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2012年01月04日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年01月04日(水)23時31分
    ユーロドルは売り小休止、1.2940ドル付近

     ユーロドルは軟調。欧州タイム午後の値決めに関連して、米系などのユーロ売りが強まったことを受けて、ユーロドルは昨日安値1.2933ドルを割れて1.2932ドルまで下落幅を拡大。ユーロ円もつれて99.28円まで水準を下げた。ただ、売りが一巡すると、その後はユーロドルが1.2940ドル付近、ユーロ円が99.30円付近でもみ合っている。一方で、ドル円は全体的なドル買いの流れを受けて、76.70円台まで小幅に水準を持ち直した。
     23時30分現在、ユーロドルは1.2946ドル、ユーロ円は99.37円、ドル円は76.74円で推移。

  • 2012年01月04日(水)23時01分
    ユーロ軟調地合い継続、ユーロ円は99.28円まで下落幅を拡大

     23時1分現在、ユーロ円は99.28円、ユーロドルは1.2937ドルで推移。

  • 2012年01月04日(水)22時48分
    ユーロ 対ポンドで売り継続

     ユーロポンドが下落幅を拡大。ユーロは、対ドルではECBによるポルトガルやアイルランドの国債購入観測を受けて下げ渋っているが、対ポンドでは売りが継続。ユーロポンドは0.83001ポンドまで下落幅を広げた。一方で、ポンドは対ユーロでの上昇から対ドルでも持ち直し気味に推移。ポンドドルは1.5615ドル付近へ水準を戻している。
     22時44分現在、ユーロポンドは0.8302ポンド、ユーロドルは1.2959ドル、ポンドドルは1.5613ドルで推移。

  • 2012年01月04日(水)22時18分
    ユーロ円の下げにつれてクロス円も上値が重くなる

     クロス円は上値の重い展開。ユーロ円が99.40円まで下落幅を拡大したほか、欧州株がさえない動きとなっていることを受けて、クロス円も徐々に下方向を試す動きが強まった。ポンド円は119.61円、スイスフラン(CHF)円は81.49円、加ドル円は75.55円までそれぞれ下落幅を広げた。また、豪ドル円は79.20円付近、NZドル円は60.35円付近まで下げた。
     22時16分現在、ポンド円は119.66円、豪ドル円は79.20円、ユーロ円は99.43円で推移。

  • 2012年01月04日(水)22時12分
    資源国通貨は戻りの鈍い展開に、ユーロにつれて下げる

     資源国通貨は戻りの鈍い展開。昨日の上昇の反動やユーロドルが下押ししたことにつれて、豪ドル/ドルは1.0312ドル、NZドル/ドルは0.7860ドル台、ドル/加ドルは1.0150加ドルまで資源国通貨売りが進んだ。
     その後は、ユーロドルが下げ渋る格好となったことで、小幅に水準を戻す場面は見られたものの、再びユーロドル下方向を試す動きとなったことから、豪ドル/ドルは1.0306ドル付近、NZドル/ドルは0.7858ドル、ドル/加ドルは1.0162加ドルまで資源国通貨安が進んだ。また、欧州株が軟調となっていることも重しとなっているもよう。
     22時9分現在、豪ドル/ドルは1.0310ドル、NZドル/ドルは0.7859ドル、ドル/加ドルは1.0157加ドルで推移。

  • 2012年01月04日(水)22時08分
    ユーロドルは売り再開、1.2949ドルまで下落幅を広げる

     ユーロドルは売り再開。いったんは下落の勢いが緩和したものの、戻りは鈍く、再び下方向を試す動きを強めると、1.2949ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も99.40円まで水準を下げた。
     22時7分現在、ユーロドルは1.2952ドル、ユーロ円は99.41円で推移。

