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2011年12月15日(木)のFXニュース(2)

  • 2011年12月15日(木)14時44分
    オセアニア通貨が弱い動き、豪ドル円は一時77円割れ

     豪ドル円は一時76.99円、豪ドル/ドルは0.9861ドルまで下落。
     14時44分現在、豪ドル/ドルは0.9863ドル、豪ドル円は77.02円で推移。

  • 2011年12月15日(木)13時00分
    ユーロドルは1.2998ドルまで小幅に上昇幅を広げる

     ユーロドルが小幅に上昇幅を広げる。散発的に買いが出ているようで、ユーロドルは1.2998ドルまで上昇幅をわずかに拡大した。また、ユーロドルの上昇を受けて、他通貨でもドル売りが優勢に。ポンドドルは1.5476ドル、ドル/加ドルは1.0378加ドルまでドル売り・他通貨買いが進んだ。ただ、全体的には手がかりが不足から動意は限られている。
     12時56分現在、ユーロドルは1.2993ドル、ポンドドルは1.5468ドル、ドル/加ドルは1.0380加ドルで推移。

  • 2011年12月15日(木)12時44分
    ユーロ円 市場オーダー状況=12:44現在

    103.90円 売り
    103.50円 売り
    103.10円 売り
    103.00円 売り
    102.50円 売り
    102.00円 売り

    101.42円 12/15 12:44現在(高値101.48円 - 安値101.30円)

    101.00円 割り込むとストップロス売り・OPバリア観測
    100.80円 買い厚め
    100.30円 買い
    100.00円 買い厚め
    99.90円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年12月15日(木)12時18分
    ユーロドル 市場オーダー状況=12:18現在

    1.3280ドル 売り厚め
    1.3260ドル 売り厚め
    1.3250ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3240ドル 売り厚め
    1.3100ドル 超えるとストップロス買い
    1.3070ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3030ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3010ドル 売り

    1.2986ドル 12/15 12:18現在(高値1.2994ドル - 安値1.2980ドル)

    1.2940ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.2910-30ドル 断続的に買い
    1.2900ドル OPバリア(16日NYカット)
    1.2875ドル 買い厚め
    1.2860ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年12月15日(木)12時14分
    ドル円 市場オーダー状況=12:13現在

    79.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    78.85円 売り
    78.60-80円 断続的に輸出売り(通常より軽め)
    78.50円 売り輸出(通常より軽め)・超えるとストップロス買い
    78.40円 売り厚め
    78.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    78.20円 売り・超えるとストップロス買い

    78.06円 12/15 12:13現在(高値78.15円 - 安値78.01円)

    77.60円 買い
    77.50円 買い
    77.30円 買い
    77.25円 買い厚め
    77.00-10円 断続的に買い厚め
    76.90円 買い
    76.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.60-75円 断続的に買い
    76.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年12月15日(木)11時52分
    TKY午前=株安で資源国通貨は上値重い

     15日午前の為替市場は小動き。手がかりが不足するなか全体的な動意は少なかったものの、アジア株式市場が軟調となった影響から、リスク回避への意識がくすぶる展開に。
     株価下落で、景気の回復ペースが鈍るとの見方から資源需要の減少を見越して、資源国通貨は上値の重い展開となった。豪ドル/ドルは0.9882ドル、NZドル/ドルは0.7471ドル、ドル/加ドルは1.0398加ドルまで資源国通貨が売られた。資源国通貨は対円でも軟調となり、豪ドル円は77.16円、NZドル円は58.34円、加ドル円は75.06円までそれぞれ水準を下げた。ユーロも上値の重さを意識した展開に。昨日までの下落のスピードが速かった反動もあって戻りを試す展開が先行したものの、株安や欧州ソブリンリスクへの不透明感が引き続き上値を抑えた。ユーロドルは1.2994ドルまで戻した後は、1.2980ドル台まで戻してもみ合った。また、ユーロ円も101.48円まで持ち直したあとは101.30円台まで押し戻され伸び悩んだ。
     一方で、ドル円も上値の重い展開に。ゴトー日の仲値需給への期待で78.15円まで上昇したものの、同水準では実需筋の売りが上値を抑えたようで、その後は78.05円付近まで押し戻された。とはいえ、リスク回避やドル資金需要に伴うドル買いで下方向の動きも限られた。
     株価が軟調に推移していることで景気の回復期待が盛り上がりづらく、投資家のリスク回避姿勢が強いなか特に資源国通貨は上値の重い推移が続きそうである。市場の話題の中心が欧州であるため、債務問題に対する話題が欧州タイム入りするまで出づらいことから、しばらくは株価動向をにらみながらの展開となろう。また、足もとリスク回避や年末のドル資金需要からドル高が進んでいるが、米財政法案に関するつなぎ法案が16日で切れることもあり、一方的なドル買いにも警戒感が出る可能性もあり、米議会への注目度が強まることも想定されそうだ。
     11時48分現在、ドル円は78.07円、ユーロドルは1.2987ドル、ユーロ円は101.39円で推移。

