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2012年07月20日(金)のFXニュース(1)

  • 2012年07月20日(金)08時50分
    国内・対外証券投資-中長期ネット

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+3531億円 予想:N/A 今回:+1兆1651億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-36億円 予想:N/A 今回:-1338億円

  • 2012年07月20日(金)08時22分
    朝方の為替市場では円売りが先行、ドル円は一時78.77円

     ドル円はNYタイムに78.42円を安値に下げ渋った後を受け、アジア市場の朝方は円売りが先行している。ドル円は一時78.77円まで上昇。ユーロ円が96.67円まで戻すなど、クロス円も底堅い動きとなっている。
     8時22分現在、ドル円は78.75円、ユーロ円は96.63円、ユーロドルは1.2273ドルで推移。

  • 2012年07月20日(金)08時00分
    20日東京為替=ユーロの推移に注目

     NYタイムはユーロ売りが優勢となった。ショイブレ独財務相がスペインの債務返済義務に言及したことから、欧州危機への対応が難航するリスクが懸念された。ユーロドルは一時1.2229ドルまで売られた。ドル円も軟調だった。弱い米雇用指標を受けて一時78.42円まで下落。同水準で下げ渋ったものの、その後に発表となった米6月中古住宅販売件数など複数の経済指標も弱い結果だったことなどから戻りは限定的だった。ユーロ円もユーロ売りや円買いの動きから、一時6月1日以来の安値96.13円まで下落幅を広げた。
     東京タイムは、NYタイムの下落の後を受け、いったん下げ渋っているユーロの推移に注目したい。ロンドンタイムまで特段の動意につながりそうな材料はなく、ユーロ圏財務相電話会合を控え、基本的には様子見となることが考えられる。しかしスペインの債務返済をめぐる見解の相違が欧州危機への対応の遅れにつながるなどネガティブな見方に結びつけば、イベントに先立って思惑的なユーロ売りが進むことも想定できる。ユーロが対ドルや対円で昨日安値をうかがうような売り地合いを強めた場合、ドル円もクロス円の動向を通し、昨日つけた78.42円を意識した下値模索の動きとなる可能性がある。

  • 2012年07月20日(金)07時00分
    7月20日の主な指標スケジュール

    7月20日の主な指標スケジュール
    07/20 予想 前回
    08:50(日)対内証券投資(対内株式)(前週分) N/A -36億円
    08:50(日)対外証券投資(対外中長期債)(前週分)  N/A  3531億円
    10:30(豪)四半期輸出物価指数 前期比(4-6月期) 0.0% -7.0%
    10:30(豪)四半期輸入物価指数 前期比(4-6月期) 1.5% -1.2%
    15:00(独)生産者物価指数(PPI)前月比(6月) -0.2% -0.3%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア)前年比(6月) 2.3% 1.8%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア)前月比(6月) -0.1% 0.2%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI)前年比(6月) 1.7% 1.2%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI)前月比(6月) -0.2% -0.1%

  • 2012年07月20日(金)06時38分
    オセアニア市場の為替相場は小動き、ドル円は78円後半で推移

     オセアニア市場の為替相場は小動き。NYタイムでもとりわけ目立った材料もなかったことから為替相場は動意薄となっている。ドル円は78円後半、ユーロ円は96円半ば、ポンド円は123円半ばで推移している。
     6時36分現在、ドル円は78.58円、ユーロ円は96.42円、ポンド円は123.55円で推移。

