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2012年07月12日(木)のFXニュース(4)

  • 2012年07月12日(木)23時47分
    ポンド安強まる、対ユーロでポンド売りの動き

     ポンドドルは1.5405ドルまで下落。リスク回避的なドル買いは小康状態となっているものの、ロンドンフィックスにかけて対ユーロでポンド売りが持ち込まれており、ポンドドルを押し下げている。配当支払い絡みのユーロ買い・ポンド売り観測も出ている。ポンド円も122.08円まで一段安。
     23時43分現在、ポンドドルは1.5411ドル、ポンド円は122.15円で推移。

  • 2012年07月12日(木)22時50分
    IMF専務理事

    ○IMFは来週、成長見通しを引き下げる予定 ○成長見通しは4月時点よりもいく分弱まるだろう

     

  • 2012年07月12日(木)22時20分
    オーストリー中銀総裁

    ○成長見通しは欧州全体で悪化 ○東欧にも悪影響が広がっていることは明らか

     

  • 2012年07月12日(木)21時58分
    ドル円は79.17円まで下落幅を拡大、クロス円の下げにつれる

     ドル円は下落幅を拡大。ユーロ円が96.43円までクロス円の軟調な動きを受けて、ドル円は79.17円まで下落幅を広げた。
     21時58分現在、ドル円は79.23円、ユーロ円は96.51円で推移。

  • 2012年07月12日(木)21時44分
    米新規失業保険申請件数受けて、ユーロドルは1.2166ドルへ

     米新規失業保険申請件数が、35.0万件と市場予想37.2万件より強い結果となったことで、ドル買いが若干意識され、ユーロドルは1.2166ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も96.46円まで下落した。
     21時43分現在、ユーロ円は96.49円、ユーロドルは1.2175ドルで推移。

  • 2012年07月12日(木)21時36分
    欧州後場概況-ユーロドルが1.2200割れ

    欧州安定メカニズム(ESM)の発足が遅れるとの懸念が市場に広がっているもようで、ユーロドルが2010年6月末以来となる1.2166付近まで急落、ユーロ円も96円50銭近辺まで下落幅拡大。他クロス円も豪ドル円が80円前半、ポンド円も一時122円50銭を割り込むなど軟調地合いを継続。ドル円は対ドル通貨でのドル高の流れが下支えとなり、79円前半で底堅い動き。21時36分現在、ドル円79.29-30、ユーロ円96.55-57、ユーロドル1.2174-76で推移している。

     

  • 2012年07月12日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:37.4万件 予想:37.0万件  今回:35.0万件

    米・6月輸入物価指数(前月比)

    前回:-1.0% 予想:-1.8% 今回:-2.7%

    カナダ・5月新築住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.3%

  • 2012年07月12日(木)20時58分
    LDN午前=ユーロは対ドルで2010年6月以来の低水準へ

     ロンドン午前の為替市場は、リスク回避の流れに。欧州安定メカニズム(ESM)の発足時期が遅れるのではとの懸念が背景。
     ユーロドルは、2010年6月30日以来の安値水準を示現。序盤は、スペイン・イタリア国債市場で買い(利回り低下)が先行したことから下げ渋る場面は見られたものの、欧州のソブリンリスクへの取り組みが遅れるとの不安から、両国の国債が反落したことで売りが加速。欧州株の上値が重くなったことも加わり、バリア・オプションが観測された1.2200ドルを割り込んで1.2170ドルと、2010年6月30日以来の低水準を示した。また、資源国通貨も軒並み下落。株価のさえない動きを受けて、豪ドル/ドルは1.0111ドル、NZドル/ドルは0.7861ドル、ドル/加ドルは1.0245加ドルまでそれぞれ資源国通貨安が進んだ。
     クロス円も軟調に。白川日銀総裁が会合後の会見で、「付利金利引き下げ考えていない」、「景気は復興需要と堅調な内需で緩やかに持ち直している」、「遠からず物価1%に達する可能性高い」との見解を示し、追加緩和に前向きな発言が聞かれなかったことも重しとなった。ユーロ円は96.52円、ポンド円は122.40円、豪ドル円は80.14円、NZドル円は62.32円、加ドル円は77.38円までそれぞれ当日のレンジ下限を広げた。一方でドル円は、クロス円の下落に上値を抑えられつつも、底堅い動きに。一時79.23円まで下げたが、その後は他通貨でのドル高の流れに支えられ、79.30円付近で推移した。
     この後は、米新規失業保険申請件数などが発表される。昨日のFOMC議事録で追加緩和への期待感が後退しているなかで、米雇用指標が予想より悪ければ素直にリスクオフの動きが加速しそうだ。ドル円はリスク回避のドル買いに下支えされ79円の大台割れを何とか回避しているものの、結果次第では大台を割り込む可能性はある。その場合は、ドル円の下落がクロス円にも波及して、円買いの動きがさらに加速する展開も見込まれるか。
     20時54分現在、ドル円は79.31円、ユーロドルは1.2172ドル、ユーロ円は96.54円で推移。

