ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2009年11月25日(水)のFXニュース(2)

  • 2009年11月25日(水)08時50分
    国内・10月通関ベース貿易収支

    国内・10月通関ベース貿易収支

    前回:+5206億円
    予想:+4655億円
    今回:+8071億円

    国内・10月通関ベース貿易収支(季調済)

    前回: +586億円
    予想:+3000億円
    今回:+4191億円

    国内・10月貿易収支-輸出総額(前年比)

    前回:-30.7%
    予想:-26.8%
    今回:-23.2%

    国内・10月貿易収支-輸入総額(前年比)

    前回:-36.9%
    予想:-34.0%
    今回:-35.6%

    国内・10月企業向けサービス価格指数(前年比)

    前回: -3.2%
    予想: -2.6%
    今回: -2.2%

  • 2009年11月25日(水)07時25分
    RBA(豪中銀)高官

    経済は新たな成長段階に入った、数年続く見通し

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年11月25日(水)07時24分
    バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁

    アジア経済は急速な回復期にある

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年11月25日(水)07時14分
    11月25日の主な指標スケジュール

    11/25 予想   前回
    08:50(日) 通関ベース貿易収支 465.5B 520.6B
    08:50(日) 通関ベース貿易収支(季調済) 300.0B 58.6B
    08:50(日) 貿易収支-輸出総額(前年比) -26.8 -30.7
    08:50(日) 貿易収支-輸入総額(前年比) -34.0 -36.9
    08:50(日) 企業向けサービス価格指数(前年比) -2.6% -3.2%
    16:00(独) GFK消費者信頼感調査 4.0 4.0
    18:30(英) GDP(前期比) -0.3% -0.4%
    18:30(英) GDP(前年比) -5.1% -5.2%
    18:30(英) 個人消費 -0.2% -0.6%
    18:30(英) 政府支出 0.5% 0.6%
    18:30(英) 輸出 +1.4% -1.4%
    18:30(英) 輸入 +2.0% -2.2%
    18:30(南ア)CPI(前月比) 0.0% 0.4%
    18:30(南ア)CPI(前年比) 5.9% 6.1%
    21:00(米) MBA住宅ローン申請指数 N/A -2.5%
    22:30(米) PCEコア・デフレータタ(前月比) 0.1% 0.1%
    22:30(米) PCEコア・デフレータ(前年比) 1.4% 1.3%
    22:30(米) PCEデフレータ(前年比) 0.1% -0.5%
    22:30(米) 個人支出 0.5% -0.5%
    22:30(米) 個人所得 0.1% 0.0%
    22:30(米) 失業保険継続受給者数 5560K 5611K
    22:30(米) 新規失業保険申請件数 500K 505K
    22:30(米) 耐久財受注 0.5% 1.0%
    24:00(米) ミシガン大学消費者信頼感指数 67.0 66.0
    24:00(米) 新築住宅販売件数 404K 402K
    24:00(米) 新築住宅販売件数(前月比) 0.6% -3.6%

  • 2009年11月25日(水)07時00分
    11/24 NYサマリー

    24日のNY外国為替市場では、ドルが主要通貨に対して下落した。
    米国の第3四半期個人消費が下方修正されたことを受け、NYダウが急落。ドル/円はストップを巻き込み本日の最安値88.35円まで下落した。FOMC議事録ではドル安基調に対し一定の理解を
    示したことで特に目立った反応はなく88円台半ばで小動きな展開で引けを迎えた。
    ユーロ/ドルは欧州市場の流れを引き継ぎユーロ買い、ドル売りが進んだ。米四半期GDPの発表後に本日の最高値1.4986まで上昇。その後はNYダウの下落から1.49ドル台前半まで下落したが買いが厚く1.49ドル台半ばで引けを迎えた。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 88.50   ユーロ/円 132.29   ユーロ/ドル 1.4964

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2009年11月25日(水)05時44分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ドルは主要通貨に対しほぼ全面安の展開に。第3四半期個人消費(改定値)が2.9%と速報値(3.4%)から大きく下方修正された事で、FRBは政策金利見通しの時間軸である「長期間(for an extended period)」を当面変更しないのでは?との見方が先行した。第3四半期GDP(改定値)も2.8%と速報値(3.5%)から大きく下方修正されたが、こちらはその修正幅が市場の事前予想と一致した事からサプライズはなし。また11月リッチモンド連銀製造業指数が「1」と、事前予想(8)、前回(7)を共に大きく下回った事もこうした見方に拍車をかけた(リッリモンド連銀管轄区の製造業は、米GDPのおよそ9%を占める)。NY時間午後に公表されたFOMC議事録では出口戦略のタイミングを窺い知る具体的な記述がなく、また現在の超低金利からの脱却を急いでいるという節もなかった事から、前述の「長期間」という時間軸の据え置き観測がより一層現実的なものとなった。ポンドは堅調に推移。BOEのキング総裁による「必要であれば、BOEは2月より早い段階で行動起こす可能性も」とのコメントが後押しに。ユーロはギリシャ中銀のプロボポラス総裁が「ECBは12月の会合で出口戦略に関し最終的な決定下すだろう」と述べた事、そして独財務省が「独系銀行WestLBの救済策が合意に至った」との声明を発した事が支援材料となった。26日(木)は米感謝祭のため、米株式市場は休場。翌27日(金)は感謝祭翌日という事で、米株式市場は半日取引となる。これにより、新規失業保険申請件数など本来木曜・金曜に予定されている米経済指標は全て25日(水)に前倒しで発表される。

