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2012年01月05日(木)のFXニュース(2)

  • 2012年01月05日(木)17時37分
    ドル買い優勢、ドル円は一時76.85円と本日高値更新

     ドルが全面高基調に。ドル円が一時76.85円まで上昇したほか、ユーロドルが1.2907ドルまで本日安値を更新。資源国通貨でも豪ドル/ドルが1.0293ドル、NZドル/ドルが0.7842ドル、ドル/加ドルが1.0149加ドルと対ドルで売られており、リスク回避ムードとなっている。
     17時36分現在、ドル円は76.79円、ユーロドルは1.2910ドル、豪ドル/ドルは1.0297ドルで推移。

  • 2012年01月05日(木)17時07分
    ユーロ、対スイスフランの上昇につれてやや強含み

     ユーロがやや強含み。対スイスフランの上昇を受けて、対ドルで1.2940ドル前後、対円で99.30円前後まで連れ高。それぞれ本日高値をうかがう動きとなっている。
     17時6分現在、ドル円は76.75円、ユーロドルは1.2941ドル、ユーロ円は99.32円で推移。

  • 2012年01月05日(木)16時45分
    仏・12月消費者信頼感指数

    仏・12月消費者信頼感指数

    前回:79 予想:80 今回:80

  • 2012年01月05日(木)16時00分
    独・11月小売売上高指数

    独・11月小売売上高指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.2% 今回:-0.9%

    独・11月小売売上高指数(前年比)

    前回:-0.4% 予想:+0.7% 今回:+0.8%

     

  • 2012年01月05日(木)15時59分
    TKY午後=為替は動意薄、重要指標控え取引手控えか

     東京タイム午後、為替相場は動意薄。欧州債務問題に関連した新たな材料などもなく、本日はこの後に英国・ユーロ圏の各指標が控えている。さらに、NYタイムには明日の米12月雇用統計を見極める上で重要な指針となる、同ADP全国雇用者数ならびに同ISM製造業景況指数などの重要指標が目白押しとなっており、見極めたいとの見方から積極的な取引が手控えられた可能性もある。したがって、ユーロ相場はもとより為替相場は全般的に小動きとなった。
     ドル円・クロス円はもみ合い。特段目立った動きも見られず、ドル円は76円後半、ユーロ円は99円前半で推移。また資源国通貨も狭いレンジでの取引で、豪ドル円は79円前半、NZドル円は60円前半、加ドル円は75円後半と小動きに終始した。金や原油といった商品相場は底堅さを示したものの、重要指標の発表を控えるなかにおいては資源国通貨上昇の後押し材料にはなりにくかったようだ。
     ドルストレートも方向感に乏しい。全般的にやや重さも見られたが、狭いレンジにとどまり、ユーロドルは1.2910ドル、ポンドドルは1.5591ドルまで下落する場面こそ見られたが、ともに30p程度の動きだった。資源国通貨では、豪ドル/ドルは1.0310ドル、NZドル/ドルは0.7853ドル、ドル/加ドルは1.0148加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだが、こちらもレンジ自体は限定的だった。
     この後は、前述した通り欧・英経済指標ならびにNYタイムの米雇用指標の発表などに注目。特に明日の雇用統計の発表を控えて米国経済指標には特段注目しておく必要がありそうだ。また前後するがユーロ圏周縁国への懸念が続くなかで仏長期国債入札の発表が控えており、一定の注目を集める可能性もある。
     15時58分現在、ドル円は76.72円、ユーロドルは1.2919ドル、ユーロ円は99.12円で推移。

  • 2012年01月05日(木)15時17分
    ドル円 市場オーダー状況=15:15現在

    78.10円 売り
    77.90円 売り
    77.60円 売り厚め

    76.72円 1/5 15:15現在(高値76.85円 - 安値76.65円)

    76.60円 買い
    76.20-30円 断続的に買い
    76.00円 買い
    75.85円 買い

  • 2012年01月05日(木)15時04分
    ユーロ、OPカットのタイミングで対ドル、対円で安値更新

     ユーロがオプションの東京カットにあわせて下振れ。対ドルで1.2911ドル、対円で99.08円とそれぞれ本日安値を更新した。
     15時3分現在、ドル円は76.72円、ユーロドルは1.2913ドル、ユーロ円は99.08円で推移。

  • 2012年01月05日(木)14時58分
    東京後場概況--なかま外れのユーロ

    ユーロドルが全般的に弱含みで、ショートカバー疲れ。ユーロ円、EUR/GBP、EUR/AUDの売りが目立ち、欧州債務危機再燃を嫌気した欧州短期筋からユーロを売ってポンド、AUDを買うフローが散見。またAUDドルはイラン絡みによる原油高からくる資源国通貨買いも要因。明日に控えた米国雇用統計の前に本日はADP雇用統計、フランス債の入札、EUR/CHFのフロアーレートが気になるヒルデブランドSNB総裁の動向、昨日まで堅調だった欧州株が焦点となる。14時58分現在ドル円76.73-75、ユーロ円99.13-16、ユーロドル1.2921-23で推移している。

     

