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2012年07月17日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年07月17日(火)23時41分
    ユーロドルは買いオーダーこなし、1.22ドル割れを示現

     ユーロドルは買いオーダーをこなし大台割れ。ユーロドルは1.22ドルを割り込むと1.2192ドルまで下落している。そのほか、ユーロ円は96.41円まで売り込まれている。
     23時40分現在、ユーロドルは1.2193ドル、ユーロ円は96.42円で推移。

  • 2012年07月17日(火)23時24分
    ユーロは対ドル以外も軟調、ユーロ円は本日安値圏へ

     ユーロは対ドル以外でも軟調。FRB議長の証言後からのユーロドルの下落につれる格好で、対円・対ポンドでも下げ幅を広げており、ユーロ円は本日安値96.65円に迫る勢い。また、ユーロポンドも0.7843ポンドまで下押している。
     23時20分現在、ユーロドルは1.2220ドル、ユーロ円は96.68円、ユーロポンドは0.7843ポンドで推移。

  • 2012年07月17日(火)23時23分
    バーナンキFRB議長議会証言

    ○製造業はここ数カ月に減速してきた○最近の経済統計全般に失望している○米財政政策は持続不能な経路にある○雇用の改善は苛立たしいほど遅いものになりそうだ

  • 2012年07月17日(火)23時00分
    米・7月NAHB住宅市場指数

    米・7月NAHB住宅市場指数

    前回:29 予想:30 今回:35

  • 2012年07月17日(火)22時15分
    米・6月鉱工業生産

    米・6月鉱工業生産

    前回:-0.1% 予想:+0.3% 今回:+0.4%

    米・6月設備稼働率

    前回:79.0% 予想:79.2% 今回:78.9%

  • 2012年07月17日(火)22時00分
    米・5月対米証券投資

    米・5月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:+256億USD 予想:+413億USD 今回:+550億USD

    カナダ中銀政策金利

    前回:1.00% 予想:1.00% 今回:1.00%

     

  • 2012年07月17日(火)21時53分
    欧州後場概況--ドル円底堅く

    ドル円が底堅く下値を切り上げている。米国長期金利が前日比プラス圏内に戻していることや、欧州株式、ダウ先物が堅調に推移していることが理由。米国、欧州経済指数の発表結果はまちまちで、市場への影響は限定的。一方、ユーロドルは1.23台で推移する場面も見受けられたが上値が重く、アジア系ソブリン、中東ネームが売りサイドで目立っている。買い手は1.2350アッパーのストップ狙いの米系短期筋が控えている模様。21時52分現在ドル円79.14-15、ユーロ円97.17-19、ユーロドル1.2279-81で推移している。

  • 2012年07月17日(火)21時39分
    ドル円は79.17円まで上昇、79.20円超えにストップ買い

     ドル円は上昇幅を拡大。米6月消費者物価指数(CPI)・前月比は±0.0%、また同CPIコア・前月比は+0.2%と、どちらも市場予想通りの結果となった。結果を受けてた為替市場の反応は限定的だったものの、それより前からややドル買いの流が強まっていたことから、ドル円は一時79.17円まで上昇幅を拡大した。「ドル円の79.20円超えにはストップロスの買いが観測されている」(NY外銀筋)という。
     また、ドル買いの流を受けてユーロドルは1.2275ドル付近まで下押しした。
     21時36分現在、ドル円は79.15円、ユーロドルは1.2276ドル、ユーロ円は97.16円で推移。

  • 2012年07月17日(火)21時30分
    米・6月消費者物価指数

    米・6月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    米・5月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想: 0.0% 今回: 0.0%

    米・6月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.7% 予想:+1.6% 今回:+1.7%

    カナダ・5月製造業出荷(前月比)