  • 2012年01月04日(水)21時28分
    ユーロドルは下げ渋る、1.29ドル後半で推移

     ユーロドルは下げ渋る。ストップ主導で下げ幅を広げ、一時1.2968ドルまで下落したが、売り一巡後は下げ渋ると1.2990ドル水準まで小幅に持ち直してる。
     21時28分現在、ユーロドルは1.2990ドルで推移。

  • 2012年01月04日(水)21時05分
    ユーロ円 市場オーダー状況=21:04現在  

    101.45円 売り
    101.10円 売り
    100.95円 売り
    100.70-80円 断続的に売り
    100.35円 売り

    99.92円 1/4 21:04現在(高値100.20円 - 安値99.52円)

    99.35円 買い
    99.10円 買い
    98.70円 買い厚め
    98.50円 買い厚め

  • 2012年01月04日(水)21時00分
    欧州後場概況-ユーロ売り優勢

    底堅い動きを続けていたユーロが対ドルでのストップを狙った動きに売りが優勢となる展開。ユーロドルは断続的にストップを巻き込み一時1.2975付近まで下落し1.2970付近にあるとされる新たなストップ売りを試す状況。また、ユーロ円が一時99円55銭付近まで値を下げると他クロス円もポンド円が一時119円65銭付近まで売られるなどユーロ円につれ安。一方でハンガリー情勢への懸念は一時的にユーロ買いとなったものの、その後は欧州全体への懸念となりユーロ売りを後押ししている模様。午後9時00分現在、ドル円76.70-72、ユーロ円99.61-64、ユーロドル1.2984-86で推移している。

  • 2012年01月04日(水)20時50分
    LDN午前=ハンガリー懸念高まり、リスク回避の動きに

     4日のロンドンタイム午前の相場はリスク回避の動きが徐々に加速。ドイツやポルトガルの国債入札は無難な結果となったものの、ハンガリーのCDSスプレッドが史上最大値を更新するなかで、同国が本日の債券入札をキャンセル。ユーロ圏のみならず欧州全体への懸念を広げ、リスク回避の動きを加速させた。
     ユーロドルはハンガリー情勢への懸念が重しとなるなか、1.3010ドルからの断続的なストップロスの売りをこなすと、一時1.2976ドルまで下落。ユーロ円もつれて99.52円まで下落した。欧州通貨ではポンドも売り優勢となり、対ドルで1.5599ドル、対円で119.66円まで売られた。
     リスク回避が進む中、欧州株や米株先物も下落。これを受けて資源国通貨も売りが優勢となり、豪ドル/ドルは1.0312ドル、NZドル/ドルは0.7867ドル、ドル/加ドルは1.0150加ドルまでそれぞれ対ドル安値を示現。対円でも豪ドル円は79.10円、NZドル円は60.35円、加ドル円は75.58円と安値を示現した。
     ドル円はマーケットがドル買いに傾いた一方で、クロス円の下落に挟まれ、76.60−82円のレンジを維持した。
     NYタイムは週末の米雇用統計を控えて、新たに思惑を呼びそうな指標もないため、目先のハンガリー情勢や欧州債務問題の関連報道に振らされることになりそうだ。すでに、米株先物が下落していることから、リスク回避の動きが先行しそうだ。
     20時47分現在、ドル円は76.69円、ユーロドルは1.2981ドル、ユーロ円は99.58円で推移。

  • 2012年01月04日(水)20時30分
    ユーロドルは下げ幅広げる、さらなるストップ売りを巻き込むか

     ユーロドルは下げ幅を広げる展開。1.3010ドル水準に控えていた大口のストップロスの売りをこなしながら下方向への動きを強めると、1.3000ドルの買いオーダーをこなし大台を割り込む動きに。一時1.2978ドルまで下落し、1.2970ドル水準に控えるさらなるストップロスの売りオーダーを試す展開となっている。
     20時29分現在、ユーロドルは1.2979ドルで推移。

  • 2012年01月04日(水)20時23分
    東京為替サマリー(4日)

