ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2011年11月03日(木)のFXニュース(4)

  • 2011年11月03日(木)21時27分
    ユーロ、国民投票回避との見方も背景に1.3835ドルまで上伸

     ユーロドルは1.3835ドルまで上伸した。一部で、ギリシャ与党幹部の話として、パパデモス前ECB副総裁をトップとした連立政権の樹立がギリシャで模索されていると報じられたことから、国民投票が回避されるとの見方が広がったことも背景にあったようだ。ユーロ円も107.9円まで上昇幅を拡大させた。
     21時27分現在、ユーロドルは1.3820ドル、ユーロ円は107.82円で推移。

  • 2011年11月03日(木)21時20分
    ドルストレート上値伸ばす、ユーロドルは一時1.3835ドル

     ユーロドルは1.3835ドル、ポンドドルは1.6029ドル、豪ドル/ドルは1.0384ドル、NZドル/ドルは0.7933ドル、ドル/加ドルは1.0082加ドルまで対ドルで上値を伸ばした。
     21時19分現在、ユーロドルは1.3816ドル、ポンドドルは1.6019ドルで推移。

  • 2011年11月03日(木)21時12分
    欧州後場概況-ギリシャ情勢に揺れるユーロ

    ユーロドルが1.3656近辺の本日最安値から1.3835付近の本日最高値へ急反発、中東筋による買い、ECBによるイタリア・スペイン国債購入観測、又、ギリシャ首相が国民投票を撤回する可能性と報じられるなど、ユーロ買い要因が重なったことが背景、ただギリシャ情勢については情報が錯綜しており、市場の波乱要因となっているもよう、クロス円は堅調な動き、ドル円は小動きながらも78円割れを試す雰囲気も漂う、21時12分現在、ドル円78.02-04、ユーロ円107.77-80、ユーロドル1.3815-17で推移している。

     

  • 2011年11月03日(木)21時11分
    クロス円も堅調地合い続く、ユーロ円は一時107.89円

     ドルストレートの上昇基調や、リスク回避の巻戻しによる円売りの流れも後押しに、クロス円も軒並み上値を伸ばす展開。ユーロ円は107.89円、ポンド円は125.06円、豪ドル円は80.98円、NZドル円は61.87円、加ドル円は77.34円までそれぞれ上昇して本日高値を更新している。
     一方、ドル円はドル売りの動きに押されて一時77.97円まで下押したものの、78円ちょうど付近での横ばい推移が継続している。
     21時10分現在、ドル円は78.01円、ユーロ円は107.76円、ポンド円は125.00円で推移。

  • 2011年11月03日(木)20時38分
    ギリシャ首相、本日中に辞任の可能性

    ○ギリシャ首相が本日中に辞任し統一政府を提唱する可能性との一部報道

     

  • 2011年11月03日(木)20時29分
    ユーロは高値圏で神経質な推移、フロー中心で上下する展開

     ユーロドルは一時1.3820ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円も107.77円まで上昇して本日高値を更新した。対ドル・対円ともに高値圏での推移が続いているがやや荒っぽい上下。パパンドレウ・ギリシャ首相が国民投票を撤回すると一部で報じられたことや、同氏の辞任の噂を当局が否定したことも支えとなっているが、この後のECB理事会や新総裁の会見、さらにG20の行方を見極めたいこともあって、商いが薄い状態のなか、まとまったフローで上下している面もあるようだ。
     20時28分現在、ユーロドルは1.3798ドル、ユーロ円は107.59円で推移。

  • 2011年11月03日(木)20時26分
    EU当局

    ○イタリアは時間をかけて改革を実行する必要 ○ギリシャは約束を文字通り守らなければならない ○ギリシャの緊縮財政実施のみが支払いの条件

     

  • 2011年11月03日(木)20時15分
    ギリシャ10年債利回りが26.77%に上昇

    ○ギリシャ10年債利回りがユーロ導入以来最高の26.77%へ上昇

     

