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2012年01月04日(水)のFXニュース(2)
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2012年01月04日(水)12時52分
各通貨の動意が一服、ドル円は76.60円台でもみ合い
各通貨で足元の調整地合いからくる対ドル・対円での軟調な動きも一巡。午後になって日経平均株価が下げ止まって推移していることや、新規の材料に乏しいこともあってドルストレート・クロス円は総じて安値から小幅に水準を回復させている。ユーロドルは1.3023ドルを安値に1.3030ドル前後まで小幅に持ち直し、ユーロ円も99.84円まで下落後は下げ渋りを見せている。
また、ドル円も76.60円台で横ばいに。依然として上値に重さを感じるものの、午前中に示現した76.62円を安値に下押しの動きも一服しており、狭いレンジで方向感に欠ける推移となっている。
12時52分現在、ドル円は76.67円、ユーロドルは1.3031ドル、ユーロ円は99.92円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)11時43分
ユーロドル、これまでの安値を下回って下げ足を早める
ユーロドルはこれまでの安値だった1.3045ドル近辺に控えていたまとまった買いオーダーをこなすと下げ足を強め、一時1.3025ドルまで売られて本日安値を更新した。ユーロ円も99.85円まで下値を拡大させた。
ユーロの動きにつれて他のドルストレート・クロス円も水準を切り下げ、ポンドドルは1.5629ドル、ポンド円は119.83円、豪ドル/ドルは1.0322ドル、豪ドル円は79.14円までそれぞれ下押した。
11時42分現在、ユーロドルは1.3025ドル、ユーロ円は99.85円、ポンドドルは1.5632ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)11時35分
ユーロドル、買いオーダーこなして1.3033ドルまで下押し
11時35分現在、ユーロドルは1.3033ドル、ユーロ円は99.97円で推移。
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2012年01月04日(水)11時20分
TKY午前=足元の動きの調整が先行、ドル円は昨日安値下抜け
正月休暇明けとなった4日東京タイム午前の為替市場では、足元で進んだリスク回避の巻き戻しに対する調整の動きが優勢となった。株式市場では前日の海外市場の流れを引き継いで日経平均を始めアジアの株価指数が総じて上昇したものの、こうした動きに対する為替への反応は限定的で、むしろ、クロス円の反発に対する戻り売りが優勢だった。ドルストレートもつれて水準を切り下げるなど軟調な推移となった。
クロス円はじり安基調が継続。前述の通り株価の底堅い推移に対しても目立った反応は示さず、戻りを試した本邦休暇中の動きに対して売りスタンスが先行する格好に。ユーロ円は100円の大台を割り込んで99.98円まで下押し、ポンド円は119.85円、豪ドル円は79.27円、NZドル円は60.46円、加ドル円は75.67円まで水準を切り下げた。
ドルストレートもクロス円の動きにつれたことや、足元の上昇に対する調整の動きが見られたことから総じて重さを感じさせる展開。ユーロドルは1.3045ドル、ポンドドルは1.5636ドル、豪ドル/ドルは1.0338ドル、NZドル/ドルは0.7886ドルまでそれぞれ水準を切り下げ、戻りも限定的な軟調な推移となった。
一方でドル円は足元の調整地合いが先行するなかにあって、終始上値の重い推移となった。序盤に76.82円まで一時的に上振れる場面があったものの、その後は休暇明けの本邦勢の仲値に向けたドル資金需要による下支えも限定的。クロス円の下げに引っ張られる格好で昨日安値を下回る76.62円まで売られるなど、テクニカル的にも売り優勢な状況のなかで重さを感じさせる動きとなった。
午後は海外市場に向けて徐々に様子見が高まる展開となりそうだ。ロンドン市場までは目立った経済指標の発表も控えていないことから、休み明けで動き出しの鈍い本邦勢からの積極的な売り買いは期待できそうにない。ドル円は午前中に昨日安値を割り込んだものの、その後は安値水準でもみ合いが続いており、一段の動意には他通貨も含めて新たな手がかりが必要となりそう。午後も株価が底堅い動きを継続させれば、下方向への動きを強める展開も想定しづらく、安値水準で短期的な底固めができるかに注目したい。
11時19分現在、ドル円は76.66円、ユーロドルは1.3046ドル、ユーロ円は100.02円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)11時09分
