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• 2011年08月12日(金)23時00分

  ダドリーNY連銀総裁

  ○労働市場の状況は『悪化』している ○家計支出は横ばい ○政策当局者は経済について慎重な予測

   

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• 2011年08月12日(金)23時00分

  米・6月企業在庫

  米・6月企業在庫

  前回：+1.0% 予想：+0.5% 今回：+0.3%

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• 2011年08月12日(金)22時55分

  米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数

  米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数

  前回：63.7 予想：62.0 今回：54.9

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• 2011年08月12日(金)22時15分

  ミネアポリス連銀総裁

  ○失業率は依然『心配なほど高い』 ○『追加の緩和的』政策は必要ない ○PCE物価と失業を基に判断

   

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• 2011年08月12日(金)21時30分

  米・7月小売売上高

  米・7月小売売上高(前月比）

  前回：+0.1% 予想：+0.5% 今回：+0.5%

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• 2011年08月12日(金)20時50分

  欧州後場概況-ドル円じり安

  介入懸念もくすぶる中、来週15日の米国債償還・利払い絡みの円買いや中国人民銀行が元高誘導へ政策変更の可能性との憶測を背景とした円買いにドル円が76円60銭割れ付近までじり安、クロス円も反発の勢いが収まり、上値が重くなる展開、ドルストレートでは1.42台を回復したユーロドルが本日高値圏で揉み合い、一方、ドルスイスは一時0.7700近くまで反落、乱高下の続いていた欧州株式・ダウ先物は堅調な動き、20時50分現在、ドル円76.57-59、ユーロ円109.22-25、ユーロドル1.4267-69で推移している。

   

   

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• 2011年08月12日(金)20時10分

  中国人民元NDF

  中国人民元のノンデリバラブル・フォワード（NDF)が12日、上昇。週間ベースで2009年2月以来の大幅高となった。中国のインフレ率は7月に3年ぶり高水準となり、当局がインフレを抑えるために元高を選好する兆しが強まっているもよう。

   

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• 2011年08月12日(金)18時00分

  ユーロ圏・6月鉱工業生産

  ユーロ圏・6月鉱工業生産（前月比）

  前回：+0.1% 予想：+0.0% 今回：-0.7%

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• 2011年08月12日(金)17時58分

  欧州前場概況-仏銀行株急落で一時ユーロ急落

  パリ株式市場で仏ソシエテ銀を中心とした銀行株が急落したことを受け、ユーロドルが一時1.4150付近まで急落、その後は昨日同様、ECBによるイタリア・スペイン国債購入でユーロ買い・スイスフラン売りへと波及、ドルスイスが0.7766近辺まで上昇、スイス円が一時98円76銭付近まで売り込まれ、ユーロドルは1.42台へと戻すなど波乱含み、ドル円は円買いの動き継続で76円60銭付近までじり安、17時58分現在、ドル円76.67-69、ユーロ円109.11-14、ユーロドル1.4229-31で推移している。

   

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• 2011年08月12日(金)17時30分

  香港・2Q-GDP

  香港・2Q-GDP（季調済/前期比）

  前回：+2.8% 予想：+0.4% 今回：-0.5%

  香港・2Q-GDP(前年比）

  前回：+7.2% 予想：+6.0% 今回：+5.1%

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• 2011年08月12日(金)15時45分

  仏・2Q-非農業部門雇用者

  仏・2Q-非農業部門雇用者(前期比）

  前回：+0.4% 予想：N/A 今回：+0.4%

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• 2011年08月12日(金)14時45分

  東京後場概況－ダウ先マイナスに反応

  後場は日経平均がマイナスに転じ、9,000円を割り込み、ダウ先物もマイナスに転じたことで、ヨーロッパ系のリアルマネーがユーロ円を中心にクロス円を売っていたようである。この煽りを受けドル円が76円80銭割れで推移、しかしながら、下値を試す兆しは今のところは感じられない。先ほど株の空売り規制がでたフランスのGDPやCPIが発表されたが、ほぼほぼ予想通りで動き事態は動意乏しい展開となっている。14時45分現在ドル円76-79-81、ユーロ円109.00-03、ユーロドル1.4195-97で推移している。

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• 2011年08月12日(金)14時30分

  仏・7月消費者物価指数

  仏・7月消費者物価指数（前月比）

  前回：+0.1% 予想：-0.3% 今回：-0.4%

  仏・2Q-GDP(速）(前期比）

  前回：+0.9% 予想：+0.3% 今回： 0.0%

   

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• 2011年08月12日(金)13時30分

  国内・6月鉱工業生産 (前月比）

  国内・6月鉱工業生産 (前月比）

  前回：+3.9% 予想：N/A 今回：+3.9%

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• 2011年08月12日(金)10時49分

  東京前場概況－スイス売り

  日替わりで株式乱高下、昨晩のNYダウは+423となったが、東京市場は現在9,000円割れで推移。スイス中銀のユーロペッグの噂や、先物市場で流動性を供給しているとの噂で、スイス・クロスがスイス売りの展開となった。ドル円は週末のショートカバーもあり77円付近まで上昇も大きなフローは現在は見えない。ただ、売りオーダーは実需、利益確定の売りが見受けられるが買いオーダーが見えず不気味。10時49分現在、ドル円76円87-89、ユーロ円109-10-13、ユーロドル1.4189-91で推移している。

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