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2012年02月10日(金)のFXニュース(2)
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FXニュース:2012年02月10日(金)10時09分
ドル円は昨日高値を一時的に上回るも伸び悩む
ドル円は一時77.75円まで上値を切り上げ、昨日高値をわずかながら上回った。しかし、仲値通過後はやや重い動きに。本日は週末に加え、事業法人の資金決済が集中しやすいゴトー日(5・10日)で、仲値に向けて下値が支えられていたこともあったようだ。また、ユーロドルが1.3291ドルまで小幅に反発したことによるドル売りもドル円の上値を抑えた。ドル円は各行の仲値公表後に77.59円まで下押している。
10時9分現在、ドル円は77.59円、ユーロドルは1.3283ドル、ユーロ円は103.06円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月10日(金)09時34分
豪ドルはRBAの見通し引き下げ受けて売りで反応
豪ドル/ドルは1.0750ドル、豪ドル円は83.57円まで下落した。
9時34分現在、豪ドル/ドルは1.0761ドル、豪ドル円は63.62円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月10日(金)09時20分
ドル円は下値固い、昨日高値わずかに上回り一時77.74円
9時20分現在、ドル円は77.73円で推移。
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FXニュース:2012年02月10日(金)08時50分
国内・1月企業物価指数
国内・1月企業物価指数(前月比)
前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:-0.1%
国内・1月企業物価指数(前年比)
前回:+1.3% 予想:+0.8% 今回:+0.5%
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FXニュース:2012年02月10日(金)08時35分
ユーロはやや下押す、ドル円・クロス円は重い動き
ユーロドルは1.3273ドル、ユーロ円は103.05円まで小幅ながら下押した。値幅自体は限定的ながら、ユンケル・ユーログループ議長が「ECBはギリシャの債務削減に貢献するべき」と発言したことがやや意識された。
また、ドル円・クロス円は上値に重さを感じさせる推移。昨日のNY市場で強まった円売りの反動もあって、ドル円は77.63円、ポンド円は122.71円、豪ドル円は83.59円まで下押しが先行している。
8時32分現在、ドル円は77.63円、ユーロドルは1.3276ドル、ユーロ円は103.07円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月10日(金)08時28分
安住財務相
○歓迎すべきこと--ギリシャ救済策の基本合意 ○欧州のスキームを見ながらIMFに協力できればする ○このところ乱高下が大きい、注視したい--為替相場
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FXニュース:2012年02月10日(金)08時11分
ギリシャ財務相-続き
○ギリシャは15日までにユーロに関する決断が必要○ギリシャ議会の採決と政党の公約が鍵
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FXニュース:2012年02月10日(金)08時09分
ギリシャ財務相
○ギリシャはユーロにとどまる是非の選択肢に直面--ベニゼロス・ギリシャ財務相
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FXニュース:2012年02月10日(金)08時09分
10日東京為替=円売り続くか、ゴトー日の動意にも警戒
9日の為替市場では、ギリシャ協議の行方や中国CPIの上振れ、そしてECB理事会やMPCなどのイベントが目白押しだったが、結局ドルストレートは総じて前日NYクローズとさほど変わらない水準で取引を終える結果となった。ユーロドルはギリシャ首相らが緊縮財政で合意したとの報道があったが、IMFが「協議は継続中」としたほか、ECBがさらなる金融緩和の余地を示したことから上げ幅も限定的だった。ECB・英MPCはともに市場コンセンサス通りの結果でサプライズはなかった。そんななかで円が独歩安の展開。ドル円は77.73円、ユーロ円は103.28円、ポンド円は123.01円、豪ドル円は83.87円までそれぞれ上昇するなど円売りが加速。ドル円は新規失業保険申請件数の良好な結果によるドル買い、リスク選好地合いや米長期債利回りの上昇を受けて1月26日以来の高値となった。
本日の東京市場では、円安の流れが強まるかを見極めたい。足元、本邦貿易収支の悪化やリスク選好にともなう円売り、さらに米長期債利回りが上昇傾向となるなかでドル円は上方向へのバイアスがかかりやすい状況だ。本日は週末に加え、事業法人の資金決済が集中しやすいゴトー日(5・10日)とあって、仲値前後での動意には注意が必要か。ここもとは仲値通過後に海外勢などによる円売り攻勢が見られており、こうした動きを背景に、ドル円・クロス円が一段高となる可能性もありそうだ。また、その他では中国貿易収支や豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告が予定されている。RBAは先日の会合で予想外の政策金利据え置きを発表している。追加的な金融緩和の可能性を残しつつも、利下げ決定には世界経済や豪州の雇用市場の明確な悪化が必要との見解を示していたことから、次回以降の利下げに対する慎重な見通しが聞かれれば豪ドルの支持要因となりそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月10日(金)07時15分
NYサマリー(9日)=ユーロは上昇、円は全面安の展開
