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田向宏行
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2012年07月16日(月)のFXニュース(2)

  • 2012年07月16日(月)18時28分
    ドル円、クロス円の下落に引っ張られて78.91円まで下落

     ドル円は下落幅を拡大。ユーロ円が96.22円、ポンド円が122.53円まで下落幅を広げたことに引っ張られて、ドル円も78.91円まで下落。日足一目均衡表・雲の下限が推移する水準へ差し掛かっている。
     18時27分現在、ドル円は78.92円、ユーロ円は96.23円で推移。

  • 2012年07月16日(月)18時18分
    ユーロ円、7/12安値下回り96.35円まで下落

     ユーロ円は下落幅を拡大。じり安基調が継続していたユーロ円は、7月12日安値の96.43円を下回り96.35円まで下落幅を広げた。この下にある節目は、年初来安値でもある6月1日安値95.59円となる。また、ユーロドルも1.2188ドルまで下落幅を広げた。
     18時16分現在、ユーロ円は96.36円、ユーロドルは1.2190ドルで推移。

  • 2012年07月16日(月)18時10分
    ユーロ売り継続、対ドル・対円で下落幅拡大

     ユーロは売りが継続。 ユーロドルは1.2204ドル、ユーロ円は96.51円まで下落幅を広げた。この間に発表されたユーロ圏の指標に関しては、6月消費者物価指数・確報値(HICP、前年比)は+2.4%と、市場予想通りとなったほか、5月貿易収支(季調前)は69億ユーロの黒字と、市場予想の40億ユーロの黒字より黒字額が拡大した。ただ、この結果に対する為替市場の反応は限定的だった。それ以外では、中国国家発展改革委員会が「中国の景気減速は7-9月期以降も続く可能性」との見解を示したことから、資源国通貨も上値が重くなり、豪ドル/ドルは1.0212ドルとアジアタイム前半につけた安値に並んだ。
     18時7分現在、ユーロドルは1.2204ドル、豪ドル/ドルは1.0214で推移。

  • 2012年07月16日(月)18時00分
    ユーロ圏・5月貿易収支

    ユーロ圏・5月貿易収支     前回:+62億EUR 予想:+50億EUR 今回:+63億EUR

  • 2012年07月16日(月)18時00分
    ユーロ圏・6月消費者物価指数(改定)(前年比)

    ユーロ圏・6月消費者物価指数(改定)(前年比)

    前回:+2.4% 予想:+2.4% 今回:+2.4%

  • 2012年07月16日(月)17時55分
    ドル円下げ一服、ユーロドルは1.2206ドルまで下落

     ドル円は下げ渋り。ドル円はクロス円が下落幅を広げる動きにあわせて、79.04円付近で推移する200日移動平均線を下回り、79.00円付近の買いオーダーをこなして78.97円まで下落。6月20日以来の79円割れを示した。ただ、日足一目均衡表・雲の下限が推移する78.92円がサポートとなり、底割れを回避。売り一巡後は79.05円円付近へ持ち直している。一方で、軟調な動きが続くユーロドルは1.2206ドルまで下落幅を広げた。
     17時51分現在、ドル円は79.07円、ユーロドルは1.2209ドル、ユーロ円は96.55円で推移。

  • 2012年07月16日(月)17時44分
    ユーロドルは上値の重い動きに

     ユーロドルは上値の重い動きに。動意自体は限られているものの、欧州株がさえない展開となっているほか、スペイン国債の利回り上昇を受けて、欧州に関する不透明感が意識されているもよう。先週末に上昇した反動もあって、1.2221ドルまで下落幅を広げた。「同水準では国際機関の買いが観測された」(LDN外銀筋)とあって、下げ渋るっているが戻りは鈍く、上値の重さを意識した展開が続いている。また、独憲法裁判所は欧州安定メカニズム(ESM)と財政協定の判断を9月12に公表するとしたが、市場への影響は限定的だった。
     そのほかの通貨も対ドル・対円で上値の重い動きに。ポンドドルは1.5537ドルまで下落したところでは、欧州系の買いが下支えとなり1.5545ドル付近まで持ち直したものの、リスク回避ムードが意識されるなか、上値が重くなると1.5536ドルまで下落幅を広げた。また、ポンド円は122.74円まで下げる場面が見られた。
     17時44分現在、ユーロドルは1.2223ドル、ポンドドルは1.5540ドルで推移。

