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2012年01月12日(木)のFXニュース(2)
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FXニュース:2012年01月12日(木)11時20分
東京前場概況-クロス円軟調
伊やスペイン国債入札への警戒感から欧州通貨が弱含んだ海外市場の流れを引き継ぎ、クロス円は売りが先行。ユーロ円は97円後半、ポンド円は117円後半で揉み合い上値重く推移。また、人民元が対ドルで軟調となっていることで中国の利下げ期待が後退、中国との貿易関係が深い豪ドル円は一時79円10銭付近まで下落。途中、日米財務相の会見があったが為替問題への波及はなく影響は限定的。午前11時20分現在、ドル円76.87-89、ユーロ円97.81-84、ユーロドル1.2727-29で推移している。
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FXニュース:2012年01月12日(木)10時44分
米財務長官
○日本と米国による欧州支援の方法で議論した ○米経済は改善の兆候見せている ○安住財務相とイラン問題で議論
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FXニュース:2012年01月12日(木)10時30分
中国・12月消費者物価指数
中国・12月消費者物価指数(前年比)
前回:+4.2% 予想:+4.0% 今回:+4.1%
中国・12月生産者物価指数(前年比)
前回:+2.7% 予想:+1.7% 今回:+1.7%
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FXニュース:2012年01月12日(木)09時23分
日経平均は反落スタート ユーロ安進行で国際優良株などが弱い
日経平均は小幅ながら3日ぶりに反落して寄り付いた。前日の欧米株式相場が総じて軟調だったほか、為替市場でユーロが対ドルで1年4カ月ぶりの安値、対円でも97円台後半とユーロ安が進行していることから、戻り待ち売りが優勢となっているようだ。東証1部の値下がり銘柄数は800強で過半数を若干上回る程度だが、ユーロ感応度が高いキヤノン、ソニーなど国際優良株が軟調で相場の下げを主導している。
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FXニュース:2012年01月12日(木)08時50分
国内・11月国際収支-貿易収支
国内・11月国際収支-貿易収支
前回:-2061億円 予想:-5994億円 今回:-5851億円
国内・11月国際収支-経常収支
前回:+5624億円 予想:+2484億円 今回:+1385億円
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FXニュース:2012年01月12日(木)08時09分
12日東京為替=欧英の金融政策に注目
11日の為替相場は欧州懸念の再燃で、ユーロが下落。ユーロは仏格下げ思惑や格付け機関フィッチによるユーロ崩壊の警告、さらにギリシャ債務交換協議の難航などから、対ドルで1.2662ドル、対円で97.44円まで下落した。ドル円はユーロ主導でリスク回避のドル買いが強まったことから、一時77.04円まで上昇した。資源国通貨もリスク回避局面で売られる場面が見られたものの、米株市場の下げが限定的、結果としてまちまちだったこともあり、終盤にかけて水準を回復させた。
本日は欧州タイムにイングランド銀行の英金融政策委員会や欧州中央銀行の理事会で政策発表が行われる。いずれも政策面での変更はない見通しとなっているが、BOEは国債買い取り枠が2月中にも上限に到達する見込みで、買い取り枠の拡大へのヒントを示すかが注目。ECBも利下げ思惑が強いほか、ドラギ総裁の会見で証券市場プログラムに基づく国債買い取りの拡大に向けたヒントを出すかが注目される。また、本日はスペインの中期債入札が行われる。足もとで欧州懸念が再び高まりつつあり、リスク選好度が高まりづらくなっているため、ドル買いが強まる可能性には留意したい。一方で、中国消費者物価指数も発表される。市場予想は4.0%の伸びだが、足もとで春節を前にした預金準備率の引き下げ思惑が強く、結果次第ではさらに動きが加速、中国株上昇を通じたリスク資産の動向を左右する可能性がある点も意識したいところだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月12日(木)07時15分
NYサマリー(11日)=ユーロ急落も資源国通貨は底堅い
NYタイムの為替市場は、足元で見られた、中国預金準備率引き下げの思惑や、欧州問題解決への期待などからくる、株高・商品高をともなって進んだドル売り・リスク資産買いの流れから一転。欧州にまつわる悪材料が相次いだことで、巻き戻し的なドル買いが急速に強まった。
