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2010年04月20日(火)のFXニュース(4)

  • 2010年04月20日(火)09時25分
    【為替】市況‐ドル/円、じりじりと上昇

    ファンドの買いとの観測も

    ドル/円 92.61-63

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  • 2010年04月20日(火)09時22分
    仙谷国家戦略相

    中期財政フレーム、亀井金融相から重要な論点であり3党間でよく話し合うべきとの指摘あった

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  • 2010年04月20日(火)09時21分
    白川日銀総裁

    インフレターゲットの枠組みに、反省の気運出ている

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  • 2010年04月20日(火)09時20分
    Flash News アジア時間午前

    アジア時間序盤、NZドルが下落。07:45に発表されたNZの第1四半期消費者物価が前期比+0.4%・前年比+2.0%と、ともに事前予想(前期比+0.6%・前年比+2.3%)を下回ったことが嫌気されている。また、円も軟調に推移。昨日発表された米国の3月景気先行指標総合指数や米シティグループの決算が好結果となり、また米ゴールドマン・サックスの訴追に対する影響への懸念が後退したことでNYダウ平均株価が上昇。株価上昇を受け、“リスク回避緩和→安全資産としての円の魅力低下→円売り”の構図がアジア時間も継続している。このあと10:30にはRBA(豪準備銀)議事録が公表される予定。これはRBAが今月、政策金利を0.25%引き上げ4.25%とすることを決定した会合の議事録となる。

    ドル/円 92.58-60 ユーロ/円 124.93-96 NZドル/円 65.73-80 NZドル/ドル 0.7098-06

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  • 2010年04月20日(火)09時20分
    【発言】市況‐白川日銀総裁、緩和政策維持の姿勢を改めて表明

    白川日銀総裁が「日銀は緩和政策を維持するつもり」と発言。同総裁は14日にも「金融政策運営では、きわめて緩和的な金融環境を維持」との認識を示している。

    また景気に関しても「二番底のリスクは概ね去った」と、これも14日の「景気が2番底に陥る懸念はかなり後退した」とのコメントとほぼ一致。

    ユーロ/円 124.88-91

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  • 2010年04月20日(火)09時16分
    【発言】市況‐菅財務相、介入への否定的な立場を改めて表明

    菅財務相が「為替は市場が決めるもの」と発言。同財務相は12日にも「為替はマーケットが決めること」とコメントしており、特に目新しいものではない。

    ただ最近では16日に池田・民主デフレ脱却議連顧問が「為替レートを実勢に合わせること必要、金融緩和や介入で円安を」との見方を示しており、これを否定する格好となった。

    ドル/円 92.55-57

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  • 2010年04月20日(火)09時10分
    【指標】市況‐BOC政策金利、想定されうる3つのシナリオ

    本日22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

    <シナリオ1>
    【金利】据え置き(0.25%)
    【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
    【通貨】通貨高を牽制

    *可能性が一番高いシナリオ。先月2日の声明で「政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明」としており、市場は今回の会合での金利変更を見込んでいない。先月31日に発表された同国のGDP(前月比)が0.6%と事前予想(0.5%)を上回り、06年12月(0.6%)以来の高水準となるなど、カナダの指標結果は概ね強いものに。そのため市場では6月まで金利据え置き→7月にも利上げとの期待感も高まっている。また通貨に関しては前回の声明で「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと、執拗なカナダドル高だ」としていること。さらにカナダドルが対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移していることを踏まえると、今回もこの文言が踏襲されると見られる。仮にこのシナリオとなった場合、市場の想定内であることから為替への影響は限定的に。


    <シナリオ2>
    【金利】据え置き(0.25%)
    【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
    【通貨】通貨高を容認

    *シナリオ1とほぼ同様だが、通貨高を容認する可能性も。カナダドルは対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移し、原油価格の上昇も資源国通貨の側面を持つカナダドルを後押しする状況が続いているものの、シナリオ1でも述べたようにカナダドルの上昇に関してBOCは懸念を示している。ただ、今月7日にフラハティ・カナダ財務相が「カナダドルの上昇は予想外ではない(is not unexpected)」「最近のカナダドルの上昇は以前よりもさらに秩序だっていた」と発言。事実上通貨高を容認する見解を示している。これは政府サイド(財務相)の発言でBOCサイドから通貨高を容認する発言は聞かれていないが、今回の声明で飛び出す可能性も。仮にBOCが通貨高を容認すれば、カナダドルは堅調に推移する可能性も。


