ/円は121.90円越え、米ドル/円は94.90円越えまで上昇した。ポンドは対米ドルで1.4655ドル越え、対ユーロで1ユーロ=0.8900ポンド近辺から0.8750ポンド割れまでポンド高が進行する全面高の展開となった。
    ニューヨーク市場:
    米ドルが堅調に推移した。
    朝方、米財務省・FRBが、金融システムを断固として支えていく、との緊急共同声明を発表したのを受けて堅調に始まった米国株がその後、大幅下落へと転じ、ダウ平均株価が1997年5月以来の安値をつけると、リスク回避の円買いが強まり、ユーロ/円は119.80円割れ、ポンド/円は136.60円割れまで下落した。
    クロス円の下落を受けて、対米ドルでの欧州通貨売りも強まり、ユーロ/米ドルは1.2690ドル割れ、ポンド/米ドルは1.4460ドル割れまで下落した。米ドル/円は序盤、クロス円の下落に連れて94.15円割れまで軟化したが、その後は対欧州通貨での米ドル高進行に連れて反発し、94円台半ばから後半で底堅く推移した。

    2月24日(火)
    円安が進行して、米ドル/円は97円手前まで上昇した。

    東京市場:
    円安が進行した。
    特段目新しい円売り材料の無い中、外国人投資家からの大口の円売り・ユーロ買い、円売り・米ドル買いをきっかけに円売りが強まった。米ドル/円は通貨オプション絡みの米ドル買いや、短期筋のポジション調整の米ドル買い戻しを巻き込んで、約3ケ月ぶりの米ドル高水準95.30円越えまで上昇した。クロス円でも円安が進行し、ユーロ/円121.20円越え、ポンド/円は138.85円越えまで上昇した。
    ロンドン市場:
    円が続落した。
    米株先物が堅調となったのを受けて、東京市場からの円売りが続いた。米ドル/円は96.00円越え、ユーロ/円は122.75円越え、ポンド/円は139円台半ばまで上昇した。
    ニューヨーク市場:
    円安が続落し、米ドル/円は97.00円手前まで上昇した。ホームセンター大手ホームデポの第4四半期決算が事前予想を上回ったことや、バーナンキFRB議長が上院で大手金融機関の国有化は当面行われないと証言したことなどを受けて安心感が広がり、ダウ平均が250ドル超の大幅高となるとリスク懸念後退観測で円売りが強まった。米ドル/円は96.90円越え、ユーロ/円は124.75円越え、ポンド/円は140.55円越えまで上昇した。

    2月25日(水)
    米ドルが堅調に推移し、米ドル/円は97円台後半まで上昇した。

    東京市場:
    円売りが強まった。
    24日欧米市場の流れを引き継いで早朝から海外勢の円売りが強まった。米ドル/円は97.30円近辺まで、ユーロ/円は125.00円手前まで、ポンド/円は141円台半ばまで上昇した。本邦1月貿易赤字が統計開始以来最大となったことも円売りを後押しした。
    ロンドン市場:
    ポンドが急落した。
    26日発表予定の英金融対策への警戒からポジション調整のポンド売りが強まった。ポンド/米ドルは1.4600ドル近辺から1.4360ドル割れ、ポンド/円は138円台半ば割れ、ユーロ/ポンドでは1ユーロ=0.8815ポンド近辺から0.8915ポンド近辺までポンド安が進行した。米ドル/円はポンド/円のに連れ安となって96.35円割れまで下落した。
    ニューヨーク市場:
    ポンドが続落した。
    複数の英中銀金融政策委員から景気後退を示唆するコメントが伝えられたのを受けて、ポンド売りが強まった。ポンド/米ドルは1.4170ドル近辺、ポンド/円は137.70円割れ、ユーロ/ポンドは0.8975ポンド越えまでポンド安が進行した。
    対ポンドでの米ドル高進行に連れて、米ドル/円は97.75円越えまで上昇した。

    2月26日(木)
    円安が進行して、米ドル/円は98円台後半まで上昇した。

    東京市場:
    米ドル/円、クロス円が底堅く推移した。
    ニューヨーク市場の流れを引き継いで、前日同様早朝から海外勢の円売りが強まった。朝方、ポジション調整で一時97.35円割れまで下落していた米ドル/円は97.95円近辺まで、ユーロ/円は123.80円割れから124.80円越え、ポンド/円は139.80円越えまで上昇した。
    ロンドン市場:
    序盤、円高が進んだ後、反発した。
    早朝、アジア株の下落を受けて、利益確定の円買いが強まった。米ドル/円は97.65円割れ、ユーロ/円は124.10円割れ、ポンド/円は138.60円割れまで下落した。その後、英財務省による金融機関の資産保全プログラムが発表されたのを好感して金融株主導で英国株、欧州株、ダウ先物が上昇すると、リスク懸念後退観測から円売りが強まった。米ドル/円は98.15円越え、ユーロ/円は125.70円越え、ポンド/円は140.95円越えまで上昇した。
    ニューヨーク市場:
    円安が進行して、米ドル/円は98円台後半まで上昇した。
    予算教書で、オバマ大統領が前政権から引き継いだ巨額の財政赤字の削減を強調したのを好感してダウ平均株価が上昇するとリスク懸念後退観測から円売りが強まった。米ドル/円は98.65円越え、ユーロ/円は126.05円越え、ポンド/円は141.65円越えまで上昇した。その後、午後に入って材料難からダウ平均がマイナス圏へと下落すると円の買い戻しが強まり、それぞれ98.25円割れ、125.20円割れ、140円台半ばまで下落した。