  • 2012年07月12日(木)20時45分
    クロス円は売り継続、ユーロ円は96.52円まで下落幅を拡大

     クロス円は売り継続。ユーロ円は96.52円、ポンド円は122.40円、豪ドル円は80.14円、NZドル円は62.32円まで下落幅を広げるなど、リスク回避に伴う動きから上値の重さが意識される展開が続いている。
     20時42分現在、ユーロ円は96.55円、豪ドル円は80.27円で推移。

  • 2012年07月12日(木)20時35分
    東京為替サマリー(12日)

    TKY午前=円買い方向で調整進む、豪ドルは弱い雇用指標で下落  

     東京タイム午前の為替市場では、日銀の金融政策発表を控え、円買い方向への調整が先行した。海外市場で進んだ円売りの巻き戻しが進む格好となった。
     ドル円は、日銀の追加緩和は見送りとの見方が優勢のなか、79.55円まで下押した。一方、海外市場で下落が目立ったユーロドルは、対円でドルが弱含んだこともあり、1.2248ドルまで水準を戻す場面もあった。しかしクロス円での円買いが進みユーロ円が下落した動きなども影響し、その後は1.2224ドルまで下押すなど、明確な方向感に欠けた。
     豪ドルは、弱い豪雇用統計の結果を受けて売られた。市場全般的な円買い方向への調整の流れから、対円を中心に弱い動きとなっていたが、さらに弱い指標結果も重なって続落。豪ドル/ドルは昨日安値1.0178ドルに迫る1.0180ドル、豪ドル円も81.06円まで下落幅を広げた。他の資源国通貨も売られ、NZドル/ドルは6月29日以来の安値0.7922ドル、NZドル円も63.08円まで下落。ドル/加ドルは1.0214加ドル、加ドル円は77.95円まで加ドル売りが進んだ。ユーロ円も重い動きとなり、97.32円まで売られた。

    TKY午後=日銀への期待はく落でドル円・クロス円は下落  

     午後の為替市場は円買いの流れが優勢に。日銀は11-12日の金融政策決定会合で、短期国債の買い入れを5兆円増額し、資金枠を総額45兆円に拡大するとした一方で、固定金利オペを5兆円減額する政策を発表した。また、翌日物金利を0−0.1%で据え置くことを決めた。短期国債の買い入れ規模増額に反応して、結果公表直後こそ円売りが進み、ドル円は79.97円、ユーロ円は97.90円まで円安が進行した。しかし、固定金利オペの減額を含めると政策は現状維持であることが明らかとなり、為替市場は期待感のはく落に伴う円買い戻しの流れに反転。ドル円は79.39円、ユーロ円は97.15円まで下落幅を逆に広げた。
     豪ドルも上値の重い展開に。午前中の豪雇用統計のさえない結果が意識されるなか、本邦の金融政策に対する失望感による円買いの流れや、黒田アジア開発銀行(ADB)総裁が「中国の今年の成長率見通しを従来の+8.5%から+8.2%へ引き下げた」と発言したことが重しとなって、豪ドル円は80.75円まで下落した。また、NZドル円も連れて62.86円まで下げた。対ユーロで、オセアニア通貨の調整売りの流れが継続していることも重しとなったもよう。
     ドルストレートも、クロス円の動きに引っ張られて軟調に。ポンドドルは1.5485ドル、豪ドル/ドルは1.0162ドル、NZドル/ドルは0.7914ドルまでそれぞれ当日のレンジ下限を広げたほか、ユーロドルは1.2230ドル付近で上値の重い動きを続けた。

