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2011年12月19日(月)のFXニュース(3)
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2011年12月19日(月)23時29分
ドルストレートは小幅反落、ユーロドルは1.30ドル前半へ
ドルストレートは小幅反落。ドルストレートは、北朝鮮の金正日・総書記死去の報道に伴うドル買いの流れを受けて下落幅を広げたあとは、アジア・欧州株式市場の底堅い動きを背景に徐々に下落幅を縮める動きとなった。ただ、NYタイム入りにかけて欧州株価やダウ平均が上値の重い展開となっていることから、ドルストレートも戻りの鈍さが目立っている。ユーロドルは、1.30ドル半ばまで水準を戻したものの、その後は1.30ドル前半へ押し戻されている。また、ポンドドルも1.55ドル半ばから1.55ドル前半へ、豪ドル/ドルは0.99ドル後半から0.99ドル半ばへ小幅に下押している。
23時25分現在、ユーロドルは、1.3019ドル、ポンドドルも1.5510ドル、豪ドル/ドルは0.9946ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月19日(月)22時30分
カナダ・10月卸売売上高
カナダ・10月卸売売上高 (前月比)
前回:+0.3% 予想:+0.1% 今回:+0.9%
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2011年12月19日(月)21時21分
欧州後場概況-小動き継続
材料不足から全般に小動きとなる中、北朝鮮がミサイル発射との報道でクロス円の上値が重くなる展開。ユーロ円は101円半ばを中心、ポンド円は120円後半で揉み合いとなり、クロス円は欧州株価が強含んでいることでリスク回避の巻き戻しから底堅い動き。しかしながら、北朝鮮関連の報道でクロス円は再び弱含みとなっている。この後、目立った経済指標の予定はなく、ユーロ圏財務相会談などが注目される。午後9時21分現在、ドル円77.91-93、ユーロ円101.43-46、ユーロドル1.3018-20で推移している。
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2011年12月19日(月)21時00分
LDN午前=ユーロは下落幅縮めるも戻りも鈍い
ロンドン午前の為替市場は小動き。北朝鮮の金正日・総書記死去の報道に伴うドル買いの流れが一服すると、アジア・欧州株式市場が底堅い動きとなったことで、ユーロや資源国通貨は持ち直した。ただ、クリスマス休暇を控えているほか、欧州の債務問題に対する不透明感などから積極的にリスクオンする流れにもつながらず、それぞれ上昇幅は限られた。
ユーロドルは、底堅い株価動向をにらみながら1.30ドル半ばまで水準を戻した後は、根強い欧州の債務問題に対する懸念から伸び悩むと、1.30ドル前半でもみ合いが続いた。また、資源国通貨も買いが先行。売り先行ではじまった欧州株が前日比プラス圏へ持ち直したほか、NY原油先物価格も上昇に転じたことから、リスク回避の流れが巻き戻された。ドル/加ドルは1.0355加ドル、加ドル円は75.23円まで加ドル高が進んだほか、豪ドル/ドルは0.99ドル半ば、豪ドル円は77円半ばまでそれぞれ持ち直した。
一方で、ポンドは軟調に。前半はユーロが買い戻される動きにつれて、持ち直し気味に推移していたが、フィッシャー英MPC委員が「08年より状況は不透明」、「インフレリスクよりもユーロ圏からのダウンサイドリスクが大きい」と発言したことで、英国の経済成長に対する懸念が重しとなったもよう。ポンドドルは1.55ドル前半まで持ち直した後は1.5470ドル付近まで反落し、ポンド円は120円後半まで持ち直した後に120.53円まで当日の安値を更新した。この間、ドル円は小動きながらもやや上値の重い展開に。市場全体で、ドルが売り直されたことが影響して、77.80円台まで押し戻された。ただ手がかりが不足するなかで、オセアニアタイムに示した77.75円を下回るような動きにはつながらず、限られたレンジでの推移となった。
この後は特段の経済指標はないものの、ドラギECB総裁の議会証言が控えることから、その内容によっては市場が動意づく可能性はありそうだ。クリスマス休暇を控えて市場参加者の減少が懸念されるなか、流動性低下に伴いボラタイルな動きも予想され警戒は怠れないだろう。
21時分現在、ドル円は77.88円、ユーロドルは1.3016ドル、ユーロ円は101.37円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月19日(月)20時31分