    TKY午前=足元の動きの調整が先行、ドル円は昨日安値下抜け   

     正月休暇明けとなった4日東京タイム午前の為替市場では、足元で進んだリスク回避の巻き戻しに対する調整の動きが優勢となった。株式市場では前日の海外市場の流れを引き継いで日経平均を始めアジアの株価指数が総じて上昇したものの、こうした動きに対する為替への反応は限定的で、むしろ、クロス円の反発に対する戻り売りが優勢だった。ドルストレートもつれて水準を切り下げるなど軟調な推移となった。
     クロス円はじり安基調が継続。前述の通り株価の底堅い推移に対しても目立った反応は示さず、戻りを試した本邦休暇中の動きに対して売りスタンスが先行する格好に。ユーロ円は100円の大台を割り込んで99.98円まで下押し、ポンド円は119.85円、豪ドル円は79.27円、NZドル円は60.46円、加ドル円は75.67円まで水準を切り下げた。
     ドルストレートもクロス円の動きにつれたことや、足元の上昇に対する調整の動きが見られたことから総じて重さを感じさせる展開。ユーロドルは1.3045ドル、ポンドドルは1.5636ドル、豪ドル/ドルは1.0338ドル、NZドル/ドルは0.7886ドルまでそれぞれ水準を切り下げ、戻りも限定的な軟調な推移となった。
     一方でドル円は足元の調整地合いが先行するなかにあって、終始上値の重い推移となった。序盤に76.82円まで一時的に上振れる場面があったものの、その後は休暇明けの本邦勢の仲値に向けたドル資金需要による下支えも限定的。クロス円の下げに引っ張られる格好で昨日安値を下回る76.62円まで売られるなど、テクニカル的にも売り優勢な状況のなかで重さを感じさせる動きとなった。

    TKY午後=為替は動意薄、日経平均は伸び悩む   

     東京タイム午後、為替相場は動意薄。前場から堅調に推移していた日経平均が伸び悩んだほか、中国・香港といったアジア株がやや芳しくない展開となり、材料難から動意に乏しかった。ユーロについては買いオーダーをこなしながら下押す場面こそみられたが限定的だった。
     ユーロは下押すも限定的な動きに。ユーロは昨日大きく買い戻しが進んだ反動もあってか午前からやや上値の重い展開となっていたが、対ドルは買いオーダーをこなし1.3023ドルまで下押した。また、対円についてもドルストレートの動きにつれて、99.84円まで売られた。しかしながら、目立った材料にも欠けるなかで動きは鈍く、ともに狭いレンジでの推移にとどまった。
     そのほかのクロス円についても動意に欠ける流れに。全般的に材料難から小動きに徹し、ポンド円は119円後半を中心に推移。資源国通貨も、豪ドル円は79円半ば、NZドル円は60円半ば、加ドル円は75円後半といずれも狭いレンジで推移した。
     また、ドルストレートも横ばいに。ポンドドルは1.56ドル前半、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.78ドル水準での小動きとなった。
     ドル円についても動意薄。やや上値の重さが見られたものの、76円後半で推移し目立った動きは見られなかった。

  • 2012年01月04日(水)20時22分
    ユーロドルは1.2999ドルへ、ストップ主導で大台割り込む

     20時22分現在、ユーロドルは1.3004ドルで推移。

  • 2012年01月04日(水)20時08分
    ユーロは軟調、対ドルはストップ売り巻き込み下げ幅広げる

     ユーロは軟調。対ドルは下値を支えていたセミオフィシャルの買いが引けたことで、1.3010ドル水準に控えていたストップロスの売りを巻き込みながら、1.3004ドルまで下落。また、ユーロ円も99.70円まで下げ幅を広げている。
     20時6分現在、ユーロドルは1.3012ドル、ユーロ円は99.73円で推移。

  • 2012年01月04日(水)19時00分
    ユーロ圏・12月消費者物価指数

    ユーロ圏・12月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.0% 予想:+2.8% 今回:+2.8%

     

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