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2012年07月19日(木)のFXニュース(4)

  • 2012年07月19日(木)23時52分
    ユーロはやや持ち直す、対ドルは1.22ドル後半で推移

     ユーロはやや持ち直す。ユーロは対主要通貨で全面安となっていたが、その後はいったん持ち直す動きとなっており、対ドルは1.2229ドルまで下落後は1.22ドル後半まで水準を戻している。そのほか、ユーロ円は96円前半、ユーロポンドは0.78ポンド近辺と売り一巡後はやや底堅さを示している。
     23時52分現在、ユーロドルは1.2264ドルで推移。

  • 2012年07月19日(木)23時05分
    弱い米経済指標受け、ドル円は上値の重さが目立つ

     米6月中古住宅販売件数ならびに複数の経済指標が発表され、軒並み市場予想を下回る結果となった。これを受けてドル円は売り一巡後は戻りを試す展開となっていたが、上値を抑えられている。
     23時4分現在、ドル円は78.60円で推移。

  • 2012年07月19日(木)23時00分
    米・6月景気先行指標総合指数

    米・6月景気先行指標総合指数

    前回:+0.3% 予想:-0.1% 今回:-0.3%

     

    米・6月中古住宅販売件数(前月比)

    前回:-1.5% 予想:+1.5% 今回:-5.4%

    米・6月中古住宅販売件数(年率換算件数)

    前回:455件 予想:462件 今回:437件

    米・7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    前回:-16.6 予想:- 8.0 今回:-12.9

     

  • 2012年07月19日(木)22時52分
    ドル円やや持ち直す、弱い米雇用指標を背景とした売りは一巡

     ドル円はやや持ち直す。弱い米雇用指標を背景とした売りは一巡し、ドル円は78.42円を本日安値に78.70円近辺まで戻している。欧州通貨を中心にドルストレートにおいてドル買いが優勢となっていることも少なからず支えとなっているようだ。
     22時50分現在、ドル円は78.66円で推移。

  • 2012年07月19日(木)22時31分
    ユーロは軟調、対主張通貨で軒並み安の展開に

     ユーロは軟調。対ドルは買いオーダーをこなしながら下げ幅を広げる展開となっているが、それ以外の通貨に対しても下げ幅を広げている。ユーロ豪ドルが1.1754豪ドルまで売られているほか、ユーロ円は96.21円、ユーロポンドは0.7803ポンドまで下落。ユーロドルも1.2240ドルに控えていた買いオーダーをこなしながら1.2238ドルまで下押している。
     22時27分現在、ユーロドルは1.2248ドル、ユーロ円は96.30円で推移。

  • 2012年07月19日(木)22時30分
    南ア・政策金利

    南ア・政策金利

    前回:5.50% 予想:5.50% 今回:5.00%

  • 2012年07月19日(木)22時26分
    独・財務相

    ○スペインはEFSF・ESMを通じて支援受けるだろう○問題を抱えたユーロ圏は大きな進歩を成し遂げた

  • 2012年07月19日(木)22時16分
    ユーロドルは1.2252ドルへ下落、買いオーダーをこなす

     ユーロドルは1.2252ドルへ下落。1.2260ドルに控えていた買いオーダーをこなしながら下げ幅を広げている。なお、1.22ドル前半には比較的厚めの買いオーダーが控えており、いったん下値が支えられるか注目しておきたい。
     22時15分現在、ユーロドルは1.2255ドルで推移。

  • 2012年07月19日(木)22時15分
    欧州後場概況--米国雇用指数に反応も

    米国・雇用指数結果が市場予想を下回ったことを受けドル円が一時、下げ幅を拡大し78円42銭付近まで急落。ダウ先物は小幅に上昇幅を縮小、米国10年債利回りは低下し1.509%となっている。ユーロドルも1.23乗せとなったが、その後は値を戻す展開となっている。ユーロドルは短期調整期間でレンジ内取引となっているが、直近レンジ1.2693と1.2162の戻しターゲット1.2365がポイントとなるが、スペイン、イタリアの銀行、ソブリン格下げの噂で上値は重い状態。22時14分現在ドル円78.61-62、ユーロ円96.38-40、ユーロドル1.2261-63で推移している。