  • 2011年11月03日(木)20時09分
    LDN午前=ユーロ急反発、リスク回避の巻き戻し優勢に

     ロンドンタイム午前の為替市場は、リスク回避の巻き戻しによるドル売りが優勢。アジアタイムにおいて、ギリシャの国内情勢の不透明感を背景に進んだドル買い地合いから一転、同材料に関するポジティブなニュースヘッドラインがあったわけではなかったが、欧米の株価の持ち直しも支えとなってドルストレートは反発地合いを強めた。
     ユーロドルは、序盤に欧州株が売り先行で始まったことや、イタリア・フランスの10年債の対独利回り格差がユーロ導入以来の最高水準まで拡大したこと、またギリシャ2年債利回りが100%まで上昇したことなど悪材料が噴出し、一時1.3656ドルまで下押す場面があった。しかし、その後はダウ先物や欧州株が持ち直したことで買い戻しの動きが優勢に。中東勢からの買いも観測されるなか、ECBによるイタリア・スペインの国債購入観測も支えとなって、1.3807ドルまで急反発した。他のドルストレートも大きく反発し、ポンドドルは1.6012ドル、ドル/加ドルは1.0104加ドルまで対ドルで強含み。また豪ドル/ドルも1.03ドル半ば、NZドル/ドルは0.79ドル前半まで買われ、アジアタイムでの下落をほぼ帳消しにする「いって来い」となった。
     クロス円も反発。ドルストレートの大幅反発も支えに、ユーロ円は107.71円、ポンド円は124.91円まで買われて本日高値を更新し、豪ドル円は80円半ば、NZドル円は61円半ばまで水準を回復させた。この間、ドル円は78円ちょうど付近で膠着状態が継続し、動意に乏しい展開となった。
     この後は欧州中央銀行(ECB)理事会と、その後のドラギ新ECB総裁の記者会見に市場は注目しており、同イベントで動意づく展開となりそうだ。政策金利自体は今回は据え置きとなりそうだが、年内に25−50bpの利下げを織り込んでいる向きも多く、新総裁の発言に注目が集まる。その他では本日より主要20カ国・地域(G20)首脳会合が開催される予定となっており、各国首脳からの発言が多数聞かれるため、欧州および世界経済、また本邦からの為替レートに関する見解などに神経質に反応する可能性は念頭に置いておきたい。
     20時8分現在、ドル円は78.00円、ユーロドルは1.3773ドル、ユーロ円は107.42円で推移。

  • 2011年11月03日(木)20時00分
    ギリシャ国民投票撤回の可能性

    ○ギリシャ首相は国民投票提案を撤回する可能性-党の当局者

     

  • 2011年11月03日(木)20時00分
    アジア為替サマリー(3日)=ドルストレートは上値重い推移

     3日のアジアタイムの為替市場は、本邦祝日の薄商いのなか、ユーロを中心にドルストレートが上値の重い推移となった。ユンケル・ユーログループ議長やメルケル独首相がギリシャの国民投票が12月初旬に行われることを示唆し、国民投票の実施までは決定しているすべての支援策が凍結されることが明らかとなり、欧州の状況について悲観的な見解が重しとなった。時間外の米株価先物が大幅安となるなど、全般的にリスク回避傾向のドル買いが優勢となった。ユーロドルは一時1.3665ドルまで売られ、対円も106.65円まで下落。他のドルストレート・クロス円も軟調に推移し、ポンドは対ドルで1.5876ドル、対円で123.92円までそれぞれ下押した。資源国通貨もダウ先物の大幅安が嫌気されて豪ドル/ドルは1.0208ドル、NZドル/ドルは0.7806ドル、ドル/加ドルは1.0219加ドルまで対ドルで売られ、対円も豪ドル円は79.69円、NZドル円は60.94円、加ドル円は76.39円まで下落した。その後はダウ先物の下落が一服したことや、ロンドンタイムにECB理事会やドラギ新総裁の会見を控えてやや様子見に。各通貨で安値から小幅に持ち直して小動きとなった。
     ドル円は78円前半での横ばい推移が継続。クロス円の下落に押されて瞬間的に78円の大台を割り込んで77.99円を示現する場面もあったが、動意は限定的だった。

  • 2011年11月03日(木)19時22分
    ユーロドル1.38台へ上昇

    ユーロドルがストップ買いを巻き込み1.38台へ上昇

     

  • 2011年11月03日(木)19時01分
    ユーロ上昇幅拡大、対ポンドでの強含みも支え

     ユーロドルは1.3790ドルまで上値を伸ばして本日高値を更新した。ダウ先物や欧州株が下落幅を縮小させるなか、リスク回避の巻き戻しによるドル売りを背景に上昇幅を拡大。ユーロ円も一時107.62円まで買われた。ユーロは対ポンドでも強含み。ユーロポンドはストップロスの買いを巻き込みながら0.8643ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んでおり、ユーロドル・ユーロ円上昇の後押しとなった。
     19時現在、ユーロドルは1.3783ドル、ユーロ円は107.49円、ユーロポンドは0.8636ポンドで推移。

  • 2011年11月03日(木)18時30分
    英・10月PMIサービス業

    英・10月PMIサービス業

    前回:52.9 予想:52.0 今回:51.3

  • 2011年11月03日(木)18時17分
    ユーロ反発基調続く、対ドルは1.3760ドルの本日高値を示現

     18時17分現在、ユーロドルは1.3755ドル、ユーロ円は107.32円で推移。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ
トルコリラスワップポイントランキング バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム