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2011年10月11日(火)のFXニュース(4)
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2011年10月11日(火)23時39分
ユーロドル1.36ドル台を回復、リスク回避姿勢も一巡
ユーロドルは1.3565ドルを安値に1.36ドル台を回復した。1.3570ドル近辺にはセミオフィシャル系の買いオーダーが観測されており、こういったオーダーも意識された部分がありそうだ。ユーロ円も104.01円まで下落したものの、104.30円近辺まで持ち直した。
反落スタートで始まったダウ平均も下落幅を縮小させており、NYタイム入り後はスロバキア議会でのEFSF承認投票の難航を受けたリスク回避姿勢も徐々に後退しているようだ。
23時38分現在、ドル円は76.69円、ユーロドルは1.3608ドル、ユーロ円は104.36円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月11日(火)22時16分
ユーロ下げ渋り、対円は104円割れを回避
ユーロは上値の重さを払しょくできない推移が継続している。もっとも、トロイカがギリシャへの次回融資を勧告したことで、目先のイベントリスクが後退したため、スロバキアのEFSF拡充に関する議会承認や、来週からのEU財務相および首脳会議を前にリスクオン・オフの動きも徐々に和らぐ可能性はありそう。ユーロドルは1.3565ドル、ユーロ円は104.01円をそれぞれ安値に、戻り自体は鈍いものの下げ渋る展開となっている。
22時15分現在、ユーロドルは1.3580ドル、ユーロ円は104.13円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月11日(火)21時46分
スロバキア財務相
○EFSF拡充案は週内に承認される見込み
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2011年10月11日(火)21時20分
欧州後場概況-全般に動意薄
前場からじり安に推移していたクロス円は本日安値圏で揉み合う展開。ユーロ円は104円前半、ポンド円は119円後半で売り買いが交錯しクロス円は全般に上値重く推移。また、ドルストレートでもユーロドルが1.36を挟んで小動きとなりクロス通貨が弱含み。途中発表された、カナダの経済指標は強い結果となったものの影響は限定的でドル円は引き続き狭いレンジ内での取引に終始。午後9時25分現在、ドル円76.63-65、ユーロ円104.22-25、ユーロドル1.3601-03で推移している。
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2011年10月11日(火)21時15分
カナダ・9月住宅着工件数
カナダ・9月住宅着工件数
前回:18.47万件 予想:18.95万件 今回:20.59万件
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2011年10月11日(火)20時28分
トロイカが追加融資を勧告、ユーロ1.36ドル前半で底堅い
トロイカがギリシャの第6次追加融資の実行を勧告。ユーロドルは1.36ドル前半で底堅い動きとなっている。
20時27分現在、ユーロドルは1.3612ドル、ユーロ円は104.30円で推移。※トロイカ(EU・欧州連合、IMF・国際通貨基金、ECB・欧州中央銀行の3機関による合同調査団)
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2011年10月11日(火)20時08分
東京為替サマリー(11日)
TKY午前=ドル円・クロス円はレンジでの推移
東京タイム午前の為替市場は小動き。連休明けの東京市場では、欧州の銀行への資本増強をめぐる動きに進展が見られたことなどが好感され、海外市場でリスク回避の巻き戻しが進んだ影響から日経平均は大幅上昇となったものの、為替市場は落ち着いた展開が継続した。東京勢が休暇中だった昨日にこうした動きを先取りしていたことから、ドル円・クロス円は株価の上昇には連動しづらかったもよう。
ユーロ円は、利益確定売りに押されて徐々に上値を切り下げると、104.39円まで下落した。ただ、同水準では、前原民主党政調会長が「超円高防止に円売り介入必要」と発言したことから下値を支えられると104.68円まで反発した。とはいえ、上下どちらか一方向に進むような手がかりも見つけづらく、取引一巡後は104.50円付近でのもみ合いが続いた。そのほかのクロス円も、ユーロ円と同様に限られたレンジでの推移が続いた。またドル円は、76.63−76.75円と上下の値幅が10bp程度と非常に限られたレンジでの推移となった。
