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2012年07月18日(水)のFXニュース(1)

  • 2012年07月18日(水)05時17分
    ユーロドルは1.22ドル後半で推移、大台回復を前に上値に重さ

     ユーロドルは1.22ドル後半で推移。1.23ドルの大台回復を試す展開となっているが、やや上値の重さが感じられ足踏み状態となっている。
     5時16分現在、ユーロドルは1.2296ドルで推移。

  • 2012年07月18日(水)04時59分
    NY後場概況-ユーロ買い戻し

    バーナンキFRB議長の発言により値を下げていたユーロはその後一転、値を戻した。議長が「追加的なQEの実施や連銀貸し出しも利用可能。過剰準備に付利する金利を下げることもできる」などと発言したことによりQE3への期待が高まったことや、一時マイナスとなっていたダウ平均が持ち直したことから買い戻しが入りユーロドルは1.2280、ユーロ円は97円台を回復するなど議長証言前の水準まで値を戻した。4時59分現在ドル円79.08-09、ユーロ円97.15-17、ユーロドル1.2287-89で推移している。

  • 2012年07月18日(水)02時36分
    ユーロドルは買い戻しが継続、1.2270ドル台まで戻す

     ユーロドルは買い戻しが継続。ダウ平均の大幅反発も支えとなって水準を戻しており、1.2270ドル台まで買い戻されている。ユーロ円も97円の大台を回復する動きを見せている。
     2時36分現在、ユーロドルは1.2274ドル、ユーロ円は97.03円で推移。

  • 2012年07月18日(水)01時34分
    ユーロドル買い戻し優勢、1.22ドル半ばまで戻す

     ユーロドルは買い戻し優勢。FRB議長の議会証言後に進んだドル買いから下げ幅を広げたユーロドルだが、1.2189ドルまで下落後は1.22ドル半ばまで戻している。ダウ平均が売り一巡後は買い戻しが強まっており、こうした動きも支えになっているようだ。
     1時33分現在、ユーロドルは1.2253ドルで推移。

  • 2012年07月18日(水)01時28分
    LDNFIX=FRB議長の議会証言受けてドル買い強まる

     ロンドンフィックスにかけての為替市場は、ドル買いが優勢。バーナンキFRB議長が上院銀行委員会の半期金融政策報告で、追加緩和の用意があると表明したものの、具体策に関してはほとんど示さなかったことから、ドル買いが優勢となった。しかし、議会証言で同議長は「雇用の改善は苛立たしいほど遅いものになりそうだ」、「回復は依然厳しい借り入れ条件と財政政策の不透明性により抑制されている」、「欧州は依然大幅なストレスにさらされている、米国を含む世界に波及」と延べ、米景気の回復ペースの鈍化に対する懸念を示したことから、「量的緩和第3弾(QE3)実施は近くはないが可能性は残されている」(米外銀筋)との声も聞かれていた。そのほか、米消費者物価指数など複数の経済指標が発表され、強弱まちまちの結果となったが、為替市場は反応薄で特段目立った動きはみられなかった。
     ドルストレート・クロス円は下落。ドルストレートは、東京タイムから、バーナンキFRB議長の議会証言を前に様子見ムードが広がるなか、為替市場は全般的に小動きとなっていたが、同議長の発言を受けてドル買いが強まり急速に下落した。堅調な米ゴールドマン・サックスの決算発表の結果などを背景に、買い先行で始まったダウ平均が同議長の発言を受けてマイナスサイドへ反落したこともドル買い・他通貨売りにつながり、ユーロドルは1.22ドル後半から1.2189ドルまで売りが進んで本日の安値をつけた。他のドルストレートのポンドドルも1.5553ドル、豪ドル/ドルは1.0234ドル、NZドル/ドルは0.7929ドル、ドル/加ドルは1.0170加ドルまでそれぞれ対ドルで下落幅を広げた。加ドルに関しては、FRB議長の議会証言の前に、カナダ銀行(BOC)が政策金利を市場予想通り1.00%の据え置きとすることを発表し、これに対する反応は限定的となった。ただ、その後のBOC声明にて「景気拡大など条件次第で金融刺激策の適度な解除も」とのこれまでの内容と大差はないものの、世界的に金融緩和が続くなかで金融刺激策の解除に言及したことが意識され、ドル/加ドルは1.01加ドル前半まで加ドル買い・ドル売りが進む場面がみられた。クロス円もドルストレートの下落につれて、ユーロ円が96.41円、ポンド円は122.97円、NZドル円は62.67円までそれぞれ売りが進んで本日の安値をつけた。また。豪ドル円も80円後半、加ドル円は77円後半まで水準を下げた。
     この間、ドル円はNYタイム入りにかけて79.17 円まで上値を伸ばしたが、その後はFRB議長の発言に対する反応も限定的で、79円ちょうどをはさんで方向感に乏しい展開となった。
     1時27分現在、ドル円は79.04円、ユーロドルは1.2241ドル、ユーロ円は96.76円で推移。

  • 2012年07月18日(水)01時24分
    NY前場概況-バーナンキ発言からドル買いユーロ売り強まる

    注目されていたバーナンキFRB議長の議会証言は、「FRBはより力強い景気回復を促進するため、適切に一段の行動をとる用意がある」などと発言したものの、追加金融緩和への具体的な内容には言及しなかったことからマーケットはドル買いで反応し、ユーロドルは1.2190付近まで100ポイント近く急落。この動きからユーロ円が本日の上昇分を吐き出し、一時96円40銭付近まで値を下げるなど、クロス円も全面安の展開。1時24分現在ドル円79.05-06、ユーロ円96.81-83、ユーロドル1.2246-48で推移している。

  • 2012年07月18日(水)01時07分
    ドル円は79円近辺で推移、方向感に欠ける展開が継続

     ドル円は79円ちょうど近辺で推移。FRB議長の発言への反応も限定的で小動きを続けている。
     1時6分現在、ドル円は79.03円で推移。

  • 2012年07月18日(水)00時06分
    ドル買い一服、ユーロドルは1.22ドル前半で推移

     ドル買い一服。バーナンキFRB議長の議会証言を受けて強まったドル買いの流れだが、一巡し落ち着いた動きとなっている。ユーロドルは1.2189ドルまで下落後は1.22ドル前半まで戻している。そのほか、ポンドドルは1.55ドル後半、NZドル/ドルは0.79ドル前半で推移しており、ドル買い主導の下落からは小幅ながら持ち直している。
     0時5分現在、ユーロドルは1.2222ドル、ポンドドルは1.5583ドル、NZドル/ドルは0.7942ドルで推移。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人