
2010年03月25日(木)のFXニュース(3)
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2010年03月25日(木)06時51分
【指標】市況-NZGDP、前年比は2008年第2四半期以来のプラス
第4四半期GDP(前年比)は0.4%と、こちらも市場の事前予想(0.4%)に一致。
前年比がプラスを回復したのは2008年第2四半期(0.7%)以来となる。
NZドル/ドル 0.7022-27Powered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)06時48分
NZ経済指標
( )は事前予想
GDP-4Q:0.8%(0.8%)
GDP-4Q(前年比):0.4%(0.4%)
*前回修正
前期比:0.2%→0.3%Powered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)06時48分
NZ・4Q-実質GDP
NZ・4Q-実質GDP
前回: +0.2%
予想: +0.8%
今回: +0.8%
NZ・4Q-実質GDP(前年比)
前回: -1.3%
予想: +0.4%
今回: +0.4%Powered by セントラル短資FX -
2010年03月25日(木)06時47分
【指標】市況-NZGDP、3四半期連続のプラス
NZの第4四半期GDPは0.8%と、市場の事前予想(0.8%)に一致。これで3四半期連続でのプラスとなる。
また、今回の0.8%は2007年第4四半期(1.0%)以来の好数値。
NZドル/円 64.80-85Powered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)06時00分
03/24 NYサマリー
24日のNY外国為替市場は、ドルが上昇した。
ドル/円は強い米2月耐久財受注額や米長期債利回りの上昇を受けて、2月19日以来となる92円台乗せに成功した。格付け会社フィッチによるポルトガルの格下げでユーロ売り/ドル買いもドル/円上昇の追い風となった。しかし、さらに上値を試す動きとはならず92円台前半でもみ合いとなったままNY市場の引けを迎えた。
ポンド/ドルは英公債管理局が2010−2011年度に英国債を1854億ポンド発行の発表や格付け会社S&Pが英国の見通しについてネガティブを維持したことを受けて、ポンド売りが優勢、ポンド/ドルは1.49ドルを割り込み、本日の最安値1.4862ドルまで下落した。
日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円92.28 ユーロ/円122.83 ユーロ/ドル1.3312Powered by NTTスマートトレード -
2010年03月25日(木)05時45分
【発言】市況-米財務長官、労働市場に明るい見通し
ガイトナー米財務長官は「米経済は雇用創出が近い」とコメント。
同氏は22日にも「米経済は雇用の創出を再開へ」としている。
また23日には イェレン・サンフランシスコ連銀総裁も「豪雪が東部を襲わなければ、2月の非農業部門雇用者数はプラスだっただろう」と明るい見方を示しており、来月の雇用統計に対する期待が高まる。
次回の公式雇用統計は4月2日(金)に発表される予定。
ドル/円 92.23-28Powered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)05時39分
ガイトナー米財務長官
中国が人民元を上昇させる事は非常に重要だ
米国は、中国に人民元の上昇を強要させる事は出来ない
長期的に見て、中国が人民元に関して行動起こす事は非常に可能性高い
米国の住宅市場はより安定してきている
米経済は雇用創出が近いPowered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)05時32分
Flash News NY時間午後
NY時間、ユーロ売り/ドル買い優勢の展開に。格付け機関フィッチが、ポルトガルの長期の外貨、及び現地通貨建て発行体デフォルトの格付けを「AA」→「AA-」へと格下げし、見通しを「ネガティブ」とした。ギリシャ問題の着地点が見えないか、新たな嫌気材料が浮上した事でユーロは対円以外で大きく値を下げた。一方、ドルはこの日発表された2月新築住宅販売件数が30.8万件と事前予想(31.5万件)を割り込み過去最低を記録したものの、米5年債の入札が不調に終わった事による長期金利の上昇と、ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁によるタカ派発言が追い風となり、主要通貨に対しほぼ全面高の展開に。