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2011年10月13日(木)のFXニュース(4)

  • 2011年10月13日(木)23時52分
    ドルストレートは下げ渋る、ユーロドルは1.3700ドル前後

     ドルストレートは下げ渋る。ドルストレートはNYタイムに入り、リスク回避のドル買いが強まったことから下落幅を広げた。ただ、その後はダウ平均の下落が一服し、ドル売りもやや和らいでいることから、ドルストレートも下げ渋る展開となっている。ユーロドルは1.3700ドル、豪ドル/ドルは1.0120ドル前後、NZドル/ドルは0.7900ドル前後で推移している。
     23時52分現在、ユーロドルは1.3704ドル、豪ドル/ドルは1.0120ドル、NZドル/ドルは0.7911ドルで推移。

  • 2011年10月13日(木)23時35分
    ポンド持ち直し、対ユーロでの上昇が後押し

     ポンドドルは、格付け会社フィッチによる英銀の格付け引き下げを受けて1.5666ドルまで下落したものの、その後は市場全般でドル買いが強まる中にあって1.57ドル前半まで持ち直している。ユーロポンドにおいて0.8713ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだことが後押しとなっているようだ。なお、市場の一部で英国の格付け引き下げの話題が聞かれていたが目立った反応は見られていない。
     23時34分現在、ポンドドルは1.5720ドル、ポンド円は120.83円、ユーロポンドは0.8718ポンドで推移。

  • 2011年10月13日(木)23時13分
    リスク回避の円買い優勢、クロス円は軒並み本日安値を更新

     ダウ平均が100ドル超の大幅下落となり、ドルストレートの下落やリスク回避姿勢の円買いを受けて、クロス円も売り優勢の展開となっている。ユーロ円は105.16円、豪ドル円は77.65円、NZドル円は60.61円、加ドル円は74.92円まで売られてそれぞれ本日安値を更新している。
     23時12分現在、ユーロ円は105.21円、豪ドル円は77.77円、NZドル円は60.74円、加ドル円は75.01円で推移

  • 2011年10月13日(木)22時52分
    ユーロ1.37ドル割れ、ダウ平均下落幅拡大でドル買い強まる

     ユーロドルは一時1.3696ドルまで下落した。
     22時51分現在、ユーロドルは1.3697ドル、ユーロ円は105.23円で推移。

  • 2011年10月13日(木)21時30分
    米・8月貿易収支

    米・8月貿易収支

    前回:-448億USD 予想:-458億USD 今回:-456億USD

    米・新規失業保険申請件数

    前回:40.1万件 予想:40.5万件  今回:40.4万件

    カナダ・8月貿易収支

    前回: -7.5億CAD 予想:-10.0億CAD 今回: -6.2億CAD

     

     

  • 2011年10月13日(木)21時00分
    欧州後場概況-ユーロ軟調

    欧州景気の先行き不安やドイツ銀行自己資本比率低下からの欧州金融機関への懸念が強まりユーロ売りが継続。ユーロドルは1.37前半、ユーロ円は105円半ばで上値重く推移。また、欧州株価や商品市況が軟調となっていることで豪ドル円が78円ちょうどを挟んで揉み合うなどクロス円は全般に弱含み。この後、米・経済指標の発表が控えているものの注目は依然としてユーロで欧州高官発言には注意が必要。午後9時05分現在、ドル円76.84-86、ユーロ円105.55-58、ユーロドル1.3734-36で推移している。

  • 2011年10月13日(木)20時35分
    東京為替サマリー(13日)