ユーロは急落。ユーロドルは欧州序盤に示現した1.2790ドルを高値に、格付け会社フィッチが「ユーロ崩壊を防ぐため、ECBは国債購入規模を拡大すべき」との見解を示したことや、ギリシャで民間部門との債務減免協議が難航しているとの見方が広まったことが重しとなった。加えてEUがハンガリーに対して財政規律違反で制裁を科す可能性が報じられたことや、大手米銀が顧客に対して12時間以内の仏格下げの可能性を示唆したことが話題となるなど、悪材料が重なるなかで下げ幅を拡大させた。対ドルは1.2750ドル近辺からの断続的なストップロスの売りを巻き込むと一気に1.27ドル割れまで下落。急ピッチの下げに対していったんの持ち直しを挟む場面があったものの、米株価の下落スタートも尾を引く格好となり、9日安値1.2666ドルを割り込んで1.2662ドルまで下落幅を拡大させた。後にバロワン仏財務相や仏財務当局が格下げの通知を受け取っていないとの見解を示し、ダウ平均の下げが一巡したことで1.27ドル近辺まで持ち直すと、その後は翌日のECB理事会などのイベントを控えて同水準でもみ合った。またユーロ円は一時97.44円まで下げ幅を広げ、こちらは戻りも限定的な重い推移が続く結果となった。
他通貨も対ドル・対円で売りが先行した。ユーロ急落を受けたドル買いの強まりや、足元でリスク選好的な流れが強まっていたことに対する巻き戻し的な動きが優勢となるなか、ポンドドルは1.5309ドル、豪ドル/ドルは1.0263ドル、NZドル/ドルは0.7925ドル、ドル/加ドルは1.0211加ドルまで対ドルで一段安に。クロス円も軒並み水準を切り下げ、ポンド円は117.72円、豪ドル円は78.99円、加ドル円は75.34円まで売られてそれぞれ日通しの安値を更新した。もっとも、ポンドは中盤以降に対ユーロでポンド売りが強まったことで重い動きが続いたが、資源国通貨は徐々に底堅さを見せる展開に。米株の下げ幅縮小やユーロドルが安値から水準を切り上げたことに支えられると、豪ドル/ドルは1.03ドルの大台を回復させ、NZドル/ドルに至っては欧州タイム序盤につけたこれまでの日通し高値となる0.7965ドルを上回り、0.7975ドルまで上昇するなど地合いの強さを感じさせた。
一方、ドル円はユーロ急落を受けてドルが全面高となるなか、一時77.04円まで買われて週初の高値を更新した。しかし、クロス円の下落が頭を抑える格好となると伸び悩み、ドル買いの動きが和らいだことで76.80円台までじりじりと上値を切り下げて足元のレンジ推移を継続させた。
7時現在、ドル円は76.85円、ユーロドルは1.2707ドル、ユーロ円は97.66円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月12日(木)07時10分
1月12日の主な指標スケジュール
1月12日の主な指標スケジュール
01/12 予想 前回
08:50(日)国際収支・経常収支(11月) 2484億円 5624億円
08:50(日)国際収支・貿易収支(11月) -5994億円 -2061億円
10:30 (中)消費者物価指数 前年比 (12月) 4.0% 4.2%
10:30 (中)生産者物価指数 前年比 (12月) 1.7% 2.7%
14:00(日)景気ウオッチャー調査-現状判断DI(12月) N/A 45.0
15:30(仏)消費者物価指数(CPI)前月比(12月) 0.2% 0.3%
16:45(仏)経常収支(11月) N/A -45億EUR
16:45(仏)財政収支(11月) N/A -994億EUR
18:30(英)製造業生産指数 前月比(11月) -0.2% -0.7%
18:30(英)鉱工業生産指数 前月比(11月) -0.1% -0.7%
19:00(EU)鉱工業生産指数 前月比(11月) -0.3% -0.1%
21:00(英)イングランド銀行金利発表 0.50% 0.50%
21:45(EU)欧州中央銀行政策金利 1.00% 1.00%
22:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 37.5万件 37.2万件
22:30(カ)新築住宅価格指数 前月比(11月) 0.2% 0.2%
22:30(米)小売売上高 前月比(12月) 0.3% 0.2%
24:00(米)企業在庫 前月比(11月) 0.4% 0.8%
28:00(米)月次財政収支(12月) -837億USD -781億USDPowered by セントラル短資FX -
FXニュース:2012年01月12日(木)05時01分
NY後場概況--ドル円、下落
『今後の欧州危機の進展次第で米国がIMFに追加拠出する可能性』との一部報道により、ドル売りが活発化。ドル円は米10年債利回りの低下もあり、一時76円85銭付近まで下落、またポンド円もユーロポンドでのポンド売りにより、一時117円70銭付近まで下押し軟調に推移。一方、ユーロドルはドル円でのドル売りが波及し、再び1.27の大台を回復などユーロ売りは一服。途中、米地区連銀報告で、『全地区で経済活動は緩やかに拡大』と示唆されるも、反応薄。4時57分現在、ドル円76.86-88、ユーロ円97.62-65、ユーロドル1.2700-02で推移している。
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FXニュース:2012年01月12日(木)04時14分
ユーロ1.27ドル近辺で推移、資源国通貨は底堅い
ユーロドルは1.2700ドル前後まで持ち直して同水準で小動きとなっている。ダウ平均の下げ渋りを好感したことに加え、明日のECB理事会などを控え、2010年9月10日以来の安値となる1.2662ドルを示現した後は、小幅に反発して同水準で積極的な売り買いが手控えられているようだ。ユーロの下げ幅縮小も後押しに、資源国通貨も徐々に底堅い推移。豪ドル/ドルは1.03ドルの大台を回復させ、NZドル/ドルは日通し高値0.7965ドルに迫る水準まで反発している。
