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2012年02月10日(金)のFXニュース(3)

  • 2012年02月10日(金)15時49分
    TKY午後=ポジション調整主体、値幅は限定

     10日午後の東京市場では、週末とあってポジション調整のドル高が続いたが、全般的には動意は乏しく、値幅は限定された。ユーロドルは1.3251ドルまで、ポンドドルは1.5781ドルまで水準を切り下げた。豪ドル/ドルは、豪準備銀行が金融政策報告で、インフレ見通し引き下げが引き続き重しとなり、1.0696ドルまで軟化。クロス円も東京午前から上値の重い展開を続けたが、ドル円がややしっかりとしていたこともあり、下値も限定された。ユーロ円は103円ちょうどを挟んでもみ合い、ポンド円は122円後半を中心に小動きだった。ドル円は東京午前に77.52円まで小幅に押し戻された後、77.60円台で推移。
     本日のロンドン市場では、英1月生産者物価指数が発表されるものの、そのほかに手掛かりとなりそうなイベントは予定されておらず、ポジション調整中心の展開が続く可能性が高い。ギリシャ債務問題について、民間債務者との債務交換協議や第2次支援など、救済策実施が大詰めを迎えてはいるが、とりあえずは12日のギリシャ議会でEUやIMFとの合意済みの事項(財政緊縮策と改革案)が承認されるかどうか結果を待つ必要がある。ギリシャ問題が解決に向かうとの楽観論は根強いものの、積極的な動きは強くないと思われる。このほか、豪準備銀行のインフレ見通し引き下げが蒸し返される可能性も想定しておきたい。
     15時48分現在、ドル円は77.64円、ユーロドルは1.3252ドル、ユーロ円は102.89円で推移。

  • 2012年02月10日(金)15時41分
    格付け会社フィッチ

    ○ギリシャは数日以内に債務負担軽減で合意確保が必要

     

  • 2012年02月10日(金)15時00分
    ユーロ/豪ドルは高値更新、ポジション調整続く

     ユーロ/豪ドルは1.2388豪ドルまでユーロ高・豪ドル安となっており、堅調な展開が継続。この日、豪準備銀行(RBA)が発表した四半期金融政策報告で、前回発表時からインフレ見通しが下方修正されたことが引き続き材料視されている。また、不透明感は非常に強いものの、12日のギリシャ議会で、EUやIMFとの合意済みの事項(財政緊縮策と改革案)が承認されると、ユーロ買い戻しに拍車がかかる可能性もあり、早めのポジション調整も混じっていそうだ。
     14時57分現在、ユーロ/豪ドルは1.2381豪ドルで推移。

  • 2012年02月10日(金)14時58分
    東京後場概況--ギリシャ3つの関門

    ドル円が底堅く推移、『ごとうび』と言うことや安住財務相が前回の介入水準、方針を明かしたことで外国人機関投資家等が円売りドル買いに反応したことが理由。昨日まで底堅かったAUDドルは急落、中国貿易収支の輸入総額が前年同月比15.3%減となったこととAUDロング解消の動き。ユーロドルはギリシャ議会が12日緊縮財政法案、13日にはPSIの最終合意、15日の承認と3つのステップ待ち。依然不透明感が燻っていることを嫌気し上値が重いが1.32付近にソブリン系の買いが存在。14時58分現在ドル円77.64-66、ユーロ円102.93-96、ユーロドル1.3258-60で推移している。

  • 2012年02月10日(金)14時29分
    ドル円もみ合い、上値には200日移動平均線も

     ドル円は77円後半でもみ合い。対主要通貨でのドル高の動きもあり、やや底堅さはあるものの、値動きは乏しい。ただ、週末とあってこのところの円安・ドル高基調の反動も警戒される。また、まだ距離はあるが、78円前半には200日移動平均線も控えている。
     14時26分現在、ドル円は77.62円、ユーロ円は102.94円で推移。

  • 2012年02月10日(金)14時07分
    ドルストレートは軟調、ユーロドルは1.3255ドルへ下落

     ドルストレートは軟調。徐々にドル買いが優勢となるなかで、ユーロドルは1.3255ドル、ポンドドルは1.5783ドルとともに本日安値を更新。そのほか、豪ドル/ドルは1.0702ドル、NZドル/ドルは0.8295ドル、ドル/加ドルは0.9976加ドルと資源国通貨も対ドルで軟調地合いとなっている。
     14時6分現在、ユーロドルは1.3256ドル、ポンドドルは1.5786ドルで推移。

  • 2012年02月10日(金)13時43分
    リスクオンの巻き戻し一服もドルストレート・クロス円は重い推移

     足元で強まったリスク選好地合いの反動によるドルと円の買い戻しの動きも一服。ただ、ドルストレート・クロス円は持ち直しの動きに乏しく、それぞれ日通しの安値圏での推移が継続している。ユーロドルは1.3260ドル、ユーロ円は102.93円を安値に上値の重い推移。そのほか、ポンドドルは1.5794ドル、豪ドル/ドルは1.0719ドル、NZドル/ドルは0.8307ドル、ドル/加ドルは0.9971加ドルまで対ドルで反落して、それぞれ安値水準での小動きに。クロス円も、ポンド円は122.54円、豪ドル円は83.18円、NZドル円は64.48円、加ドル円は77.85円まで下押し反発力に乏しい展開となっている。
     13時43分現在、ユーロドルは1.3263ドル、ユーロ円は102.95円、ポンドドルは1.5798ドル、豪ドル/ドルは1.0725ドルで推移。

