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2012年07月30日(月)のFXニュース(2)

  • 2012年07月30日(月)18時59分
    ユーロ圏・7月消費者信頼感

    ユーロ圏・7月消費者信頼感(確定値)

    前回:-21.6 予想:-21.6 今回:-21.5

     

  • 2012年07月30日(月)18時55分
    欧州前場概況--ユーロドルの上値

    先週のドラギ発言で急騰したユーロドルの巻き返しで上値が重い状態。6月29日の高値1.2695と前回安値1.2042の半値戻しの折り返しとなっている。ドルストレートの動きからクロス円、ドル円にも波及し下値を探る展開。今週はFOMC、ECBとイベント待ちではあるが、夏休み中の独要人と米財務長官との予定外の緊急会談。新政ギリシャが更なるヘアカットを要求、独政府がECBを提訴検討などの噂も浮上し不安定な動きとなっている。18時55分現在、ドル円78.22-23、ユーロ円96.08-10、ユーロドル1.2283-85で推移している。

  • 2012年07月30日(月)18時49分
    ユーロドル切り返す、株高など背景に利益確定の売り進まず

     ユーロドルは1.2255ドルまで下振れした後、1.2280ドル付近までやや持ち直し。先ほど発表された伊中長期債入札の結果は発行額がほぼ目標上限となり、ロンドン午前のリスクイベントを通過。伊10年債には買い戻しも入っている。また、欧州株式市場では伊やスペインなどの指数を中心に堅調な展開が続いており、利益確定の円買いやドル買いも進みにくい。1.5672ドルの安値をつけたポンドドルも1.57ドル台まで切り返している。
     18時49分現在、ドル円は78.23円、ユーロドルは1.2279ドル、ポンドドルは1.5704ドルで推移。

  • 2012年07月30日(月)18時28分
    ドル円は78.12円でいったん下げ止まる、下値の買いも意識

     欧州タイムに入り、クロス円への売りフローが強まったことからドル円は一時78.12円まで下げ幅を拡大させた。先週末安値78.08円をうかがう展開となったものの、いったんは78.10円近辺に観測されている厚めの買いオーダーを前に下げ止まった。ただ、クロス円全般の持ち直りも乏しく反発力に欠ける推移。引き続き下方向への警戒は怠れない状況だ。
     18時28分現在、ドル円は78.16円、ユーロ円は95.89円、ポンド円は122.72円で推移。

  • 2012年07月30日(月)17時37分
    ユーロやポンドは軟化、クロス円も総じて下げ幅広げる

     ユーロやポンドは軟調。ユーロドルは1.2258ドル、ユーロ円は95.77円まで下げ幅を広げたほか、ポンドドルは1.5672ドル、ポンド円は122.50円まで売られるなど総じて重い動きを継続させている。
     またドル円も78.12円まで下げ幅を広げるなど下方向への動きを強めており、これに伴い豪ドル円は81.73円、NZドル円は63.13円まで売られるなどクロス円も売りが優勢となっている。
     17時35分現在、ドル円は78.15円、ユーロドルは1.2258ドル、ユーロ円は95.80円で推移。

  • 2012年07月30日(月)17時30分
    英・6月マネーサプライM4

    英・6月マネーサプライM4(前年比)

    前回:-4.1% 予想: N/A 今回:-5.2%

    英・6月マネーサプライM4(前月比)

    前回:-0.1% 予想: N/A 今回:-1.6%

    英・6月消費者信用残高

    前回:+7億GBP 予想:+4億GBP 今回:+6億GBP

     

     

  • 2012年07月30日(月)17時00分
    ユーロは小幅なレンジで振れ幅、下値は買い支えられる

     ユーロはフローを中心とした限定的なレンジでの上下。ユーロドルは1.2271ドルを目先の安値に、安値近辺ではスイス系の買いなどが確認され下げ止まるなど上下に振れている。欧州株高なども支えに一方向での下押しの動きは見られていないが戻りも乏しい状態。ユーロ円はドル円が78.26円まで下落したことが影響して96.13円をこれまでの安値にやや重い動き。
     16時58分現在、ユーロドルは1.2285ドル、ユーロ円は96.14円、ドル円は78.27円で推移。