ドルストレートも小動きを継続。ユーロドルは、ユーロ円が下げたところで1.3618ドルまで下落したが、さらに追随して下方向を試すような動きにはならず。ユーロ円が買い戻される動きにつれて1.3654ドルまで水準を上げた。その後は、ユーロ円と同様に動意は鈍くなり、1.3640ドル付近と前日終値付近で推移した。TKY午後=ユーロは上値に重さも、全般的には落ち着いた動き
東京タイム午後は、ユーロはやや上値に重さが感じられたものの、全般的には落ち着いた動き。休場明けの東京市場は特段目立った材料もないなかで動きは鈍かった。また、欧州タイムにEFSF拡充にともなうスロバキア議会の採決が控えていることも積極的な取引を手控えさせたようだ。
ドル円・クロス円はもみ合い。昨日のダウ平均の大幅高を背景に日経平均は堅調に推移したが、為替相場は動意に乏しかった。クロス円では、資源国通貨に上値の重さがみられ、豪ドル円は76.16円、NZドル円は59.83円、加ドル円は74.27円まで下落したものの、積極的に下値を試す動きともならず、じり安での推移にとどまった。また、ユーロ円は104.39円まで下押したが下押しも限定的だった。一方、ドル円は上下10p程度の狭いレンジで推移。76円後半を中心とした小動きに終始した。
ドルストレートはややドル買いが優勢となるも、こちらも小動き。ユーロドルは欧州勢が参入する時間帯に入り、1.3616ドルまで下落したものの下落幅は限定的に。また、ポンドドルも1.5614ドルまで売られたものの、上下50p程度の動きにとどまった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月11日(火)20時01分
LDN午前=ドル買い・円買い優勢、リスク回避姿勢強まる
ロンドンタイム午前、為替相場はリスク回避的な様相に。EFSF(欧州金融安定ファシリティ)拡充に関するスロバキア議会での採決が注目されるなか、同国連立与党の一部である自由と連帯(SaS)が、かねてからのEFSF案採決に関する妥協拒否の姿勢を維持して、採決に参加しないことを表明とのニュースが伝えられた。この報道が意識されるかたちで欧州株が全面安となったほかユーロも売り込まれ、リスク回避のドル買い・円買いが強まった。
スロバキア議会での採決が難航を極めるとの見方からユーロは軟調に推移し、対ドルで1.3577ドル、対円では104.08円まで下落。ユーロポンドも0.8688ポンドまで売られ、ユーロは対主要通貨で全面安となった。みずほ証券・FXストラテジスト鈴木健吾氏は「ユーロは独・仏首脳会談での両者のコメントが好感され買い戻しが入っていたが、去年から続くギリシャ問題が簡単に好転するとの見方も楽観的で、積極的に買い戻されるきとには疑問が残る」と指摘していた。
そのほかのドルストレートもドル買い・他通貨売りが優勢に。資源国通貨では、豪ドル/ドルは0.9907ドル、NZドル/ドルは0.7778ドルまで下落。ドル/加ドルも1.0339加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。クロス円では円買いが強まり、ポンド円は119.68円まで下落したほか、豪ドル円は75.99円、NZドル円は59.64円、加ドル円は74.18円まで下げ幅を広げる場面が見られた。
ドル円についても、レンジは15pと非常に狭いなかではあったが、クロス円の下落につれてじり安となり、76.60円まで下落。その後も同水準で推移し、上値の重い展開となった。
この後は、スロバキア議会におけるEFSF拡充の採決に注目。前述した通り、同国連立与党の一部である自由と連帯(SaS)が採決への参加拒否を決めており、難航が予想されている。バークレイズ・キャピタル・チーフFXストラテジスト山本雅文氏は「連立与党議会採決(同午後8時頃)に向けて合意に至らないようだと、ユーロは大幅反落するリスクがある」といい、ドル円もレンジ内ながら上値が重い展開になることを想定していた。
19時55分現在、ドル円は76.63円、ユーロドルは1.3602ドル、ユーロ円は104.24円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月11日(火)19時49分
欧州タイムはオセアニア通貨も重い、豪ドル円は一時76円割れ
欧州タイムはオセアニア通貨も重い動きとなっている。EFSF(欧州金融安定ファシリティ)拡充に関するスロバキアの議決が難航するとの見方から、リスク回避姿勢が強まるなか豪ドル/ドルは0.9907ドルまで売りが先行。豪ドル円は75.99円と一時76円の大台を割り込んだ。NZドル/ドルも一時0.7778ドル、NZドル円は59.64円まで売られた。
