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2011年11月04日(金)のFXニュース(2)

  • 2011年11月04日(金)15時15分
    ドル円78.11円まで小幅に買われる、クロス円も底堅い

     15時15分現在、ドル円は78.09円、ユーロ円は107.88円で推移。

  • 2011年11月04日(金)14時56分
    ドル円 市場オーダー状況=14:55現在

    80.00-81.00円 断続的に売り(80.00円超えにストップロス買い)
    79.60円 超えるとストップロス買い
    79.10円 売り
    78.70円 売り
    78.50円 売り厚め
    78.20円 売り・輸出筋

    78.05円 11/4 14:55現在 (高値78.09円 - 安値77.99円)

    77.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    77.75円 買い(セミオフィシャル系との見方)
    77.70円 割り込むとストップロス売り・大きめ
    76.85円 買い
    76.30円 買い・割り込むとストップロス売り

  • 2011年11月04日(金)14時43分
    東京後場概況--ドル売りに警戒

    米国雇用統計待ちで小動き。昨日の予想外のECB政策金利の利下げや、ギリシャ国民投票の一連の流れに市場は、やや疲れ気味。ここにきて、米国景気停滞懸念が浮上しQE3の行方が気になる。米国雇用統計の結果も好結果より、悪い結果に反応するとの見方が多く、ドル売りに警戒。また、ユーロドル、オージードル共に、値ごろ感での売りあがりでショートポジションが構築され、ポジション解消のショートカバーにより底堅いのが現状。14時時43分現在、ドル円78.05-07、ユーロ円107.82-85、ユーロドル1.3813-15で推移している。

  • 2011年11月04日(金)12時30分
    ユーロ円はやや弱含む、107.57円まで売られる

     12時30分現在、ユーロ円は107.61円で推移。

  • 2011年11月04日(金)12時08分
    TKY午前=全般的に動意薄、イベント控え様子見も強い

     東京タイム午前は全般的に動意薄。実質的にゴトー日(5・10日)にあたることから、ドル需要に関連したフローなどが入るかに思われたが、そうした動きは特段見られなかった。また、昨日の欧州中央銀行(ECB)理事会で利下げが行われる一方で、ギリシャの国民投票回避の動きがみられたことで、上下に振れたユーロについても、やや上値に重さはみられたが方向感には欠ける展開で、狭いレンジでの推移となった。
     ドル円は小動き。わずか10p程度の狭いレンジでの取引となり、78円ちょうど前後で推移。クロス円では、ユーロ円はやや上値に重さも見られたが小動きの域を脱するような展開ともならず、107円後半を中心に推移した。そのほか、ポンド円は124.85円まで売られたものの、積極的に下値を探るというよりはじり安となった。資源国通貨も全般的に小動き。日経平均が伸び悩んだものの100円超の上昇幅を示現し、中国・香港株も堅調に推移したことが支えに。上値こそ重かったが、豪ドル円は81円割れでは底堅さを示したほか、NZドル円は61円後半、加ドル円は77円前半までじり安となったが、値幅自体は限定的だった。
     ドルストレートでは、ユーロドルは1.3794ドル、ポンドドルは1.6002ドルまで売られ、じり安に。とはいえ、本日はギリシャ内閣への信任投票や米雇用統計などのイベントが控えていることもあって積極的な取引は手控えられた。
     この後は、欧州勢参入後のユーロの動きには警戒。昨日のNYタイムではギリシャの国民投票が回避されるとの見方が広がり、ユーロはECBの利下げ後の急落から一転して買い戻される展開となったが、前述した通り本日はギリシャ内閣の信任投票を控えており、引き続き予断を許さない展開が続いている。これについて、バークレイズ銀行チーフFXストラテジスト 山本雅文氏は「党議員の離党や与党内でのパパンドレウ首相への批判の高まりなどから不信任となる可能性が高まっており、その場合は最大野党との連立政権成立、国民投票は見送りになるとみられ、むしろユーロ下支え要因となる」と指摘している。一方で、信任された場合は国民投票実施の可能性が残ることなどからユーロ売り材料になるとの見解を示しており、ギリシャに関連したヘッドラインに振らされる展開を想定していた。 
     12時3分現在、ドル円は77.99円、ユーロドルは1.3796ドル、ユーロ円は107.60円で推移。

  • 2011年11月04日(金)10時57分
    東京前場概況-クロス円強含み

    ギリシャ国民投票回避期待からリスク選好の動きが強まった海外市場の流れを引き継ぎ、クロス円は買いが先行。ユーロ円は107円後半、豪ドル円は81円前半で強含みに推移、NYダウに続き日経平均堅調もクロス円を下支えしている模様。一方、ドル円はドルストレートでのドル売り優勢の影響で78円ちょうどを挟んだ小幅なレンジで揉み合い。この後、目立った経済指標や材料はNY時間までなく、落ち着いた取引が続くとの見方が多い。午前10時57分現在、ドル円78.02-04、ユーロ円107.80-83、ユーロドル1.3815-17で推移している。

  • 2011年11月04日(金)09時21分
    ドル円は狭いレンジながら軟調、77.99円へ下落

     9時21分現在、ドル円は77.99円で推移。

  • 2011年11月04日(金)08時50分
    国内・対外証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+1兆202億円 予想:N/A 今回:+1兆630億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回: -417億円 予想:N/A 今回:+1031億円

     