ドル円は92円台を回復した。ホーニグ総裁は「FRBは金利政策に対する”文言”を変える必要ある」とし、FOMCの金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言変更を改めて主張。また「資産バブルとインフレを懸念している」とし、インフレに対する懸念を明言した。インフレに対する懸念を明言するのは今年に入って初めてとなる。ポンドは下落。ダーリング英財務相が2011年のGDP見通しを3.0%-3.5%と、従来の3.75%から引下げた事が嫌気された。ユーロ/スイスは一時1.43台を回復するも上値は重い。ジョーダンSNB(スイス国立銀行)副総裁が「スイスフランの過度な上昇には断固として対処していく」「デフレリスクに繋がる通貨高は容認しない」とし通貨高に対する懸念を発するも、その表現が以前と全く変わらない事から、その影響は徐々に霧散した。ノルウェー中銀は政策金利を1.75%で据え置いた。声明では「金利は徐々に引き上げる必要あるが、当初の予測より遅れる可能性」とし、追加利上げの時期を遅らせる可能性を示唆。クローネは軟調に推移した。
ドル/円 92.29-34 ユーロ/円 122.90-95 ユーロ/ドル 1.3313-18Powered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)05時08分
【為替】市況-NY時間 時系列サマリー
【22:00】
■ノルウェー中銀、政策金利を1.75%で据え置き
・金利は徐々に引き上げる必要あるが、当初の予測より遅れる可能性
・経済成長は拡大しているが、高水準ではない
→追加利上げの時期を遅らせる可能性を示唆
→クローネは特に対ユーロで下落(ユーロ/クローネは1時間あまりで0.75%上昇)
【23:00】
■米新築住宅販売件数-2月:30.8万件(予想 31.5万件)
→今回の結果は過去最低
→豪雪の影響もある事から今回の結果のみで住宅市場の良し悪しを判断する事は出来ないが、「平均価格」「中央価格」共に上昇している事から、それほど悲観的な内容ではない
【23時台】
■バローゾ欧州委員
・EU首脳らは今週ギリシャについて協議するが、ギリシャ問題はEU首脳会議の公式議題ではない
→同氏は19日に「EU諸国、ギリシャ支援策で早急に合意すべきである」ともコメントしている
■ジョーダンSNB(スイス国立銀行)副総裁
・「大き過ぎて潰せない」「大き過ぎて救えない」は最悪の組み合わせだ
→もしもUBSが危機に陥ると、この状況になる可能性も・・
【24時台】
■サントス・ポルトガル財務相
・格付け機関フィッチによるポルトガルの格下げは織り込み済みであり、予想通り
・ギリシャ支援はユーロ圏の国からもたらされるべき
→言外にIMFの関与を否定。仮にギリシャにIMFの支援が入れば、ポルトガルはどうなのか?との議論に波及するのが必至なためか
■オルドネス・スペイン中銀総裁
・ギリシャ危機はユーロに打撃与えている
・ユーロの水準は懸念していない
→言外に現在の水準を容認
→同氏は1月26日には「ユーロの上昇についてはコメントしない」としていた。上昇時にはコメントしない、下落時には事実上容認・・
■クイグスタッド・ノルウェー中銀副総裁
・会合では、利上げの代わりとなる選択肢については議論しなかった
・年末の政策金利水準は2.5%前後と予想
・今夏までに1度利上げをする可能性はある
・来年夏頃の政策金利水準は3%と予想
→次回の会合での利上げがないと仮定すると(声明文に明確な示唆がなかったため)、追加利上げの時期は6月か8月か(7月は会合はなし)
■カンペーター独副財務相
・ギリシャ支援でIMF(国際通貨基金)が如何なる役割果たしても、それは一度限りの例外だ
→24日の欧州時間にショイブレ独財務相が「ユーロ圏が自ら問題を解決できればその方が良い、IMF(国際通貨基金)への支援要請は例外的な措置」とコメントしている
→独政府の間では、IMFの関与を例外的な選択として考察されている可能性が読み取れる
【25時台】
■ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁
・資産バブルとインフレを懸念している
・FRBは金利政策に対する「文言」を変える必要ある
・今年の米経済成長率は約3%
→サプライズではないが、タカ派なコメント
→ホーニグ総裁は現在FOMCでただ1人「長期間(extended period)」の文言使用に反対を表明している
■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
・カナダの経済成長、インフレは予測よりも幾分高い
・カナダを含めた幾つかの国の通貨は相当(sizable)上昇している
