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2012年07月16日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年07月16日(月)23時47分
    ドル円は下げ渋るも戻りは鈍い、78円後半で推移

     ドル円は78円後半で推移。ドル円は一時78.69円まで下落後は下げ渋っているものの、戻りは鈍く横ばいに転じている。
     23時46分現在、ドル円は78.76円で推移。

  • 2012年07月16日(月)23時00分
    米・5月企業在庫

    米・5月企業在庫

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 今回:+0.3%

     

  • 2012年07月16日(月)22時31分
    ドル円は78.70円まで下落、ストップ巻き込みながら下値拡大

     ドル円78.70円まで下落。78.80円を割り込んだ水準に控えていたストップロスの売りを巻き込むと買いオーダーもこなし下げ幅を広げている。
     22時31分現在、ドル円は78.75円で推移。

  • 2012年07月16日(月)22時01分
    ドル売り継続、ユーロドルは1.2230ドル台まで大きく戻す

     ドル売り継続。米小売売上高の結果を意識したと思われるドル売りが継続するなかで、ユーロドルは1.2230ドル台へ上昇。ドル円も78.83円までさらに下げ幅を広げている。
     21時59分現在、ドル円は78.85円、ユーロドルは1.2237ドルで推移。

  • 2012年07月16日(月)21時52分
    クロス円は方向性の見定めづらい、加ドル円は77.59円へ下落

     クロス円は方向性の見定めづらい動きに。米指標結果を受けて為替市場全体がドル売りに傾いたことで、ドル円の下げと他通貨の対ドルでの上昇に挟まれて、明確な方向性は定まらず。ユーロ円は96.35円付近、ポンド円は122.70円付近で推移している。
     ただ、資源国通貨は世界的な景気の下押し懸念が加わり、豪ドル円は80.57円、NZドル円は62.67円、加ドル円は77.59円までそれぞれ水準を下げた。加ドルに関しては、加5月国際証券取引高は261.1億加ドルの流入と、市場予想70.0億加ドルの流入を上回る結果だったが、経済的な結びつきの強い米国の指標結果に引っ張られた側面もある。
     21時48分現在、ユーロ円は96.35円、豪ドル円は80.60円、加ドル円は77.63円で推移。

  • 2012年07月16日(月)21時37分
    米指標を受けてドル売り優勢、ドル円は78.86円へ下落

     ドル円は小幅に水準を下げる。米7月NY連銀製造業景況指数は+7.39と、市場予想の+4.00より強い結果となった一方で、米小売売上高・前月比が-0.5%と、市場予想+0.2%を下回ったほか、自動車を除くコアも-0.4%と、こちらも市場予想±0.0%より弱い結果に。為替市場は、米指標は強弱まちまちの結果だったものの、小売売上高の悪化が手掛かりとなったもようで、ドル売りが優勢に。ドル円は78.86円まで下落幅拡大した。また、ユーロドルは1.2200ドル前後まで水準を戻した。
     21時35分現在、ドル円は78.86円、ユーロドルは1.2199ドルで推移。

  • 2012年07月16日(月)21時30分
    米・7月NY連銀製造業景気指数

    米・7月NY連銀製造業景気指数

    前回:+2.29 予想:+4.00 今回:+7.39

    米・6月小売売上高(前月比)

    前回:-0.2% 予想:+0.2% 今回:-0.5%

    5月対カナダ証券投資額

    前回: +102.0億CAD   予想: +70.0億CAD 今回: +261.1億CAD

  • 2012年07月16日(月)21時29分
    ユーロ上値重い、欧州の債務危機に対する懸念が重し

     ユーロドルは上値の重い動きに。ロンドンタイムに報じられた「独憲法裁判所は欧州安定メカニズム(ESM)と財政協定の判断を9月12に公表するとしたことがじわりとユーロのもしとなっているようだ」(LDN外銀筋)との声が聞かれた。独憲法裁判所の判断が判明するまで、約8週間、欧州の債務危機打開が宙に浮く格好となる。ユーロドルは1.2175ドルまで下げた。
     21時27分現在、ユーロドルは1.2181ドルで推移。

  • 2012年07月16日(月)21時18分
    ユーロドル、NYタイム入りにかけて一段安

     ユーロドルは下落幅を拡大。NYタイム入りにかけて再び売りが強まる格好となり、ユーロドルは1.2175ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も96.20円付近まで水準を下げた。ユーロの下落下げを受けて、豪ドル/ドルは1.0202ドル、NZドル/ドルは0.7936ドルまで、当日安値をわずかに更新した。
     21時16分現在、ユーロドルは1.2176ドル、豪ドル/ドルは1.0203ドル、NZドル/ドルは0.7937ドルで推移。

  • 2012年07月16日(月)21時05分
    欧州後場概況-米指標ひかえ小動き

    ストップを巻き込みながら下落し6週間ぶりの安値を付けたユーロ円は96.17で一旦下げ止まり、96.30付近まで値を戻している。ドル円・クロス円も同様に下げ渋り、ドル円は79円を挟んで硬直した動きとなっている。「スペイン銀行救済、優先債保有者の負担増はない」との報道にマーケットは反応せず。なおドラギECB総裁は9日の財務相会合で「優先債保有者にも損失を負担させるべき」と提案している。21時05分現在、ドル円79.02-03、ユーロ円96.28-30、ユーロドル1.2183-85で推移している。