ユーロドルは上値が重くなる、1.30ドル前後
ユーロドルは上値が重くなる。ダウ先物がやや頭打ちとなっているほか、北朝鮮が19日にミサイルを発射したとの一部報道を受けて、上値が重くなった。ユーロ円も101.30円台と本日の安値101.28円に迫っている。
20時30分現在、ユーロドルは1.3008ドル、ユーロ円は101.32円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月19日(月)20時22分
東京為替サマリー(19日)
TKY午前=リスク回避ムード、金正日氏の死去ニュースが波乱に
東京タイム午前はリスク回避ムードが先行した。正午には北朝鮮の金正日総書記死去のニュースが伝わり、為替市場においても波乱要因となった。
先週末の格付け会社フィッチによる欧州各国の格付け見通しの引き下げを嫌気した地合いを引き継ぐ格好で、欧州通貨は重い動きとなった。また、金正日総書記死去のニュースでウォン(KRW)売り・ドル買いが強まると、ユーロドルは一時1.2986ドルまで下落した。ポンドドルも1.5465ドルまで売られた。ユーロ円も売り先行で101.28円まで下落したが、KRW売りが進むと円も売られ、一時101.71円まで上昇した。ポンド円も同様に、120.57円まで下落が進んだが、その後に121.04円まで一時上昇した。ドル円は、対ユーロなどでドルが相対的に買われる動きを支えにじりじりと水準を上げ、KRW売りとともに円売りが進むと78円台を回復。地政学的なリスクも意識され、一時78.18円まで水準を上げた。
株価が思わしくない動きとなるなか、リスク選好地合いの強弱に敏感な資源国通貨も重い動きとなった。また、アジアの地政学的なリスクも重しとなり、豪ドル/ドルは0.9902ドル、NZドル/ドルは0.7568ドルまで下落。豪ドル円も一時77.13円、NZドル円は59.01円まで売られた。ドル円や他のクロス円での円売りも十分な支えにはならなかった。TKY午後=地政学的リスクに伴うドル買い一服
東京タイム午後の為替市場は、有事のドル買いが一服。昼過ぎに、北朝鮮の金正日総書記死去のニュースから、地政学的リスクを意識したドル買いが進行。ユーロドルは一時1.2983ドル、ポンドドルは1.5465ドル、豪ドル/ドルは0.9901ドル、NZドル/ドルは0.7568ドルまで下落幅を広げた。ただ、アジア株式市場が売り一巡後に戻りを試したことで、パニック的なリスク回避の動きも徐々に鎮静化すると、ユーロドルは1.3020ドル付近、ポンドドルは1.55ドル前後、豪ドル/ドルは0.99ドル半ばまでそれぞれ水準を持ち直した。ただ先週末に格付け会社フィッチが、仏格付け見通しをネガティブに引き下げたほか、スペインとイタリアを格下げ方向で検討しているとするなど、欧州の債務問題に対する不透明感が、リスク回避の巻き戻しの流れを抑えたことで各通貨の戻りも限られた。
また、クロス円は韓国ウォン売りにともなうアジア通貨売りにつれた円下落で上昇したが、次第に上昇幅を縮める展開に。ユーロ円は、ユーロドルの下落で101.28円まで下押しした後に、一時101.71円まで反発。ただ、円売り一巡後は徐々に上昇幅を縮め、101.30円台まで水準を下げるなど、上下に荒っぽい動きとなった。アジア情勢を含めた世界の景気動向に敏感なオセアニア通貨も、豪ドル円が77円前半、NZドル円が59円前半で上下に振らされる展開となった。この間、ドル円は底堅い動きに。北朝鮮に関する報道を受けて、78.18円まで上昇した。その後は、ドル買いの流れが一服したことから78円割れまで押し戻されたが、リスク回避に向けた意識が強いなかで下押しの動きも限られた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月19日(月)19時54分
ユーロドル小動き、1.30ドル前半で推移
為替市場は小動き。アジアや欧州株式市場が底堅い動きとなったことで、リスク回避の巻き戻しに伴ってユーロは買い戻しが先行した。しかし買い一巡後は、さらに上方向を試すような材料が見つからなかったこともあり、1.3030ドル付近でもみ合っている。
19時53分現在、ユーロドルは1.3023ドル、ユーロ円は101.42円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月19日(月)19時00分
ユーロ圏・10月建設支出
ユーロ圏・10月建設支出(前月比)
前回:-1.3% 予想:N/A 今回:-1.4%
ユーロ圏・10月建設支出(前年比)