  • 2011年12月15日(木)11時08分
    東京前場概況-一時円売り強まる

    朝方の日銀短観悪化を受け、やや円売りが先行。しかしながら、円売りが一巡するとクロス円はじりじりと値を下げる展開。ユーロ円は伊10年物国債が依然として危険水域の7%を上回っていることもあり、101円前半で上値が重い状況。また、豪ドル円は77円43銭付近まで上昇後、一時77円20銭まで下振れるなど日経平均軟調も後押ししてクロス円は弱含み。一方、ドル円は78円ちょうど付近で小動きが続いている。午前11時08分現在、ドル円78.07-09、ユーロ円101.37-40、ユーロドル1.2984-86で推移している。

  • 2011年12月15日(木)11時00分
    シンガポール・3Q-失業率

    シンガポール・3Q-失業率

    前回:2.0% 予想:N/A 今回:2.0%

  • 2011年12月15日(木)10時12分
    クロス円の上値が重くなる、株価も下落幅拡大

     クロス円は上値が重くなる。日経平均が100円超下落したことで、リスク回避的な動きが優勢となり、ユーロ円は101.35円付近、ポンド円は120.70円付近まで押し戻された。そのほかでは、戻し気味に推移していた豪ドル円は77.18円、NZドル円は58.39円までそれぞれ下落幅を広げた。
     10時9分現在、ユーロ円は101.36円、ポンド円は120.73円、豪ドル円は77.20円で推移。

  • 2011年12月15日(木)08時58分
    ドル円小動き、日銀短観による影響は限定的

     ドル円は小動き。12月調査日銀短観大企業製造業業況判断DIは-4と、市場予想-2を下回ったものの、12月調査日銀短観大企業非製造業業況判断DIが+4と市場予想+1を上回るなど、強弱まちまちとなったことから、為替相場への影響は限定的。ドル円は発表後に78.15円まで上昇幅を広げたものの動意は限られた。
     8時57分現在、ドル円は78.11円、ユーロドルは1.2986ドル、ユーロ円は101.44円で推移。

  • 2011年12月15日(木)08時50分
    国内・4Q-日銀短観

    国内・4Q-日銀短観

    大企業製造業業況判断

    前回:+2 予想:-2 今回:-4

    大企業製造業先行き

    前回:+4 予想:-3 今回:-5

    大企業全産業設備投資

    前回:+3.0% 予想:+2.5% 今回:+1.4%

    国内・対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

    前回:+2611億円 予想:N/A 今回:+4035億円

    国内・対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

    前回: +590億円 予想:N/A 今回:-3039億円

     

     

  • 2011年12月15日(木)08時05分
    15日東京為替=ユーロの上値は重い、ショートカバーにも警戒

     14日の海外市場は、リスク回避の流れが優勢に。欧州の債務危機への懸念がくすぶるなか、IMFのギリシャ調査団がギリシャの改革が停滞気味との見解を示したほか、ジュペ仏外務相が「AAA格付け失っても状況が激変するわけではない」と発言したことで、仏格下げ観測が高まったことなどが重なりリスク回避への意識が強まった。ユーロドルは、株式・商品相場が全面安となるなかで下方向の動きを強めると、一時1.2945ドルと1月11日以来の安値水準まで下落。ユーロ円も101.10円まで水準を下げた。そのほか、景気減速懸念から資源国通貨も軟調となり、豪ドル/ドルは0.9884ドルまで、豪ドル円は77.19円までそれぞれ下落幅を広げた。ただ仏格下げの噂が否定されたことで、終盤にかけては下押しの勢いは緩和された。一方で、ドル円は堅調。市場全体でのドル買いの流れを受けて、78.16円まで上昇幅を広げた。
     ユーロの上値は重いか。欧州首脳会議の結果が、債務問題の解決に対する懐疑的な見方を払しょくできなかったことで、欧州危機への警戒感が強まっておりセンチメント的にはユーロは戻りを期待しづらい状況が継続しそうだ。ただ、ユーロドルの1.29ドル前半から1.29ドルちょうどにかけては買いも厚いようで下方向を攻め切れなかっただけに、NYタイム午後の戻り高値1.3010ドル付近を超えてくれば、足もとの下落のスピードが早かった反動からショートカバーによるユーロ買い戻しも予想される。その場合でも、昨日高値1.3064ドル付近ではいったん上昇のスピードは和らぎそうである。一方で、ドル円は狭いレンジでの推移を続けそう。上方向は輸出勢の売りやクロス円下落による円買いの流れで抑えられやすいものの、ドル買いの流れが下支えとなり下方向の動きも限られそうで、結局は78円を中心としたレンジでの推移となりそうである。
     またロンドンタイム入りにかけては、スイスフラン(CHF)中心に荒れた展開も想定される。直近のスイス消費者物価指数が前月比マイナスとなったことで、スイス国立銀行(SNB)が追加の通貨安政策を発表するのではとの期待が高まっている。SNBによる金融政策発表を挟んでCHFやユーロなどの動きには一応警戒したい。

