
2011年12月20日(火)のFXニュース(2)
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2011年12月20日(火)13時30分
国内・10月全産業活動指数
国内・10月全産業活動指数(前月比)
前回:-0.9% 予想:+1.0% 今回:+0.8%
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2011年12月20日(火)13時11分
ドル円はじわりと安値を更新、77.98円まで
ドル円はじわりと下値をうかがう動きに。全体的には手がかりが不足していることから動意は鈍いものの、若干ながらドル売りの地合いが強まった影響から、ドル円は77.98円まで下落している。
13時10分現在、ドル円は77.98円、ユーロドルは1.3002ドル、ユーロ円は101.39円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月20日(火)12時52分
ユーロ円 市場オーダー状況=12:45現在
103.10円 売り
103.00円 売り厚め
102.45円 売り
102.00円 売り・超えるとストップロス買い
101.80円 売り101.40円 12/20 12:32現在(高値101.50円 - 安値101.40円)
101.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
100.80円 買い厚め
100.75円 割り込むとストップロス売り大きめ
100.30円 買い
100.00円 買い厚め※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2011年12月20日(火)12時27分
ユーロドル 市場オーダー状況=12:25現在
1.3150ドル 売り
1.3110ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.3100ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.3090ドル 売り
1.3085ドル 超えるとストップロス買い
1.3060ドル 売り1.3001ドル 12/20 12:25現在(高値1.3015ドル - 安値1.2993ドル)
1.2980ドル 買い
1.2970ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2940-60ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
1.2930ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2920ドル 買い
1.2910ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.2875ドル 買い厚め
1.2860ドル 買い厚めPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月20日(火)12時00分
TKY午前=ドル円はゴトー日による動意なし
東京タイム午前の為替市場は小動き。ドル円は78円近辺での動きに終始した。資金決済が集中しやすいゴトー(5・10)日だったが、仲値前にはむしろ本邦輸出が背景と見られるドル売りが散見され、一時77.98円まで下押し。ただし大きく売り込まれるようなフローも出ず、その後は78円台へと水準を戻した。いずれにしろ77.98-78.06円での極めて狭いレンジでの動きだった。
ユーロは上値が重かった。朝方は、昨日NYタイムにリスク回避の流れで進んだユーロ売りを巻き戻す動きも見られ、一時1.3015ドルまで戻した。しかし昨日もドラギECB総裁が国債買い入れに対して「時限措置で無制限ではない」との姿勢を改めて示すなど、ユーロに関してポジティブなニュースが聞かれないなか地合いは重かった。ユーロドルは上値を伸ばしきれず、その後は1.3ドルの大台を割り込んだ。ユーロ円も101円半ばの限られた値幅のなかでの振れではあったものの、101.40円までじり安となる上値の重さを感じさせる動きだった。
豪ドルは底堅かった。豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録(12月6日開催分)が公表され、豪ドルは対ドルで一時0.9942ドル、対円で77.56円まで上昇と買いで反応した。RBA議事録は欧州危機の影響で小幅な利下げを行った背景に触れていたが、鉱山セクターなどの好調さから利下げが適切か検討されたことにも言及。市場は新たな早期利下げのヒントはなかったと判断したようだ。ただ、大きく豪ドルが買い進まれる動きにもならなかった。むしろ懸念がくすぶる豪経済に対して、NZの底堅い経済成長が見込まれていることを背景に、豪ドル売り・NZドル買いの動きも見られた。豪ドル/NZドルは1.3120NZドル近辺から1.3060NZドル台まで豪ドル安・NZドル高が進んだ。NZドルは対ドルでも一時0.7607ドル、対円では59.36円まで上昇した。ただ、やはり豪ドル、NZドルともに、対ドル・対円などでのレンジ自体はそれぞれ限定的だった。