前回:+0.4% 予想:N/A 今回:-2.8%
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2011年12月19日(月)18時54分
株・商品の底堅い動きうけ、加ドル円は75.17円まで上昇
加ドルが上昇幅を拡大。NY原油先物価格や欧米の株式市場が底堅い動きとなっていることを受けて、景気見通しに対する悲観的な見方が巻き戻されているもよう。ドル/加ドルは1.0364加ドル、加ドル円は75.17円まで加ドル買いが進んだ。また、そのほかの資源国通貨も底堅い動きとなり、豪ドル/ドルは0.99ドル半ば、豪ドル円は77円半ばで推移している。
18時53分現在、ドル/加ドルは1.0369加ドル、加ドル円は75.14円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月19日(月)18時05分
欧州前場概況-全般に小動き
朝鮮半島の地政学的リスク高まりを意識したドル買い円売りが一服、全般に小動きとなる展開。ドル円は77円後半で上値重く推移、ユーロ円は101円半ばで揉み合いとなった他、ドルストレートはユーロドルが一時1.3035付近まで値を戻し落ち着いた状況。また、今夜のユーロ圏財務相電話会談を控えて積極的にポジションを傾け難く、会談ではIMFへの融資枠拡大論議が進むとの見方もある模様。午後6時05分現在、ドル円77.89-91、ユーロ円101.36-39、ユーロドル1.3013-15で推移している。
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2011年12月19日(月)18時00分
ユーロ圏・10月経常収支
ユーロ圏・10月経常収支
前回: +5億EUR 予想:N/A 今回:-75億EUR
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2011年12月19日(月)17時36分
ポンド円は120.57円まで下落、対ユーロでポンド売り進む
ポンド円が下落幅を拡大。ユーロポンドが0.8414ポンドまでポンド売り・ユーロ買いが進んだ影響のほか、ドル円の上値が重くなった影響から、ポンド円は120.57円まで下落幅を広げた。
また、ポンドドルは1.5480ドル台まで押し戻された。
17時37分現在、ポンド円は120.62円、ポンドドルは1.5492ドル、ユーロポンドは0.8408ポンドで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月19日(月)17時25分
ユーロがじり高、ダウ先物も下落幅縮める
ユーロドルは徐々に水準を戻す。ダウ先物や欧州株が下落幅を縮める動きとなったことで、ユーロドルは下値を徐々に切り上げる展開となり、1.3030ドル付近まで持ち直した。また、豪ドル/ドルもいったんは上値を抑えられたが、再び上方向を試す動きとなっている。
17時23分現在、ユーロドルは1.3026ドル、豪ドル/ドルは0.9939ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月19日(月)16時43分
ユーロや豪ドルの買い戻し一服、市場はやや小康状態
ユーロや豪ドルの買い戻しが一服。ドル買いの勢いが和らいだことでユーロドルは1.3020ドル付近、豪ドル/ドルは0.99ドル半ばまで上昇したものの、さらに上方向を試すだけの手がかりもなく、買い戻し一巡後はユーロドルが1.3ドル付近、豪ドル/ドルは0.9925ドル付近でもみ合っている。
16時41分現在、ユーロドルは1.3008ドル、豪ドル/ドルは0.9926ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月19日(月)16時40分
ユーロ円 市場オーダー状況=16:38現在
103.50円 売り
103.10円 売り
103.00円 売り厚め
102.45円 売り
102.00円 売り
101.80円 売り101.32円 12/19 16:38現在(高値101.71円 - 安値101.28円)
101.00円 買い・割り込むとストップロス売り・OPバリア観測
100.80円 買い厚め
100.75円 割り込むとストップロス売り大きめ
100.30円 買い
100.00円 買い厚め
99.90円 買い厚め※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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