  • 2012年07月20日(金)06時16分
    NYサマリー(19日)=ユーロは売りが先行、欧州懸念が重しに

     NYタイムにかけての為替市場は、ユーロが全面安に。ショイブレ独財務相が、「スペインは融資資金を支払う義務がある」と発言したことから、欧州首脳の債務危機への対応が難航するとの懸念が強まった。また、スペイン国債入札で、応札倍率が軒並み低下したことが嫌気されスペイン債が下落(利回り上昇)し利回りが危険水準とされる7%を1週間ぶりに突破。こうしたこともリスク回避のユーロ売りにつながったようだ。ただ、ユーロは売り一巡後は下げ渋ると若干買い戻しが入り持ち直すこととなった。途中、ドイツ下院でスペインの銀行救済を承認すると報道されたものの、為替相場への影響は限定的だった。
     ユーロドルは、前述したショイブレ独財務相の発言を受けて売りが強まると、対ドルは買いオーダーなどをこなしながら1.2229ドルまで下落。そのほか、対円は96.13円、対ポンドは0.7792ポンドまで下落幅を広げて本日安値を示現した。
     一方、他のドルストレート・クロス円は比較的底堅さ示す。米雇用指標の弱い結果や、米6月中古住宅販売件数など複数の経済指標が総じて予想を下回る内容となったことでダウ平均が一時マイナスサイドへ値を沈め、為替相場においてもややリスク回避に傾く場面がみられた。しかし、ユーロが他の主要通貨に対して全面安となったことや、その後ダウ平均が持ち直したことも支えとなって底堅さを示し、ポンドドルは、弱い英6月小売売上高の結果を受けてつけた本日安値1.5636ドルから1.57ドル前半まで持ち直した。またポンド円も122円後半から123円半ばまで戻した。そのほか、堅調な推移を継続していた資源国通貨はおおむね本日高値圏を維持し、豪ドル/ドルは1.0446ドルまで上昇後は伸び悩んだものの1.04ドルの大台を維持して推移。また豪ドル円は81円後半、NZドル/ドルは0.80ドル前半、NZドル円は63円前半を中心に推移し総じて底堅さを示した。加ドルは、強い加5月卸売売上高も支えとなったようで、ドル/加ドルは1.0065加ドルの本日のドル安・加ドル高水準、加ドル円は78円ちょうど前後で底堅く推移した。 
     ドル円は軟調。ドル円は、弱い米雇用指標の結果を受けて一時78.42円まで下落幅を広げた後は、78.70円付近まで水準を戻した。ただ、その後に発表された米国の弱い経済指標の結果を受けて米10年債利回りが低下したことも重しとなったようで、戻り自体は限定的なものにとどまった。
     6時現在、ドル円は78.59円、ユーロドルは1.2281ドル、ユーロ円は96.51円で推移。

  • 2012年07月20日(金)05時06分
    NY後場概況-手掛かり材料乏しく全般に小動き

    引き続き堅調なNY原油に加え、ダウ平均も前日比プラス圏での動きを維持する中、ユーロは買い戻しが進んだ。その後、ダウ平均の一時マイナスに歩調を合わせユーロも売りに押されるなど、株価を睨みながらの方向感に欠ける展開。他クロス円も小幅値動きながら堅調を維持。一方、全般に手掛かり材料難の中、ドル円は78円60銭付近の狭い範囲での値動きに終始している。5時06分現在ドル円78.58-59、ユーロ円96.49-51、ユーロドル1.2277-79で推移している。

  • 2012年07月20日(金)04時59分
    ドル円は材料乏しく横ばい、78円半ばで推移

     ドル円は材料乏しく横ばい。NYタイム終盤のドル円相場は78円半ばでの小動きとなっており、目立った動意は見られていない。
     4時59分現在、ドル円は78.58円で推移。

  • 2012年07月20日(金)01時46分
    ユーロドルは再び買い戻しが強まる、1.2282ドルで推移

     いったん様子見ムードとなっていたユーロドルだが、再び買い戻しが強まっており1.2280ドル台まで戻している。
     1時45分現在、ユーロドルは1.2284ドルで推移。

