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2011年12月15日(木)のFXニュース(4)

  • 2011年12月15日(木)23時38分
    資源国通貨のクロス円は上値伸ばす、ドル円の持ち直しも支え

     資源国通貨のクロス円が上値を伸ばす展開。反発スタートとなったダウ平均や、ドル円が安値から持ち直していることも下支えとなっているようで、豪ドル円は77.71円、NZドル円は58.82円、加ドル円は75.41円まで上昇幅を広げた。
     23時37分現在、豪ドル円は77.62円、NZドル円は58.77円、加ドル円は75.38円で推移。

  • 2011年12月15日(木)23時17分
    米・11月鉱工業生産

    米・11月鉱工業生産

    前回:+0.7% 予想:+0.1% 今回:-0.2%

    米・11月設備稼働率

    前回:77.8% 予想:77.8% 今回:77.8%

     

     

     

     

  • 2011年12月15日(木)22時45分
    リスク回避の巻戻し強まりユーロドルは1.3050ドルまで上昇

     22時44分現在、ユーロドルは1.3042ドル、ユーロ円は101.41円で推移。

  • 2011年12月15日(木)22時30分
    米・11月生産者物価指数

    米・11月生産者物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.2% 今回:+0.3%

    米・11月生産者物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

    米・3Q-経常収支

    前回:-1180億ドル 予想:-1084億ドル 今回:-1103億ドル

    米・12月NY連銀製造業景気指数

    前回:0.61 予想:3.00 今回:9.53

    米・新規失業保険申請件数

    前回:38.1万件 予想:39.0万件  今回:36.6万件

    カナダ・3Q設備稼働率

    前回:78.4% 予想:79.0% 今回:81.3%

  • 2011年12月15日(木)22時29分
    ややリスク回避の巻き戻し優勢に、ドル円は77.75円へ下押す

     為替市場ではややリスク回避の巻戻しによるドル売りが優勢。欧州株やダウ先物の底堅い推移も支えとなって、ドルストレートは緩やかながら上値を伸ばす動きを見せている。ポンドドルは1.5530ドル、豪ドル/ドルは0.9955ドルまで買われている。
     一方でドル円はじり安。リスク回避の巻き戻しによるドル売りを受けて77.75円まで下押した。
     22時28分現在、ドル円は77.75円、ポンドドルは1.5519ドル、豪ドル/ドルは0.9951ドルで推移。

  • 2011年12月15日(木)22時21分
    ドル円上値重い、77.75円までじりじりと水準を下げる

     22時21分現在、ドル円は77.75円で推移。

  • 2011年12月15日(木)21時53分
    ドラギECB総裁

    ○ECBの国債購入は永久でも無限でもない ○ユーロ圏経済の短期の景気縮小は不可避

     

  • 2011年12月15日(木)21時08分
    欧州後場概況-ユーロドルは1.30台へ持ち直す

    ユーロ売り・スイスフラン買いが強まった流れから、1.2956付近まで下押したユーロドルは1.30前半へと持ち直す動き、『必要ならばさらなる行動とる準備がある』とのCHF高を牽制する中銀声明を受け、スイスフラン買いも一服、0.94割れ目前まで迫ったドルスイスも0.94半ばへ戻しもみ合い、ドル円は78円00銭から10銭にかけてのレンジを下抜け、77円85銭付近までじり安、クロス円ではユーロ円が101円前半まで軟化、21時08分現在、ドル円77.83-85、ユーロ円101.14-17、ユーロドル1.2995-97で推移している。

     

  • 2011年12月15日(木)20時33分
    東京為替サマリー(15日)

