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2012年01月19日(木)のFXニュース(4)

  • 2012年01月19日(木)23時57分
    ドル円76.96円までじり高、NYカットOPも意識した動きか

     23時56分現在、ドル円は76.93円で推移。

  • 2012年01月19日(木)23時41分
    ドル円76.92円まで上値拡大、77.00円のOPも視野

     ドル円は76.92円まで上値を伸ばした。全般的にリスク選好のドル売りが一服したことで、ややドルが買い戻されていることが、ドル円の水準を切り上げる要因となっているようだ。77.00円には本日NYカットのオプション(OP)も観測されており、同水準をにらんだ推移となる可能性も視野に入れておきたい。
     23時40分現在、ドル円は76.89円、ユーロドルは1.2888ドル、ユーロ円は99.10円で推移。

  • 2012年01月19日(木)23時17分
    ドル円一時76.89円、ユーロ上昇一服で底堅い推移に

     ドル円は一時76.89円まで買われ、わずかながら日通しの高値を更新した。目立った動意材料は見当たらないものの、ショートカバー主導で上げ幅を広げてきたユーロドルが、フロー一巡でやや下押していることがドル円の下支えとなっているようだ。
     23時16分現在、ドル円は76.85円、ユーロドルは1.2897ドルで推移。

  • 2012年01月19日(木)23時00分
    為替市場はやや一服感、ユーロドルは1.29ドル前半で小動き

     ユーロのショートカバー主導で各通貨が対ドルで強含む動きにやや一服感が見られている。ユーロドルは5日以来の高値水準となる1.2928ドルを示現した後は、まちまちだった米経済指標の結果に対する反応も限定的で、1.29ドル前半で小動きとなっている。また、ポンドドルは1.54ドル半ば、豪ドル/ドルは1.04ドル前半で推移している。
     欧州各国の国債入札も無難に通過し、ユーロにはやや安心感が見られているようだが、ギリシャのスワップ交渉などの結果も見極めたいところ。ここからの上値追いは慎重になってきそうだ。
     22時59分現在、ユーロドルは1.2903ドル、ポンドドルは1.5440ドル、豪ドル/ドルは1.0423ドルで推移。

  • 2012年01月19日(木)22時30分
    米・12月消費者物価指数

    米・12月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.1% 今回: 0.0%

    米・12月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.4% 予想:+3.0% 今回:+3.0%

    米・12月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

    米・新規失業保険申請件数

    前回:39.9万件 予想:38.4万件  今回:35.2万件

    米・12月住宅着工件数

    前回:68.5万件 予想:68.0万件 今回:65.7万件

    米・12月住宅着工件数(前月比)

    前回:+9.3% 予想:-0.7% 今回:-4.1%

    米・12月建設許可件数

    前回:68.1万件 予想:68.0万件 今回:67.9万件

    米・12月建設許可件数(前月比)

    前回:+5.7% 予想: 0.0% 今回:-0.1%

    カナダ・11月製造業出荷(前月比)

    前回:-0.8% 予想:+1.2% 今回:+2.0%

     

     

     

     

     

  • 2012年01月19日(木)22時20分
    南ア・政策金利

    南ア・政策金利

    前回:5.50% 予想:5.50% 今回:5.50%

     

  • 2012年01月19日(木)22時16分
    ユーロ上昇受けて他通貨も対ドルで上値を伸ばす

     ユーロドルがストップロスの買いをこなして1.2928ドルまで上昇したことを受け、他通貨も対ドルで上値を拡大させた。ポンドドルは1.5466ドル、ドル/加ドルは1.0073加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9350CHFまで対ドルで強含んでいる。
     22時14分現在、ポンドドルは1.5453ドル、ドル/加ドルは1.0078加ドル、ドルCHFは0.9355CHFで推移。

  • 2012年01月19日(木)22時00分
    ユーロドル、上方向のストップつけて1.2928ドルまで上昇

     ユーロドルが上昇幅を拡大。ダウ先物が上昇幅を広げるなか、ユーロドルはショートカバーの動きが継続。1.2920ドルの上の水準に観測されたストップ買いをつけて、1.2928ドルまで上昇幅を広げた。また、ユーロ円も99.25円まで上昇幅を広げた。
     ユーロ上昇を受けて、他通貨も底堅い動きに。ポンドドルは1.5466ドル、ドル/加ドルは1.0073加ドルまで他通貨買い・ドル売りが進んだ。それぞれのクロス円もじり高となり、ポンド円は118.79円、加ドル円は76.25円まで水準を上げた。
     21時59分現在、ユーロ円は99.18円、ポンド円は118.73円。加ドル円は76.20円で推移。

  • 2012年01月19日(木)21時10分
    欧州後場概況-ユーロ買い継続

    仏やスペインなどの欧州諸国国債入札は順調に通過、ユーロが主要通貨に対して堅調となる展開。ユーロ円は一時99円20銭付近まで上昇、ユーロドルは一時1.29乗せとなりユーロを買う動きが継続。また、クロス円もユーロに連れて下値を切り上げる状況。一方で76円75銭付近で膠着していたドル円は76円85銭付近まで僅かに上値を拡大。この後もユーロのショートカバーを中心としたリスクオンの流れが続くか注目。午後9時10分現在、ドル円76.82-84、ユーロ円99.13-16、ユーロドル1.2906-08で推移している。