  • 2012年01月05日(木)11時28分
    TKY午前=リスク回避的なドル買い先行、株・商品安も重し

     東京タイム午前の為替市場ではリスク回避的なドル買い・円買いが優勢となった。原油や金といった商品市況の上値の重さや、豪ASX株価指数はじめとしたアジア株全般の軟調な動きが嫌気され、資源国通貨を中心に対ドル・対円で下押す動きが洗浄した。
     資源国通貨は総じて弱含み、豪ドル/ドルは1.0311ドル、NZドル/ドルは0.7853ドル、ドル/加ドルは1.0148加ドルまで対ドルで下落。クロス円も下げ幅を広げ、豪ドル円は79.12円、NZドル円は60.26円、加ドル円は75.61円まで売られた。発表された豪11月貿易収支は市場予想を下回る結果となったものの、発表後の豪ドルや他通貨に対する影響は限定的なものにとどまった。
     他通貨もリスク回避的な動きが優勢となり、ユーロドルは1.2913ドル、ポンドドルは1.5603ドルまで下押す動きを強め、ユーロ円は99.10円、ポンド円は119.67円まで下げ幅を広げる結果となった。中国人民元の基準値が大きく元安・ドル高に振れたことでドル買いが意識された側面があったようだが、市場の一部で中国人民銀行が今週末にも預金準備率を引き下げる可能性があるとのうわさが広まったこともあって下げ幅自体は限定的だった。
     ドル円は足元の中心レンジとなる76円後半での推移が継続した。本日はゴトー日(5・10日)だったことに加え、週末の本邦の3連休に向けて一定のドル資金需要もあったようで序盤は下げ渋ったが、各行の仲値公表後に一時76.65円まで売りが強まるなどレンジ内で上下。ただ、引き続き狭い範囲で方向感に欠ける推移となった。
     中国の預金準備率引き下げの思惑なども支えに中国や本邦の株価も下げ渋っており、全般的にリスク回避的なドル買いも一巡していることから、この後は株価や債券市場の動向を見極めながらの展開となりそうだ。本日は海外時間にフランスの長期債入札や米国において雇用指標の発表が控えており、東京タイムでの大きな動意は期待しにくい。早出の海外勢の参入と重なる終盤になって、株価やイベントへの思惑を受けた動意をまって方向性を見定めたいところだ。
     11時27分現在、ドル円は76.71円、ユーロドルは1.2925ドル、ユーロ円は99.14円で推移。

  • 2012年01月05日(木)10時51分
    東京前場概況-ユーロ軟調

    ECB追加利下げ観測や欧州債務危機への懸念蒸し返しを背景にストップ売りを巻き込み急落した海外市場の流れ継続で、ユーロドルは上値が重く、大口の買いが散見された1.2940を下抜けると一時1.2912付近まで下落幅拡大、ユーロ円も99円09銭近辺まで下落、一方、比較的堅調に推移していた豪ドルが予想下回る貿易収支結果を受け、豪ドル/ドルが1.03前半、豪ドル円も79円前半へと反落、ドル円は76円70銭あたりで小動き、10時51分現在、ドル円76.71-73、ユーロ円99.12-15、ユーロドル1.2921-23で推移している。

     

  • 2012年01月05日(木)10時15分
    ドル円、仲値公表後に売りに押されて76.65円まで下押す

     ドル円は各行の仲値公表後に一時76.65円まで下押す動きが強まった。本日は事業法人の資金決済が集中しやすいゴトー日(5・10日)だったことに加え、週末の本邦の3連休に向けて一定のドル資金需要もあったようだったが、仲値後に売りに押される格好となった。
     ドル円はテクニカル的に足元の安値水準76.60円近辺が意識される展開に警戒しておきたい。
     10時15分現在、ドル円は76.69円、ユーロドルは1.3931ドル、ユーロ円は99.18円で推移。

  • 2012年01月05日(木)10時00分
    ドル円、各行の仲値公表後に下押し強まり一時76.65円

     10時現在、ドル円は76.67円、ユーロドルは1.2931ドル、ユーロ円は99.17円で推移。

  • 2012年01月05日(木)09時30分
    豪・11月貿易収支

    豪・11月貿易収支

    前回:+15.95億AUD 予想:+16.50億AUD 今回:+13.80億AUD

  • 2012年01月05日(木)08時50分
    国内・12月マネタリーベース

    国内・12月マネタリーベース(前年比)

    前回:+19.5% 予想: N/A 今回:+13.5%

  • 2012年01月05日(木)08時24分
    東京タイム序盤の為替は小動き、ドル円は76.70円台で推移

     東京タイム序盤の為替市場は各通貨で小動きが継続している。ドル円は足元の中心レンジとなる76.70円台で横ばいの推移で、ユーロドルは1.2930ドル近辺、ユーロ円は99.20円前後で小幅な上下が続いている。
     ドル円は、依然として正月休暇中の実需筋もあり、本格的な始動は来週以降となりそうだが、本日は事業法人の資金決済が比較的多くなると思われるゴトー日(5・10日)にあたることから、仲値に向けたドル需給に絡んだ動意には一定の警戒が必要か。
     8時23分現在、ドル円は76.73円、ユーロドルは1.2936ドル、ユーロ円は99.24円で推移。

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