NYタイムの為替市場は、ユーロが底堅い動きに。ギリシャ首相らが財政の緊縮策で合意したとの報道を受けて、ギリシャの第2次支援策が前進するとの期待感がユーロを下支えした。また、ドラギECB総裁が定例会見で、景気の下振れリスクの緩和を示唆したこともユーロのサポートとなった。
ユーロドルは、序盤に欧州市場の値決め(ECBフィックス)で、ユーロ売りフローが出るとの思惑から、1.32ドル前半まで下落。同水準付近からは「ギリシャ政治家らが緊縮策で合意した」との一部報道を受けて、ユーロドルは1.33ドル前半まで反発した。その後に、ドラギECB総裁が「『大幅な』下向きのリスクはもはや見えない」との見解を示したことから、ユーロドルは一段高に。一時2011年12月12日以来の高水準となる1.3322ドルまで上昇幅を広げた。ただ、1.3325ドルには厚めの売りが観測されたほか、IMFが「協議は継続中」としたほか、オランダ財務相が「(財務相)会合でギリシャの2次支援の決定はないだろう」と発言したことで上昇は一服。その後は、1.32ドル後半でもみあった。
そのほかでは、ポンドは買い先行。イングランド銀行は、この日行われた金融政策会合で金利を0.5%に据え置き、資産購入枠を500億ポンド拡大し総額3250億ポンドにすることを決定した。拡大規模が750億ポンドとの予想もあったため、結果公表後はポンド安を見越した参加者の買い戻しを誘ったほか、ギリシャの緊縮策合意報道を受けてポンドドルは1.5886ドルまで上昇した。ただ、ユーロポンドが0.84ポンドまでポンド売り・ユーロ買いが進んだ影響から、ポンドドルは1.58ドル前半まで押し戻された。また、他の主要通貨も同様に、ユーロクロスでのショートスクイーズが対ドルにも波及して、それぞれ終盤にかけ上昇幅を縮めた。
一方で、円は主要通貨に対して全面安の展開に。米雇用指標が予想より強い結果となったほか、ECB総裁の発言を受けて景気に対する悲観的な見方が後退したことを背景に、主要国との金利差が意識された。ドル円は、米長期金利の上昇も手伝って77.73円と1月26日以来となる高水準まで上昇した。クロス円もドル円の上昇がサポートとなり、ユーロ円は103.28円と昨年12月12日以来の103円台を示したほか、ポンド円は123.01円、豪ドル円は83.87円までそれぞれ水準を上げた。また円に関しては、米国の著名金融レポートが「日銀がインフレターゲットを導入する可能性を示した」ことが市場で話題となる場面も見られた。
7時現在、ドル円は77.66円、ユーロドルは1.3286ドル、ユーロ円は103.18円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月10日(金)07時00分
2月10日の主な指標スケジュール
2月10日の主な指標スケジュール
2/10 予想 前回
*** (中)貿易収支(米ドル)(1月) 104億USD 165.2億USD
08:50 (日)国内企業物価指数 前年同月比(1月) 0.8% 1.3%
08:50 (日)国内企業物価指数 前月比(1月) 0.1% 0.1%
16:00 (独)消費者物価指数(CPI、改定値) 前月比(1月) -0.4% -0.4%
16:45 (仏)経常収支(12月) N/A -23億EUR
16:45 (仏)鉱工業生産指数 前月比(12月) -0.7% 1.1%
17:15 (ス)消費者物価指数(CPI) 前月比(1月) -0.3% -0.2%
18:30 (英)卸売物価指数(食品、エネルギー除く) 前年同月比(1月) 2.3% 3.0%
22:30 (カ)貿易収支(12月) 8億CAD 10.7億CAD
22:30 (米)貿易収支(12月) -485億USD -478億USD
23:55 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(2月) 74.8 75.0
28:00 (米)月次財政収支(1月) -340億USD -498億USDPowered by セントラル短資FX -
FXニュース:2012年02月10日(金)05時21分
NY後場概況-リスク志向拡大
ギリシャ問題進展との見方が進みリスク志向が高まる中、一時前日比マイナスとなっていたダウ平均が持ち直したことから引き続き円売りの展開が継続。ユーロ円は昨年12月12日以来となる103円台に乗せ、一時103円25銭付近まで値を上げ、豪ドル円は83円85銭付近まで、ポンド円は123円目前まで値を上げるなどクロス円は全面高の展開。また、米長期金利の上昇に伴いドル円は上げ幅を拡大し、一時77円70銭付近まで上昇。5時21分現在、ドル円77.66-68、ユーロ円103.16-19、ユーロドル1.3284-86で推移している。
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FXニュース:2012年02月10日(金)04時18分
ドル円しっかり、上方向の売りこなしながら上値伸ばす
ドル円はしっかり。上方向に観測される売りオーダーをこなしながら、77.73円まで上昇幅を広げた。また、クロス円も堅調に。ドル円の上昇に連れて、ユーロ円は103.28円までわずかに本日高値を更新したほか、そのほかのクロス円も下値を切り上げる動きとなっている。
4時16分現在、ドル円は77.65円、ユーロ円は103.20円、ポンド円は122.88円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月10日(金)03時09分
ドル円・クロス円は上昇幅を拡大、ドル円は77.60円へ
ドル円・クロス円は上昇幅を拡大。徐々に円売りの流れが優勢となるなか、ドル円は77.50円より上のストップ買いをつけると77.60円まで上昇幅を拡大。1月26日以来の高値圏を示した。また、クロス円もドル円の上昇に連れて上値を試す展開に。ユーロ円は103.12円、豪ドル円は83.80円、加ドル円は78.04円までそれぞれ水準を上げた。
3時6分現在、ドル円は77.51円、ユーロ円は103.05円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月10日(金)03時03分
ユーロ円103円乗せ
ユーロ円は2011年12月12日以来となる103円乗せ
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