  • 2012年02月10日(金)13時37分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:35現在

    103.60円 売り

    102.93円 2/10 13:35現在(高値103.23円 - 安値102.93円)

    102.00円 買い
    101.60円 買い
    101.20円 買い
    100.85円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.60円 買い

  • 2012年02月10日(金)13時32分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:30現在

    1.3385ドル 売り
    1.3350ドル 売り、OPバリア観測
    1.3335ドル 売り厚め
    1.3325ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い

    1.3265ドル 2/10 13:30現在(高値1.3291ドル - 安値1.3260ドル)

    1.3215ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3200ドル 買い
    1.3190ドル 買い軽め・割り込むとストップロス売り
    1.3160ドル 買い
    1.3140ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3080ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3060ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年02月10日(金)12時37分
    ユーロ下値切り下げ、対ドルは1.3265ドル

     12時36分現在、ユーロドルは1.3265ドル、ユーロ円は102.94円で推移。

  • 2012年02月10日(金)12時05分
    中国・1月貿易収支

    中国・1月貿易収支(米ドル)

    前回:+165.2億USD 予想:+104.0億USD 今回:+272.8億USD

     

  • 2012年02月10日(金)11時32分
    TKY午前=欧州発の材料にも反応薄、円は巻き戻しの動きが優勢

     東京タイム序盤にユーロ圏緊急財務相会合が終了し、徐々に会合の詳細が明らかとなったが、ユーロをはじめ各通貨の対ドルでの動意は限定的。ユンケル・ユーログループ議長やレーン欧州委員は、ギリシャ支援の支払いは条件が満たされるまで行なわれないとしながらも、世界的な支援の決定は来週にも可能になるとの見通しを示唆。さらにユーログループは、ギリシャがすべての要求を満たせば15日にギリシャ問題で会合を開催することを明らかにし、民間関与の合意草案も実質的にまとまったとの認識を示した。ただ、大方の予想通りに最終的な決定には至らなかったことや、週末に予定されている、ギリシャ議会での緊縮財政策の採決の行方が依然として不透明なことから、ユーロドルは1.3271−91ドルの限定的なレンジで方向感に欠ける推移。他通貨も全般的に足元のリスク選好の反動でやや重さが見られたものの、ポンドドルは1.58ドル前半で推移するなど対ドルでは小動き。そんななか、豪ドル/ドルは豪準備銀行(RBA)の四半期金融報告において、2012年度のGDPやインフレ率が引き下げられたことが嫌気され、1.0732ドルまで下落した。
     ドル円・クロス円は軟調。ドル円は序盤こそ、底堅い推移から昨日高値をわずかに上回って77.75円を示現。しかし、ゴトー日(5・10日)だった仲値後に売りが強まると、米長期債利回りが昨日の上昇幅を縮小させる動きに連動するように、77.52円まで水準を切り下げた。また、クロス円もNYタイムで強まった円売りに対する巻き戻しの動きもあわさって、ユーロ円は102.98円、ポンド円は122.54円、NZドル円は64.54円、加ドル円は77.85円まで下押し。豪ドル円は対ドルの重い動きも背景に83.26円まで下げ幅を広げた。
     この後は週末ということもあって、徐々に様子見が強まる展開となりそう。ドル円は、ここ数日観測されていた海外勢による円売り攻勢も本日は目立ったものは見られておらず、クロス円とともに調整地合いが続くことは想定しておきたい。相場の方向性を左右するようなイベントも控えておらず、各通貨でフロー中心の動きとなりそうだ。豪ドルは、海外勢の動き出しにあわせ、RBAの見通し引き下げを蒸し返してロングポジションの解消を進める可能性もあるため警戒したいところだ。
     11時30分現在、ドル円は77.60円、ユーロドルは1.3276ドル、ユーロ円は103.03円で推移。

  • 2012年02月10日(金)11時27分
    フィッチ「ユーロ圏の解体は予想していない」

    フィッチ
    「ユーロ圏の解体は予想していない」

  • 2012年02月10日(金)11時10分
    東京前場概況-ユーロ堅調

    欧州債務問題への過度な懸念が後退、ユーロが対主要通貨で一段高となった海外市場の流れを引き継ぎユーロが堅調。ユーロドルは1.32後半、ユーロ円は103円前半を中心に底堅く推移するなどギリシャ連立与党が金融支援を受ける前提の財政緊縮策に合意したことでユーロ買いが優勢。また、他クロス円もポンド円が122円後半で揉み合いリスクオンの動きとなっている。ただ、豪ドル円は豪中銀金融報告で追加的な金融緩和に言及、上値が重い。午前11時10分現在、ドル円77.55-57、ユーロ円102.98-01、ユーロドル1.3278-80で推移している。

  • 2012年02月10日(金)10時23分
    ドル円・クロス円は足元の巻き戻し優勢、ユーロ円は103円割れ

     ドル円・クロス円は、昨日のNYタイムでの上昇に対する巻戻しの動きが優勢に。ドル円が77.52円まで水準を切り下げたほか、ユーロ円は103円の大台を割り込んで102.99円まで下押した。また、ポンド円は122.54円、豪ドル円は83.35円、NZドル円は64.62円、加ドル円は77.85円まで売られている。
     10時20分現在、ドル円は77.54円、ユーロ円は103.01円、ポンド円は122.61円で推移。

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