4時13分現在、ユーロドルは1.2703ドル、豪ドル/ドルは1.0307ドル、NZドル/ドルは0.7962ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月12日(木)04時10分
米地区連銀報告
○総じて経済条件が改善された○大部分の地区で昨春から昨秋に比べ経済条件が改善○7地区は緩やかな成長、1地区は停滞かわずかな伸び○NYとシカゴ地区は成長ペースが加速○個人消費は年末商戦の好調を背景に拡大した○インフレ圧力は『非常に抑制されている』○製造業は拡大ペースを持続○恒久的な雇用の伸びは限定されている○経済は全国的に緩やかないし、まずますのペースで拡大○12月末までの聴き取り調査に基づき作成、SF連銀が総括。
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FXニュース:2012年01月12日(木)01時30分
ユーロドルは9日安値割り込み1.2662ドルまで下落幅拡大
1時30分現在、ユーロドルは1.2667ドルで推移。
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FXニュース:2012年01月12日(木)01時10分
LDNFIX=ユーロ急落きっかけにリスク選好の巻き戻し強まる
ロンドンフィックスにかけての為替市場は、これまでのリスク選好的な流れが一変した。足元で中国の預金準備率引き下げの思惑や、欧州債務危機の解決への期待などから欧米の株高や商品高をともなって進んだリスク許容度の改善からくるドル売り・リスク資産買いの流れから、再び欧州にまつわる材料ををきっかけに、巻き戻し的な動きが急速に強まった。
ユーロは大幅下落。ユーロドルは欧州序盤につけた1.2790ドルを高値に伸び悩むと、格付け会社フィッチが「ユーロ崩壊を防ぐため、ECBはさらなる行動起こす必要」との見解を示したことや、市場の一部からギリシャに対する悲観的なコメントが聞かれたことが話題となって下方向への動きを強めた。1.2750ドル近辺から断続的にストップロスの売りを巻き込むと一気に1.27ドル割れまで下落。急ピッチの下げに対していったんは持ち直す動きも見られたが、その後米株価が下落して始まったことや、大手米銀が顧客に対して12時間以内の仏格下げの可能性を示唆したことが話題となるなど、悪材料が重なるなかで下値模索が継続。後にバロワン仏財務相や仏財務当局が格下げの通知を受け取っていないとの見解を示すも、ユーロドルは9日安値1.2666ドルに迫る1.2667ドルまで下げ幅を拡大させ、対円も97.56円まで水準を切り下げた。
他通貨も対ドル・対円で下落幅を拡大させた。ユーロの急落を受けたドル買いの強まりや、足元でリスク選好的な流れが強まっていたことに対する巻き戻し的な動きが優勢となるなか、ポンドドルは1.5340ドル、豪ドル/ドルは1.0263ドル、NZドル/ドルは0.7925ドル、ドル/加ドルは1.0211加ドルまで対ドルで一段安に。クロス円も軒並み水準を切り下げ、ポンド円は118.03円、豪ドル円は78.99円、加ドル円は75.34円まで売られてそれぞれ本日安値を更新した。
一方でドル円はドル全面高となるなか、一時77.04円まで買われて週初の高値を更新する場面があった。しかし、クロス円の下落が頭を抑える格好となると76円後半で伸び悩み、レンジを脱する動きには至らなかった。
1時9分現在、ドル円は76.91円、ユーロドルは1.2683ドル、ユーロ円は97.56円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月12日(木)00時57分
ダウ平均の持ち直し受けユーロは対ドル・対円で下げ渋る
ユーロドルは、欧州の債務問題に対する懸念が高まり、リスク回避的なドル買いが強まったことから1.2667ドルまで下落幅を広げた。ただ、その後は売り先行で始まったダウ平均が持ち直す動きとなっていることから、ユーロドルは1.2700ドル手前まで小幅に持ち直している。またユーロ円も、97.58円まで売りが進んだ後は97.70円前後で下げ渋る展開となっている。
0時57分現在、ユーロドルは1.2687ドル、ユーロ円は97.63円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月12日(木)00時51分
NY前場概況--ユーロ売り優勢
欧州財政問題が燻る中NYダウが前日比マイナス圏で軟調に推移していることを背景に、ユーロドルはロンドン時間の安値を下抜け、一時1.2670付近まで下げ幅を拡大、ユーロ円も一時97円60銭付近まで下落し他クロス円の下げを主導する展開。途中、メルケル独首相が『ドイツはESMに一段の資本拠出の用意ができている』とコメントするも、反応は限定的。一方、ドル円はドルストレートでのドル買いの影響で、一時77円台を回復するなど堅調に推移。0時48分現在、ドル円76.95-97、ユーロ円97.68-71、ユーロドル1.2693-95で推移している。
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