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2012年07月18日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年07月18日(水)23時21分
    ドル円は78.90円へ下落、シンクタンクレポートの影響限定的

     ドル円は78.90円へ下落。著名シンクタンクレポートに関連していったんは上値を試したドル円だったが影響は限定的で、78.90円まで下押し本日安値を更新している。
     23時20分現在、ドル円は78.91円で推移。

    ※シンクタンクレポートの内容は22時56分配信の市況を参照。

  • 2012年07月18日(水)22時56分
    ドル円反発の背景にシンクタンクの日銀に関するハト派のレポート

     ドル円は、NYタイム入りにかけて78.95円から79.00円の狭いレンジで推移していたが、その後に瞬間的に79.11円前後まで反発した。市場で、著名シンクタンクの日銀に関するハト派なレポートが出回ったことが背景にあったようだ。レポートでは、「財務省・日銀両者とも、最近の円高は日米の金利差縮小によるものとみている。今後も円高が続けば、何らかの対応に取り組む可能性」と示した。
     22時54分現在、ドル円は78.96円で推移。

  • 2012年07月18日(水)22時41分
    ユーロドルは1.22ドル半ばで推移、欧州系の買いを観測

     ユーロドルは1.22ドル後半で推移。欧州系の買いが入った模様で買い戻しが優勢となっている。なお、ユーロドルは1.2300ドルにオファーが観測されている。
     22時41分現在、ユーロドルは1.2256ドルで推移。
     

  • 2012年07月18日(水)22時40分
    ドル円は79円近辺で推移、瞬間的に上値試すも限定的

     ドル円は79円近辺で推移。瞬間的に上値を試したものの限定的なものにとどまると、押し戻されている。
     22時39分現在、ドル円は78.97円で推移。

  • 2012年07月18日(水)22時26分
    欧州後場概況--欧州通貨の上値が重く

    欧州通貨の上値が重く、特にユーロドルが軟調地合いで1.22台前半で推移、オーストリアの格下げの噂が出ていることや、独政府筋からのネガティブなヘッドラインが要因。ユーロドルの下落に伴いユーロ円も追随、しかしながら、96円の30銭付近にはアジア系ソブリンの買いオーダーが散見。更に米国サイドから、欧州財政問題、LIBOR問題等への忠告・言及もあり、欧州通貨の上値を抑えている模様。ドル円は小動き。22時26分現在ドル円79.01-02、ユーロ円96.74-76、ユーロドル1.2242-44で推移している。

  • 2012年07月18日(水)21時58分
    米・財務長官

    ○欧州の問題は信頼性の欠如

  • 2012年07月18日(水)21時56分
    独・財務相

    ○ギリシャは困難な改革を行う必要がある○スペインの銀行支援に対してスペイン政府は責任を負う○スペインの改革案を賞賛する

  • 2012年07月18日(水)21時53分
    ユーロ円再び下げる、クロス円も連れ安に

     クロス円は下方向を試す動き。ユーロ円は、一時的に戻し気味に推移する場面が見られたが、その後は再び上値が重くなり、96.47円と本日安値に並んだ。この動きを受けて、他のクロス円も円高方向に引っ張られて、NZドル円は62.56円、加ドル円は77.79円までそれぞれ下落幅を広げた。
     21時50分現在、ユーロ円は96.48円、NZドル円は62.60円、加ドル円は77.83円で推移。

  • 2012年07月18日(水)21時37分
    ドル円の米住宅指標への反応は限定的

     ドル円は小動き。米6月住宅着工件数は76.0万件と、市場予想74.5万件より強い結果となった一方で、同建設許可件数は75.5万件と、市場予想76.5万件を下回る結果に。米指標結果が強弱まちまちだったことで、ドル円は発表前の水準である79円をわずかに下回る水準でもちあっている。
     21時34分現在、ドル円は78.95円、ユーロドルは1.2234ドル、ユーロ円は96.60円で推移。

  • 2012年07月18日(水)21時30分
    米・6月住宅着工件数

    米・6月住宅着工件数

    前回:70.8万件 予想:74.5万件 今回:76.0万件

    米・6月住宅着工件数(前月比)

    前回:-4.8% 予想:+5.2% 今回:+6.9%

    米・6月建設許可件数

    前回:78.0万件 予想:76.5万件 今回:75.5万件

    米・6月建設許可件数(前月比)

    前回: +7.9% 予想: -2.4% 今回: -3.7%

  • 2012年07月18日(水)21時12分
    ユーロドルは売り一服、小幅に持ち直す

     ユーロドルは小幅に持ち直す。一時1.2217ドルまで下げたものの、1.2215ドルに観測される厚めの買いオーダーが意識されたようで、売り一巡後は1.2240ドル付近まで反発した。また、「ユーロ円も96.50円付近は買いが優勢だった」(LDN外銀筋)との声が聞かれるなか、96.60円付近まで戻した。そのほかでは、クロス円もユーロ円の下落が小休止したことで、売りの勢いは和らいだ。
     21時8分現在、ユーロドルは1.2232ドル、ユーロ円は96.61円まで下落。

  • 2012年07月18日(水)20時22分
    フロー;ユーロドル、1.2215ドル付近は買い優勢

     20時20分現在、ユーロドルは1.2232ドル、ユーロ円は96.58円で推移。

  • 2012年07月18日(水)20時21分
    東京為替サマリー(18日)