  • 2012年07月16日(月)20時38分
    LDN午前=ドル買い・円買い優勢

     ロンドン午前の為替市場は、ドル買い・円買いの流れが優勢に。欧州株がさえない動きとなったほか、スペインの国債利回りの上昇が意識され、先週末に優勢だったドル売りの流れが巻き戻された。また円は、債券の償還・利払いに関する円買い観測が出るなかで、リスクオフに伴う流れも加わり他通貨に対して強含んだ。
     ユーロドルは、アジアタイム後半から優勢だった売りの流がロンドンタイム入りにかけて加速。その後も上値の重い動きが続き、1.2180ドルまで下落幅を広げた。ポンドドルも、ユーロドルの下落に歩調を合わせて上値を切り下げると、1.5517ドルまで当日のレンジ下限を広げた。このほかでは株価や商品相場の下落を受けて、資源国通貨も軟調に。豪ドル/ドルは1.0204ドル、NZドル/ドルは0.7939ドル、ドル/加ドルは1.0159加ドルまで資源国通貨安が進んだ。
     ドル円・クロス円は軟調。前述したように債券の利払い・償還に関連した円買いの話題があるなかで、欧州・リアルマネー系の売りも重しとなって、ドル円は79.00円を割り込んで78.91円まで下落幅を拡大。日足一目均衡表・雲の下限が推移する同水準では下げ渋ったものの、主要な米指標の発表を控えて戻りも鈍かった。またユーロ円も、直近安値となる7月12日安値96.43円を割り込んで96.19円まで下落幅を拡大。6月1日以来の水準へ下げた。また、豪ドル円は80.60円、NZドル円は62.71円、加ドル円は77.75円までそれぞれ下落した。
     この後は、NY7月連銀製造業景況指数(PMI)・米6月小売売上高が発表される。両指標とも前月がさえない内容だっただけに、持ち直しの動きが見られるのか、それとも前回に引き続きさえない結果となり、米経済に対する不安をさらに強めるのか注視される。NY連銀製造業PMIの市場予想は+4.0と、5月+13.0から急落した6月+2.29の数字に対して持ち直しが見込まれている。ただ、景気の拡大・縮小の別れ目であるゼロが意識されるなかで、予想に反して悪化するようなら、リスクオフの円買いが強まる可能性が高く、ドル円は下方向への動きに警戒したい。
     20時33分現在、ドル円は78.99円、ユーロドルは1.2186ドル、ユーロ円は96.27円で推移。

  • 2012年07月16日(月)19時57分
    ドル円・クロス円、上値重いながら売りの勢いは緩和

     ドル円・クロス円は下げ渋り。売り一巡後はさらに下方向を試すような動きにはつながらず。ドル円は79.00円手前、ユーロ円は96.25円付近へ小幅に水準を戻して推移している。とはいえ、NYタイムに主要な米経済指標の発表が控えていることもあり、積極的に戻りを試すような動きも見らず、戻りは鈍い。
     19時55分現在、ドル円は78.97円、ユーロ円は96.24円で推移。

  • 2012年07月16日(月)19時36分
    アジア為替サマリー(16日)

    アジア為替サマリー=限られた値幅ながらリスクオンの巻き戻しに  

     アジア為替市場では限られた値動きながら、先週末のNY市場後半で進んだ米株価の上昇による対ドルやクロス円での各通貨の上昇に対する巻き戻しが進んだ。
     早朝こそ先週末の終盤に優勢となったリスクオンの流れを引き継いで、ユーロドルは1.2274ドル、ユーロ円が97.33円まで上昇し、先週末につけた高値1.2257ドル、97.09円をそれぞれ上回る水準で推移した。しかし一段の買いを後押しする材料にも欠け、日本の祝日で本邦勢が不在となり市場参加者が限られるなか伸び悩む動きに。次第に重さを増す展開となり、ユーロドルは1.2232ドル、ユーロ円は96.77円まで水準を下げた。ポンドも対ドルで1.55ドル後半、対円で123円前半を中心とした限定的なレンジながら、動きは重かった。
     オセアニア通貨も伸び悩み、豪ドル/ドルは1.0252ドル、豪ドル円は81.29円、NZドル/ドルは0.7984ドル、NZドル円は63.29円まで上昇後は、それぞれ1.0212ドル、80.79円、0.7951ドル、62.92円まで下押した。
     ドル円は79円前半での小動きながらクロス円の下押しに影響され、次第に重い動きとなった。早朝には79.30円近辺で推移する場面もあったが、結局79.06円と先週末の安値79.07円をわずかながら割り込んだ。

  • 2012年07月16日(月)18時44分
    ドル円には欧州ネームの売りが散見

     18時44分現在、ドル円は78.94円で推移。

  • 2012年07月16日(月)18時40分
    欧州前場概況-ユーロ円、ストップ巻き込み下落

    18時発表のユーロ圏貿易収支は予想より強めの結果、消費者物価指数は予想と同じ結果となった。これらの指標へのマーケットの反応は薄く、目立った動きはなかった。しかし、この後ユーロ円で96.40下のストップを狙いに行く動きが顕著となり、ストップを巻き込みながら96.17まで下落、6週間ぶりの安値を更新した。ユーロ円の下げに引っ張られドル円・クロス円は下落している。18時40分現在、ドル円78.97-98、ユーロ円96.25-27、ユーロドル1.2185-87で推移している。

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