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田向宏行
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2012年01月20日(金)のFXニュース(4)

  • 2012年01月20日(金)17時58分
    クロス円・ドルストレートは反落、欧州株は下げ幅拡大

     ドルストレートが下落幅を拡大。ロンドンタイム入りにかけては買いが先行したものの、その後は欧州株が軒並み下落幅を広げるなか、売りの流れが優勢に。ユーロドルは1.2924ドル、ポンドドルは1.5466ドル、豪ドル/ドルは1.0395ドルまでそれぞれ水準を下げた。
     また、クロス円も対ドルで他通貨の上値が重くなった影響から、下方向への動きを強めると、ユーロ円は99.84円、スイスフラン(CHF)円は82.60円まで下落幅を広げた。
     17時56分現在、ユーロドルは1.2927ドル、ポンドドルは1.5468ドルで推移。

  • 2012年01月20日(金)17時48分
    フロー;ユーロポンド、0.8350ポンド付近は買い優勢との声

     17時47分現在、ユーロポンドは0.ポンド0.8353ポンド、ユーロドルは1.2930ドルで推移。

  • 2012年01月20日(金)17時37分
    ユーロドル買い一巡後は、下方向を試す動きに

     ユーロドルが下落。1.30ドルの大台突破に失敗したほか、中国企業の英企業への出資をめぐる動きから、ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いが進んだことを受けて反落。ユーロドルは1.2937ドルまで下落幅を広げた。また、「アジアネームの売りも観測された」(LDN外銀筋)との声も聞かれた。
     ユーロ円も、ユーロドルの反落に連れて100.33円を頭に99.85円まで下落幅を広げた。
     17時34分現在、ユーロドルは1.2937ドル、ユーロ円は99.85円で推移。

  • 2012年01月20日(金)17時30分
    香港・12月消費者物価指数

    香港・12月消費者物価指数(前年比)

    前回:+5.7% 予想:+5.6% 今回:+5.7%

  • 2012年01月20日(金)16時49分
    ドル円77.31円まで上昇し、昨日高値77.33円を意識

     ドル円はクロス円に押し上げられ、77.31円まで上昇。昨日高値77.33円からの売りを意識する動きとなっている。ユーロ円は一時110.33円を示現、100.35円に控えるストップロス買いを付けて一段高となるかが注目される。
     16時47分現在、ドル円は77.23円、ユーロドルは1.2979ドル、ユーロ円は100.25円で推移。

  • 2012年01月20日(金)16時39分
    ユーロ主導のリスク回避巻き戻しで他通貨も対ドル・対円で上昇

     ユーロがドイツと中国が早ければ本日にも二国間協議を実施すると報じられたことを受け、リスク回避の巻き戻しが進むなか、他通貨も対ドル・対円で上昇。
     ポンドが対ドルで1.5502ドル、対円で119.70円まで上昇。豪ドルも対ドルで1.0432ドル、対円で80.54円まで上値を伸ばしている。また、スイスフラン(CHF)も対ドルで0.9307CHF、対円で82.97円を示現。
     クロス円が上昇するなか、ドル円も77.22円まで本日高値を更新している。
     16時37分現在、ドル円は77.18円、ポンドドルは1.5495ドル、豪ドル/ドルは1.0425ドルで推移。

  • 2012年01月20日(金)16時38分
    ユーロドル上昇、1.30ドル手前の売りに押されるも底堅い動き

     ユーロドルは、上昇幅を拡大。欧州タイム入りにかけて、1.2982ドルまで上昇幅を広げた後は、1.3000ドルまで続く断続的な売りに押されて、1.2960ドル台まで押し戻された。ただ、1.2950ドル付近は買い意欲が強いとあって、下押しもそこそこに切り返すと1.2987ドルまで上昇幅を広げた。
     16時37分現在、ユーロドルは1.2980ドルで推移。