  • 2012年07月16日(月)16時45分
    フロー;ユーロドル、1.2220ドル付近では国際機関の買い

     16時43分現在、ユーロドルは1.2229ドル、ユーロ円は96.58円で推移。

  • 2012年07月16日(月)16時27分
    フロー;ドルCHF、0.9850CHFより上に売り観測

     「ドル/スイスフラン(CHF)の0.9850CHFから0.9880CHF付近は、断続的に売り意欲が強いようだ」(LDN外銀筋)との声が聞かれた。
     16時26分現在、ドルCHFは0.9816CHF、CHF円は80.81円で推移。

  • 2012年07月16日(月)16時15分
    スイス・1Q-鉱工業生産(前年比)

    スイス・1Q-鉱工業生産(前年比)

    前回:-1.4% 予想: 0.0% 今回:+1.4%

  • 2012年07月16日(月)15時44分
    ドル円、79円割り込み78.97円へ下落

     【訂正;文章表現を訂正します】

     ドル円が下押し、ユーロ円をはじめとするクロス円の下落を受けて、ドル円は6月20日以来となる79.00円割れを示現。78.97円まで下落幅を広げた。
     15時43分現在、ドル円は79.01円、ユーロ円は96.60円で推移。

  • 2012年07月16日(月)15時40分
    ロシア、キプロスに50億ユーロの支援の用意との観測=一部報道

     15時38分現在、ユーロドルは1.2228ドル、ユーロ円は96.60円で推移。

  • 2012年07月16日(月)15時30分
    ユーロドル、1.2229ドルまで下落幅を拡大

     ユーロドルが下落幅を拡大。欧州勢が参入してくる時間帯となると、ややドル買い・他通貨売りが優勢に。ユーロドルは1.2229ドル、ポンドドルは1.5561ドルまで下落幅を拡大。ドルストレートの動きを受けて、ユーロ円は96.68円、ポンド円は123.01円まで下落幅を広げた。そのほかでは資源国通貨もやや上値が重くなっている。
     15時28分現在、ユーロドルは1.2230ドル、ユーロ円は96.70円で推移。

  • 2012年07月16日(月)14時50分
    ドル円当日安値水準で横ばい、欧州勢待ちの様相

     ドル円は底ばい。アジアタイム中盤に先週末安値79.07円を下回り一時79.06円まで下押したが、東京勢が祝日とあって手掛かりが不足するなか、さらに下方向を試すだけの動きにはつながらず。その後は欧州勢の参入待ちの様相となり、79.10円付近でもみ合いが続いている。
     14時48分現在、ドル円は79.08円、ユーロドルは1.2238ドル、ユーロ円は96.79円で推移。

  • 2012年07月16日(月)14時25分
    アジア為替サマリー=限られた値幅ながらリスクオンの巻き戻しに

     アジア為替市場では限られた値動きながら、先週末のNY市場後半で進んだ米株価の上昇による対ドルやクロス円での各通貨の上昇に対する巻き戻しが進んだ。
     早朝こそ先週末の終盤に優勢となったリスクオンの流れを引き継いで、ユーロドルは1.2274ドル、ユーロ円が97.33円まで上昇し、先週末につけた高値1.2257ドル、97.09円をそれぞれ上回る水準で推移した。しかし一段の買いを後押しする材料にも欠け、日本の祝日で本邦勢が不在となり市場参加者が限られるなか伸び悩む動きに。次第に重さを増す展開となり、ユーロドルは1.2232ドル、ユーロ円は96.77円まで水準を下げた。ポンドも対ドルで1.55ドル後半、対円で123円前半を中心とした限定的なレンジながら、動きは重かった。
     オセアニア通貨も伸び悩み、豪ドル/ドルは1.0252ドル、豪ドル円は81.29円、NZドル/ドルは0.7984ドル、NZドル円は63.29円まで上昇後は、それぞれ1.0212ドル、80.79円、0.7951ドル、62.92円まで下押した。
     ドル円は79円前半での小動きながらクロス円の下押しに影響され、次第に重い動きとなった。早朝には79.30円近辺で推移する場面もあったが、結局79.06円と先週末の安値79.07円をわずかながら割り込んだ。
     アジアタイムは本邦勢が不在で取引が薄く、動意は限られた。もうしばらく欧州勢の参入にともなう動きを待つことになりそうだが、ドル円が先週末の安値を割り込んだことなどが嫌気されるようであれば、79円水準からの買いとストップロスの売りが混在するゾーンを試す仕掛け的な売り(円買い)が進むリスクもあるため注意したい。
     14時23分現在、ドル円は79.08円、ユーロドルは1.2238ドル、ユーロ円は96.79円で推移。

トレイダーズ証券「みんなのFX」

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