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2011年10月03日(月)のFXニュース(3)

  • 2011年10月03日(月)23時52分
    ドルストレート反落、ユーログループ議長の発言も重し

     米経済指標の好結果を受け、いったんは和らいだドル買い・円買いの流れが再び強まる展開。ユンケル・ユーログループ議長が「ギリシャ向け次回融資、3日に決定しない」と発言したことも重しとなったようで、ユーロドルは1月18日以来の1.33ドルの大台割れとなる1.3283ドルまで下落幅を拡大。ポンドドルも1.5467ドルまで売られて本日安値を更新している。
     23時52分現在、ユーロドルは1.3284ドル、ポンドドルは1.5477ドルで推移。

  • 2011年10月03日(月)23時39分
    ユーロ一時1.3293ドル、1/18以来の1.33ドル割れ

     23時39分現在、ユーロドルは1.3296ドル、ユーロ円は101.84円で推移。

  • 2011年10月03日(月)23時37分
    ドル円76.51円まで下落幅拡大、クロス円も売り優勢

     ドル円は一時76.51円まで下落幅を拡大させて本日安値を更新した。米経済指標の強含みなどを受けて、ドルストレートが全般的に安値から持ち直したことによるドル売りに押される格好となった。
     クロス円もドル円につれて下落幅を拡大させ、ユーロ円は101.86円、ポンド円は118.58円までそれぞれ売られている。
     23時36分現在、ドル円は76.60円、ユーロ円は101.89円、ポンド円は118.64円で推移。

  • 2011年10月03日(月)23時24分
    ドル円、各通貨の対ドルでの反発に押され76.61円へ下落

     23時24分現在、ドル円は76.62円で推移。

  • 2011年10月03日(月)23時00分
    米・9月ISM製造業景況指数

    米・9月ISM製造業景況指数

    前回:50.6 予想:50.3 今回:51.6

    米・8月建設支出(前月比)

    前回:-1.3% 予想:-0.2% 今回:+1.4%

  • 2011年10月03日(月)22時37分
    ユーロ小幅反発、1.33ドルの大台割れを前に下げ止まる

     ユーロドルは1.3305ドルを安値に下げ止まった。欧州株の軟調な地合いや、この後発表される米9月ISM製造業景況指数の結果が市場予想の中央値よりも弱含むとの市場の噂も重しとなって本日安値を更新したものの、現在は1.3320ドル近辺まで小幅ながら反発している。もっとも、米長期債利回りが低下傾向にあるなど、株価の弱い動きを背景にリスク回避的なドル買いが全般的に優勢となるなか、戻りも限定的な上値の重い推移が続いている。
     22時37分現在、ユーロドルは1.3323ドル、ユーロ円は102.27円で推移。

  • 2011年10月03日(月)22時01分
    ユーロは売りが継続、ユーロ円は102.19円へ下げる

     ユーロは売りが継続。ユーロドルは、NYタイム入りにかけて、「ISM製造業景況指数が予想を下回るとの噂が流れている」(NY外銀筋)との声が聞かれるなか、1.3307ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も102.19円まで下落幅を広げた。
     22時現在、ユーロドルは1.3310ドル、ユーロ円は102.20円で推移。

  • 2011年10月03日(月)21時26分
    ユーロドルは1.3311ドルまで下落幅を広げる

     ユーロドルが下落幅を拡大。下方向を試す動きを強めると、1.3311ドルまで下落幅を広げた。
     21時25分現在、ユーロドルは1.3319ドル、ユーロ円は102.28円で推移。

  • 2011年10月03日(月)21時16分
    ユーロドルは1.3320ドル台へ低下

     ユーロドルの上値が重くなる。1.3382ドルまで上昇幅を広げたものの、追随する動きはみられず、買いの勢いも失速。1.3320ドル台まで押し戻されている。
     21時15分現在、ユーロドルは1.3324ドル、ユーロ円は102.35円で推移。

  • 2011年10月03日(月)20時53分
    オズボーン英財務相

    ○必要と考えるなら、BOEはQE(量的緩和)の議論をするだろう

     