    <シナリオ3>
    【金利】据え置き(0.25%)
    【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
    【通貨】通貨高を牽制

    *可能性としては低いが、6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ1でも述べたようにカナダの経済指標が概ね好調であること。また真偽は不明だが、14日にBOCが6月にも利上げするのではとの噂が流れたことから6月利上げの可能性も。BOCからは先月25日にロングワース副総裁が「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」「カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう」とコメントしている。そのため6月まで金利を据え置くとの市場の見方に反し、早期利上げを示唆する文言が飛び出す可能性も。このシナリオの場合、利上げ時期が前倒しされていることから、カナダドルにとっては上昇圧力になると見られる。

    ドル/カナダ 1.0143-50

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  • 2010年04月20日(火)09時07分
    菅財務相

    為替は市場が決めるもの
    CPI2%目標、決して飛び離れた目標ではない=民主議連提案で

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  • 2010年04月20日(火)09時06分
    白川日銀総裁

    国内民需の自律的回復力なお弱いが、海外経済改善などから持ち直し続く
    景気持ち直しの持続傾向は、より明確になっている

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  • 2010年04月20日(火)09時05分
    白川日銀総裁

    経済は上向いた
    持続可能な反発が見られる
    二番底のリスクは概ね去った

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  • 2010年04月20日(火)09時05分
    「中国のアルミ製品輸出で調査検討」=米商務省

    米政府筋が19日、明らかにしたところによると、米商務省は中国が人民元の過小評価を容認することでアルミニウム製品の輸出を下支えしているとの業界団体からの訴えについて、調査を開始する。

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  • 2010年04月20日(火)09時05分
    白川日銀総裁

    ○景気持ち直しの持続傾向がより明確になっている
    ○輸出や生産は増加続けており、消費は持ち直している
    ○景気の二番底に陥る可能性はかなり後退した
    ○わが国の成長率も徐々に高まってくる
    ○デフレ脱却は極めて重要な課題と認識している

  • 2010年04月20日(火)09時04分
    菅財務相

    G7・G20では、金融規制やGS訴追問題などがホットな話題
    金融規制では各国それぞれの立場あり、必ずしも共通の対応ではないと思う
    財政再建の問題で、日本の取り組みを説明へ=国際会議で

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  • 2010年04月20日(火)09時03分
    【指標】市況‐6日に公表されたRBA声明の主な内容

    以下は6日に公表されたRBA声明の主な内容


    今日の決定は平均的な水準へのさらなるステップ
    世界経済は成長を続けている
    世界のGDPは2010年・11年にトレンドに近づく
    アジアの国の成長は資源価格の上昇に寄与
    過剰なキャパシティが見られる国もある
    いくつかの主要国では信用状況が困難に
    住宅市場向けクレジットは堅調なペースで拡大
    金利を引き上げて平均に近づけることが適切
    世界的な景気拡大は引き続き力強さに欠ける
    アジアの成長は引き続き非常に力強い
    成長はトレンド付近の可能性
    世界の金融市場は1年前よりも機能が改善している
    インフレは目標に沿っている見通し
    一部のソブリンに関する懸念は落ち着く見込み
    住宅市場は活況
    今後1年の生産の伸びは昨年を上回る見通し
    失業率は当初の予測より低い水準でピークつけた
    企業向けクレジットの低下は緩やかに
    失業率はピークをつけた模様
    企業セクターのデレバレッジのプロセスは落ち着きつつある
    住宅向け信用供与、着実なペースで拡大している
    豪交易条件は改善している
    2010年初めに住宅価格は上昇
    金利を平均水準へと近づける事は適切

    豪ドル/ドル 0.9250-56

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  • 2010年04月20日(火)09時03分
    菅財務相

    ○金融規制やゴールドマン問題はホットな話題-G20などで
    ○各国の立場に相違、米国の意見聞いてみたい-金融規制

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