東京前場概況-クロス円戻り売り優勢
日経平均や豪株価指数が大幅上昇で推移する中、為替に対する反応は限定的となり、むしろ、豪ドル円が主導する形で戻り売りが優勢の展開、豪ドル円は朝方の79円69銭を高値にじりじりと売りに押され79円30銭割れ近辺まで下押し、ユーロ円もつれて100円00銭付近まで反落し揉み合い、ドル円もクロス円同様の動きで朝寄り付き後すぐに76円80銭の本日高値を付けたものの、上値重く76円65銭近辺までじり安、11時09分現在、ドル円76.65-67、ユーロ円99.99-02、ユーロドル1.3046-48で推移している。
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2012年01月04日(水)10時10分
ドル円昨日安値を下抜け、ユーロ円も100円の大台を割り込む
ドル円は仲値に向けたドル需要による下支えにも目立ったものは見られず、じり安傾向が継続するなかで昨日安値を割り込んで76.62円まで水準を切り下げた。リスク回避の巻戻しに対する調整地合いが進んでいることで、クロス円の下押しに上値を抑えられる格好となった。クロス円も総じて下げ幅を拡大させる動きが続いており、ユーロ円は100円の大台を再び割りこんで99.98円を示現し、ポンド円は119.85円、豪ドル円は79.31円、NZドル円は60.48円まで水準を切り下げた。
10時7分現在、ドル円は76.62円、ユーロ円は99.98円、ポンド円は119.88円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)09時52分
リスク回避の巻戻しに対する調整が進む、ドル円はじり安継続
前日の海外市場で見られたリスク回避の巻き戻しにともなうドル売り・円売りに対する調整地合いが継続。為替市場ではアジア市場の株高の動きに対する反応も限定的で、ドルストレート・クロス円が水準を切り下げる動きが優勢となっている。
ユーロ円は再び大台割れに迫る100.00円ちょうどまで下値を切り下げ、ポンド円は119.87円、豪ドル円は79.34円まで一段安の様相に。ドル円もクロス円の下げが重しとなって、76.64円まで売られ、昨日の海外市場で示現した安値76.62円をうかがう動きとなっている。また、クロス円の下落も重しとなりドルストレートも総じて軟調な動きで、ユーロドルは1.3047ドル、ポンドドルは1.5636ドル、豪ドル/ドルは1.0350ドルまで前日の上げ幅を削った。
9時51分現在、ドル円は76.64円、ユーロドルは1.3047ドル、ユーロ円は100.00円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)09時38分
ドル円76.66円まで下押す、昨日の海外市場の安値も視野入り
9時37分現在、ドル円は76.66円、ユーロドルは1.3047ドル、ユーロ円は100.04円で推移。
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2012年01月04日(水)09時24分
ドル円・クロス円上値重い、アジア市場の株高は支えにならず
ドル円・クロス円は上値の重い動き。日経平均や豪株価指数が大幅上昇で推移していることへの反応は限定的で、むしろ、足元でのクロス円の反発に対する戻り売りが優勢な状況となっているようだ。ユーロ円は100.10円を安値に同水準でもみ合いが続き、ポンド円は119.97円、豪ドル円は79.47円、NZドル円は60.55円まで小幅ながら水準を切り下げた。
またドル円も早朝の安値に並ぶ76.69円まで下押しており、仲値以降の下方向への動きが警戒される。
9時24分現在、ドル円は76.69円、ユーロ円は100.10円、ポンド円は119.97円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)08時50分
国内・対内外証券投資
国内・対外証券投資-中長期ネット
前回: 262億円 予想:N/A 今回:1464億円
国内・対内証券投資-株式ネット
前回:-2106億円 予想:N/A 今回: -489億円
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2012年01月04日(水)08時38分
ドル円一時上振れも戻りの鈍い推移が続く
正月休み明けとなる東京タイム序盤の為替市場は、海外市場で進んだリスク回避の巻き戻しの動きも一服しており、各通貨で比較的落ち着いた動きが継続している。動意を促すだけの目立った材料にも乏しく、株価の寄り付き動向などを見極める展開となりそうだ。ドル円は一時76.82円まで上振れる場面が見られたものの、フロー一巡後は小動きに。ただ、本日は本邦勢の年明け初日の取引に加え、スポット応当日が週末に重なるということもあり、通常に比べてドル資金不足が増加する可能性はあることから、仲値に向けての動向には一定の警戒が必要だろう。