19時48分現在、豪ドル/ドルは0.9931ドル、豪ドル円は76.12円、NZドル/ドルは0.7791ドル、NZドル円は59.70円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月11日(火)19時21分
ドル円じり安で本日安値わずかながら更新、一時76.61円
19時20分現在、ドル円は76.61円で推移。
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2011年10月11日(火)19時01分
リスク回避姿勢強まるなかドル円も重い動きに
EFSF(欧州金融ファシリティ)拡充に関するスロバキア議会での採決が注目されるなか、同国連立与党の一部である自由と連帯(SaS)が、かねてからのEFSF案採決に関する妥協拒否の姿勢を維持して、採決に参加しないことを表明とのニュースが伝えられた。これを受けて欧州タイムの市場ではリスク回避姿勢が強まっている。アセット組み換えの動きも一因となって株売り・債券買い(利回り上昇)が進み、為替市場ではドル買い・円買いが進んだ。ドル円は対ユーロなどでのドル買いを受けて底堅さを見せる場面もあったが、次第にクロス円の下落に引っ張られ、狭いレンジの中ながら下押し。本日安値76.63円近辺での動きとなっている。
18時59分現在、ドル円は76.63円、ユーロドルは1.3605ドル、ユーロ円は104.26円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月11日(火)18時38分
リスク回避的な動きが継続、クロス円・ドルストレートは軟調
リスク回避的な動きが継続するなかで、クロス円・ドルストレートは軟調。欧州株が全面安となる一方で、米10年債が買われて利回りは低下しており、リスク回避的な様相となっている。
クロス円は、ユーロ円が104.10円、ポンド円は119.68円まで下落。資源国通貨も総じて軟調に推移し、豪ドル円は75.99円、NZドル円は59.66円、加ドル円は74.18円まで売り込まれている。
ドルストレートではドル買い・他通貨売りが強まり、ユーロドルは1.3577ドル、ポンドドルは1.5612ドルまで売られるなど、全般的に上値の重さが目立っている。
18時37分現在、ユーロドルは1.3587ドル、ユーロ円は104.16円、ポンドドルは1.5621ドル、ポンド円は119.73円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月11日(火)18時08分
欧州前場概況-クロス円じり安
スロバキア議会でのEFSF案採決に注目が集まる中、クロス円は全般に方向感のない動き。ユーロ円は104円後半まで水準を切り上げたものの欧州株価が軟調スタートとなり、じり安に推移。また、豪ドル円も76円半ばから一時76円ちょうど付近まで下振れるなどクロス円は徐々に上値が重くなる状況。一方、ドル円は76円70銭付近で売り買いが交錯し昨日NY時間からの狭いレンジで小動きとなっている。午後6時13分現在、ドル円76.67-69、ユーロ円104.31-34、ユーロドル1.3603-05で推移している。
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2011年10月11日(火)18時07分
ユーロ円 市場オーダー状況=18:02現在
106.00円 売り
105.75円 売り厚め
105.40円 売り厚め
105.00円 売り厚め
104.80円 売り104.23円 10/11 18:02現在 (高値104.85円 − 安値104.22円)
103.80円 買い
103.10円 買い
102.65円 買い
102.50円 買い厚めPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月11日(火)18時02分
ユーロドル 市場オーダー状況=17:57現在
1.3800ドル 売り厚め
1.3750ドル 売り
1.3700ドル 売り、OPバリア観測1.3597ドル 10/11 17:57現在 (高値1.3674ドル − 安値1.3590ドル)
1.3570ドル 買い
1.3550ドル 買い
1.3500ドル OP11日NYカット
1.3460ドル 買い厚め
1.3440ドル 買い厚め※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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