  • 2011年12月15日(木)07時10分
    12月15日の主な指標スケジュール

    12月15日の主な指標スケジュール
    12/15 予想   前回
    08:50(日) 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A 2611億円
    08:50(日) 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A 590億円
    08:50(日) 日銀短観・四半期大企業全産業設備投資 前年度比(10-12月期)2.5% 3.0%
    08:50(日) 日銀短観・四半期大企業製造業先行き(10-12月期) -3 4
    08:50(日) 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断(10-12月期) -2 2
    11:00(シ) 失業率(7-9月期)                     N/A 2.0%
    17:15(ス) 四半期鉱工業生産  前年同期比(7-9月期) 0.0% 2.3%
    17:15(ス) 四半期鉱工業生産  前期比(7-9月期) -0.9% 3.6%
    17:30(ス) スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値 0.00% 0.00%
    18:30(英) 小売売上高指数 前月比(11月) -0.3% 0.6%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前月比(11月) 0.6% -0.3%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前年同月比(11月) 10.6% 10.6%
    22:30(米) ニューヨーク連銀製造業景気指数(12月) 3.00 0.61
    22:30(米) 卸売物価指数(PPIコア、食品・エネ除く) 前月比(11月) 0.2% 0.0%
    22:30(米) 四半期経常収支(7-9月期) -1084億USD -1180億USD
    22:30(カ) 四半期設備稼働率(7-9月期) 79.0% 78.4%
    22:30(米) 新規失業保険申請件数(前週分) 39万件 38.1万件
    22:30(米) 卸売物価指数(PPI) 前月比(11月) 0.2% -0.3%
    23:00(米) 対米証券投資(短期債除く)(10月) 625億USD 686億USD
    23:15(米) 設備稼働率(11月) 77.9% 77.8%
    23:15(米) 鉱工業生産 前月比(11月) 0.1% 0.7%
    24:00(米) フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月) 5.0 3.6

  • 2011年12月15日(木)04時47分
    NY後場概況-ユーロドルやや持ち直す

    ダウ平均株価が100ドル超安の下げとなったことで序盤からのリスク回避目的のユーロ売りが強まり、ユーロドルは一時1月11日以来水準の1.2945付近まで下押ししたものの、途中『S&Pが仏政府に格付けの変更を通知した事実はない』との報道を受け一時1.3010付近まで反発。ユーロ円も一時101円半ばまで値を戻し、また総じて弱含みとなっていた他クロス円もやや値を持ち直す展開。ドル円は78円丁度付近で膠着状態。4時45分現在、ドル円78.06-08、ユーロ円101.30-33、ユーロドル1.2978-80で推移している。

  • 2011年12月15日(木)01時38分
    LDNFIX=リスク回避継続、ドルが対主要通貨で一段高

     ロンドンフィックスにかけての為替市場もリスク回避的なドル買い・円買いが継続。欧米の株安や原油相場の大幅下落が重しとなって、オセアニア通貨を中心に対ドル・対円で下げ幅を拡大させる展開となった。
     ドルストレートは一段安。ダウ平均が続落したことに加え、NY原油先物が3ドルを超える大幅安となったことも重しとなった。豪ドル/ドルは0.9884ドル、NZドル/ドルは0.7488ドルまで下落し、ドル/加ドルは11月28日以来の1.04加ドルの大台乗せとなって1.0424加ドルまで加ドル売りが進んだ。またクロス円も下げ幅を広げ、豪ドル円は77.19円、NZドル円は58.48円、加ドル円は74.90円まで下落した。また比較的底堅い動きを見せていたポンドも、ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買い基調が一服したことや、資源国通貨の下落に押される格好で下方向への動きを強め、ポンドドルは1.5408ドル、ポンド円は120.30円まで売られてそれぞれ日通しの安値を更新。スイスフラン(CHF)に関しても、市場全般でリスク回避的な動きが強まるなか、ドルCHFは0.9500CHFに観測されていたバリアオプションを突破し、2月18日以来のドル高・CHF安水準となる0.9539CHFまでCHF売りが進み、CHF円も81.85円まで水準を切り下げて年初来安値を更新した。
     こうした動きに上値を抑えられ、ユーロも持ち直し先行後は下げ幅を広げた。対ドルはロンドン序盤につけた1.2965ドルをいったんの安値に、1.2950ドルの買いオーダーやバリアオプションが意識されたようで、セミオフィシャル系の買いやショートカバー中心に1.3000ドルちょうど近辺まで持ち直した。しかしドルが一段高となる状況下、結局は対ドル・対円ともに売りに押される格好となり、ユーロドルは1.2945ドル、ユーロ円は101.10円まで下げ幅を広げた。
     一方でドル円は底堅い推移が継続した。クロス円の下落や上値のオーダーが頭を抑えたものの、ドル高がサポート要因となったことで、下押しも78円ちょうど前後までにとどまり78円の大台を維持した。
     1時36分現在、ドル円は78.06円、ユーロドルは1.2972ドル、ユーロ円は101.27円で推移。

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