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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2012年07月16日(月)のFXニュース(1)

  • 2012年07月16日(月)13時53分
    アジア市場概況-ドル円クロス円じり安

    先週末、NYダウ上昇で強まったリスクオンの巻き戻しからドル円クロス円がじり安となる展開。ドル円は一時79円05銭付近まで下落、NYクローズからやや上方に窓を開けてオープンした豪ドル円も寄り付きの81円14銭を高値に80円80銭付近まで軟調推移。また、ドルストレートもユーロドルが1.22半ばで上値が重くなっており、NY高値を下回る水準で弱含みとなっている。この後も東京市場休場で動意が薄く、欧州勢の参入待ち。午後1時53分現在、ドル円79.10-11、ユーロ円96.79-81、ユーロドル1.2236-38で推移している。

  • 2012年07月16日(月)13時28分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:21現在

    99.10円 超えるとストップロス買い
    99.00円 売り厚め
    98.60円 売り
    98.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    98.20円 売り・超えるとストップロス買い
    98.00-05円 断続的に売り厚め
    97.75円 売り
    97.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    96.78円 7/16 13:21現在(高値97.33円 - 安値96.78円)

    96.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    95.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年07月16日(月)13時02分
    ドル円 市場オーダー状況=13:00現在

    81.20円 超えるとストップロス買い
    81.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.80円 売り OP関連および輸出ほか・超えるとストップロス買い
    80.65-70円 断続的にストップロス買い
    80.50円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    80.35円 売り
    80.30円 売り・超えるとストップロス買い
    80.25円 売り厚め
    80.20円 超えるとストップロス買い
    80.00-10円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    79.70-80円 断続的に売り(79.70円 OP16日NYカット)
    79.60円 超えるとストップロス買い
    79.50円 売り
    79.25円 OP16日NYカット

    79.08円 7/16 13:00現在(高値79.30円 - 安値79.06円)

    79.00円 買い厚めセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り
    78.90円 買い・割り込むとストップロス売り
    78.80円 割り込むとストップロス売り
    78.75円 買い
    78.60円 買い・割り込むとストップロス売り
    78.50円 買い厚め輸入およびセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年07月16日(月)12時51分
    ドル円じり安で一時79.06円、先週末安値を割り込む

     ドル円は軟調で一時79.06円まで下落。先週末につけた安値79.07円をわずかながら割り込んだ。
     12時51分現在、ドル円は79.08円、ユーロドルは1.2241ドル、ユーロ円は96.81円で推移。

  • 2012年07月16日(月)12時13分
    ドル円は一時79.09円、先週末安値に迫る弱い動き

     ドル円は先週末の安値79.07円に迫る、79.10円までじりじりと水準を下げてきた。先週末NY市場で米株価の上昇にともなって強まったリスクオンの流れに対する巻き戻しで、クロス円が下押している影響がドル円にも及んでいる。ユーロ円は96.78円、ポンド円は123.16円まで水準を下げている。オセアニア通貨も重い動きで、豪ドル円は80.79円、NZドル円は62.92円まで下落幅を広げた。
     12時13分現在、ドル円は79.09円、ユーロ円は96.81円、ユーロドルは1.2241ドルで推移。

  • 2012年07月16日(月)11時35分
    各通貨の対ドル・クロス円でのじり安状態は継続

     各通貨とも、対ドルやクロス円で朝方に付けた高値からじり安となる動きが続いている。ユーロドルは1.2232ドルを目先の安値に下げ渋りつつあるようにも見えるが、ユーロ円は96.78円まで水準を低下させるなど軟調。ドル円も79.11円まで、限定的な値幅の中ではあるがじり安となっており、全般的に対ドルやクロス円で各通貨が弱含む地合いは続いている。
     11時35分現在、ユーロドルは1.2235ドル、ユーロ円は96.79円、ドル円は79.11円で推移。

  • 2012年07月16日(月)10時07分
    対ドル・クロス円で各通貨とも弱さ目立つ動きに、ドル円も軟調

     ユーロドルが1.2236ドル、ユーロ円が96.84円まで下落するなど、多くの通貨が対ドルやクロス円で先週末のNY引けの水準を下回る弱い動きとなってきた。ドル円もクロス円の弱い動きに影響を受け、本日の安値水準79.12円近辺で軟調に推移している。
     10時5分現在、ユーロドルは1.2236ドル、ユーロ円は96.84円、ドル円は79.12円で推移。

  • 2012年07月16日(月)09時11分
    ドル円はクロス円の下押しに連れ、79円前半でやや重い動き

     ドル円は79円前半の狭いレンジながら、やや上値の重い動きとなった。早朝に各通貨が先週末のNYタイムの動きを引き継いで対ドルやクロス円で底堅さを見せたが、その動きが落ち着いて伸び悩むなか、ドル円もクロス円の下押しに連れて一時79.12円まで水準を下げた。しかし各通貨の大きな動意につながるような材料にも欠けるなか、ドル円も先週末の安値79.07円を割り込むような動きにはなっていない。
     9時11分現在、ドル円は79.18円、ユーロドルは1.2240ドル、ユーロ円は96.94円で推移。