  • 2012年07月19日(木)21時58分
    ユーロポンドは下落幅を拡大、2008年10月以来の水準

     ユーロポンドは下落(ユーロ売り・ポンド買い)。ユーロポンドは0.7825ポンドに観測されたバリア・オプションをこなすと、その下の水準0.7820ポンドにあった買いも付けて、0.7814ポンドまで下落し、2008年10月以来のユーロ安・ポンド高水準を示した。また、この動きを受けて、ポンドドルも1.5722ドルまで上昇幅を広げた。
     21時53分現在、ユーロポンドは0.7815ポンド、ポンドドルは1.5711ドルで推移。

  • 2012年07月19日(木)21時35分
    ドル円、さえない米雇用指標78.42円まで水準下げる

     ドル円が下落幅を拡大。米新規失業保険申請件数が38.6万件と、市場予想36.5万件より弱い結果となったことを受けて、78.42円まで水準を下げた。
     21時34分現在、ドル円は78.49円で推移。

  • 2012年07月19日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:35.0万件 予想:36.5万件  今回:38.6万件

    カナダ・5月卸売売上高 (前月比)

    前回:+1.5% 予想:+0.2% 今回:+0.9%

  • 2012年07月19日(木)21時18分
    ユーロの反発一巡、ユーロ円は96.50円台へ押し戻される

     ユーロドルの上昇は一服。欧州金融安定ファシリティー(EFSF)によるスペイン国債購入をめぐる話題で1.23ドル台まで持ち直したものの、買いの勢いは続かず。その後は1.22ドル後半へ押し戻されて推移している。この間、イタリア議会が救済基金の欧州安定メカニズムを最終承認したとのニュースが流れたものの、為替市場への影響は限られた。
     ユーロ円も上値を切り下げる動きに。ユーロドルが押し戻される動きにあわせて、ユーロ円も96.50円付近へ低下。この動きに引っ張られてドル円も78.50円付近に水準を下げた。
     21時11分現在、ユーロドルは1.2286ドル、ユーロ円は96.47円、ドル円は78.52円で推移。

  • 2012年07月19日(木)20時48分
    LDN午前=資源国通貨は堅調

     ロンドン午前のユーロドルは、1.2300ドルを挟んで荒っぽい動きに。序盤は、株価の上昇や米系ネームがまとまった額のユーロ・コール・オプションを購入したとの話題で、1.2325ドルまで当日高値を更新した。ただ、1.2330ドルに観測される売りが意識されると上昇の勢いは失速。その後に実施されたスペイン国債入札で、応札倍率が軒並み低下したことが嫌気されスペイン債が下落(利回り上昇)したことが重しとなって、1.2263ドルまで逆に当日安値をつけた。
     しかしながら、スペイン入札での調達額が30億ユーロと、目標上限に達したことで売りの勢いも限定的だった。その後に、「欧州金融安定ファシリティー(EFSF)がスペイン国債購入のために資金を確保する可能性がある」と一部報道が伝えたことで、欧州リスク緩和への思いから、ユーロドルは1.23ドル台へ買い戻されるなど、比較的限られた値幅で上下動した。また、ユーロ円もユーロドルの動につれて、96円半ばから後半にかけての狭いレンジで上下に振れた。上下に振れるなかで、ユーロ円は96.83円と当日高値をわずかに更新した。 
     ポンドドルも乱高下。ユーロドルが買い先行となったことにつれて、1.5695ドルまで上昇幅を拡大した。その後は、英6月小売売上高(自動車燃料含む)・前月比が+0.1%と、市場予想+0.6%を下回ったことを受け、1.5636ドルまで反落。程なく、ユーロが持ち直したことから、つれて1.56ドル後半まで戻した。
     一方で、資源国通貨は堅調。ユーロの動きに振らされる局面は見られたが、堅調な株価動向を受けて投資家のリスク許容度が改善したことから、豪ドル/ドルは1.0441ドル、NZドル/ドルは0.8056ドル、ドル/加ドルは1.0069加ドルまで資源国通貨高が進んだ。クロス円も軒並み上昇し、豪ドル円は82.02円、NZドル円は63.29円まで当日高値を更新した。豪ドル円の82円台は7月6日以来のこと。
     この後も、ロンドンタイムの流れを引き継いでリスク選好の流となるか注目される。米雇用・製造業・住宅関連の指標が予想を上回るようなら、リスク志向の流れが強められ、ドル円・クロス円は上方向への動きを加速させる可能性はある。
     20時43分現在、ドル円は78.56円、ユーロドルは1.2304ドル、ユーロ円は96.61円で推移。