  • 2011年10月03日(月)20時50分
    LDN午前=ユーロは底堅い動きに

     ロンドン午前の為替市場はユーロが底堅い動きに。売り先行ではじまった欧州株が、売り一巡後は戻し気味に推移したほか、ギリシャ財務相が「ギリシャは予算案でトロイカ調査団と合意した」と発言したことを受けて、欧州の債務問題への警戒感が緩和したことが手がかりに。また、独・ユーロ圏の製造業PMIが予想を若干上回ったことも、ユーロを下支えしたようだ。
     ユーロドルは、東京タイム午後にギリシャとトロイカ調査団の協議が終了したとのニュースが伝わっていたが、ロンドンタイムにかけて、協議はまだ終了していないとの前述のニュースを否定する報道がなされたことで、ユーロドルは1.3320ドル付近まで下押しした。ただ、独・ユーロ圏の製造業PMIが予想を若干上回ったほか、株価が下げ止まりその後持ち直し気味に推移したこと、さらにはギリシャ財務相の発言を受けて、ユーロドルは1.3382ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円も102.23円まで下げた後に、102円後半まで水準を持ち直した。
     ポンドドルは、英製造業PMIの結果公表を挟んで上下に振れる場面がみられたが、全体的に手がかりが不足するなかで、動きは限定的だった。英9月製造業が予想を上回ったことで、1.5584ドルまで上昇幅を広げたものの、事前に予想を上回る結果が見込まれたいたことから、上方向への動きは限定的に。買い一巡後は利益確定の売りに押されて1.5484ドルまで反落した。ただ、上下どちらにも動きづらかったようで、取引一巡後は1.55ドル前半でのもみ合いとなった。
     一方で、ドル円は76円後半で上値の重い動きに。ユーロ円が下落する動きに合わせて、76.76円まで水準を下げたあとは、株価や欧州債務への懸念が緩和したことで下値は支えられた。しかし、全体的なドル売りの流れに上値も抑えられて戻りは鈍かった。
     ユーロ圏財務相会合の行方と株価動向が引き続き市場の関心事となろう。本日は、米ISM製造業景況指数が発表される。予想は50.3と景気の拡大・縮小の節目とされる50をかろうじて上回っているが、同結果が節目を割り込んでくるようようだと、米国経済に対する悲観的な見方が強まることで、世界経済への懸念も高まる可能性があり、同指標への注目度は高そうである。また、ユーロ圏財務相会合開催中とあって、欧州当局者の発言にも注意したい
     20時48分現在、ドル円は76.81円、ユーロドルは1.3343ドル、ユーロ円は102.50円で推移。

  • 2011年10月03日(月)20時46分
    欧州後場概況-ユーロ戻しも上値は重い

    欧州序盤で乱高下を演じたポンドは一応の落ち着きを取り戻す一方で、ギリシャ財務相が『トロイカ調査団と予算案で合意した』と発言したと伝わったユーロドルが一時1.3381付近まで戻し、本日の窓埋めを試したところで売りに押され1.3350割れへと反落、77円割れとなったドル円も再度77円台乗せを試し、76円95銭近辺へ上昇したものの、77円00銭あたりに控える売りをこなし切れず77円80銭付近へ戻し売り買い交錯、20時46分現在、ドル円76.82-84、ユーロ円102.49-52、ユーロドル1.3338-40で推移している。

     

  • 2011年10月03日(月)20時20分
    米ダラス連銀総裁

    ○FRBに残された弾薬は限られている

     

  • 2011年10月03日(月)20時17分
    東京為替サマリー(3日)

    TKY午前=円買い・ドル買い優勢、リスク回避的な動きに  

     東京タイム午前は円買い・ドル買いが優勢。シドニー市場がレイバーデー、中国市場が国慶節のため休場で市場参加者が少ないなかではあったが、先週末の海外市場の流れを受けて、日経平均が大幅安となり、時間外ながら米10年債利回りが低下傾向を示すなど、全般的にややリスク回避が優勢となった。
     ドル円・クロス円は軟調。前述した通り、リスク回避的な動きから円買いが優勢となるなかで下げ幅を広げる展開に。ドル円は朝方に77.27円を示現後は76.98円まで反落し、一時的ながら77円の大台を割り込んだ。クロス円も全般的に上値の重い展開。ユーロ円は102.57円、ポンド円は119.57円まで下落したほか、資源国通貨も売りが優勢となり、豪ドル円は74.17円、NZドル円は58.55円まで下押し。結局、77円台を回復していたドル円も76.96円まで水準を下げた。
     ドルストレートではドル買い・他通貨売りが強まった。本日はユーロ圏財務相会合を控えており、ギリシャへのさらなる追加支援などの具体策が出るかが注目されているが、現状ではギリシャ問題についても道半ばといった状況で市場の不透明感は払しょくされておらず、期待感のみでリスク選好が強まるような状況でもない。したがって、ドルストレートも上値の重さが目立つ展開で、ユーロドルは1.33ドル前半まで下押した。また、ポンドドルは1.5536ドル、豪ドル/ドルは0.9636ドル、NZドル/ドルは0.7604ドルまで売られ、本日安値を更新した。

    TKY午後=小動き、手掛かり不足で動意鈍い  

     東京タイム午後の為替市場は、動意の鈍い展開に。欧州の債務危機が世界経済を圧迫すると懸念を受けて、アジア株式市場が軟調となったことから、ユーロや豪ドルといったリスク資産通貨は売りが先行した。しかし、中盤以降は株価の下押しが一服するなかで、リスク資産にも小幅に買い戻しが入った。とはいえ、ユーロ圏の財務相会合の行方を見極めたいとの見方から積極的な取引は控えられたようで、全体的には限定的なレンジのなかでの動きとなった。
     ユーロドルは、午前からの流れを引き継いで売りが先行すると、一時1.3314ドルまで下落幅を広げた。そのほか、世界的な経済との連動性が強い豪ドル/ドルも0.9593ドルまで下落した。ただ、株価が下げ一巡後に小幅に水準を持ち直すと、ユーロドルは1.3340ドル付近、豪ドル/ドルは0.96ドル前半へそれぞれ水準を戻した。
     クロス円もドルストレートの動きに連動。ユーロ円は102.50円まで下げた後に102.80円付近、豪ドル円は73.85円をつけた後に74.30円付近まで戻した。この間、ドル円は77円前半で推移。クロス円が下落したことに反応して76.96円まで下げたものの、さらに下方向を試すような動きにはつながらなかった。その後は手掛かり不足から77円前半でのもみ合いが続いた。

  • 2011年10月03日(月)20時12分
    S&P

    ○英国の格付け『AAA』を確認-見通しは安定的

     

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