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2011年10月20日(木)のFXニュース(4)

  • 2011年10月20日(木)23時00分
    米・9月景気先行指標総合指数

    米・9月景気先行指標総合指数

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    米・10月フィラデルフィア連銀指数

    前回:-17.5 予想: -9.4 今回: +8.7

    米・9月中古住宅販売件数 (年率換算件数)

    前回:503万件 予想:491万件 今回:491万件

    米・9月中古住宅販売件数(前月比)

    前回:+7.7% 予想:-2.3% 今回:-3.0%

    ユーロ圏・10月消費者信頼感

    前回:-19.1 予想:-20.0 今回:-19.9

  • 2011年10月20日(木)22時56分
    ユーロは下げ渋る、EUサミット延期についての当局者の見解で

     ユーロは下げ渋る。一部メディアが「独政府、EU首脳会議延期の可能性を排除しない」と報じたことからユーロは売りが優勢となったが、その後当局者がEUサミットの延期について認識はないとの見解を示したことで下げ渋った。ユーロドルは1.37ドル半ば、ユーロ円は105円後半で推移している。
     22時55分現在、ユーロドルは1.3751ドル、ユーロ円は105.77円で推移。

  • 2011年10月20日(木)22時26分
    独政府

    ○EU首脳会議延期の可能性を排除しない

     

  • 2011年10月20日(木)22時21分
    ユーロ反落、独政府のEUサミット延期に関連した報道受け

     ユーロ反落。一部メディアが「独政府がEUサミット延期を排除しない」と報じたことを受けて、ユーロには失望売りが入っているもようで、ユーロドルは1.37ドル前半、ユーロ円は105円半ばまで下押している。
     22時20分現在、ユーロドルは1.3742ドル、ユーロ円は105.60円で推移。

  • 2011年10月20日(木)22時16分
    ユーロは反落、対円・対ドルともに下押す

     ユーロは反落。対ドルは1.3844ドルまで上昇し本日高値を更新後は押し戻されており、1.37ドル前半まで下押している。また、ユーロ円も106.30円の本日高値を示現後は105円半ばまで反落している。
     22時16分現在、ユーロドルは1.3730ドル、ユーロ円は105.57円で推移。

  • 2011年10月20日(木)21時48分
    ドル円上昇の背景

    ○著名シンクタンクによるドル円買い推奨レポートを受けヘッジファンドが買いを入れたとの噂あり

     

  • 2011年10月20日(木)21時42分
    ドル円77円台乗せ

    ドル円が77円台に乗せ、なお買い優勢の気配。

     

  • 2011年10月20日(木)21時36分
    ドル買いの流れ優勢に、ユーロドルは1.3760ドル付近へ

     ドル買いの流れが優勢に。ドル円が77.10円まで上昇幅を広げるなか、為替市場全体でドル買いの動きが強まったことで、ドルストレートは軟調に。ユーロドルは1.3760ドル付近、ポンドドルは1.57ドル半ばへ押し戻されている。
     21時36分現在、ユーロドルは1.3760ドル、ポンドドルは1.5756ドルで推移。

  • 2011年10月20日(木)21時32分
    ドル円、昨日高値を上抜けて一時77円台を示現

     ドル円は昨日および本日これまでの高値76.86円を上回ると、買いの勢いが強まって一時77.08円まで上昇した。特段目立った動意材料は見当たらなかったものの、伸び悩んだ水準を上回ったことでまとまったフローが出たようだ。
     21時31分現在、ドル円は77.05円で推移。

  • 2011年10月20日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:40.4万件 予想:40.0万件  今回:40.3万件

    カナダ・8月卸売売上高(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+0.5% 今回:+0.2%

  • 2011年10月20日(木)21時25分
    ドル円一時76.94円まで上昇し本日高値を更新

     21時24分現在、ドル円は76.92円で推移。

  • 2011年10月20日(木)21時23分
    欧州後場概況-債務問題前進期待でユーロ反発

    リスク回避の動きから1.3700割れまで売り込まれたユーロドルが、欧州当局者の発言やEFSF拡充のガイドラインで『条件付きで、流通市場での国債購入が可能』としたことで、欧州債務問題が前進するとの期待感から1.3842付近まで反発、ユーロ円も106円27銭近辺まで上伸、ただ具体的内容には乏しく一本調子の戻しには至らず、小反落してもみ合い、他のクロス円も豪ドル円が79円台乗せに迫るなどユーロに追随、21時23分現在、ドル円76.87-89、ユーロ円106.09-12、ユーロドル1.3800-02で推移している。

     

  • 2011年10月20日(木)21時02分
    カダフィ大佐、拘束後、死亡

    ○リビアのカダフィ大佐がシルトで拘束され、その後、拘束時に受けた負傷で死亡したもよう

     

