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2012年07月14日(土)のFXニュース(1)

  • 2012年07月14日(土)05時05分
    NY後場概況-クロス円、じり高

    NYダウが200ドル超の上昇幅となり、リスク選好の流れからクロス円が堅調な動きとなっている。NY市場序盤からの高値揉み合いレンジを主要クロス円はブレイクアウト、ユーロ円は97円10銭近辺、豪ドル円は81円10銭近辺、ポンド円は123円50銭近辺まで上昇するなど軒並み本日高値示現となった。一方、ドル円もクロス円上昇の流れから欧州時間揉み合いレンジであった79円25銭近辺まで上昇し堅調地合い。5時03分現在、ドル円79.22-23、ユーロ円96.99-01、ユーロドル1.2241-43で推移している。

  • 2012年07月14日(土)04時15分
    株価指数の上値追いに連れ、クロス円も上げ幅拡大

     米株式市場の引けが迫るなか、株価指数がさらに上値を追う格好となっており、クロス円を押し上げている。ユーロ円は97.09円、ポンド円は123.52円、豪ドル円は81.08円、加ドル円は78.22円まで上げ幅を拡大。値動きは小さいものの、ドル円も79.30円付近まで水準を切り上げている。
     4時11分現在、ドル円は79.26円、ユーロ円は97.08円、ポンド円は123.51円で推移。

  • 2012年07月14日(土)02時36分
    ポンドは対ドル・対円で本日高値更新、対ユーロでの上昇が支え

     ポンドは、特段目立った材料はみられないものの、ユーロポンドで0.7861ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだことが支えとなって、対ドル・対円で上昇幅を広げている。ポンドドルは1.5570ドル、ポンド円は123.30円まで上値を伸ばして本日高値をわずかに更新している。
     2時36分現在、ポンドドルは1.5566ドル、ポンド円は123.25円で推移。

  • 2012年07月14日(土)01時23分
    NY前場概況-ユーロドル、本日高値

    「ECBが9月にもマイナス預金金利を実施する可能性がある」と米シンクタンクのレポートがきっかけとなりユーロドルは序盤に1.2160近辺まで下落し一旦本日安値を示現、しかし米金融機関決算に伴う悪材料出尽くし感からNYダウが150ドルを超す大幅上昇となったことや、スペイン債の利回り低下を背景に一転リスク選好の動きとなりユーロドルは1.2260近辺まで上昇し本日高値示現、ユーロ円も97円台を回復する動きとなるなど高値圏での動きが継続している。1時21分現在、ドル円79.20-21、ユーロ円96.92-94、ユーロドル1.2236-38で推移している。

  • 2012年07月14日(土)01時01分
    LDNFIX=ユーロが対ドル・対円で下押し後に急反発

     ロンドンフィックスにかけての為替市場は、ユーロが下押し後に急反発。米著名シンクタンクがレポートで、「ECBは9月にもマイナス預金金利まで引き下げる可能性」、「経済や金融状況が悪化すれば、ECBは追加緩和の用意があり、また非標準的な手段をとることも可能」との見方を示したことから、ユーロ売りが強まった。しかし、その後に大手米銀の買い観測や、オーストリーの銀行が週末のソブリン債102億ユーロの償還を控えてユーロを買い戻しているとの憶測が聞かれ、ユーロは急反発した。また、米株価が大幅上昇し、リスク選好ムードが高まったこともドル売り・円売りを促した。
     ユーロは上昇。ロンドンタイム午前は、イタリア国債入札の無難な結果を背景に、ユーロドルは1.22ドルちょうど前後、ユーロ円は96.70円前後でもみ合った。しかし、NYタイム入り後は、ECBの追加緩和観測を受けてユーロドルは1.2162ドル、ユーロ円は96.44円まで下落。その後、米銀・オーストリーの銀行のユーロ買い観測を受けて、ユーロドルは1.2257ドル、ユーロ円は97.05円まで急反発した。
     他のドルストレート・クロス円も上昇。ユーロの反発につれたほか、米株価が大幅上昇し、リスク選好的なドル売り・円売りが優勢となった。ドルストレートでは、ポンドドルが1.5560ドル、豪ドル/ドルは1.0230ドル、NZドル/ドルは0.7967ドル、ドル/加ドルは1.0129加ドルまでドル売り・他通貨買いが進んだ。また、クロス円のポンド円は123.26円、豪ドル円は80.99円、NZドル円は63.08円、加ドル円は78.20円まで上昇幅を広げた。そのほか、ドル円は対主要通貨でのドル売りが強まった場面では79.07円まで下押したが、クロス円の堅調さや米長期債利回りの上昇に支援され、その後は79.20円台まで水準を戻した。
     この間、複数の米経済指標が発表され、6月生産者物価指数は市場予想より強い結果(前月比+0.1)となり、同・コアは予想通り(同+0.2%)となった一方で、米7月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値は予想よりも弱い結果(同72.0)となったが、結果に対する為替市場の反応は限定的となった。
     1時現在、ドル円は79.19円、ユーロドルは1.2230ドル、ユーロ円は96.86円で推移。

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