・執拗なカナダドル高、米国の主要なセクターでの需要減が経済を抑制する大きな要因だ
→明確な通貨高懸念だが、3月2日の政策金利発表時の声明文でも同様の記述があり、通貨高に対する懸念はその時点から変化していないと換言出来る
【26時台】
■ドル円、92円台乗せ
→明確なファンダメンタルズ的な要因はなし
→海外勢が買いを主導との観測
■米5年債
・最高落札利回り 2.605%(前回 2.395%)
・応札倍率 2.55倍(前回 2.75倍)
→やや不調。長期金利上昇で、ドル円の買いに拍車
■ノワイエ仏中銀総裁
・米国、英国は政府の管理下にある銀行を解体すべき
→過去の事例に即せば、CitiやRBSか
【27時台】
■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-質疑応答
・BOCによる金利コミットに何ら変更はない
→3月2日の声明文で「政策金利を6月まで0.25%で維持する」としていた。金利コミットとはこの事を指す
■ジョーダンSNB(スイス国立銀行)副総裁
・スイスフランの過度な上昇には断固として対処していく
・デフレリスクに繋がる通貨高は容認しない
→ユーロ/スイス 一時1.43台を回復
→23日にはヒルデブランド総裁も全く同様のコメントをしており、サプライズはなしPowered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)04時48分
NY後場概況--ドル買い優勢
米5年債入札結果が不調だったことを受けて、米長期債利回りが上昇。ドル円は
米系の買い等により一時92円20銭付近まで上げ幅を拡大。しかしながら、上値には
オプションに絡んだ防戦売り観測があり伸び悩む展開。一方、ユーロドルはドル円での
ドル買いが波及し一時1.3320近辺まで下押し本日安値を更新。途中、SNB副総裁が
為替介入を示唆する発言をしたことから、ユーロスイスが一時1.43の大台回復するなど
スイスフラン売りが優勢。
4時45分現在、ドル円92.12-14、ユーロ円122.80-84、ユーロドル1.3325-28で推移している。Powered by セントラル短資FX -
2010年03月25日(木)03時57分
【発言】市況-SNB総裁、副総裁は介入政策に共通したスタンス
ジョーダンSNB(スイス国立銀行)副総裁は先ほど、「スイスフランの過度な上昇には断固として対処していく」「デフレリスクに繋がる通貨高は容認しない」等とコメント(03/25 03:50更新参照)。
23日にはヒルデブランド総裁も全く同様のコメントをしている。
ここまでのところ、ダンティーヌ理事だけが「経済は為替介入の終了を準備しなくてはならない」「通貨政策を恒久的に維持することは不可能」とし(共に18日に発言)、介入政策終了の可能性を示唆している。
ユーロ/スイス 1.4300-05Powered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)03時52分
【為替】市況-ユーロ/スイス、SNB副総裁のコメント受け1.43台回復
ジョーダンSNB(スイス国立銀行)副総裁による「スイスフランの過度な上昇には断固として対処していく」「デフレリスクに繋がる通貨高は容認しない」とのコメントを受け、ユーロ/スイスは1.43台を回復。
ユーロ/スイス 1.4.301-06Powered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)03時50分
ジョーダンSNB(スイス国立銀行)副総裁
スイスフランの過度な上昇には断固として対処していく
デフレリスクに繋がる通貨高は容認しない
SNBの介入には明確な意図があるPowered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)03時38分
カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-質疑応答
世界的な不均衡是正において、通貨は重要な一部分を占める
カナダのインフレには一時的な影響が作用している
BOCによる金利コミットに何ら変更はない
カナダの住宅市場、現在のペースを維持する事は出来ないだろうPowered by ひまわり証券 -
2010年03月25日(木)02時34分
ノワイエ仏中銀総裁
ギリシャの財政プランは総じて信頼出来るものだ
米国、英国は政府の管理下にある銀行を解体すべきPowered by ひまわり証券
2025年06月03日(火)の最新FX・為替ニュース
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