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2011年11月02日(水)のFXニュース(3)

  • 2011年11月02日(水)23時44分
    NY原油先物は堅調に推移、ユーロ高やFOMCへの期待が支え

     NY原油先物は、米エネルギー省(EIA)の在庫統計発表において、原油在庫が前週比で予想を上回る積み増しとなったものの、暖房油を含む中間留分が取り崩しとなったことから、反応は限定的となっている。時間外取引においては、ユーロが対ドルで強含んだほか、FOMC声明においては追加の緩和策が打ち出されるとの見方から、エネルギー消費の押し上げにつながるとの期待も高まり、原油は買い優勢の展開となっていた。取引開始後は、一時93.79ドルまで上昇幅を広げた後にやや上値を削ったものの、石油在庫統計発表後も93ドルを挟んで底堅い動きとなっている。
     23時41分現在、NY原油先物は92.98ドル(+0.79)、ドル円は78.03円で推移。

  • 2011年11月02日(水)23時04分
    ユーロドルは上昇一服、ECBの利下げ観測で上値重い

     ユーロドルの上昇は一服。ダウ平均がやや頭打ちとなっているほか、「今週にもECBが利下げするとの内容の米著名金融レポートが出ているようだ」(NY外銀筋)との声が聞かれたことも手伝って、ユーロドルの上昇は一服。1.38ドル割れへ押し戻されている。また、ユーロ円も107.89円まで上昇後は107.60円台まで水準を下げた。
     23時2分現在、ユーロドルは1.3802ドル、ユーロ円は107.72円で推移。

  • 2011年11月02日(水)22時43分
    ユーロドル底堅い、1.3828ドルまで上昇幅を拡大

     ユーロドルは底堅い動きに。ダウ平均が100ドル超上昇するなか、ユーロドルの1.3825ドルには本日NYカットのオプションが設定されていることから、同水準へ吸い寄せられるように上方向を試す展開となり、1.3828ドルまで上昇幅を広げた。また、ユーロ円もユーロドルの上昇に引っ張られて、107.89円まで水準を上げた。
     22時40分現在、ダウ平均は11798.35ドル(+140.39)、ユーロドルは1.3813ドル、ユーロ円は107.79円で推移。

  • 2011年11月02日(水)22時15分
    ユーロドルが上昇幅を拡大、緩やかにドル安が進行

     ユーロドルが上昇幅を拡大。欧州株やダウ先物が全体的に底堅い動きとなっていることに支えられたほか、本日の米FOMCで何らかの追加緩和策への言及が行われるとの期待感からドル売りが緩やかに進行。ユーロドルは1.3820ドルまで上昇幅を広げた。そのほかでは、ドル/加ドルが1.0113加ドルまでドル安・加ドル高が進んだ。
     22時13分現在、ユーロドルは1.3806ドル、ドル/加ドルは1.0120加ドルで推移。

  • 2011年11月02日(水)21時15分
    米・10月ADP雇用統計

    米・10月ADP雇用統計

    前回: +9.1万人 予想:+10.0万人 今回:+11.0万人

  • 2011年11月02日(水)21時06分
    欧州後場概況-ドル円が一時78円割れ

    ドル円が一時77円94銭付近まで下押し、その後、78円台へと持ち直しも78円05銭近辺での揉み合い、一方、独失業率が予想より弱かった割には、ユーロ反落が限定的でユーロドルは1.37後半、ユーロ円が107円半ばで堅調な動き、豪ドル円は売り優勢となり81円台前半から80円後半へと水準を落とし上値に重さが感じられる、その他、ポンドドルが1.6046付近まで上伸後、1.5970近辺まで反落とやや不安定な動きを示している。21時06分現在、ドル円78.07-09、ユーロ円107.56-59、ユーロドル1.3778-80で推移している。

     

  • 2011年11月02日(水)20時30分
    米・10月チャレンジャー人員削減数

    米・10月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+211.5% 予想: N/A 今回: +12.6%