    ドル/円 88.50-55 ユーロ/円 132.47-52 ユーロ/ドル 1.4961-66

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年11月25日(水)05時44分
    NY後場概況--ドル売り優勢

    FOMC議事録で『ドル相場下落は秩序立っている』との見解が示されたこと受け、
    ユーロドルが再び1.49後半まで反発、豪ドル米ドルが0.92台乗せするなどドル売りが
    活発化。この動きに連動する形で、ユーロ円が132円半ば、豪ドル円が81円半ばまで
    値を戻すなどクロス円も買い優勢。一方、ドル円は、好調な米5年債入札結果を受け
    米長期債利回りが低下したことから、88円半ばで上値の重い展開となっている。
    5時41分現在、ドル円88.53-55、ユーロ円132.51-55、ユーロドル1.4966-69で推移している。

  • 2009年11月25日(水)04時34分
    【指標】市況-FOMC議事録

    今回の議事録には出口戦略実施のタイミング等を窺い知る要素はなし。FOMCメンバーは「失業率の上昇」「インフレ率のトレンド以下での推移」が向こう数年続くシナリオを有している事がわかる。議事録公表直後は「ドルの下落は秩序だったものだ」とのヘッドラインに一時反応が見られたが、「如何なるドルの下落もインフレ圧力を上向きに助長する可能性あり、注視必要」といった文面もあり、ドル安を完全に容認しているとは言い難く、継続的なドル売りには繋がっていない。
    また今回の内容には現在の超低金利政策から急いで脱しようという志向も見られない。

    ユーロ/ドル 1.4970-75

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年11月25日(水)04時20分
    FOMC経済予測

    ( )は6月時点の予測

    実質GDP
    【2009年】-0.4%〜-0.1%(-1.5%〜-1.0%)
    【2010年】2.5%〜3.5%(2.1%〜3.3%)
    【2011年】3.4%〜4.5%(3.8%〜4.6%)
    【2012年】3.5%〜4.8%(従来予測なし)

    失業率
    【2009年】9.9%〜10.1%(9.8%〜10.1%)
    【2010年】9.3%〜9.7%(9.5%〜9.8%)
    【2011年】8.2%〜8.6%(8.4%〜8.8%)
    【2012年】6.8%〜7.5%(従来予測なし)

    PCE価格指数
    【2009年】1.1%〜1.2%(1.0%〜1.4%)
    【2010年】1.3%〜1.6%(1.2%〜1.8%)
    【2011年】1.0%〜1.9%(1.1%〜2.0%)
    【2012年】1.2%〜1.9%(従来予測なし)

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年11月25日(水)04時15分
    FOMC議事録

    ○低金利はリスクテークを高める恐れがあるとの見解表明も
    ○ドル相場下落は秩序立っている
    ○2010年第4四半期失業率9.3%-9.7%
    ○2010年の米実質GDPは2.5%-3.5%成長
    ○10年失業率予測は6月時点の9.5%-9.8%から引き下げ
    ○2010年のPCE価格指数は1.3%-1.6%上昇
    ○一部メンバーは資産売却で長期金利上昇と懸念。

          

  • 2009年11月25日(水)04時00分
    FOMC議事録

    低金利はリスクテークを招く可能性
    ドル相場下落は「秩序立っている」
    2011年にかけ失業率見通しを上向き修正

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2009年11月25日(水)03時29分
    【為替】市況-ユーロ/スイス、ジリジリを下落

    SNBのロート総裁による「SNBは為替レートの目標を持っていない」とのコメントが意識されている。

    ユーロ/スイス 1.5100-10

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年11月25日(水)02時32分
    ロートSNB(スイス国立銀行)総裁

    物価安定は引続き金融政策の焦点だ
    SNBと金融当局は相互の関係を深めていく
    世界的な非伝統的政策、まもなく巻き返しが始まるだろう
    世界経済は回復の兆候を見せ始めている
    出口戦略を実施する最適なタイミングを見つける事は困難だ

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年11月25日(水)01時51分
    独財務省

    WestLBの救済、SOFFIN(金融市場安定化基金)と合意

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年11月25日(水)01時33分
    NY前場概況--ドル買い優勢

    米国の第3四半期個人消費が下方修正されたことを受け、NYダウ先物が急落。ドル円は
    ストップを巻き込みながら一時88円35銭付近まで下押し、他クロス円も総じて値を切り下げる
    展開。一方、ユーロドルは、ドル円の下落により、一時1.4985付近まで上昇するものの、
    昨日上抜けることに失敗した1.50を意識した売りが散見され、1.49半ばまで反落。
    その後の米経済指標はまちまちの結果となり、値動きの荒い展開となっている。

    1時29分現在、ドル円88.53-55、ユーロ円132.21-25、ユーロドル1.4930-33で推移している。

2025年02月12日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 MT4比較 CFD口座おすすめ比較
キャンペーンおすすめ10 MT4比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム