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2011年10月04日(火)のFXニュース(2)

  • 2011年10月04日(火)15時25分
    ドル円は76.60円付近へ緩む、ダウ先物が前日終値付近へ戻す

     ドル円が小幅に緩む。ダウ先物が前日終値付近まで持ち直したことから、為替市場は全体的にリスク回避の巻き戻しによるドル売りの流れが優勢に。ユーロドルは1.3215ドル付近、豪ドル/ドルは0.9520ドル付近まで水準を戻し、ポンドドルは1.5466ドルまで上昇幅を広げた。一方で、ドル円はドル売りの動きを受けて、76.60円付近へ押し戻された。
     15時23分現在、ユーロドルは1.3207ドル、豪ドル/ドルは0.9512ドル、ポンドドルは1.5462ドル、ドル円は76.63円で推移。

  • 2011年10月04日(火)15時12分
    東京後場概況--リスク回避の流れ後退

    豪中銀の政策金利は予想通り、4.75%の据え置きとなった。声明文の世界経済失速懸念から豪ドル円は72円40銭付近まで売りこまれる場面もあっが、ユーロ圏財務相会談で担保問題合意との報道を受け、日経平均やアジア株全般がやや戻り基調となり、ショートカバーを誘発し、豪ドル円は73円台へ、NZドル円は58円台をそれぞれ回復した。一方、ドル円は76円70銭近辺で上値が重たく、リスク回避の流れは現時点では後退している。15時12分現在、ドル円76.65-67、ユーロ円101.25-28、ユーロドル1.3220-25で推移している。

  • 2011年10月04日(火)14時28分
    ユーロ円、下値切り上げるも戻りは鈍い

     ユーロ円は101円前半で推移。オセアニアタイムに100.77円まで下落したものの、短期的な売られすぎによる反動のほか、日経平均が売り一巡後は徐々に下落幅を縮める動きとなっていることもあり、ユーロ円は101.30円付近まで下値を切り上げてきた。
     この間、フィンランド政府からは「ギリシャの担保問題で、ユーロ圏財務相らは合意した」ことが明らかにされたものの、依然としてくすぶるギリシャ問題や世界経済に対する先行き不透明感から、戻りも鈍い展開となっている。
     14時25分現在、ユーロ円は101.28円、ユーロドルは1.3211ドルで推移。

  • 2011年10月04日(火)14時05分
    ドル円 市場オーダー状況=14:05現在

    78.50円 売り
    78.10円 売り
    78.00円 売り輸出ほか厚め
    77.90円 超えるとストップロス買い
    77.80円 売り厚め
    77.60円 超えるとストップロス買い
    77.50円 売り・超えるとストップロス買い
    77.35円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    76.68円 10/4 14:05現在 (高値76.74円 − 安値76.53円)

    76.10−40円 断続的に買い
    76.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    75.95円 買い厚め・セミオフィシャル系との見方
    75.75−90円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    75.20円 買い厚め
    75.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月04日(火)12時40分
    豪中銀・声明文

    ○現行のキャッシュレートは依然適切○世界の金融市場は非常に安定していない○欧米の経済弱い○インフレ動向は現在目標とより整合性ある公算○慎重な家計部門の行動が需要抑制○労働市場は軟調○基調インフレは今年から加速○成長は先の見通しより鈍化へ

  • 2011年10月04日(火)12時38分
    RBA新基準のコアインフレの落ち着きに言及、豪ドル売り優勢

     豪ドル/ドルは一時0.9456ドル、豪ドル円は72.49円まで下落。
     12時38分現在、豪ドル/ドルは0.9473ドル、豪ドル円は72.64円で推移。

  • 2011年10月04日(火)12時31分
    豪・豪中銀政策金利

    豪・豪中銀政策金利

    前回:4.75% 予想:4.75% 今回:4.75%

     