  • 2012年07月16日(月)08時58分
    為替は先週末の流れ引継ぎ対ドル・クロス円で買い先行も伸び悩む

     先週末のNY市場では米株価が大幅上昇するなか、対ドルやクロス円で各通貨が上昇するリスクオンの傾向を強めた。週明けの為替市場でもその流れを引き継ぎ、多くの通貨が先週末の水準を上回る上昇を見せた。
     ユーロドルは一時1.2274ドル、ユーロ円は97.33円、ポンドドルも1.5594ドルまで上昇。また、オセアニア通貨も底堅く、豪ドル/ドルは1.0252ドル、豪ドル円は81.29円、NZドル/ドルは0.7984ドル、NZドル円は63.29円まで水準を上げた。しかしさらなる上昇を促す材料にも欠け、それぞれ同高値をつけた後は伸び悩んでいる。ただ、日本の祝日で本邦勢が不在であり市場参加者が限られる状態で、いまのところ限定的なレンジでの動きにとどまっている。
     8時56分現在、ユーロドルは1.2245ドル、ユーロ円は96.95円、ドル円は79.16円で推移。

  • 2012年07月16日(月)08時18分
    16日アジア為替=本邦勢が不在、基本的に取引は手控えられるか

     先週末のNY為替市場では、ユーロが下押し後に急反発した。米著名シンクタンクのレポートを受けてECB追加緩和観測が高まったことから、ユーロ売りが強まった。ユーロドルは1.2162ドル、ユーロ円も96.44円まで下落した。しかし、その後は大手米銀の買い観測や、オーストリーの銀行が週末のソブリン債102億ユーロの償還を控えてユーロを買い戻しているとの観測も聞かれ、ユーロは急反発。ユーロドルは1.2257ドルまで、ユーロ円は97.09円まで上昇した。他のドルストレート・クロス円も上昇。ユーロの反発につれたほか、米株価が大幅上昇したことで、ドル売り・円売りが優勢となった。ドル円は対主要通貨でドル売りが強まった場面では79.07円まで下押したが、クロス円の堅調さや米長期債利回りの上昇に支援され、その後は79.20円台まで水準を戻した。
     本日は日本が祝日で本邦勢は不在となる。アジアの市場参加者が限られるなか、基本的に取引が手控えられる状態が想定できる。大きな動意につながりそうな指標発表など、目立ったイベント予定もない。限定的な値幅での展開となりやすいだろう。しかし取引が薄いなか、多少の売買フローでも普段以上の値動きにつながる場合もある点には注意が必要か。今週は16-19日に比較的注目度の高い米経済指標が連日発表となる。前回分が弱かった指標が多く、反動で回復へと向かえばリスクオンの動きにつながることが考えられる。また、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が半年ごとの議会証言(上院17日・下院18日)を行う。先週公表されたFOMC議事録により追加緩和期待が後退したため、偏ったセンチメントのバランスを取るとしたら、ドル売りを促すようなハト派寄りの発言が聞かれる可能性はある。ただ、「追加緩和をけん制する共和党の政治家もいる場所では、それを話題にしにくい」(証券系ストラテジスト)との見方もある。その点では、議会証言で追加緩和ムードが盛り返し、リスクオンの地合いを取り戻すことに過度な期待はしないほうが無難かもしれない。

  • 2012年07月16日(月)08時01分
    英・7月ライトムーブ住宅価格

    英・7月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    前回: 1.0% 予想: N/A 今回:-1.7%

  • 2012年07月16日(月)07時15分
    7月16日の主な指標スケジュール

    7月16日の主な指標スケジュール
    07/16                      予想 前回
    08:01(英)ライトムーブ住宅価格 前月比(7月) N/A 1.0%
    16:15(ス)四半期鉱工業生産 前期比(1-3月期) -8.1% 7.9%
    16:15(ス)四半期鉱工業生産 前年比(1-3月期) 0.0% -1.4%
    18:00(EU)貿易収支(5月) 40億EUR 52億EUR
    18:00(EU)消費者物価指数(改定値)前年比(6月) 2.4% 2.4%
    21:30(米)小売売上高 前月比(6月) 0.2% -0.2%
    21:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(7月) 4.00 2.29
    21:30(カ)対カナダ証券投資額(5月) 70億CAD 102億CAD
    23:00(米)企業在庫 前月比(5月) 0.2% 0.4%

  • 2012年07月16日(月)07時10分
    ユーロ買い一服、ユーロドルは1.2248ドルまで一時下押し

     ユーロ円も97.05円まで水準を下げてきた。
     7時10分現在、ユーロドルは1.2249ドル、ユーロ円は97.05円、ドル円は79.22円で推移。

  • 2012年07月16日(月)06時48分
    ドル円は先週末レンジと変わらずの79円前半での動き

     早朝のアジア市場で、ドル円は先週末のレンジと変わらずの79円前半での動きとなっている。対ドルやクロス円で各通貨が上下する場面はあるが、ドル円は全般的にドル売りが強まった場面で下押しても、クロス円の堅調さに支援されるなど、明確な方向感が出にくい状態が続いている。
     6時47分現在、ドル円は79.25円、ユーロドルは1.2257ドル、ユーロ円は97.15円で推移。

  • 2012年07月16日(月)06時20分
    早朝の為替市場でユーロは底堅い動き、先週末の高値上回って推移

     アジア早朝の為替市場で、ユーロドルは1.22ドル半ばから後半で推移している。一時1.2274ドル前後と、先週末のNYタイムにつけた高値1.2257ドルを上回った。また、ユーロ円も97.33円前後まで上昇し、同じく先週末のNYタイムにつけた高値97.09円を上回っている。
     6時19分現在、ユーロドルは1.2260ドル、ユーロ円は97.16円、ドル円は79.26円で推移。

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