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2012年06月15日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年06月15日(金)10時46分
    市場は次第に円買いに、ドル円は79.30円まで水準を下げる

     日銀の金融政策発表を控えて値幅は限定的ながら、円買いの動きが目立ってきた。
     10時46分現在、ドル円は79.30円、ユーロドルは1.2622ドル、ユーロ円は100.10円で推移。

  • 2012年06月15日(金)09時57分
    豪ドル/ドルはパリティ割れへ一時下押し、安値0.9999ドル

     豪ドル円も一時79.46円まで水準を下げた。
     9時56分現在、豪ドル/ドルは1.0000ドル、豪ドル円は79.47円で推移。

  • 2012年06月15日(金)09時49分
    蘭金融機関の格下げ報道伝わるなか、ユーロ下押し

     ユーロドルは一時1.2615ドルまで水準を下げた。
     9時48分現在、ユーロドルは1.2615ドル、ユーロ円は100.24円で推移。

  • 2012年06月15日(金)09時18分
    ドル円わずかながら水準上げる動きに、一時79.49円

     一方で対円でのドルの底堅さを受け、ユーロドルは1.2619ドルまで下押している。
     9時17分現在、ドル円は79.46円、ユーロドルは1.2620ドル、ユーロ円は100.27円で推移。

  • 2012年06月15日(金)08時00分
    15日東京為替=日銀総裁発言で緩和バイアス強まるか注目

     海外市場では、スペイン債利回りが危険水域となる7%に接近したことによるユーロ売りや、弱い米指標を受けたドル売りが交錯した。また、格付け会社イーガン・ジョーンズ・レーティングスが仏格付けを「A」から「BBB+」へ引き下げたとのニュースで、買い戻されていたユーロが下押しする場面もあった。しかしNY終盤には、G20がギリシャ選挙後の混乱回避を狙って協調的な流動性供給を行うとの話が伝わり、ユーロは再び買い直された。ユーロドルは続伸し、オセアニアタイムには一時1.2638ドル、ユーロ円も100.33円まで水準を上げている。ドル円はユーロ円などクロス円の動きにつれ、79円前半から79円半ばへ戻した。
     本日は日銀が金融政策決定会合の結果を発表する。ギリシャ再選挙や次週にFOMCを控え、先行して政策を動かしにくいため、積極的な行動に出ることはないとみる。しかし追加緩和観測がくすぶるなか、今後の手段を温存しつつも、白川総裁が緩和へのバイアスを強く残す発言をするか注目したい。緩和観測を強める発言が聞かれれば、ドル円は今週の高値圏となる79円後半の抵抗を試す展開となりそう。ただしある程度の動意をこなせば、今後に控えたイベントを意識して、次第に動きを落ち着かせていくことが考えられる。

  • 2012年06月15日(金)07時36分
    日銀の金融政策決定を本日に控え、朝方はやや円売りが先行

     ドル円は一時79.47円、ユーロ円は100.33円まで水準を上げるなど底堅い動き。
     7時35分現在、ドル円は79.45円、ユーロ円は100.29円、ユーロドルは1.2623ドルで推移。

  • 2012年06月15日(金)07時07分
    6月15日の主な指標スケジュール

    6月15日の主な指標スケジュール
    06/15 予想 前回
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 0-0.1% 0-0.1%
    11:00(シ)四半期失業率(確定値)(1-3月期) N/A 2.1%
    17:30(英)貿易収支(4月)            -85.00億GBP -85.64億GBP
    18:00(EU)貿易収支(4月) 40億EUR 86億EUR
    21:30(カ)製造業出荷 前月比(4月) 0.2% 1.9%
    21:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(6月) 13.00 17.09
    22:00(米)対米証券投資(短期債除く)(4月) 450億USD 362億USD
    22:15(米)鉱工業生産 前月比(5月) 0.1% 1.1%
    22:15(米)設備稼働率(5月) 79.2% 79.2%
    22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(6月) 77.5 79.3

  • 2012年06月15日(金)06時36分
    NYサマリー(14日)=ユーロ・資源国通貨は堅調

     NYタイムはドル売り・他通貨買いが優勢に。本日発表された米雇用指標が予想より悪かったほか、消費者物価指数(CPI)も-0.3%と、市場予想の-0.2%を下回ったことから、FRBによる追加緩和観測が意識され、株価が上昇したことが手掛かりとなった。また、終盤には「各国中銀が、ギリシャ選挙後に必要に応じて協調的な流動性供給行う準備を進めている」との報道や、英財務省と同中銀が信用状況の強化に向け協調行動するとの声明を発表するなど、欧州リスクを背景とした金融市場への圧力を低下させるような話題が続いたことで、投資家のリスク許容度の改善を促す格好となった。
     ユーロドルは、米国の緩和期待を通じたドル売りの流れや、景気浮揚による株価上昇への思いから買いが先行。当日に期限をむかえたオプション関連の買いも手伝って、1.26ドル台まで上昇幅を広げた。その後は、しばらく1.26ドル付近でのもちあいを続けた。終盤になり、格付け会社イーガン・ジョーンズ・レーティングスが仏格付けを「A」から「BBB+」へ引き下げたとの報道で押し戻される場面もあったが、前述したように、各国中銀による協調的な流動性供給をめぐるニュースが好感されて、1.2637ドルまで上昇幅を広げた。またユーロ円も、米指標発表後に、ドル円の動きに引っ張られて99.47円の本日安値をつけた後は、ユーロドルの上昇に連れて100.30円まで当日高値を更新した。
     ポンドも上昇。英財務省と英中銀の声明が後押しとなり、1.5564ドルまで上昇幅を拡大した。ただ、キングBOE総裁が「一段の金融緩和の理由が強まっている」としたことで、金利低下への思いから、その後はやや頭打ちとなった。そのほかでは、資源国通貨も堅調に。米追加緩和や世界的な流動性対策への期待から、終盤に上昇幅を広げた。豪ドル/ドルは1.0034ドル、NZドル/ドルは0.7834ドル、ドル/加ドルは1.0225加ドルまで資源国通貨買いが進んだ。また、豪ドル円は79.61円、NZドル円が62.18円、加ドル円は77.61円までそれぞれ下値を切り上げた。
     この間、ドル円は79円前半で上値の重い動きに。米指標結果を受けて、79.16円まで下押し、本日の安値を更新した。79.10円付近での厚めの買いが意識され下落幅は限られたものの、市場全体でドル売りが優勢だったことから上値の重い動きが続いた。
     6時現在、ドル円は78.35円、ユーロドルは1.2633ドル、ユーロ円は100.24円で推移。