    TKY午前=豪ドルは伸び悩み  

     東京午前の為替市場は、緩やかにリスク選好の巻き戻しが進む展開に。欧州の金融システムへの懸念がわずかに緩和したものの、根本的な問題解決には時間がかかることが意識されたほか、昨日の大幅上昇の反動もあって、ユーロをはじめとするリスク資産通貨は伸び悩んだ。また、中国貿易統計において、黒字幅や輸出の伸びが予想をいずれも下回り、世界的な景気の減速懸念を想起させたことも、リスク資産通貨の重しとなった。
     ユーロドルは、オセアニアタイムで示した1.3795ドルを頭にじり安の動きに。豪雇用統計の上ぶれで豪ドルが上方向を試す場面で持ち直し気味に推移したが、後が続かず。中国の貿易統計で、中国9月貿易収支が145.1億ドルの黒字と、市場予想の163.0億ドルの黒字よりも黒字幅が縮小したほか、輸出の伸びが前年同月比で+17.1%と、こちらも市場予想+20.5%を下回ったことが影響して1.3767ドルまで水準を下げた。
     そのほかでは、豪ドルが伸び悩み。9月の失業率が5.2%と、市場予想の5.3%よりも強い結果となったほか、9月就業者数が+2万400人(市場予想 +1.0万人)となったことが好感され、豪ドル/ドルは1.0236ドルと3週間ぶりの高水準を示した。ただ買い一巡後は上値を伸ばしきれず、中国の貿易統計も意識されて1.0160台まで押し戻された。またポンドドルは、ビーンBOE副総裁の「必要なら、さらなるQEの拡大も」との発言も手伝って1.5729ドルまで水準を下げた。ドルストレートの動きを受けて、クロス円も上値の重い動きに。ユーロ円は106.12円、ポンド円は121.21円、豪ドル円は78.16円、NZドル円は61.07円までそれぞれ水準を下げた。ドル円も、クロス円の動きに影響されて77.03円まで水準を下げた。

    TKY午後=為替は小動き、ユーロは底堅さ示す  

     東京タイム午後の為替相場は小動き。ギリシャをはじめとした欧州債務問題についても特段目立った材料は見られず、為替相場は動意に乏しい展開に。IMFが2011年のアジアの経済見通しを+6.3%(従来+6.8%)へ引き下げたほか、2012年の成長見通しを+6.7%(同+6.9%)に、さらに「欧州の危機の悪化がアジアに深刻なリスク」との見解を示したことで景気見通しへの懸念が高まる場面も見られたが、為替相場への影響は限定的なものにとどまった。先日、スロバキア議会での欧州金融ファシリティー(EFSF)の拡大にともなう採決は否決されたものの、23日の欧州首脳会談までには再採決により可決されることが見込まれており、こうした見方から市場には一定の安心感が広がっているようだ。
     ユーロは底堅い展開。EFSF拡大の可決について一定のメドがついたとの見方から、ユーロは底堅さを示し、対ドルは1.3827ドルまで上昇したほか、対円でも106.55円まで上昇するしっかりした推移に。ユーロポンドもも0.87ポンド後半での底堅い動きとなった。
     そのほかのドルストレートも比較的狭いレンジでの推移で、ポンドドルは1.57ドル半ばを中心とした動き。資源国通貨は豪ドル/ドルが1.02ドルを挟んだ小動きに。NZドル/ドルは0.79ドル半ばで推移し、特段目立った動きは見られなかった。
     ドル円はついては77円前半から半ばで推移。第一生命経済研究所・首席エコノミストの熊野英生氏は「円高局面が続いていることに加え、リスク回避のドル買いとなっている現状ではドル円は動きにくい」との見解を示していた。

  • 2011年10月13日(木)20時15分
    LDN午前=円買い・ドル買い優勢、リスク回避が優勢に

     ロンドタイム午前は円買い・ドル買いが優勢に。ロンドン勢の本格参入後は、底堅さを示していた欧州株が下落したほか、ダウ先物も反落。一方で米10年債は買われて利回りが低下するなど、全般的にリスク回避的な動きが優勢となった。そのほかの材料としては、英8月貿易収支の予想比での赤字幅縮小を受けてポンドは下げ渋る場面こそみられたが、リスク回避の円買い・ドル買いが継続するなかで反発は限定的に。また、イタリア国債の入札が実施されたものの、前回を若干上回る程度の結果にとどまったことから相場への影響はみられなかった。一方で「ドイツ銀行は自己資本比率9%の条件を満たすには、追加で90億ユーロが必要」と報じられたことを受けて欧州の金融機関への懸念が強まった部分もあり、ユーロ売り材料として意識されたもよう。
     ドルストレートは軒並み下落。前述したとおり、リスク回避的な動きが優勢となるなかで、ユーロドルはストップロスの売りを巻き込みながら、1.3709ドルへ下落。そのほか、ポンドドルは1.5674ドル、豪ドル/ドルは1.0130ドル近辺、NZドル/ドルは0.7905ドルまで下落した。また、ドル/加ドルでは1.0234加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。資源国通貨については金や原油といった商品相場の下落も重しとなったようだ。
     クロス円も軟調。ユーロ円は105.25円、ポンド円は120.34円へ下落。そのほか、資源国通貨も商品相場の下落などを背景に軟調となり、豪ドル円は77.77円、NZドル円は60.71円、加ドル円は75.01円まで下落した。
     本日については米国では米8月貿易収支や同新規失業保険申請件数の発表が予定されている。ただ、欧州債務問題の先行きが最大のテーマとなっていることから、予想からのかい離幅が大きくなければ、指標結果の影響は限定的となりそうだ。一方、レグリングEFSF最高経営責任者の講演が控えている。スロバキア議会のEFSF拡大にともなう再採決については、市場では可決されるとの見通しが強まっているが、引き続き予断を許さない状況が続いていることから、同講演を含めて欧州要人からの発言などには警戒しておく必要がある。
     20時15分現在、ドル円は76.88円、ユーロドルは1.3725ドル、ユーロ円は105.53円で推移。