  • 2012年01月19日(木)21時07分
    ドル円、クロス円に押し上げられわずかに高値更新76.86円

     21時6分現在、ドル円は76.81円、ユーロドルは1.2909ドル、ユーロ円は99.16円で推移。

  • 2012年01月19日(木)21時00分
    LDN午前=ユーロのショートカバーが継続

     19日のロンドンタイム午前の為替相場はユーロのショートカバーが継続。国際通貨基金(IMF)による融資原資の引き上げをめぐる報道や、ギリシャ政府と民間債権者の債務交渉の合意への期待感を背景に、ユーロは対主要通貨でストップロスの買いをこなしながらじり高となった。
     ユーロドルはアジア時間の高値1.2880ドルを越えると、ストップロスをじわじわとこなしつつ、1.2918ドルまで上昇。途中、アジア系ソブリンなどの売りから下押したものの、ショートカバー需要が強く上値を伸ばす動きが続いた。ユーロは対円でも上昇。99円の大台を回復すると、こちらもストップロスの買いをこなしながら99.23円まで上昇した。
     ドル円は欧州タイム序盤は全般的なドル売り基調から76.70円までじり安に。しかし、ユーロ円がストップロス主導で上昇し始めると、76.80円近辺へ小反発。しかしレンジそのものは76.70-85円と非常に狭い状態は変わらずだった。
     他通貨もリスクセンチメントの改善から、対ドル、対円でしっかり。ポンドは対ドルで1.5460ドル、対円で118.65円まで上昇。加ドルは対ドルで1.0087加ドル、対円で76.16円まで買われた。弱い豪雇用指標が嫌気されていた豪ドルもこうした流れがサポートし、対ドルで1.0410ドル近辺。対円で80円近辺まで戻す動きとなった。
     NYタイムも欧州債務問題に関連したニュースが市場の注目を浴びそうだが、流れがユーロのショートカバーを中心としたリスクオンの流れに乗ってしまっているため、ニュースに関係なく戻りを見極める状況が続きそうだ。ユーロドルは1.2950ドルにはOPバリアも観測されており、さらに一段高が達成されるかが注目される。
     20時55分現在、ドル円は76.80円、ユーロドルは1.2912ドル、ユーロ円は99.18円で推移。

  • 2012年01月19日(木)20時34分
    ドル円、クロス円の下値切り上げで下げ渋り

     ドル円はクロス円の動きにつれる。ユーロ円が99.14円、加ドル円が76.10円まで上昇するなどクロス円が全体的に底堅い動きとなっていることを受けて、ドル円も持ち直す展開に。ドル円は76.70円まで下げた後は76.80円付近へ戻した。
     20時32分現在、ドル円は76.75円で推移。

  • 2012年01月19日(木)20時34分
    東京為替サマリー(19日)

    TKY午前=オセアニア通貨は軟調、豪・NZの弱い指標受け  

     19日午前の東京市場はオセアニア通貨が軟調。東京早朝に発表された2011年10-12月期のNZ消費者物価指数(CPI)が前年比で予想を下回る伸びとなったほか、豪12月就業者数が市場予想に反して減少となったことが背景。豪ドル/ドルは1.0375ドルまで、NZドル/ドルは0.8015ドルまで下落した。豪ドル円は79.71円、NZドル円は61.51円まで軟調に推移した。ユーロは昨日海外市場からの流れを引き継ぎ、対ドルで上値を伸ばす場面もあったが、値動きは限定的。ユーロドルは1.2871ドルまで水準を切り上げた後、1.28ドル中盤で取引されている。ユーロ円は98.84円から98.56円へ小幅に調整したものの、値動きは落ち着いている。ドル円は76.72−85円の非常に狭いレンジ内で推移した。

    TKY午後=リスクオンの流れが一巡  

     19日午後の為替市場はリスクオンの流れが一服。昼にかけては、引き続き国際通貨基金(IMF)による融資原資の引き上げをめぐる報道や、ギリシャ政府と民間債権者の債務交渉の合意への期待感に伴うリスクオンの流れが継続した。しかし、これらの材料に対する具体的な施策や協議の内容は出ておらず、やや期待が先行した反動からリスクオンの流れは徐々に沈静化。ユーロは伸び悩んだ。ユーロドルは、昼過ぎに1.2880ドルまで上昇幅を広げたが、1.29ドルの大台に観測される厚めの売りが意識されるなか、株価の伸び悩みも手伝って1.28ドル半ばまで反落した。また、ユーロ円も98.84円まで水準を上げたが、昨日高値98.90円を超えられず。ユーロドルが上昇幅を縮める動きに合わせて98円半ばまで水準を下げた。
     そのほかでは、豪ドルは軟調地合いを継続。午前に発表された豪雇用指標で12月の就労者数が予想に反して減少したことが引き続き重しとなり、豪ドル/ドルは1.04ドルを下回る水準で推移した。また、豪ドル円も79.68円まで下落幅を広げた。
     この間、ドル円は方向性の見定めづらい動きに。独自材料に欠けるなかで、他通貨でのリスク回避の巻き戻しに伴う円売りの動きが一服した一方で、ドルがやや強含みで推移したことに挟まれて上下に5bpと極端に狭いレンジでのもみ合いが続いた。

  • 2012年01月19日(木)20時18分
    ユーロは高値圏で推移、一時1.2914ドル示現

     ユーロは底堅く推移。一時は1.28ドル後半に押したものの、下値ではショートカバーが優勢で1.2910ドルのストップロス買いをこなして、1.2914ドルまで上値を伸ばした。またユーロ円も99.12円まで上伸。ドル円もユーロ円の上昇を受けて、76.80円付近まで小反発している。
     20時17分現在、ドル円は76.75円、ユーロドルは1.2907ドル、ユーロ円は99.07円で推移。

  • 2012年01月19日(木)19時31分
    フロー;ポンドドル、1.5450ドル上ではアジア系の売り観測

     19時30分現在、ポンドドルは1.5452ドル、ポンド円は118.55円で推移。

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