  • 2012年07月12日(木)19時51分
    クロス円は下落幅を拡大、ユーロ円はストップ巻き込み下落

     クロス円は下落幅を拡大。買いが先行していたスペイン・イタリア国債が下落に転じたほか、欧州株も徐々に下値が重くなるなど、リスク回避ムードが優勢に。ユーロ円は96.75円付近に観測されたストップロスの売りを付けて、96.59円まで下落幅を拡大した。また、景気動向に敏感に反応しやすい、豪ドル円は80.14円、NZドル円は62.32円、加ドル円は77.38円までそれぞれ水準を下げた。
     19時47分現在、ユーロ円は96.65円、豪ドル円は80.22円、加ドル円は77.44円で推移。

  • 2012年07月12日(木)19時32分
    クロス円は上値の重い動き、ユーロドルも下げ幅拡大

     クロス円は上値の重い動きに。下押し一巡後は、戻りを試す場面も見られたが、程なく失速。景気の先行き不透明感から、再び上値を切り下げている。ユーロ円は、ユーロドルがバリアオプションが観測される1.2200ドルを下抜けして、2010年7月1日以来となる1.2190ドルまで下げ幅を広げたことを受け、96.72円まで水準を下げた。特に景気良否に敏感に反応しやすい資源国通貨は下げがきつく、豪ドル円は80.31円、NZドル円は62.43円、加ドル円は77.51円までそれぞれ下落幅を広げた。
     19時32分現在、ユーロ円は96.67円、豪ドル円は80.27円、ユーロドルは1.2190ドルで推移。

  • 2012年07月12日(木)19時25分
    ユーロドル、2010年7月以来の1.22ドル割れ

     ユーロドルが下落幅を拡大。バリア・オプションが観測された1.2200ドルを割り込んで、1.2196ドルと、2010年7月以来の低水準を示した。
     19時24分現在、ユーロドルは1.2202ドルで推移。

  • 2012年07月12日(木)18時21分
    ユーロドル、反発鈍く再び下方向を意識した動きに

     ユーロドルは上値の重い動きに。ユーロドルは、1.2208ドルまで下落幅を広げたあと1.2230ドル付近まで戻したが、買い一巡後は再び1.2215ドル付近へ押し戻されるなど、上値の重さが意識される展開に。この間、ユーロ圏5月鉱工業生産・前月比は+0.6%と、市場予想±0.0%より強い結果となったが、材料視されていない。また、そのほかの通貨も当日の安値水準でもちあっている。
     18時20分現在、ユーロドルは1.2217ドル、ユーロ円は96.91円で推移。

  • 2012年07月12日(木)18時05分
    欧州前場概況-日銀緩和見送りに失望感

    日銀金融政策決定会合で現状維持が明らかとなったことで円買いの流れになったドル円、クロス円が白川日銀総裁会見で『付利金利引き下げは考えていない』との発言を受けさらに一段安となった。ドル円は一時79円24銭付近まで下押し、クロス円もユーロ円が96円75銭近辺まで下落幅を拡大させたのを筆頭に軒並み本日安値を更新。クロス円下落につれドルストレートでも上値が重い展開継続。18時05分現在、ドル円79.34-35、ユーロ円96.92-94、ユーロドル1.2214-16で推移している。

     

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

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