    2月27日(金)
    ニューヨーク市場朝までは円高、その後は円安が進行した。

    東京市場:
    円高が進行した。
    週末を控えて、これまで急ピッチで円安が進んだ反動で、ポジション調整の円買い戻しが強まった。米ドル/円は97.35円割れ、ユーロ/円は123.75円割れまで、ポンド/円は138.80円割れまで下落した。前日までの円安進行を受けて、本邦輸出企業や機関投資家からの円買いが目立った。
    ロンドン市場:
    円が続伸した。
    東京市場の流れを引き継いで、早朝から円買いが強まった。米ドル/円は97.15円割れ、ユーロ/円は123.00円割れ、ポンド/円は137.75円割れまで下落した。
    ポジション調整のユーロ売りも強まり、ユーロ/米ドルは東京市場の水準1ユーロ=1.27台ドル台半ばから1.2630ドル割れまで下落した。
    ニューヨーク市場:
    円高が進行した後、反発した。
    シティグループ株が大幅安となったことや米第4四半期GDP改定値が速報値から大きく下方修正されたことなどを受けて、リスク回避の円買いが強まった。米ドル/円は96.85円割れ、ユーロ/円は122.10円割れ、ポンド/円は136.70円割れまで下落した。しかし、その後発表された2月シカゴ購買部協会景気指数が予想比改善となったのを受けて株価が下げ幅を縮小させると円売りが優勢となって、それぞれ 98.15円近辺、124.65円、140.60円近辺まで反発した。

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  • 2009年03月02日(月)16時07分
    英HSBC

    08年通期決算、税引き前利益はのれん代償却前で199億ドル
    株主割当増資で125億ポンド調達
    株主割当増資は12株に対し5株、1株254ペンスで実施

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  • 2009年03月02日(月)16時06分
    Flash News アジア時間午後

    NYダウ先物が下げ幅を拡大している事もあり、アジア各国の株式市場が軒並み下落。リスク回避志向の高まりもありアジア時間ではドルが底堅く推移する展開となった。ただ、ドル買いが一巡後は手がかり材料難もあり様子見ムードが漂う展開に。この後の欧州時間では、経済指標の発表が多く予定されている事に加え、AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の決算発表も米株式市場取引開始前に予定されており、結果次第では動意付く可能性もあり注目される。

    ドル/円 97.52-56 ユーロ/円 122.82-87 ユーロ/ドル 1.2593-98
    NYダウ先物 6963(-89)

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  • 2009年03月02日(月)15時35分
    3/02 東京サマリー

    2日の東京外国為替市場は、米ドル/円、クロス円ともに朝方乱高下した後、小動きとなった。

    週明けの取引開始直後から、クロス円が売られる展開となり、米ドル/円もつれ安で一時97円割れまで下落した。その後は、国内投資家とみられるドル買いで急反発となり、前週末終値付近まで戻ったものの、日経平均株価の下落を背景としたドル売り円買いに上値を抑えられる形で、97円台半ばでもみ合いとなっている。

    クロス円は総じて下落。週末の欧州連合緊急首脳会議で、中・東欧加盟国に対する経済支援策が合意に至らなかったことを嫌気した欧州通貨売りが主導したといわれる。売り一巡後は反発に転じたものの、戻りは鈍く上値の重い展開が続いている。ユーロ/円は、一時前週末終値比で1円50銭以上下落し121円台後半へ下落。その後反発し123円台を回復したが、122円台後半へ下落し一進一退となっている。ポンド/円は、朝方137円台後半へ下落した後、139円台へ急反発。その後は、138円台へ下落するなど値の荒い展開となっている。

    ユーロ/ドルは、EU首脳会合でが東欧支援がまとまらなかったことを嫌気したユーロ売りで、ギャップを開けて寄り付いた後、軟調に推移した。ただ、午後に入り1.2550割れの安値を付けた後反発、1.26付近まで上昇し取引されている。

    市場では、シティグループにつづくAIGに対する米政府の公的資金による救済の行方が焦点と見られており、株価動向に左右される展開になるのではとの見方が出ている。

    日本時間15:24現在(BIDレート)
    米ドル/円 97.48  ユーロ/円 122.82  ユーロ/ドル 1.2597

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  • 2009年03月02日(月)15時06分
    「288円27銭安での大引け」=日経平均

    週明け2日の東京株式市場では日経平均株価が大幅下落。
    金融や景気への不安が強く買い手が乏しいなか、海外勢からの売りや短期筋による主力株への売りが強まった。後場に入り、銀行や保険セクターへの不安を背景に金融株を中心にアジア株全体が売られたことも平均株価を圧迫した。安値は前週末比333円46銭安の7234円96銭、大引けは288円27銭安の7280円15銭。

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  • 2009年03月02日(月)15時02分
    東京後場概況-ユーロ弱含み

    東欧地域の金融不安や追加利下げ観測を背景にユーロ軟調地合いが継続。ユーロ円は
    一時122円40銭付近まで下落し122円半ばで揉み合い、ユーロドルは一時1.25半ばまで
    下振れ上値が重く推移。他のクロス円もポンド円が138円半ばへじり安となるなどユーロ円の
    動きにつられる展開。一方、ドル円は97円半ばで新規材料不足から方向感に乏しく小動き。
    ドル円クロス円は一進一退を続けながら欧州勢参入待ちとなっている模様。

    午後3時06分現在、ドル円97.44-46、ユーロ円122.69-74、ユーロドル1.2590-93で推移している。

  • 2009年03月02日(月)14時06分
    日本経済指標

    自動車販売台数-2月(前年比):-32.0%

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  • 2009年03月02日(月)14時00分
    日 2月自動車販売台数

    2月自動車販売台数 前年比 -32.4% (前回 -27.9%)

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