    TKY午前=株安で資源国通貨は上値重い   

     15日午前の為替市場は小動き。手がかりが不足するなか全体的な動意は少なかったものの、アジア株式市場が軟調となった影響から、リスク回避への意識がくすぶる展開に。
     株価下落で、景気の回復ペースが鈍るとの見方から資源需要の減少を見越して、資源国通貨は上値の重い展開となった。豪ドル/ドルは0.9882ドル、NZドル/ドルは0.7471ドル、ドル/加ドルは1.0398加ドルまで資源国通貨が売られた。資源国通貨は対円でも軟調となり、豪ドル円は77.16円、NZドル円は58.34円、加ドル円は75.06円までそれぞれ水準を下げた。ユーロも上値の重さを意識した展開に。昨日までの下落のスピードが速かった反動もあって戻りを試す展開が先行したものの、株安や欧州ソブリンリスクへの不透明感が引き続き上値を抑えた。ユーロドルは1.2994ドルまで戻した後は、1.2980ドル台まで戻してもみ合った。また、ユーロ円も101.48円まで持ち直したあとは101.30円台まで押し戻され伸び悩んだ。
     一方で、ドル円も上値の重い展開に。ゴトー日の仲値需給への期待で78.15円まで上昇したものの、同水準では実需筋の売りが上値を抑えたようで、その後は78.05円付近まで押し戻された。とはいえ、リスク回避やドル資金需要に伴うドル買いで下方向の動きも限られた。

    TKY午後=限定的な値幅で上下、ユーロドル1.3ドル回復   

     東京タイム午後の為替市場は限定的な値幅のなかでの上下。ユーロドルは1.29ドル後半中心、ユーロ円は101円前半に推移した。ユーロドルは、昼過ぎに散発的な買いフローが入り、1.2998ドルまで上昇した。しかし1.3ドルの節目を前に伸び悩んで、いったんは反落。中国株などアジア株式やダウ先物が重い動きとなるなどリスク回避ムード優勢のなか、1.2979ドルまでわずかながら本日安値を更新した。ただ、下値では、ロシア系を背景とした欧州勢の早めの動き出しによる買いも出ていたようで、大きくレンジを切り下げなかった。狭いレンジでの動きながら1.3ドルの大台を回復。1.3017ドルまで本日高値を更新した。ユーロ円も101円前半から半ばの限定的な値幅のなかで上下しながら、101.53円まで本日高値を更新した。ドル円は78円前半を中心に小動きだった。
     リスク回避ムードがくすぶるなか、リスク選好地合いに敏感な豪ドルやNZドルも重さを感じさせる動きが先行した。豪ドル/ドルは0.9861ドル、豪ドル円は76.99円、NZドル/ドルは0.7462ドル、NZドル円は58.26円まで水準を下げた。また、欧州通貨も同様にやや売りが進み、ポンドドルは一時1.5434ドル、ポンド円が120.47円、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9549CHF、CHF円は81.77円と、対ドルや対円で各通貨が本日安値をつけた。しかしレンジを大きく広げていく動きにはならず、その後はそれぞれ対ドル・対円で戻した。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9490CHF、CHF円は82.20円、ドル/加ドルは1.0369加ドル、加ドル円は75.26円と、本日の対ドル・対円での高値をつけた。