  • 2011年11月02日(水)20時10分
    LDN午前=リスク回避の巻き戻し先行も徐々に失速

     ロンドンタイム午前の為替市場は、東京タイムの流れを引き継ぎ、足もとで進んだリスク回避の巻き戻し的なドル売りが先行した。欧州株が総じて上昇して始まったことや、時間外の米債利回りの上昇基調も背景にドルストレートは上値を拡大。ユーロドルは独10月雇用指標が弱含んだものの、一時1.3803ドルまで上昇幅を拡大させた。また、ポンドドルは英10月建設業PMIの市場予想比での上振れを好感し、発表直後に1.6048ドルまで上値を伸ばすなど堅調な推移。資源国通貨も株高に支えられ、豪ドル/ドルは1.0428ドル、NZドル/ドルは0.7982ドル、ドル/加ドルは1.0136加ドルまで対ドルで上値を伸ばした。
     しかしその後、ユーロドルは高値近辺でアジア系ソブリンから売りが持ち込まれたほか、EFSF(欧州金融安定ファシリティー)の起債が延期されたこと、またギリシャの2年国債利回りが90%台へ上昇したことが重しとなって1.37ドル半ばへ反落。つれてポンドドルは1.60ドル割れまで下押し、豪ドル/ドルは1.03ドル半ばまで水準を切り下げるなど、欧州の財政問題への懸念が払しょくされないなかで一方的なドル売り地合いが継続する格好とはならなかった。クロス円もドルストレートの堅調地合いに支えられて上値を伸ばし、ユーロ円は107.75円、ポンド円は125.31円、豪ドル円は81.42円まで買われたものの、前述の材料を受けた各通貨の対ドルでの反落が影響して上昇幅を縮小させる展開となった。
     ドル円は上値重い推移が継続。全般的なドル売りの地合いに押され、昨日安値を割り込むと、一時77.94円まで下落。海外時間で円売り介入に対する警戒が徐々に薄れるなかで、戻りの鈍い推移が続く格好となった。
     この後は、引き続きギリシャの国内情勢に関するニュースヘッドラインやFOMCを控えた神経質な展開が続くか。パパンドレウ・ギリシャ首相の信任投票は明日4日にも行なわれる予定。信任が得られれば、年内までに欧州連合が合意した第2次ギリシャ支援策について国民投票を実施する考えを示している。国民投票に関しては市場関係者によると「世論調査では3分の2以上が救済策を支援しており、政治的なパフォーマンスの面が強い」と指摘しており、明日の信任投票が可決されれば大きなリスクイベントとならない可能性が強そう。ただし、首相の信任投票に関しては、与党の議席が300議席中で152議席と、単独過半数を獲得するラインに肉薄しており、こういった情勢が不確実性を高めているため引き続き警戒が必要になってきそうだ。
     20時8分現在、ドル円は78.02円、ユーロドルは1.3778ドル、ユーロ円は107.51円で推移。

  • 2011年11月02日(水)20時05分
    東京為替サマリー(2日)

    TKY午前=ユーロは振れる、ギリシャ国民投票に関する報道受け

     東京タイム午前、ユーロは上下に振れる展開。パパンドレウ首相の「ギリシャ国民はユーロ加盟めぐり国民投票へ」との発言をきっかけに懸念が高まり、ユーロは売りに傾いたが、その後は下げ渋るとやや持ち直した。そのほかの材料では、豪9月住宅建設許可件数が発表され市場予想を大幅に下回る内容となったものの、豪ドルは昨日すでに豪準備銀行(RBA)の利下げとギリシャ懸念でのリスク回避から大きく売られていた側面もあり下値余地も限定的だったことから動意には乏しかった。
     ユーロは売りが先行。前述した通り、ギリシャ首相の発言を受けてギリシャへの懸念が高まったことからユーロ売りが強まると、ユーロドルは1.3637ドル、ユーロ円は106.91円まで下落した。その後はギリシャ内閣が先月27日のEUサミットでのコミットメントを確認したと報じられたタイミングで下げ渋り、やや持ち直した。
     そのほかのドルストレートでは、ポンドドルは1.5916ドル、豪ドル/ドルは1.0281ドル、NZドル/ドルは0.7914ドルまで売られた。しかしながら、ユーロドルが持ち直したことから全般的に下げ渋る展開となった。クロス円は、ポンド円が124.74円、豪ドル円は80.46円、NZドル円は61.89円まで下げ幅を広げたが、ドルストレート同様にユーロ売りが一巡したことで下げ渋った。
     ドル円については本邦政府・日銀の介入警戒感のあるなかで動意に乏しい展開に。底堅さを示したものの、上値では本邦実需筋の売りフローも多々控えているもようで、上下ともに動きにくさが見受けられた。

