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2011年11月03日(木)のFXニュース(3)

  • 2011年11月03日(木)18時04分
    ギリシャが緊急閣議開催

    ○ギリシャ緊急閣議、日本時間19時に開催予定

     

  • 2011年11月03日(木)17時49分
    欧州前場概況-ギリシャ不安から序盤ユーロ売り

    ギリシャ不安が高まる中、ユンケル議長の『ギリシャを是非ともユーロ圏にとどめたいわけではない』とのやや突き放した言い回しがユーロ売りを誘い、ユーロドルが一時1.3656付近まで下落、ユーロ円も106円60銭と本日安値を更新、豪ドル円が79円64銭近辺まで下押しするなど、序盤は対欧州通貨を中心にドル買い、円買いが強まった。その後、中東勢の買いが入ったもようでユーロドルは1.37台前半へと戻し買い優勢の展開、ドル円は動意なく78円05銭付近での動き、17時49分現在、ドル円78.04-06、ユーロ円106.97-00、ユーロドル1.3708-10で推移している。

     

  • 2011年11月03日(木)17時33分
    ユーロドル1.37ドル台まで反発、中国商務省の発言も支え

     ユーロドルは1.3656ドルを安値に1.37ドル台まで反発した。欧州株式市場が売り先行でスタートし、海外勢の参入で一時下押しが強まったものの、その後は買いが優勢に。ECBによるスペインやイタリアの国債購入観測や、中国商務省が「中国は債務危機と闘うEUの活動を協力にサポートする」と発言したことも支えとなっったようだ。ユーロ円も106.60円まで下落後は106円後半まで水準を回復させている。
     17時32分現在、ユーロドルは1.3697ドル、ユーロ円は106.88円で推移。

  • 2011年11月03日(木)17時11分
    ユーロ買い戻し優勢、対ドルは1.37ドル台を回復

     17時10分現在、ユーロドルは1.3700ドル、ユーロ円は106.88円で推移。

  • 2011年11月03日(木)16時28分
    ユンケル議長

    ○ギリシャを是非ともユーロ圏にとどめたいわけではない

     

  • 2011年11月03日(木)16時21分
    ユーロドル、海外勢の参入で下押すも限定的な動意に

     早出の海外勢の参入する時間帯になって、ユーロは一時売りが強まる展開。ユーロドルは1.3663ドルまで売られてわずかながら本日安値を更新。ユーロ円もアジアタイムにつけた106.65円の安値に迫った。もっとも、フロー一巡後は持ち直し。目立った手掛かりもないかなで売りが進む展開とはならなかった。
     16時20分現在、ユーロドルは1.3673ドル、ユーロ円は106.72円で推移。

  • 2011年11月03日(木)16時11分
    ユーロドル売り強まり1.3663ドルまで下落、本日安値を更新

     16時11分現在、ユーロドルは1.3665ドルで推移。

  • 2011年11月03日(木)16時00分
    アジア為替サマリー(3日)=ドルストレートは上値重い推移

     3日のアジアタイムの為替市場は、本邦祝日の薄商いのなか、ユーロを中心にドルストレートが上値の重い推移となった。ユンケル・ユーログループ議長やメルケル独首相がギリシャの国民投票が12月初旬に行われることを示唆し、国民投票の実施までは決定しているすべての支援策が凍結されることが明らかとなり、欧州の状況について悲観的な見解が重しとなった。時間外の米株価先物が大幅安となるなど、全般的にリスク回避傾向のドル買いが優勢となった。ユーロドルは一時1.3665ドルまで売られ、対円も106.65円まで下落。他のドルストレート・クロス円も軟調に推移し、ポンドは対ドルで1.5876ドル、対円で123.92円までそれぞれ下押した。資源国通貨もダウ先物の大幅安が嫌気されて豪ドル/ドルは1.0208ドル、NZドル/ドルは0.7806ドル、ドル/加ドルは1.0219加ドルまで対ドルで売られ、対円も豪ドル円は79.69円、NZドル円は60.94円、加ドル円は76.39円まで下落した。その後はダウ先物の下落が一服したことや、ロンドンタイムにECB理事会やドラギ新総裁の会見を控えてやや様子見に。各通貨で安値から小幅に持ち直して小動きとなった。
     ドル円は78円前半での横ばい推移が継続。クロス円の下落に押されて瞬間的に78円の大台を割り込んで77.99円を示現する場面もあったが、動意は限定的だった。
     この後もECB理事会などを控えて限定的な動意となりそうだが、ダウ先物が大きく下落していることから、ギリシャの国民投票への思惑も重しに欧州株が軟調な推移となれば、再びユーロを中心にリスク回避姿勢が強まる可能性は警戒しておきたい。ドル円は東京市場が祝日ながら、下値には一定の介入警戒感が依然残っている。ただ、昨日安値77.94円などを下回った水準にはストップロスの売りオーダーが溜まっているとの声も聞かれており、瞬間的に下押しが強まる場面はありそうで警戒しておきたい。
     15時56分現在、ドル円は78.03円、ユーロドルは1.3680ドル、ユーロ円は106.76円で推移。

  • 2011年11月03日(木)15時48分
    ユンケル・ユーログループ議長

    ○ギリシャがユーロにとどまるかはギリシャ次第 ○危機悪化の防止のためにあらゆる手段を講じる

     

  • 2011年11月03日(木)13時52分
    ドル円は横ばい、78円ちょうど近辺で推移

     13時52分現在、ドル円は78.03円で推移。

  • 2011年11月03日(木)12時45分
    アジア市場概況-クロス円軟調

    ギリシャのユーロ離脱の可能性が高まる中、商品市況やダウ先物軟調を受けリスク回避の動きが徐々に活発化。ユーロ円は一時106円65銭付近まで下落、豪ドル円は一時80円を割り込みクロス円はじり安に推移。また、ドルストレートではユーロドルが1.37後半に水準を切り下げるなど円買いドル買いが優勢。一方、ドル円は下値では介入警戒感もあり78円10銭前後の狭いレンジで揉み合いとなっている。午後12時45分現在、ドル円78.04-06、ユーロ円106.86-89、ユーロドル1.3693-95で推移している。

  • 2011年11月03日(木)11時23分
    ユーロは軟調地合いを継続、対ドルは1.3665ドルを示現

     11時23分現在、ユーロドルは1.3686ドルで推移。

  • 2011年11月03日(木)09時57分
    ユーロは売り一巡も戻りは鈍い、対ドルは1.36ドル後半で推移

     ユーロは売り一巡も戻りは鈍い。ギリシャ懸念を背景としたリスク回避の動きは一巡したが、ユーロの戻りは鈍く、対ドルは1.36ドル後半、対円は106円後半で推移しており、本日安値近辺での動きとなっている。
     9時57分現在、ユーロドルは1.3685ドル、ユーロ円は106.84円で推移。

  • 2011年11月03日(木)09時30分
    豪・9月小売売上高

    豪・9月小売売上高(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.4% 今回:+0.4%

     

  • 2011年11月03日(木)08時34分
    ユーロ円は106.93円へ下落、リスク回避継続で大台割れ

     8時34分現在、ユーロ円は106.93円で推移。

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