    TKY午前=為替はフロー主導で方向感に乏しい推移  

     東京タイム午前の為替市場は特段の目立った動意材料は見当たらず、各通貨がフロー中心の上下に終始。方向感に乏しい相場展開となった。ドル円は序盤、昨日NY入りにかけてつけた高値79.17円に迫る79.16円まで買いが先行したものの、その後は79.02円まで失速。大台割れ手前で下げ渋るともみ合いに転じるなど狭いレンジでの推移に。またユーロドルは1.23ドル超えのストップロスの買いをつけて1.2307ドルまで買われ、ユーロ円も97.12円までの下押しから97.32円までつれ高となるなど限定的な値幅で上下した。ただ、上方向への明確な手掛かりがあったわけではなく、フロー一巡後は水準を切り下げるなど方向感に乏しかった。
     他通貨もユーロの上振れが影響し、ポンドドルは1.5669ドル、豪ドル/ドルは1.0328ドル、NZドル/ドルは0.7997ドル、ドル/加ドルは1.0115加ドルまで対ドルで小幅高となる場面が見られ、対円もポンド円は123.93円、豪ドル円は81.66円、NZドル円は63.23円、加ドル円は78.18円まで水準を切り上げた。もっとも、上値追いの手掛かりに欠け、買い一巡後は各通貨が上げ幅を削って、落ち着いた推移へ移行した。

    TKY午後=株安でリスク回避ムード強まる  

     午後の為替市場は、リスク回避ムードに傾く。アジア株式市場がさえない動きとなるなど世界経済への懸念から、投資家のリスク許容度低下が意識されドル買い・円買いの流が強まった。
     ドル円・クロス円は下落。軟調なアジア株式市場の影響から、午後に入って日経平均が前日比マイナスサイドへ値を沈めたことをきっかけに、円買いの動きが活発化。ドル円は78.94円、ユーロ円は96.88円、ポンド円は123.47円、豪ドル円は81.25円、NZドル円は62.74円、加ドル円は77.94円までそれぞれ下落幅を拡大した。
     また、ドルストレートも上値の重い展開に。リスク回避によるドル買い・円買いの流が強まるなか、ユーロドルは1.2267ドル、ポンドドルは1.5635ドル、豪ドル/ドルは1.0289ドル、NZドル/ドルは0.7944ドル、ドル/加ドルは1.0133加ドルまでそれぞれ他通貨安・ドル高が進んだ。とはいえ、市場のテーマが定まらず明確な方向感が出にくいなかで、値幅は限られた。

  • 2012年07月18日(水)20時19分
    ユーロ円売り再開、昨日安値に迫る96.47円へ下落

     再びユーロ売りの流が強まり、ユーロは幅広い通貨に対して下落幅を拡大。ユーロドルは1.2217ドルまで下落したほか、ユーロ円は96.47円と17日安値の96.41円に迫った。また、ユーロポンドは0.7835ポンド、ユーロ/豪ドルは1.1857豪ドルまでユーロ安が進んだ。
     20時18分現在、ユーロドルは1.2224ドル、ユーロ円は96.53円で推移。

  • 2012年07月18日(水)20時11分
    LDN午前=ユーロ下落、欧州懸念が重し

     ロンドン午前の為替市場は、ユーロが下落。メルケル独首相が「欧州が成功することに楽観的」としながらも「欧州の計画が機能するかは確信できない」との見解を示したことで、欧州の債務問題が意識された。また、アスムセンECB理事が「独憲法裁判所が違憲と判断すれば、ESMは失敗となる」との見方を示したほか、オーストリーの格下げの噂が出るなど、欧州に対するネガティブな話題がユーロの上値を重くした。
     ユーロドルは、独首相の発言を受けて売りが加速すると、1.2222ドルまで当日安値を更新。ユーロ円も96.50円まで下落幅を広げた。またユーロポンドは、英国の指標結果を受けてポンド売りが強まった場面で、0.7871ポンドまでユーロ高水準を示したが程なく反落。逆に、0.7837ポンドまでユーロ安が進んだ。
     ポンドも軟調。この日発表された英6月失業者数が+6100人と、市場予想+5000人より弱い結果となったほか、500億ユーロの資産買取枠拡大が決まった7月理事会の議事録で、「新たな対策評価後に利下げの可能性も検討」、「直近の経済見通しは弱まった」、「750億ポンドの拡大も議論」などとハト派よりの内容が見られたことで、追加緩和への期待が強まった。ポンドドルはユーロドルの下げの影響も加わって1.5582ドルまで下落し、ポンド円も123.11円まで水準を下げた。ただ前述したように、対ユーロでポンド買いが強まったことから下押しの勢いは限られた。
     一方で、ドル円は79.00円付近で小動き。クロス円の下落と他通貨でのドル高の動きに挟まれて、狭いレンジでの取引が続いた。そのほかのクロス円では、スイスフラン円は80.36円、加ドル円は77.88円、NZドル円は62.66円まで下落幅を広げた。
     この後は、昨日の上院に引き続き下院でバーナンキFRB議長が証言を行うものの、基本的には昨日の内容と同じと考えられるため、手掛かりにはなりづらいだろう。短期的には、米企業決算や住宅指標の結果から投資家のリスク許容度の動向が為替市場を引っ張ることになるか。ただ、NYタイム午後には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表されることから、指標が無難な結果となれば、午後の同イベントまで方向性の見定めづらい動きとなることも想定される。
     20時10分現在、ドル円は78.96円、ユーロドルは1.2225ドル、ユーロ円は96.53円で推移。

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西原宏一