午後も動意の鈍い展開が続きそうだ。日本の連休に加えて、海外のクリスマス休暇を控えていることから、積極的に取引を進める市場参加者は多くないだろう。
11時55分現在、ドル円は78.01円、ユーロドルは1.2998ドル、ユーロ円は101.40円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月20日(火)11時28分
ユーロは重い動き、ユーロ円は101.40円までじり安に
ユーロは重い動きとなっている。朝方は、昨日NYタイムにリスク回避の流れのなかで進んだユーロ売りを巻き戻す方向への動きも見られ、一時1.3015ドルまで戻した。しかし昨日もドラギECB総裁が国債買い入れに対して「時限措置で無制限ではない」との姿勢を改めて示すなど、ユーロに関してよいニュースが聞かれないなか地合いは重い。ユーロドルは上値を伸ばしきれず、1.3ドルの大台を割り込んでいる。ユーロ円も101円半ばの限られた値幅のなかでの振れではあるものの、101.40円までじり安となり、上値の重さを感じさせる動きとなっている。
11時28分現在、ユーロドルは1.2995ドル、ユーロ円は101.40円、ドル円は78.01円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月20日(火)11時10分
東京前場概況-豪ドル小幅に買われる
EU首脳電話会談結果に対しても、市場の反応は鈍く、全般小動きの中、豪中銀議事録で追加利下げ示唆がなかったことから豪ドル買いとなり、豪ドル/ドルが0.9920付近から0.9940近辺、豪ドル/円が77円35銭付近から77円53銭近辺へとそれぞれ小幅上昇、週末連休前のゴトー日となったドル円にはドル不足から買い需要もあったものの、輸出勢がほぼ吸収したもようで結局78円00銭前後で落ち着いた動き、11時10分現在、ドル円78.02-04、ユーロ円101.44-47、ユーロドル1.3001-03で推移している。
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2011年12月20日(火)10時25分
ドル円は78円近辺で小動き、ゴトー日での大きな動意はなし
ドル円は78円近辺で小動きとなっている。本日は資金決済が集中しやすいゴトー(5・10)日にあたるため、底堅い展開を想定する市場参加者もいた。しかし仲値前にはむしろ本邦輸出が背景と見られるドル売りが散見され、一時は77.98円まで下押し。ただし大きく売り込まれるようなフローも出ず、その後は78円台へと水準を戻した。いずれにしろ77.98-78.06円での極めて狭いレンジでの動きが続いている。
10時25分現在、ドル円は78.02円、ユーロドルは1.3005ドル、ユーロ円は101.46円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月20日(火)09時57分
仲値前後、ドル円は78円近辺で小動き
8時57分現在、ドル円は78.00円、ユーロドルは1.3004ドル、ユーロ円は101.44円で推移。
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2011年12月20日(火)09時53分
RBA議事録の公表後、豪ドル円は一時77.53円まで上昇
RBA議事録の公表直後、豪ドルは対ドルで一時0.9942ドル、対円で77.53円まで上昇と底堅い動き。RBA議事録は、欧州危機の影響で小幅な利下げを行った背景に触れられていたが、鉱山セクターなどの好調さから利下げが適切か検討されたことにも言及。市場は新たな早期利下げのヒントはなかったと判断したようだ。ただ、大きく豪ドルが買い進まれる動きにもなっていない。
9時52分現在、豪ドル/ドルは0.9925ドル、豪ドル円は77.43円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月20日(火)09時43分
日経平均は反落スタート リバウンド狙いの買いが優勢
日経平均は小幅反発し、8300円台を回復した。前日に100円超下落し、3週間ぶりの安値に沈んでいたに加え、寄り付き前の外資系証券経由の注文動向が6営業日ぶりに買い越しとなったことで自立反発狙いの買いが入ったようだ。東証1部の値上がり銘柄数は900弱に達し、前日軟調だった国際優良株などが堅調に推移している。ただ、外部環境の不透明感が増しており、戻りは限定的となっている。