    前回:-0.8% 予想:+0.6% 今回:-0.4%

  • 2012年07月17日(火)21時03分
    ドル円は買い継続、79.12円まで当日高値を更新

     ドル円は買い継続。じりじりと下値を切り上げていたドル円は79.12円まで上昇幅を広げた。
     21時2分現在、ドル円は79.09円、ユーロドルは1.2277ドルで推移。

  • 2012年07月17日(火)20時53分
    ドル円は緩やかに下値を切り上げ

     ドル円は緩やかに下値を切り上げ。手掛かり不足から、レンジ自体は限られているものの、米長期金利が再び下値を切り上げて前日比プラスサイドへ戻したことを受けて、ドル円は79.05円付近へ水準を水準を戻した。一方で、ユーロドルは為替市場がドル買いに傾いたことを受けて、1.2280ドル付近で上値の重い推移となっている。
     20時50分現在、ドル円は79.06円、ユーロドルは1.2282ドルで推移。

  • 2012年07月17日(火)20時52分
    スペイン中銀総裁

    ○スペインは公的銀行を維持するつもりはない○来月には別の銀行救済が必要になる可能性○問題は銀行セクターの中で管理できている

  • 2012年07月17日(火)20時26分
    LDN午前=方向性の見定めづらい展開

     ロンドン午前の為替市場は、方向性の見定めづらい展開に。目立ったニュースが見当たらないなか、バーナンキFRB議長の議会証言を控えて積極的な取引は控えられたようで、ポジション調整主体の値動きが続いた。
     ユーロドルは、いって来い。さえない結果となった独・ユーロ圏ZEWに上値を抑えられる場面はあったが、ポジション調整に伴う買い戻しの流れが継続。一時1.2318ドルまで上昇幅を拡大した。LDN外銀筋からは、「短期勢だけでなく、長期スパンの投資家の買いも出ていたようだ」との声が聞かれた。ただ、買い先行で始まった欧州株が頭打ちとなると、上昇も一服。その後は1.22ドル後半へ戻すなど、1.23ドルを挟んで上下に振れる展開となった。
     一方で、ポンドドルは売りが先行。物価指標の発表を前に、調整売りが優勢に。その後発表された英6月消費者物価指数・前年比が+2.4%と市場予想+2.8%を下回ったことから、一時1.5608ドルまで下げた。ただ、指標発表前から下げていたこともあり、下押しの勢いは限定的。売り一巡後は1.56ドル半ばへ戻してもちあった。また、資源国通貨は株価をにらんだ展開に。欧州株が上昇幅を縮めたことで、豪ドル/ドルは1.0280ドル台へ押し戻された。
     この間、ドル円・クロス円は小幅に上昇幅を拡大。円安を後押しするような手掛かりはなかったが、東京タイムでの安住財務相の円高けん制発言が意識されてか、円買いポジションの解消が進む格好に。ドル円が79.11円まで上昇したほか、ユーロ円が97.38円、豪ドル円が81.47円までそれぞれ強含んだ。とはいえ、手掛かり不足のなか買いの動きも限定的で、取引一巡後は小幅に押し戻された。
     この後は、米ゴールドマン・サックスの決算発表や、米消費者物価指数、さらにはバーナンキFRB議長の議会証言などが予定されている。昨日の小売売上高が弱かったこともあり、米量的緩和第3弾(QE3)への期待はくすぶる。しかし、米国内からは緩和に対しての避難も出ているようで、QE3に向けたハードルは高く、具体的な示唆は今回はない見通し。ただ、景気に対する見通しがやや弱めになることで、QE3への期待をつなぐ可能性はある。そのため、議長の証言を受けても金融市場の方向性が定まらないことは予想される。そうなった場合は、米企業決算を受けた株価動向に市場の関心が向くことになるか。
     20時26分現在、ドル円は79.07円、ユーロドルは1.2280ドル、ユーロ円は97.10円で推移。

  • 2012年07月17日(火)19時40分
    東京為替サマリー(17日)