  • 2012年01月20日(金)16時24分
    TKY午後=クロス円は底堅い動き

     20日午後の為替市場は、緩やかにリスクオンの動き。ギリシャの債務交換協議への期待感から、日経平均をはじめとしてアジア株式市場が底堅い動きとなったことが背景に。
     クロス円は、昼過ぎにかけて上値が重くなる場面が見られたものの、底堅い株価動向を受けて下押しの動きも限定的。売り一巡後は徐々に下値を切り上げた。欧州勢が参入してくると再び買いの勢いが強まり、ユーロ円は100.14円、豪ドル円は80.49円、ポンド円は119.59円、スイスフラン(CHF)円は82.86円までそれぞれ上昇幅を拡大した。また、そのほかのクロス円もじり高基調で推移し、加ドル円は76.15円付近まで水準を戻した。
     ドルストレートもじり高。クロス円と同様に、リスク回避の巻き戻しの流れが緩やかに継続し、ユーロドルは1.2982ドル、ポンドドルは1.5498ドル、豪ドル/ドルは1.0432ドルまで上昇幅をそれぞれ拡大した。一方で、ドル円は77.10円付近で小動き。クロス円上昇に伴う円売りと、他通貨でのドル売りの流れに挟まれて上下どちらにも動きづらかったようで、77.10円前後でのもみ合いが続いた。また、昨日高値77.33円より上の水準となる77.40円超えにストップが観測される一方で、その手前までは実需筋の売りが観測されたほか、下方向では77.00円割れから76.70円付近までは断続的に買いオーダーが並んでおり、こうした上下のオーダーが意識されてたことも、ドル円の動意の鈍さにつながったもよう。
     ユーロは、本邦実需筋の売りが観測されたが下押しも限られるなど、買い意欲は強いようで短期的な目線はやや上方向。ユーロドルは、この流れにのって1.30ドルの大台超えをにらんだ攻防がしばらく続くか。1.3000ドルの大台には厚めの売りが観測されるものの、心理的な節目を超えれば、やや長めのユーロショートの巻き戻しが新たに出ることが想定され、上昇幅を広げる展開は考えられる。ただ、ギリシャの債務交換協議が依然として流動的であるほか、欧州債務問題も依然として見通しが不透明であることに変わりがない。さらには足もとの上昇のスピードが速かったことなどもあり、上方向への動きがもたつけば、いったん売り直される可能性も想定しておきたい。
     16時24分現在、ドル円は77.14円、ユーロドルは1.2965ドル、ユーロ円は100.01円で推移。

  • 2012年01月20日(金)16時08分
    ユーロ円 買いの流れが継続 100.14円まで上昇

     16時7分現在、ユーロ円は100.08円、ユーロドルは1.2967ドルで推移。

  • 2012年01月20日(金)16時00分
    独・12月生産者物価指数

    独・12月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:-0.4%

     

  • 2012年01月20日(金)15時54分
    豪ドル円は上昇幅を拡大、80.46円と昨日高値に迫る

     豪ドル円が上昇幅を拡大。午後に入り底堅い推移が続いていた豪ドル円は、さらに上方向を試す動きを強めると、80.46円まで上昇幅を広げ、昨日高値80.54円に迫る水準へ戻した。
     また、豪ドル/ドルも1.0432ドルまで上昇した。
     15時53分現在、豪ドル円は84.42円、豪ドル/ドルは1.0427ドルで推移。

  • 2012年01月20日(金)15時29分
    クロス円は底堅い動き、CHF円は82.84円まで上昇

     クロス円は底堅い動き。アジア株式市場が全体的に上昇していることが、クロス円を下支えしているようで、スイスフラン(CHF)円は82.84円まで上昇幅を拡大。そのほかでは、ポンド円が119.50円台、豪ドル円が80.35円付近、加ドル円が76.15円付近へそれぞれ水準を戻した。
     15時26分現在、CHF円は82.80円、ポンド円は119.48円で推移。

  • 2012年01月20日(金)15時17分
    ユーロが上昇幅を拡大、ユーロ円は100.12円まで水準上げる

     ユーロが上昇幅を拡大。欧州勢が参入してくる時間帯となると、再びユーロ買いの勢いが盛り返す流れに。ユーロドルは1.2982ドル、ユーロ円は100.12円まで上昇幅を広げた。
     15時16分現在、ユーロドルは1.2976ドル、ユーロ円は100.08円で推移。

  • 2012年01月20日(金)14時45分
    東京後場概況--アジア旧正月前

    来週の旧正月を控えアジア勢は午後からは既に休日ムード。アジア勢のポジション調整は、ほぼ終わったとの見方が強く市場参加者も少なく閑散。ユーロは高値引けをして底堅いが特に状況が好転している訳ではなく欧州勢の出方に注目が集まっている。ユーロドル1.3台はかなりの売りオーダーが見受けられる。本日はPSIの民間負担額の交渉がまとまるか否か?またEU、ECB、IMFのトロイカ代表団とギリシャ高官の第二次ギリシャ支援に関する最終段階の協議が行われる予定。14時45分現在ドル円77.12-14、ユーロ円99.96-99、ユーロドル1.2964-66で推移している。

  • 2012年01月20日(金)14時34分
    ドル円は、様子見ムード強く77.10円前後で膠着気味

     ドル円は小動き。短期的な市場の関心がギリシャの債務交換交渉の進展に集まっているが、話題の中心が欧州ということで東京タイムではやや手がかり不足の状態に。ドル円も77.10円前後でのもみ合いが続いている。
     需給面では、昨日高値77.33円より上の水準となる77.40円超えにストップが観測される一方で、その手前までは実需筋の売りが観測されるという。また、下方向も77.00円割れから76.70円付近までは断続的に買いオーダーが並んでいるようで、こうした上下のオーダーが意識されていることも、ドル円の動意の鈍さにつながっているもよう。
     14時31分現在、ドル円は77.11円、ユーロドルは1.2963ドル、ユーロ円は99.97円で推移。

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今井雅人