  • 2011年12月15日(木)20時28分
    LDN午前=ユーロは買い先行後反落、対CHFの動きが重しに

     ロンドンタイム午前、ユーロは買い先行後に反落。ロンドン勢の参入する時間に入り、ユーロは売りオーダーをこなしストップロスの買いを巻き込みながら上昇。しかし、スイス国立銀行(SNB)が政策金利および声明を発表するとスイスフラン(CHF)が急騰したことで、ユーロCHFにおいてユーロ売り・CHF買いが強まったことを背景に対ドル・対円でユーロは反落する展開となった。そのSNBの公表だが、声明文にて「1ユーロ=1.20CHFを維持する」との内容が示されたが、市場ではさらなるCHF高抑制のためにユーロCHFのレートを引き上げるとの見方も出ていたもようで、現状維持との内容がCHF買いを強めたようだ。一方、独製造業・サービス業PMIやユーロ圏PMIなどが発表されたものの特段目立った動意はみられず、影響は限定的となった。
     ユーロは買い先行後に反落。前述した通り、ユーロは買いが先行し、ユーロドルは1.3ドルの大台を回復する動きから、1.3010ドルの売りオーダーや1.3030ドル水準の売り・ストップロスの買いゾーンをこなし、一時1.3039ドルまで上昇した。しかし、SNBの公表後は一転して売りが優勢に。ユーロCHFが1.2253CHFまでユーロ売り・CHF買いが進み急落したことが重しとなり、ユーロドルは1.2957ドルまで下落した。ユーロ円についても同様の展開で、101.60円まで上昇し本日高値示現後は101.04円まで下落し、10月4日以来の水準まで下押した。ただ、SNB総裁の「無制限の規模で通貨を購入する用意」との発言が意識されてか、CHF買いが一巡するとユーロも持ち直す動きとなった。CHFの動きでは、SNBの声明を背景に対円で82.88円、対ドルは0.9405CHFまで大きくCHF買いが進む展開となった。
     そのほか、ポンドは堅調。対ユーロでの上昇が下支えとなり上昇幅を広げる展開に。英小売売上高および同CBI製造業指数の結果は芳しくなかったものの、ポンドドルは1.5524ドルまで上昇。ポンド円は本日高値の更新には至らなかったが120円後半での底堅さを示した。
     ドル円については、ロンドン勢の参入後からドル売りが優勢となったことから下げ幅を広げる展開に。いったん持ち直す場面も見られたが限定的なものにとどまると、77.84円まで下落した。もっとも東京タイムからのレンジは30p程度と小動きの域を脱するには至らなかった。
     この後は、ドラギECB総裁の講演や米国経済指標の発表が多数控えていることからそれらの内容を見極めたいが、NY参入後はSNBに関連した一連の動きが蒸し返されるかたちで、ユーロCHFを中心とした動意が見られる可能性もあり注意が必要か。バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏は「ドラギECB総裁が、市場が求めているECBによるイタリアなどユーロ圏諸国国債の積極購入につき、どのような発言をするかが注目される。ただ、欧州首脳会議後のイタリアなど国債利回りの上昇傾向を鑑みるにECBの非積極的国債購入スタンスは変わっていないとみられ、本日の発言でも変化がなければユーロへの売り圧力は続こう」との見解を示していた。
     20時27分現在、ドル円は77.88円、ユーロドルは1.2995ドル、ユーロ円は101.21円で推移。

  • 2011年12月15日(木)19時00分
    ユーロ圏・11月消費者物価指数

    ユーロ圏・11月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.0% 予想:+3.0% 今回:+3.0%

  • 2011年12月15日(木)18時38分
    ユーロは伸び悩む、対円は101.06円へ下落10/4以来安値

     18時37分現在、ユーロ円は101.11円で推移。

  • 2011年12月15日(木)18時35分
    ポンドドルは1.55ドルの大台回復、1.5505ドルまで上昇

     18時34分現在、ポンドドルは1.5498ドルで推移。

  • 2011年12月15日(木)18時30分
    英・11月小売売上高指数

    英・11月小売売上高指数(前月比)

    前回:+0.6% 予想:-0.4% 今回:-0.7%

    南ア・11月生産者物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.6% 今回:+0.2%

    南ア・11月生産者物価指数(前年比)

    前回:+10.6% 予想:+10.6% 今回:+10.1%

  • 2011年12月15日(木)18時27分
    欧州前場概況-スイスフラン買い強まる

    スイス中銀が政策金利をゼロ金利に据え置き、声明にてスイス・フランの上限を1ユーロ=1.20CHFに維持すると公表、発表後ユーロスイスが1.2340近辺から1.2254付近まで急落、ドルスイスも0.9480付近から0.9402近辺まで下落、スイス円が82円86銭近くまで上伸、又1.3039付近まで上値を追っていたユーロドルも1.2980近辺へ反落、ドル円は78円00銭を挟み小動き、18時27分現在、ドル円77.97-99、ユーロ円101.29-32、ユーロドル1.2990-92で推移している。

     

     

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