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2012年05月18日(金)のFXニュース(1)

  • 2012年05月18日(金)02時42分
    NY午後、クロス円の下げ一服でドルストレートはしっかり

     NY午後はドル安がやや優勢。ドル円の下げがようやく一服し、ドルストレートの上値を抑えていたクロス円に小口の買い戻しが入っていることから、ユーロドルは1.2730ドル水準、豪ドル/ドルは0.9960ドル付近、NZドル/ドルは0.7680ドル付近まで水準を切り上げた。ただ、ユーロ高・ポンド安基調のなかで、ポンドドルの戻りは鈍い。
     2時39分現在、ユーロドルは1.2726ドル、豪ドル/ドルは0.9945ドル、NZドル/ドルは0.7672ドルで推移。

  • 2012年05月18日(金)01時55分
    ドルストレートはドル円とクロス円の下げに挟まれて方向感乏しい

     ドルストレートは、ドル円が79.13円までドル売り・円買いが進み、つれてクロス円も下落幅を広げたことから、方向感の乏しい展開を継続している。ただ、ドル円は米10年債利回りがこの日の低水準から小幅に戻していることでやや下げ渋っていることから、ドルストレートを圧迫しているクロス円の下げの勢いが和らぎ、ドルストレートが上方向を試す展開もみられるか。ユーロドルは1.27ドル前半、ポンドドルは1.58ドル前半、豪ドル/ドルは0.99ドル前半で推移している。
     1時47分現在、ユーロドルは1.2720ドル、ポンドドルは1.5828ドル、豪ドル/ドルは0.9927ドルで推移。

  • 2012年05月18日(金)01時14分
    円買い止まらず、ドル円は1円超の下げ幅

     ドル円は79.13円まで下値を広げ、本日の下げ幅は1円超となっている。弱い米経済指標発表後は米10年債利回りが下げ幅を広げ続けているほか、米株式市場ではナスダック指数が1%超の下落率となっており、ドル売りやリスク回避の円買いが止まらない。79円ちょうどに観測されているオプションバリアを試すような展開となっている。クロス円でも下げ一服感は見られず、ユーロ円は100.56円まで、ポンド円は125.16円まで下げ幅を拡大。豪ドル円は78.41円まで、NZドル円は60.53円まで、加ドル円は77.78円まで一段安となっている。
     1時10分現在、ドル円は79.23円、ユーロ円は100.56円、ポンド円は125.25円で推移。

  • 2012年05月18日(金)00時55分
    LDNFIX=円全面高、弱い米指標後は一方通行

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ドル売りと円買いが入った。目立ったのは円高の動きで、円は全面高となった。米フィラデルフィア連銀製造業景況指数は市場予想のプラス予想に反して-5.8となり、昨年の9月以来マイナスとなったほか、同時に発表された米景気先行指数も昨年の9月以来となる前月比マイナスとなったことが背景。発表後は米株安や米債券高の動きも見られた。本日は、FRBがオペレーション・ツイストを延長するといったうわさや、日銀が来週の会合で追加緩和を見送るとのレポートも出まわっており、ドル売りと円買いが促されやすかった。日銀の話題については想定の範囲内だが、ギリシャを中心としたユーロ危機の影響を推し量ろうとする動きがあるため、各国の景気を傷つけるほどのインパクトがあるならば、当局は追加緩和へ動くだろうと見られている。このため、経済指標の強弱や金融政策に関する思惑には比較的敏感になっているようだ。
     ドル円は79.25円まで急落。弱い米経済指標を背景としたドル売りや、リスク回避の円買いが相まって、一方通行の展開となった。ユーロ円は100.69円まで下げ幅を拡大。その他のクロス円にも売りが強まり、ポンド円は125.33円まで、加ドル円は77.94円まで、豪ドル円は78.59円まで、NZドル円は60.61円まで円高推移した。
     ユーロドルはスペイン銀格下げのうわさを受けて、1.2667ドルまで下落後、弱い米経済指標を受けたドル売りで1.2740ドル付近まで反発。ただ、ユーロ円の下げが重しとなり、ユーロドルの戻りは重かった。ポンドドルはユーロドルに連れ、1.5788ドルまで下落後、ドル売りが強まる場面もあったが、1.58ドル前半を中心に安値もみ合い。ユーロ買い・ポンド売りの流れが継続していることもポンドドルを圧迫した。フィッシャー英MPC委員が「リセッション進展の恐れがなければ英追加緩和は必要ない」と述べたものの、ほぼ手掛かりにはならず。資源国通貨では、0.9896ドルまで下落した豪ドル/ドルが0.9950ドル付近まで反発。NZドル/ドルは0.7622ドルまで弱含んだ後は、0.76ドル半ばで下げ渋り。ドル/加ドルは弱い米経済指標を受けて加景気に対する悪影響が懸念され、1.0179加ドルまでドル高・加ドル安推移。
     0時54分現在、ドル円は79.35円、ユーロドルは1.2704ドル、ユーロ円は100.82円で推移。

  • 2012年05月18日(金)00時44分
    NY前場概況-米経済指標、予想外の悪化で

    80円を回復していたドル円が79.25付近にまで一気に下落するなど、強烈なドル売りとなった。。背景となったのは23時発表のフィラデルフィア連銀製造業景況指数。事前予想が「10.0」のところ、結果は「-5.8」とネガティブサプライズとなった。構成項目も軒並み悪化し、特に雇用は前回の「17.9」から「-1.3」となっている。ユーロドルは指標結果を受けて上昇し1.27を回復するも反転、ダウンサイドリスクが強いようだ。00時42分現在、ドル円79.36-37、ユーロ円100.87-89、ユーロドル1.2706-08で推移している。

  • 2012年05月18日(金)00時40分
    ドル円一段安、79.25円まで下値広げる

     0時40分現在、ドル円は79.30円で推移。

  • 2012年05月18日(金)00時38分
    円買い継続 ユーロ円は100.73円まで下落

     0時37分現在、ユーロ円は100.73円で推移。

  • 2012年05月18日(金)00時25分
    ドル円は79.50円まで下落幅拡大、クロス円も本日安値更新

     弱い米指標結果を受けた円買い・ドル売りがさらに強まり、ドル円は79.50円まで下落幅を広げた。米10年債利回りが1.733%まで低下していることも、ドル円の重しとなっている。また、ユーロ円は101.05円、ポンド円は125.72円、豪ドル円も79.00円までと、クロス円もドル円につれて一段安となり軒並み本日安値を更新している。
     0時21分現在、ドル円は79.64円、ユーロ円は101.20円、ポンド円は125.87円、豪ドル円は79.13円で推移。

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