  • 2012年07月19日(木)20時08分
    東京為替サマリー(19日)

    TKY午前=円買い優勢、ドル円・クロス円は水準切り下げ  

     東京タイム午前の為替市場では、前日の欧米市場の流れをくんで本邦株価が上昇したことで、資源国通貨に対ドルで買いが先行。豪ドル/ドルは1.0381ドル、NZドル/ドルは0.8018ドル、ドル/加ドルは1.0093加ドルまで対ドルで強含んだ。そうしたなか、ドル円は昨日79円台での重さが確認されたことも嫌気され、地合いの悪さから海外勢のまとまった売りにも上値を抑えられて下押し。前日安値78.76円を割り込むと、各行の仲値公表前後に売りが強まり、目先の下値めどと目されていた16日安値78.69円を下回って78.61円まで水準を切り下げた。ドル円の下落につれる格好で、ユーロ円は96.60円、ポンド円は123.04円、豪ドル円は81.51円、NZドル円は62.85円、加ドル円は77.84円まで売られるなどクロス円もつれ安。こうした動きが嫌気され、資源国通貨の対ドル相場も徐々に上げ幅を削る動きとなった。
     その他では、ユーロドルは1.22ドル後半、ポンドドルは1.56ドル半ばでもみ合い。本邦株高による資源国通貨の上昇でドル安が先行したことに下値を支えられたが、クロス円の下押しが上値の重しに。それぞれ20pにも満たない狭いレンジで方向感なく推移した。

    TKY午後=ドル円・クロス円は上値の重い動き  

     東京午後の為替市場は、午前からの流れを引き継いでドル円・クロス円は上値の重い動きに。日銀の追加緩和への期待や本邦当局者による円高けん制発言でドル円やクロス円を買い持ちしていた投資家からの、ポジション解消の動きが出たもよう。ユーロ円は、昨日安値96.47円を下回って、96.42円まで下落幅を拡大。ポンド円やスイスフラン(CHF)円もユーロ円の下落に引っ張られて、ポンド円は122.93円、CHF円は80.29円まで下落幅をそれぞれ広げた。またドル円は、ドルが他通貨に対して強含みで推移したことから、底割れを回避したもののクロス円の下げに戻りも鈍く上値は重かった。
     一方で、資源国通貨は堅調に。豪ドルは、株高に伴うリスクオンの流れや17日に公表された豪準備銀行の議事録でハト派色が薄らいだことなどから、高金利通貨としての魅力が再確認されているようで、豪ドル/ドルは1.0398ドルと5月1日以来の高水準まで上昇幅を広げた。また豪ドルは、対ドルだけではなくユーロに対しても上昇。ECBが中銀預金金利をゼロにした影響から、ユーロ・キャリーが進むのではとの期待も豪ドルを下支えし、ユーロ/豪ドルは1.1858豪ドルと対ユーロでの史上最高値を更新した。豪ドルの上昇につれて、NZドルもしっかり。NZドル/ドルは0.8022ドルまで水準を上げた。そのほかでは、ユーロドルはじり安。1.2298ドルの当日高値を示した後は、ユーロ円が水準を下げたことにつれて1.2270ドル台まで押し戻された。

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