    TKY午前=ドル売り・円売り、豪ドルはRBA議事録も好感  

     連休明けとなった17日の東京午前の為替市場では、ドル売り・円売りの動きが優勢となった。前日NYタイムでの、弱い米小売売上の結果を受けたドル安の流れが継続。また、米株価が下落していたにもかかわらず、本邦および中国株の底堅く推移したことがリスク選好的な動きを後押ししたようで、ドルストレート・クロス円は総じてレンジを切り上げた。ユーロドルは序盤に1.2265ドルまで売られた後は切り返し、昨日高値1.2290ドルを上回ったことで上げの勢いを強めると、ストップロスの買いオーダーをこなしながら1.2314ドルまで上昇。ポンドドルは1.5680ドル、ドル/加ドルは1.0129加ドルまで対ドルで上昇した。また対円も総じて上値を伸ばし、ユーロ円は97.23円、ポンド円は123.82円、加ドル円は77.96円まで水準を切り上げた。また、ドル円は仲値に向けたフローこそ閑散だったが、その後のクロス円の上昇に引っ張られる格好で79.00円まで上昇。大台近辺の売りに上値を抑えられたものの、底堅い推移となった。安住財務相が「円高で過度の変動がみられる場合は断固たる措置を取る」と発言したことで、海外勢が円売りを仕掛けたとの声も聞かれていたことから、こうしたフローもドル円・クロス円の下支えとなっていたようだった。
     そのほか材料があったところでは、NZドルがNZ4−6月期消費者物価指数の下振れを受けて対ドルで0.7947ドル、対円で62.72円まで売りが先行したものの、ドル安・円安の流れを受けて反発。NZドル/ドルは0.8006ドル、NZドル円は63.21円まで持ち直した。また豪ドルは7月3日分の豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録が公表され、「インフレ圧力は全体的に引き続き抑制」としながらも、「豪州の国内成長の勢いが増すと予想」、「金利の追加的な調整は必要ないと判断した」など、ややタカ派寄りのスタンスが示されたことも好感された。公表前からドル売り・円売り地合いが強まっていたため、議事録公表後の上げ幅自体は限られたものだったが、対ドルで1.0301ドル、対円では81.32円まで強含んだ。

    TKY午後=ドル売り・円売り一服、様子見ムード強まる  

     午後の東京市場は、ドル売り・円売りの動きが一服。昨日の米小売統計の悪さや、豪準備銀行・議事録のタカ派寄りの内容を受けて進んだドル売りの流れも一服。手掛かりとなりそうなニュースが見られなかったほか、ロンドンタイムでの独・ユーロ圏の景気指数や、NYタイムでのバーナンキFRB議長の議会証言に対する警戒感もあって、ポジション調整に伴うドル買い戻しがやや優勢となった。ただアジア株式市場が堅調だったことで、リスク回避ムードは強まらず、各通貨とも落ち着いた動きが続いた。
     ドル円は当日の高値水準で底堅い動きに。午前中に一時79.00円まで水準を戻したものの、79.00円付近の売りが意識されたほか、クロス円の上昇が一服したことから、ドル円も伸び悩む展開に。とはいえ、昨日からのドル売りの反動で午後はややドル高に傾いたことに下支えされ、下押しの動きも限られた。
     一方で、ユーロドルは小幅に水準を下げた。市場全体でドルを買い戻す動きが優勢となったことから、ユーロドルは午前につけた高値1.2314ドルを頭に1.22ドル後半へ押し戻された。また、タカ派寄りの豪議事録の内容から買い進まれていた豪ドルも上昇の勢いが失速。短期勢の利益確定売りに押されて1.0300ドル割れまで小幅に水準を下げた。クロス円も、ドルストレートの動きにつれて伸び悩み。ユーロ円は96.90円台、豪ドル円は81.20円台まで下げた。

  • 2012年07月17日(火)18時42分
    英・財務相

    ○インフレ低下は成長や消費を下支えするだろう

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