8時38分現在、ドル円は76.73円、ユーロドルは1.3051ドル、ユーロ円は100.14円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)08時10分
4日東京為替=株高がリスク資産の下支えになるか
3日の為替市場ではリスク回避の巻き戻しの動きが優勢。中国12月非製造業PMIが56.0となり、前月の49.7より強い結果となったほか、予想より強い米12月ISM製造業景況指数の結果を好感し、世界経済に対する楽観的な見方が広がったことが背景となった。欧米の株高や商品市況の上昇も後押しとなって、ドルストレート・クロス円は総じて上値を拡大させる展開となり、ユーロドルはECBによるスペイン・イタリア国債の購入観測にも支えられて1.3077ドルまで上値を伸ばした。豪ドル/ドルも昨年11月9日以来の高値となる1.0387ドルまで買い進まれるなど堅調な地合いとなった。一方でドル円は市場全体でドル安が進んだことから76.62円まで下押したものの、レンジ自体は限定的なものとなった。
本日は休み明けとなる本邦株式・輸出企業の動きをにらんだ展開か。しかし、事業法人に関しては依然として正月休みのところも多く、まだまだ動き出しは鈍いものとなりそうで、株式市場の動向に注目したい。海外市場の流れを引き継ぐ格好で、本邦・アジアの株式市場で堅調な動きが見られれば、資源国通貨を中心にリスク資産に対する下支えとなって、ドルストレート・クロス円は足元での持ち直しの推移を継続する可能性は高い。ドル円は昨日、リスク回避の巻き戻しによるドル売りが重しとなったものの、クロス円の上昇が下値を支える格好で下げ幅自体は限られた。しかし、レベルとしては昨年11月18日以来の低水準まで下落しており、東京タイムにおいては戻り売りに押される展開を想定しておきたいところだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)07時10分
1月4日の主な指標スケジュール
1月4日の主な指標スケジュール
01/04 予想 前回
08:50(日)対外証券売買契約等の状況(対外中長期債) N/A 262億円
08:50(日)対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A -2106億円
16:45 (仏)消費支出 前月比(11月) 0.3% 0.0%
18:00 (EU) PMIサービス業 48.3 48.3
18:30(英)マネーサプライM4 前年同月比(11月) N/A -2.7%
18:30(英)マネーサプライM4 前月比(11月) N/A -0.3%
18:30(英)消費者信用残高(11月) 2億GBP 0
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -2.6%
24:00(米)製造業新規受注 前月比(11月) 2.0% -0.4%Powered by セントラル短資FX -
2012年01月04日(水)05時28分
NY後場概況-ユーロドル伸び悩み
FOMC議事録の発表を前にユーロドルには思惑的な買いが入り、本日高値となる1.3076まで上昇。しかしその後のFOMC議事録では追加金融緩和を示唆する内容は無かったことから値を下げ、発表前の上げ幅を埋める展開となった。また、ドル円は反応が鈍く引き続き76円60銭から70銭での値動き。ユーロ円は市場関係者の話としてイタリアとポルトガルの国債をECBが購入しているとの観測もあり100円台前半での値動きとなっている。5時28分現在、ドル円76.66-68、ユーロ円100.09-12、ユーロドル1.3056-58で推移している。
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2012年01月04日(水)04時25分
ユーロドル、1.3080ドルの売りこなせずに失速
ユーロドルは失速。1.3077ドルまで上昇幅を拡大したものの、1.3080ドルに観測される売りオーダーが意識されて買いの勢いは緩和。その後は徐々に上値を切り下げ1.3060ドル付近まで押し戻されている。また、FOMC議事録公表後に、米10年債利回りが小幅に水準を持ち直すなど、ドル売りの流れが若干緩和したことともユーロドルの重しとなっているもよう。
また、ドル円もわずかながら下値を切り上げている。
4時21分現在、ユーロドルは1.3056ドル、ユーロ円は100.12円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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