  • 2011年10月04日(火)12時07分
    TKY午前=やや円売り・ドル売りが優勢、ユーロは下げ渋る

     東京タイム午前は、円売り・ドル売りが優勢。昨日から始まったユーロ圏財務相会合においてギリシャ救済について具体策が示されなかったことで、失望からのリスク回避が強まったことから、オセアニアタイムも引き続きリスク回避の流れが継続した。もっとも、その後は欧州への懸念は継続しているが大幅下落の反動による自律反発から、ユーロが持ち直したことも手伝って、その他の主要通貨についても買い戻しが入る場面が見られた。大幅安で始まった日経平均が下落幅を縮小させたことも下支えとなったもよう。
     ユーロは持ち直した。朝方はリスク回避が継続し、ユーロ円は2001年6月以来の水準をつけた昨日安値をあっさりと更新して、100.77円まで下落。ユーロドルも1月中旬以来の安値1.3163ドルまで下げ幅を広げた。もっとも、大幅下落の調整も入ったもようで、その後は下げ渋ると、ユーロドルは1.3217ドルまで戻したほか、ユーロ円は101.41円まで買い戻された。とはいえ、欧州への懸念が払しょくされないなかで戻りは限定的なものにとどまった。ユーロポンドについては、0.85ポンド前半での狭いレンジで推移した。
     そのほかのドルストレートは全般的に狭いレンジながら底堅い展開。ポンドドルは上下40p程度の動きながら1.5464ドルまで上昇。その後も同水準での推移を維持した。資源国通貨は、豪ドル/ドルが強い豪経済指標の発表にもかかわらず、発表直後は0.9477ドルまで下落する動きに。もっとも、徐々に持ち直すと0.9543ドルまで買い戻された。NZドル/ドルも同様の流れで、0.7497ドルをつけた後は0.7559ドルまで反発した。
     クロス円も、ポンド円は118.66円、豪ドル円は73.21円、NZドル円は57.99円までそれぞれ上昇し、全般的に底堅さを示した。また、ドル円はクロス円連れて76.74円まで上昇した。
     この後は、豪準備銀行(RBA)政策金利発表が控えている。市場の一部からは、世界経済の混乱が落ち着くまでは、RBAは政策金利を据え置く可能性が高いとの声が聞かれている。だが、今後の世界・豪州経済、さらには金融政策についての見通しが言及される声明への注目度は高いことから、内容をよく見極めておきたい。ユーロについては大幅下落の反動による買い戻しが入った可能性はあるが、欧州の根本的な問題が何ら解決していない状況では上値での重さは続きそうだ。
     12時6分現在、ドル円は76.70円、ユーロドルは1.3198ドル、ユーロ円は101.23円で推移。

  • 2011年10月04日(火)11時07分
    東京前場概況-豪ドル円が買い戻される

    豪貿易収支と住宅件数許可件数は市場予想を上回り豪ドルは一時的に上昇したがすぐに失速。その後は日経平均株価が8400円を挟んだ動きになるなど、アジア各国の株式市場が昨日に引き続き軒並み安になる中、ドル円はリスク回避の流れから堅調に推移したが、クロス円と共に売られすぎ感から買い戻しの動きも散見され、豪ドル円は下値抵抗ラインであった73.20円近辺まで値を戻す動きとなり、豪準備銀行の政策金利待ちとなっている。11時09在、ドル円76.70-72、ユーロ円101.35-38、ユーロドル1.3211-13で推移している。

  • 2011年10月04日(火)10時38分
    国内・8月-毎月勤労統計調査

    国内・8月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:-0.1% 予想: N/A 今回:-0.6%

  • 2011年10月04日(火)09時33分
    豪・8月貿易収支

    豪・8月貿易収支

    前回:+18.26億AUD 予想:+20.00億AUD 今回:+31.00億AUD

    豪・8月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:+ 1.0% 予想:+ 1.0% 今回:+11.4%

     

     

  • 2011年10月04日(火)08時50分
    国内・9月マネタリーベース(前年比)

    国内・9月マネタリーベース(前年比)

    前回:+15.9% 予想: N/A 今回:+16.7%

  • 2011年10月04日(火)08時01分
    4日東京為替=ユーロは軟調地合いが継続か

     3日の海外市場の為替相場は、リスク回避の動きが一段と強まり、ドルストレート・クロス円は下落幅を拡大させた。ユーロ圏財務相会合が開催されたが、ギリシャ債務問題の解決への糸口が示されず、ギリシャ政府が2011年度の財政赤字削減目標を達成できないとの見解を示したことから、欧米の株価の大幅下落を伴って、ドル買い・円買いが優勢となった。ユーロドルは1月13日以来の安値となる1.3167ドルまで大幅下落。ユーロ円も2001年6月以来の安値となる100.96円を示現した。
     東京タイムも前日の海外市場の動きを継続するかたちでリスク回避的な動きが続く可能性がある。先週末から市場の注目が高かったユーロ圏財務相会合だが、前述した通り、ギリシャ問題に関して、さらなる具体的な対策などは示されず、むしろ悪材料により市場の失望を誘うかたちとなった。もっとも、本日も引き続き財務相会合が開催されることから、新たな材料を模索する動きは続きそうだ。
     そのほか、本日は豪準備銀行(RBA)政策金利が発表となる。外銀筋は「世界的な混乱が過ぎ去るまでは、RBAは金利を据え置く可能性が高い」としている。また、同時に「一度厳しくなった循環はおそらく継続することになる」との見解を示した。そうした、悲観的な見方があるなかにおいて、今後の見通しが示されるRBA声明の内容には注目しておきたい。なお、ユーロ円はシドニー市場ですでに100.77円まで下落しており、NYタイムの安値を更新している。現状で新たな支援材料が見つからないなかにおいては、大幅下落にともなう自律反発はあったとしても戻りは限定的となりそうだ。

  • 2011年10月04日(火)08時01分
    ユーロ円は下げ渋る、101円の大台回復

     ユーロ円は下げ渋る。ユーロ円は100.77円まで下落しNYタイムの安値を更新後はいったん下げ渋る動きを見せており、101円の大台を回復している。
     8時1分現在、ユーロ円は101.05円で推移。

  • 2011年10月04日(火)07時57分
    ユンケル議長コメント

    ○EFSFの推進手続き10月半ばまでに終わる見通し○EFSFの上限は引き上げられるべきでない○トロイカ報告書は恐らく13日まで準備されないだろう○10月13日のユーログループ会合を中止

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