  • 2012年07月20日(金)01時30分
    LDNFIX=ユーロは全面安、欧州への懸念が重しに

     ロンドンフィックスにかけての為替市場は、ユーロが全面安となった。ショイブレ独財務相が、「スペインは融資資金を支払う義務がある」と発言したことから、欧州首脳の債務危機への対応が難航するとの懸念が強まった。
     ユーロドルは、ロンドンタイム序盤に、欧州株価の上昇などを背景に1.2325ドルの本日高値をつけた後は、スペイン国債入札の結果や「欧州金融安定ファシリティー(EFSF)がスペイン国債購入のために資金を確保する可能性がある」との一部報道をめぐり、1.23ドルちょうどを挟んで荒っぽい動きとなった。しかし、その後NYタイムに入り、前述したショイブレ独財務相の発言を受けてユーロ売りが強まると、対ドルは1.2229ドル、対円は96.13円、対ポンドは0.7792ポンドまで下落幅を広げて本日の安値をつけた。
     一方、他のドルストレート・クロス円は堅調。米雇用指標の弱い結果を受けて、リスク回避的なドル買い・円買いが強まる場面がみられたほか、その後に発表された米6月中古住宅販売件数など複数の経済指標が総じて予想を下回る結果となったことでダウ平均が一時マイナスサイドへ値を沈め、やや重しとなる場面がみられた。しかし、ユーロが他の主要通貨に対して全面安となったことや、その後ダウ平均が持ち直したことも支えとなって底堅さを示した。ポンドドルは、弱い英6月小売売上高の結果を受けてつけた本日安値1.5636ドルから1.57ドル前半まで持ち直し、ポンド円も122円後半から123円半ばまで戻した。また、堅調な推移を継続していた資源国通貨もおおむね本日高値圏を維持し、豪ドル/ドルは1.0446ドルまで上昇後は伸び悩んだものの1.04ドルの大台を維持して推移。また豪ドル円は81円後半、NZドル/ドルは0.80ドル前半、NZドル円は63円前半を中心に推移し総じて底堅さを示した。加ドルは、強い加5月卸売売上高も支えとなったようで、ドル/加ドルは1.0070加ドルの本日のドル安・加ドル高水準、加ドル円は78円ちょうど前後で堅調に推移した。 
     ドル円は軟調。ドル円は、弱い米雇用指標の結果を受けて一時78.42円まで下落幅を広げた後は、78.70円付近まで水準を戻した。ただ、その後に発表された複数の弱い経済指標結果を受けて米10年債利回りが低下したことが重しとなり、戻りは鈍かった。
     1時30分現在、ドル円は78.58円、ユーロドルは1.2269ドル、ユーロ円は96.47円で推移。

  • 2012年07月20日(金)01時16分
    NY前場概況-ユーロ売り強まる

    ショイブレ独財務相が議会演説において「スペインが欧州基金による銀行支援の返済に責任を追う必要がある」と発言したことを受けスペイン政府の債務増加懸念が高まり、ユーロ売りが加速。ユーロドルは1.2230付近まで、ユーロ円は96円20銭割れまで値を下げた。しかしその後、NY原油が約2カ月振りの高値圏となっていることなどから、ユーロは買い戻しが入り下げ一服となっている。1時16分現在ドル円78.58-59、ユーロ円96.43-45、ユーロドル1.2271-73で推移している。

  • 2012年07月20日(金)01時13分
    ユーロは横ばいに、持ち直す動きも限定的で様子見に

     ユーロは横ばいに。ユーロは対主要通貨で全面安となった後、いったん持ち直す動きとなっていたが長くは続かず横ばいに転じている。ユーロドルは1.22ドル半ば、ユーロ円は96円前半、ユーロポンドは0.78ポンドちょうど近辺で推移している。
     1時12分現在、ユーロドルは1.2257ドル、ユーロ円は96.34円、ユーロポンドは0.7801ポンドで推移。

  • 2012年07月20日(金)00時06分
    ドル円は小動き、78円半ばで推移

     ドル円は小動き。弱い米指標を受けて上値の重さが目立ったものの、これといって下方向を攻める動きも手控えられており、78円半ばでの小動きに転じている。
     0時5分現在、ドル円は78.58円で推移。

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