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2011年12月20日(火)09時39分
RBA議事録の公表直後、豪ドルは底堅い
豪ドル/ドルは一時0.9939ドル、豪ドル円は77.51円まで上昇。
9時39分現在、豪ドル/ドルは0.9937ドル、豪ドル円は77.50円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月20日(火)09時30分
豪準備銀行議事録
○欧州債務危機の解決は依然明白でない ○鉱山ブームの中で利下げが必要かどうか協議した ○欧州の大幅な縮小の可能性は小さくない
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2011年12月20日(火)08時00分
20日東京為替=ゴトー日に関連したドル需給の動きなど注視
海外タイムの為替相場は終盤にかけてややリスク回避が優勢に。クリスマス休暇を前に海外のディーラーは積極的にポジションを取る向きも少なくなり、例年ポジション調整主体の動きとなることもあって大きな動きは見られず。加10月卸売売上高の結果が市場予想を上回ったことから加ドルが買われる場面こそ見られたものの上値余地は乏しかった。また、ドラギECB総裁が欧州議会委員会で証言を行ったが、内容自体に目新しさもなかったことから、市場での反応は限定的に。そのほか、ユーロ圏諸国のIMFへの拠出額が相次いで公表されたが、こちらについても特段材料視されなかった。むしろ、終盤にかけてはダウ平均が軟調に推移したことによるリスク回避の動きがやや優勢となった。
東京タイムは、本日ゴトー日(5・10日)であることから、仲値にかけてはドル需給による動きには警戒しておきたい。しかしながら、クリスマス休暇前で海外勢からの積極的な売買は期待しにくくなるなかでは、大きな動きは期待できそうにない。また、昨日の北朝鮮の金正日総書記が死去したことに伴う地政学的リスクを意識したドル買いについても、海外タイムではそういった動きは見られず、材料出尽くし感もあることから新たな進展がない限りは、ドル買い材料として蒸し返されても動き自体は限定的となりそうだ。そのほか、本日は12月6日開催分の豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録が公表となる。同会合では政策金利を25bp引き下げていたほか、声明文にて「インフレ見通しで緩やかな利下げの余地」との内容が示されていた。追加利下げが示唆されているなかにおいて、豪州経済や金融政策、さらにはインフレの動向などへの言及に注目しておきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月20日(火)06時50分
12月20日の主な指標スケジュール
12月20日の主な指標スケジュール
12/20 予想 前回
09:01(英)GFK消費者信頼感調査(12月) -32 -31
09:30(豪)豪準備銀行、金融政策会合議事要旨公表 *** ***
13:30(日)全産業活動指数 前月比(10月) 1.0% -0.9%
14:00(日)景気一致指数(CI)・改定値(10月) N/A 90.3
14:00(日)景気先行指数(CI)・改定値(10月) N/A 91.5
16:00(独)生産者物価指数(PPI) 前月比(11月) 0.1% 0.2%
16:00(独)GFK消費者信頼感調査(1月) 5.5 5.6
16:00(ス)貿易収支(11月) 20億CHF 21.5億CHF
17:30(香)消費者物価指数(CPI) 前年比(11月) 5.9% 5.8%
18:00(独)IFO企業景況感指数(12月) 106.0 106.6
21:00(カ)消費者物価指数(CPI)前月比(11月) 0.1% 0.2%
21:00(カ)消費者物価指数(CPIコア)前年比(11月) 2.2% 2.1%
21:00(カ)消費者物価指数(CPI)前年同月比(11月) 2.9% 2.9%
21:00(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前月比(11月) 0.2% 0.3%
22:30(米)建設許可件数 年率換算件数(11月) 63.5万件 65.3万件
22:30(米)建設許可件数 前月比(11月) -1.4% 10.9%
22:30(米)住宅着工件数 年率換算件数(11月) 63.5万件 62.8万件
22:30(米)住宅着工件数 前月比(11月) 1.1% -0.3%Powered by セントラル短資FX
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