  • 2011年11月04日(金)08時39分
    ユーロドルは底堅い、海外市場の流れが尾を引く

     ユーロドルは底堅い。海外市場でのリスクオン優勢の地合いを引き継ぐ格好で底堅く推移しており、ユーロドルは1.3837ドルへ上昇。ユーロ円も108円手前で推移し、底堅さを示している。
     8時38分現在、ユーロドルは1.3833ドル、ユーロ円は107.95円で推移。

  • 2011年11月04日(金)07時42分
    4日東京為替=リスクオンの流れが続くか

     NYタイムはリスク選好の流れが強まる展開に。序盤は、欧州中央銀行(ECB)理事会において政策金利が予想外に引き下げられたほか、ドラギECB総裁が会見で「欧州は緩やかなリセッションに向かっている」と発言したことでユーロが売り優勢に。つれて他の主要通貨も軟調となったことから、リスク回避の流れが強まった。しかし、ギリシャ首相が「野党が救済策に合意すれば国民投票を実施する必要はない」と述べたほか、同財務相も「国民投票は実施されない」と発言したことから、ユーロは対ドルで買い戻される展開に。また、ECBの利下げが景気回復を促すとの期待から、中盤以降、ダウ平均が上昇幅を拡大したほか、安全資産とされる債券も売りが強まるなど、市場全体でリスクオンの動きが優勢となった。
     東京タイムもリスクオンが継続か。リスクオンに傾いた海外市場の流れを継続させ、日経平均をはじめアジア株が堅調地合いとなれば、為替相場についても株などのリスク資産との感応度が高い資源国通貨をはじめ、ユーロもギリシャの国民投票が回避されるとの見方が出ていることが好感されており、主要通貨は対ドル・対円で底堅い展開となる可能性も見込まれる。また、ドル円については、本日は実質的なゴトー日(5・10日)に当たるため、仲値にかけてはドル資金需要に関連した動きも出そうなことから警戒が必要だろう。なお、本日はNYタイムに米10月雇用統計を控えている。グローバルエコノミスト・林秀毅氏は「非農業部門雇用者数(NFP)の市場予想は9.5万人増となっているが、米連邦公開市場委員会(FOMC)にて成長率見通しが引き下げられるなど米国経済の状況は芳しくなく、市場の期待が上ぶれているようにも見られる」と指摘しており、予想からの下ぶれを想定していた。

  • 2011年11月04日(金)07時00分
    11月4日の主な指標スケジュール

    11月4日の主な指標スケジュール
    11/04 予想   前回
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A -417億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)N/A 1兆202億円
    18:00(EU)サービス業PMI(10月) 47.2 47.2
    19:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前年同月比(9月) 5.8% 5.9%
    19:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前月比(9月) 0.2% -0.1%
    20:00(独)製造業新規受注 前月比(9月) 0.1% -1.4%
    20:00(カ)失業率(10月) 7.1% 7.1%
    20:00(カ)新規雇用者数(10月) 1.5万人 6.09万人
    21:30(米)失業率(10月) 9.1% 9.1%
    21:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(10月) 9.5万人 10.3万人
    21:30(カ)住宅建設許可件数 前月比(9月) 2.6% -10.4%
    23:00(カ)Ivey購買部協会指数(10月) 55.4 55.7

  • 2011年11月04日(金)05時26分
    NY後場概況- ドル円・クロス円堅調、ギリシャ不透明要因晴れる?

    ギリシャ首相が暫定政権を樹立する方向で野党に打診、国民投票が回避される見通しが強まりNYダウが200ドル超の上昇、ユーロドルは欧州時間の高値を突破、1.3850台まで上昇、ユーロ円も108円を突破し共に本日高値を付けた。一方ドル円は「日本の為替介入に関し、G20で言及は無かった」との政府関係者の発言から78円10銭近辺まで上昇、堅調な動きが継続している。5時25分現在、ドル円78.08-10、ユーロ円107.85-88、ユーロドル1.3812-14で推移している。

  • 2011年11月04日(金)04時42分
    クロス円上昇幅を拡大、株価上昇やG20での介入への言及なしで

     クロス円は上昇幅を拡大。ダウ平均が上昇幅を広げる展開となったほか、本邦の政府関係者が「G20で日本の為替介入への言及はなかった」と発言したことが手がかりとなり、ユーロ円は108.06円、ポンド円は125.32円、豪ドル円は81.46円、NZドル円は62.18円、加ドル円は77.53円、スイスフラン円は89.06円までそれぞれ上昇幅を広げた。
     4時39分現在、ユーロ円は107.99円、ポンド円は125.23円で推移。

  • 2011年11月04日(金)03時08分
    ユーロドル、1.3855ドルまで上昇幅を広げる

     ユーロドルは上昇幅を拡大。ユーロ買いの流れが継続して、ユーロドルは1.3855ドル上昇。また、ユーロ円も108.00円まで上昇幅を広げた。
     3時8分現在、ユーロドルは1.3829ドル、ユーロ円は107.80円で推移。

  • 2011年11月04日(金)02時55分
    ユーロCHFが上昇、SNB理事の発言に反応

     ユーロCHFが上昇(ユーロ買い・CHF売り)。ダンシンSNB(スイス国立銀行)理事が「対ユーロでのCHFの水準はまだ高い」、「そのうち弱くなる」と発言したことに反応した。ユーロCHFは1.2173CHFまでユーロ買い・CHF売りが進んだ。一方で、CHFは市場全体でのドル安の流れに、対ドルで0.8783CHFまでCHF高が進んだ。
     2時53分現在、ユーロCHFは1.2167CHF、ドルCHFは0.8788CHF、CHF円は88.71円で推移。

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