高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2010年02月09日(火)10時21分

  「住宅金融システムを改革すべき」=米地区連銀総裁

  米セントルイス地区連銀のブラード総裁8日、通信社とのインタビューで、「住宅金融システムを規制改革の中心に据えるべき」との考えを示した。
  総裁は、「米住宅市場の修復を規制改革法案の重点の一つとすべきであるのに、オバマ政権は先送りにしている」と語り、「これは規制改革に対する誤ったアプローチで、住宅市場改革を柱とすべき」「米国はモーゲージ市場の修復という問題にまだ向き合っていない」との認識を示した。

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• 2010年02月09日(火)09時39分

  【為替】市況-ドル/円・クロス円堅調

  ドル/円・クロス円が堅調推移となっている。日経平均も下落幅を縮小している。
  
  ドル/円　89.36-38　ユーロ/円　122.13-16

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• 2010年02月09日(火)09時34分

  ダドリーNY連銀総裁

  規制基準はそれぞれの地域に合うよう調整される必要がある
  「大きすぎて潰せない」問題には世界的な取り組み必要
  多くの中小銀行はいまだ多大なプレッシャーにさらされている

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• 2010年02月09日(火)09時32分

  02/09 今日の為替−プロの視点

  【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】
  ＜ドル/円＞
  ＮＹ終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン（9日現在、89.60円近辺）を下回って推移する限り、引き続き、ドル売り優位の展開と判断します。もっとも、時間・価格分析より、値も限定的と判断されることから、マーケットの変化に乗る為にも、引き続き、60分足を注視したいところです。
  
  ＜ユーロ/ドル＞
  ＮＹ終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1ライン（9日現在、1.3800近辺）を下回って推移する限り、引き続き、ユーロ売り優位の展開と判断します。もっとも、時間・価格分析より下値も限定的と判断出来ることから、相場の変化について行く為にも、引き続き、60分足を注視しておきたいところです。
  
  ＜ユーロ/円＞
  ＮＹ終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン（9日現在、123.80円近辺）を下回って推移する限り、引き続き、ユーロ売り優位の展開と判断します。尚、本格的なユーロ下落トレンドへと変化する可能性が高まっている一方で、時間・価格分析より、ユーロ底固くなると判断出来ることから、引き続き、60分足に従った柔軟なトレードが望ましい場面です。
  
  ≪分析手法について≫
  「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発した分析手法で、
  一般的なテクニカル分析とは異なっています。こちらの分析手法解説書(ＰＤＦ）をご覧ください。
  
  「今日の為替‐プロの視点」は、ＮＴＴスマートトレード株式会社（以下「当社」）が「まぐまぐ」を利用して発行するメールマガジンです。購読を希望される方は、こちらから、お申込下さい。
  
  ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

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• 2010年02月09日(火)09時26分

  ダドリーNY連銀総裁発言

  ○米金融システムは1年前に比べてはるかに良い状態
  ○大きすぎて潰せない企業ないとの明確化が非常に重要
  ○多くの中小銀行が圧力受けている

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• 2010年02月09日(火)09時23分

  Flash News　アジア時間午前

  ポンドが小反発。先ほど発表されたRICS住宅価格-1月の結果が予想の+27％より強い+32％となり、市場ではポンド買い優勢の展開に。RICS住宅価格は昨年8月に27ヶ月ぶりにプラス圏へと反転してから安定した伸びになっている。英住宅価格は底を打ったと見られるものの英景気回復が緩やかであることから、今後数年間は住宅価格も緩やかな上昇に留まると見られる。本日日経平均は前日比-75.21円の9876.61円で取引を開始した。その後下落幅を縮小し現時点では前日比終値近辺での推移となっている。
  
  ドル/円　89.35-37　ユーロ/円　122.15-18　ポンド/円　139.39-45　ポンド/ドル　1.5594-02

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• 2010年02月09日(火)09時01分

  英経済指標

  （　）は事前予想
  
  RICS住宅価格-1月：32％（27％）

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• 2010年02月09日(火)09時01分

  英・1月RICS住宅価格

  英・1月RICS住宅価格
  
  前回：+30.0%
  予想：+27.0%
  今回：+32.0%

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• 2010年02月09日(火)08時48分

  トリシェECB総裁

  『トリシェECB総裁はEU会合出席のため中銀総裁会議が開かれている豪州を予定より早く出発』との一部報道。

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• 2010年02月09日(火)08時31分

  【指標】市況-この後09：01発表の英住宅価格

  09：01発表予定の英RICS住宅価格-1月の予想は27％となっており、前回の30％よりは落ち込む見通し。RICS住宅価格は昨年の8月に26ヶ月ぶりにプラス転換してから安定した伸びになっている。英住宅価格は底を打ったと見られ、安定しているものの、英景気回復が緩やかであることから、今後数年間は住宅価格も緩やかな上昇に留まると見られる。過去半年間の数値は以下。
  
  2009年
  12月：30％
  11月：35％
  10月：33％
  09月：21％
  08月：10％
  07月：-5.0％

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• 2010年02月09日(火)07時53分

  RBA（豪準備銀）

  ECBのトリシエ総裁、ECBの会合のため、予定より一日早くシドニーを出発

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• 2010年02月09日(火)07時35分

  【発言】市況-パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相

  ギリシャのパパコンスタンティヌ財務相は「ギリシャの救済要請は最も悪いシグナルを送ることになるだろう」「ギリシャは財政安定への計画を完全におこなうことを表明する」と発言。同国の財政赤字は対GDP比で現在約13％となっている。EUの定める上限の「3％」を大幅に上回り、ギリシャは今後4年以内に財政赤字を、この3％にまで削減することを明言している。
  
  ユーロ/ドル　1.3646-48

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• 2010年02月09日(火)07時16分

  02/08 NYサマリー

  8日のNY外国為替市場では目立った材料がなく動意薄の展開となった。
  NYダウ平均が寄り付きから軟調となったことで、米ドル/円・クロス円が売り優勢となった。米ドル/円は89.30円台から89.10円台へ、ユーロ/円は122.20円台から121.70円台へそれぞれ下押した。しかし、下値を積極的に攻める材料が乏しく、動きが限定的となった。
  一方、ユーロ/ドルも1.36後半での推移となった。
  
  日本時間7:00現在(BIDレート)
  ドル/円 89.24　　　ユーロ/円 121.80　　　ユーロ/ドル 1.3647

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• 2010年02月09日(火)07時15分

  豪ドル円77円割れ

  豪ドル円はNYK引け後、ストップロスの売りを巻き込み77円割れを示現。

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• 2010年02月09日(火)07時05分

  2月9日の主な指標スケジュール

  2月9日の主な指標スケジュール
  2/9 　　予想 　 前回
  09:01（英）RICS住宅価格 　　+27% +30%
  16:00（独）EU基準CPI(前月比) 　　-0.7% -0.7%
  16:00（独）EU基準CPI(前年比) 　　+0.7% +0.7%
  16:00（独）経常収支(ユーロ) 　　19.1B 18.1B
  16:00（独）消費者物価指数(前年比) 　　+0.8% +0.8%
  16:00（独）貿易収支 　　15.0B 17.4B
  16:00（独）輸入(季調済/前月比) 　　 +3.0% -5.9%
  16:00（独）輸出(季調済/前月比) 　　-0.1% +1.6%
  16:00（独）消費者物価指数(前月比) 　　-0.6% -0.6%
  18:30（英）貿易収支(英ポンド/百万) 　-£2800 -£2912
  24:00（米）卸売在庫 　　+0.5% +1.5%

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