  • 2012年06月15日(金)05時55分
    クロス円はじり高、ユーロ円は100.30円まで上昇

     クロス円はじり高。NYタイム終盤に、「G20各国が、ギリシャの再選挙の結果次第では、協調して流動性対策を実施する準備をしている」との報道が手掛かりとなり、ユーロ円は100.30円、ポンド円は123.54円、豪ドル円は79.61円、NZドル円は62.18円、加ドル円は77.61円までそれぞれ上昇幅を広げた。
     5時53分現在、ユーロ円は100.24円、ポンド円は123.51円で推移。

  • 2012年06月15日(金)04時37分
    NY後場概況-G20中銀勢、協調融資?

    NY後場は手掛かりとなる材料がなく、総じて非常に狭いレンジでの推移となった。しかしG20筋の話として「中銀勢、必要ならギリシャ選挙後に協調して流動性を提供する準備がある」というヘッドラインが流れるとユーロは対円・ドルで約20ポイントの上昇を見せユーロ円は100.27へ、ユーロドルは1.2634へ上昇。。モントブール仏生産再建担当相の「ユーロは高すぎる」、劣性ともいわれるギリシャ急進左派連合ツィプラス党首の「急進左派連合だけがギリシャの預金を保証する」のコメントに反応は見られなかった。4時37分現在、ドル円79.32-33、ユーロ円100.03-05、ユーロドル1.2613-15で推移している。

  • 2012年06月15日(金)04時14分
    ユーロドル上昇、流動性供給のための協調行動をめぐる報道受けて

    【訂正;タイトルを訂正します】

     ユーロドルは上昇。「G20が、ギリシャ選挙後に必要なら流動性供給のために協調行動を取る準備をしている」ようだと一部報道が伝えたことを好感して、ユーロドルは1.2635ドルまで上昇幅を広げた。
     4時12分現在、ユーロドルは1.2620ドルで推移。

  • 2012年06月15日(金)03時46分
    訂正;仏格付けめぐる報道がユーロドルの上値を抑制のもよう

    【訂正;文中の「BBB-」を「BBB+」へ訂正します】

     ユーロドルは1.2590ドル付近へ反落。格付け会社イーガン・ジョーンズ・レーティングスが仏格付けを「A」から「BBB+」へ引き下げたとの報道が、ユーロドルの上値を抑えたもよう。ただ、さらにユーロ売りが進むような展開にはなっていない。
     3時45分現在、ユーロドルは1.2597ドル、ユーロ円は99.87円で推移。

  • 2012年06月15日(金)03時41分
    ユーロドルは瞬間1.26ドル台へ戻すも後が続かず

     ユーロドルは高値もちあい。一時1.26台を回復したものの、上値は重いようで上昇の勢いは緩和。ダウ平均がその後に上昇幅を縮めたことから再び1.2590ドル付近へ押し戻されている。とはいえ、積極的に下方向を試すような動きも見られていない。また、ポンドドルも1.55ドル前半で推移している。そのほか、資源国通貨も本日高値から小幅に反落していたが、さらに下値を試す展開ともならず、本日高値圏を維持している。ただ、為替市場全体で様子見ムードが強いようで、動意の乏しい展開が続いている。
     3時38分現在、ユーロドルは1.2597ドル、ポンドドルは1.5526ドル、豪ドル/ドルは0.9973ドルで推移。

  • 2012年06月15日(金)02時27分
    ユーロドル、買い一巡後は1.26ドル割れへ下げる

     ユーロドルは小幅に水準を下げる。一時1.2619ドルまで上昇幅を広げたものの、ユーロ買いをさらに後押しするような手掛かりも見つからず、上昇の勢いは緩和。その後は、1.2590ドル付近まで押し戻されている。ユーロ円も100.06円まで上昇後は、99.85円付近へ下げた。
     2時23分現在、ユーロドルは1.2590ドル、ユーロ円は99.85円で推移。

  • 2012年06月15日(金)01時14分
    クロス円しっかり、ユーロ円は100.06円へ上昇

     クロス円はしっかり。ユーロ円が100.06円まで上昇幅を広げたほか、豪ドル円は79.27円、NZドル円は62.03円、スイスフラン円は83.33円まで上昇幅を広げるなど、クロス円は堅調な動きとなっている。
     1時14分現在、ユーロ円は99.98円、豪ドル円は79.24円で推移。

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