  • 2011年10月20日(木)20時04分
    LDN午前=ユーロ中心にリスク回避の巻き戻し

     ロンドン午前の為替市場はユーロ中心にリスク回避の流れが巻き戻された。前半は、東京タイムの流れを引き継ぐなか、欧州株が売り先行となった影響からリスクオフの動きが進行。ただその後は、欧州当局者が「トロイカレポートは本日か明日には発表されるだろう」との見通しを示したほか、「ギリシャの6回目の融資実行は疑いない」(同)と発言したこと、さらにはEFSF拡充のガイドラインで「条件付で、流通市場での国債購入が可能」としたことで、欧州債務・信用問題が前進するとの期待感から、徐々にリスクオフの巻き戻しが優勢となった。
     ユーロドルは、「IMFがEU/ECBとギリシャ債務の持続性について異なる見解を持っていることに対して、次回融資実行前により明確な見通しを求める」(後に否定された)との報道や、独・仏の10年国債スプレッドが過去最大に拡大するなど、欧州の信用リスクへの懸念が重しとなって、ユーロドルは1.3673ドルまで下落幅を拡大。ユーロ円も104.89円まで下げた。しかし、バローゾ欧州委員長が「EUサミットは好意的な結果となろう」との楽観的な見通しを示したほか、前述したように欧州リスクが解決に向けて進むとの期待感から、ユーロドルは東京午前に付けた高値1.3783ドルを超えて1.3844ドルまで上昇幅を拡大。ユーロ円も106.30円まで上昇幅を広げた。
     そのほかの通貨もユーロの動きにつれる展開となり、ポンド円は120.38円まで下げた後に、121.38円まで上昇し、豪ドル円は77.90円付近から切り返して79.06円まで上昇幅を広げた。この間、ドル円はクロス円の動きに連動しつつも、独自材料に欠けたことから、狭いレンジでの上下動に終始した。クロス円の下げにつれて、76.67円まで下落幅を広げる場面がみられた。
     週末に向けた期待感が醸成されたことで、リスクオンの動きが強まったものの、独副財務相は「EFSFのレバレッジがどうなるかまだ合意に至っていない」と発言するなど、ガイドラインが示されただけで、具体的な議論が開始されるのはこれからである点には注意が必要だろう。EFSF拡充に慎重な立場の当局者の発言が続くようならば、週末に向けた期待感が後退することは十分に想定される。この後は、米国の景気指標の結果もにらみながら、当局者の発言には警戒したい。
     20時3分現在、ドル円は76.82円、ユーロドルは1.3805ドル、ユーロ円は106.05円で推移。

  • 2011年10月20日(木)20時02分
    東京為替サマリー(20日)

    TKY午前=欧州債務問題への不透明感が根強くリスク回避  

     20日東京タイム午前の為替市場は、値幅は大きくは無かったものの、EFSFの規模拡大に対する不透明感など欧州債務問題を嫌気してリスク回避色が強まった。
     ユーロドルは序盤、昨日NYタイム終盤の下落の巻き戻しから1.3783ドルまで上昇。しかし、アジア株が軟調となるなどリスク回避ムードが強まると昨日安値1.3725ドルを割り込み1.3710ドルまで下落した。ユーロ円も同様に105.88円まで戻したものの、ユーロドルの下げにつれて一時105.25円まで下値を切り下げる動き。こちらも昨日安値105.33円を割り込む格好となった。
     他通貨も軒並み対ドル・対円で下落。ポンドドルは1.5732ドル、豪ドル/ドルは1.0176ドル、NZドル/ドルは0.7895ドル、ドル/加ドルは1.0237加ドルまで、それぞれ対ドルで下落。とりわけ、豪ドルやNZドル、加ドルは昨日の対ドル安値をそれぞれ更新したことで下落を加速させた。また、それぞれクロス円も下落し、ポンド円は120.76円、豪ドル円は78.10円、NZドル円は60.59円、加ドル円は74.98円までそれぞれ下値を切り下げた。
     ドル円はクロス円の下げ幅拡大から、76.72円まで本日安値を切り下げたものの、値幅そのものは14pと限定的なものにとどまった。

    TKY午後=リスク回避のドル買い・円買いが継続  

     東京タイム午後の為替市場も、午前からのリスク回避的な動きを引き継ぐ格好となった。アジア株の上値の重い推移や時間外の米債利回りの低下も伴い、ドル買い・円買いの流れが継続した。
     ドルストレート・クロス円は一段安。欧州の債務問題に対する不透明感が根強く意識されるなか、前述の通り午後になって日経平均や上海総合株価指数が下げ幅を広げたこともこうした動きを後押しした。ユーロドルは1.37ドルを割り込んで1.3683ドルまで下落幅を拡大させ、対円も105.00円まで売られる展開となった。またポンドも対ドルで1.5697ドル、対円は120.44円まで下落。株価の軟調地合いに対し、連動性の高い資源国通貨も同様に上値重く、豪ドル/ドルは1.0147ドル、NZドル/ドルは0.7882ドル、ドル/加ドルは1.0247加ドルまで対ドルで売られ、クロス円も豪ドル円は77.85円、NZドル円は60.47円、加ドル円は74.86円まで水準を切り下げた。
     この間、ドル円はクロス円の下げに引っ張られる格好で76.67円までじり安となったが、足もとのレンジでの限定的な上下を継続する展開となった。

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