    TKY午後=リスク回避の巻き戻し的なドル売り優勢

     東京タイム午後の為替市場はドルストレートが堅調。足もとで進んでいたリスク回避の巻き戻し的なドル売りが優勢となった。日経平均株価は200円近い下落で取引を終えたものの、米10年債利回りが1%台に低下したことで利食い売りが優勢となり、GLOBEXでの米株先物が堅調に推移していたことでドルストレートは上昇し、クロス円も底堅い推移となった。ユーロドルは1.3754ドル、ポンドドルは1.5999ドル、豪ドル/ドルは1.0417ドル、NZドル/ドルは0.7965ドル、ドル/加ドルは1.0161加ドルまで対ドルで上昇。クロス円も底堅さを示し、ユーロ円は107.40円、ポンド円は125.11円、豪ドル円は81.33円まで買われる場面が見られた。もっとも、ギリシャの国民投票や、ユーロ周縁国の国債利回りの上昇などを背景にした欧州財政問題への懸念は根強く、市場を取り巻く環境が改善されていないことから各通貨でリスク回避の巻き戻しの域を脱するまでの動きとはならず、フロー一巡後は伸び悩む展開となった。
     この間、ドル円はリスク回避の巻き戻しによるドル売りに押されて78.09円までじり安となり、同水準で膠着状態に。ただ、昨日安値78.01円や78円の大台割れが意識された面もあったようで下げ渋る展開となった。

  • 2011年11月02日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+4.9% 予想: N/A 今回:+0.2%

  • 2011年11月02日(水)19時01分
    ユーロ売りに押され1.37ドル半ばへ失速

     ユーロドルは1.3803ドルを高値に1.37ドル半ばまで失速。高値近辺でアジア系の売りが観測されたほか、ポンドが英建設業PMIの好結果を受けて買われたことによる、ユーロポンドでのユーロ売りフローも重しとなった。また、市場の一部でEFSF(欧州金融安定ファシリティー)が起債を延期する可能性があると噂されたことも影響した部分があったようだ。
     19時1分現在、ユーロドルは1.3751ドル、ユーロ円は107.32円で推移。

  • 2011年11月02日(水)18時26分
    欧州前場概況-ユーロ反発

    1.37前半で軟調に推移していたユーロドルが野田首相の『EFSF債の購入継続を検討』との発言を受け反発、さらに中国がEFSF債に7000億ユーロ投資の噂も加わり、ユーロドルが一時1.3802付近まで反発、ユーロ円も一時107円76銭近辺まで上値追いとなり、豪ドル円も81円46銭付近まで上昇するなど、他のクロスも後追い、しかし、ドル売りが波及し、ドル円が一時78円を割り込むとクロス円上昇も急減速、18時26分現在、ドル円78.09-11、ユーロ円107.57-60、ユーロドル1.3776-78で推移している。

     

  • 2011年11月02日(水)18時15分
    ドル円、昨日安値割り込み77.94円まで下落幅拡大

     18時15分現在、ドル円は77.96円で推移。

  • 2011年11月02日(水)18時06分
    ユーロ、強弱まちまちながらPMIの好結果に買いで反応

    該当の記事は削除されました

  • 2011年11月02日(水)18時00分
    ユーロ圏・10月PMI製造業

    ユーロ圏・10月PMI製造業

    前回:47.3 予想:47.3 今回:47.1

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