  • 2011年10月13日(木)20時14分
    ユーロドルは1.3709ドルへ下落、瞬間的に本日安値を更新

     20時14分現在、ユーロドルは1.3724ドルで推移。

  • 2011年10月13日(木)20時02分
    ユーロは前日海外での上昇幅縮小して重く推移

     ユーロは重い動きとなっている。欧州入りにかけ、市場がリアルマネーなどの動きを後押しにリスク選好地合いを強めた流れを受けて、対ドルで一時1.3827ドル、ユーロ円も106.56円まで買われた。しかし一段の上昇にはつながらず、その後は欧州銀行の資金不足に関する報道などが流れるなか、ユーロドルは1.3750ドルに観測されたストップロスを意識するように下押し。その後も戻りが鈍く、1.3720ドル割れのストップロスもつけて、1.3712ドルまで下落幅を拡大した。ユーロ円も下値の買いをこなしながら、105.25円まで本日安値を更新している。昨日、EFSF(欧州金融安定ファシリティ)拡大承認へ向けたスロバキアの動向や、欧州当局による銀行資本の拡充への動きを好感して広げた上昇幅を縮小する格好となった。足もとでは、やや売りの勢いは落ち着き、NY勢の動き出しを待つ状態となっている。
     20時1分現在、ユーロドルは1.3729ドル、ユーロ円は105.59円、ドル円は76.90円で推移。

  • 2011年10月13日(木)19時04分
    ユーロドルはストップロス売りつけ一時1.3712ドルまで下落

     ユーロドルは1.3720ドル割れにあったストップロスの売りつけ、一時1.3712ドルまで下落した。ユーロ円も105.25円まで本日安値を更新している。
     19時4分現在、ユーロドルは1.3719ドル、ユーロ円は105.36円で推移。

  • 2011年10月13日(木)18時22分
    欧州前場概況-ドル円77円割れ

    欧州の債務問題に市場の注目が集まる中、ECB月報では景気見通しを下向き。これを受けユーロ金利先安感が台頭しユーロ円は一時105円半ばまで下落、ユーロドルは一時1.3730付近まで下振れるなど欧州株価軟調スタートもユーロ売りを後押し。また、昨夜から77円台を維持していたドル円がストップを巻き込んで76円後半に水準を切り下げたこともクロス円の下げを誘発した模様。午後6時27分現在、ドル円76.83-85、ユーロ円105.65-68、ユーロドル1.3752-54で推移している。

  • 2011年10月13日(木)17時40分
    ユーロは下値のストップ売りつけ1.3737ドルまで下落=追補

     ユーロドルは1.3750ドル割れに観測されていたストップロスの売りをつけ、1.3737ドルまで下落幅を拡大した。
     17時40分現在、ユーロドルは1.3740ドル、ユーロ円は105.87円で推移。

    追補
     やや下の1.3720ドル割れにもストップロスの売りが見えているという。

  • 2011年10月13日(木)17時30分
    英・8月商品貿易収支

    英・8月商品貿易収支

    前回:-89.22億GBP 予想:-88.00億GBP 今回:-77.68億GBP

     

     

     

     

  • 2011年10月13日(木)17時24分
    ユーロは上値重く下押す、対ドルは1.3752ドルまで下落

     ユーロは上値が重い。ロンドン勢の本格参入後、ユーロは上値の重さが目立っており、対ドルは1.3827ドルまで上昇後、1.3752ドルまで下押している。ダウ先物が反落する一方で、米10年債は買われ利回りは低下しており、ややリスク回避の様相となっている。
     17時24分現在、ユーロドルは1.3752ドル、ユーロ円は106.07円で推移。

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