  • 2012年07月30日(月)16時28分
    欧州株には買い先行、クロス円の下値支える

     ドル円は78円前半で小動き。東京タイムからのレンジを引き継いでいる。クロス円ではユーロ円やポンド円が売り優勢となる場面はあったものの、ユーロ安はマクロ系の単発的な売りが背景だったようで、ユーロ円の下値は広がっていない。ユーロ円は96.16円の安値をつけた後、96.30円付近で推移。122.97円まで下げたポンド円も切り返す動き。取引が始まっている欧州株式市場でスペインや伊の株価指数を中心に堅調な展開が見られることも、クロス円の下値を支えている。
     16時28分現在、ドル円は78.35円、ユーロ円は96.27円、ポンド円は123.11円で推移。

  • 2012年07月30日(月)16時04分
    ユーロドルは足元の下げ止まり水準下抜け、一時1.2271ドル

     ユーロドルは東京タイムにつけたこれまでの安値となる1.2283ドルを下抜け、一時1.2271ドルまで水準を下げた。スペインGDP発表を前に重い動きが続いており、市場予想通りの結果となったデータへの反応は限定的だった。ユーロ円も足元の下げ止まり水準だった96.27円を割り込むと96.16円まで下げ足を早めた。
     16時3分現在、ユーロドルは1.2274ドル、ユーロ円は96.17円で推移。

  • 2012年07月30日(月)15時50分
    ユーロドル、1.2270ドルに買い観測

     15時50分現在、ユーロドルは1.2291ドルで推移。

  • 2012年07月30日(月)15時34分
    南ア・6月マネーサプライM3【訂正】

    南ア・6月マネーサプライM3(前年比) ※結果数値を訂正します

    前回:+6.45% 予想:+6.60% 今回:+6.99%

  • 2012年07月30日(月)15時14分
    ユーロは小動き継続、スペイン債には反動から売り先行

     ロンドン朝方、ユーロドルは1.23ドル割れ、ユーロ円は96円前半で取引されており、今のところは東京タイムからのレンジを引き継いでいる。取引が始まった欧州債市場で、急低下していたスペイン債利回りはやや上昇しているが、あまり材料視はされていない。
     15時14分現在、ドル円は78.35円、ユーロドルは1.2291ドル、ユーロ円は96.31円で推移。

  • 2012年07月30日(月)15時08分
    TKY午後=円相場は小動き、欧州勢の参入待ち

     午後の東京市場は小動き。欧州中央銀行(ECB)による国債購入やギリシャへの追加支援に対する否定的な見解などの週末のネガティブな報道を背景に、午前からの円高やドル高方向の流れを引き継いでいる。ただ、欧州勢の参入待ちの時間帯とあって目立った値動きは見られず。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)やECB理事会、米雇用統計など注目度の高いイベントが相次ぐほか、夏休みシーズンで市場参加者が乏しくなっていることも値動きを限定した。
     ドル円は78円半ば、ユーロ円は96円半ばでもみ合い。東京午前から日経平均が一段と伸び悩んだことでドル円やクロス円の値動きに重さはあったものの、円を買う手掛かりにも欠けた。ポンド円は123円前半、豪ドル円は82円ちょうど前後、NZドル円は63円半ばで小動き。この他、ユーロドルは1.23ドル付近、ポンドドルは1.57ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル後半と、東京午前からのレンジを引き継いだ。
     この後のロンドンタイムには、スペインGDP速報値など経済指標の発表が予定されているが、基本的にはECB理事会に向けて思惑のなかで揺れ動いている段階と言え、欧州当局者の発言に対して機敏に反応するだろう。夏休み期間中で発言予定はないが、ECBによる国債購入の是非、ギリシャ追加支援・債務再編交渉などに関する発言が伝わるならユーロを中心に上下しそうだ。ただ、本日は独ヘッセン州のハーン欧州担当相が「独政府はECB提訴検討を」、「ECBの国債購入はリスボン条約違反の可能性」などと述べるなど、ドラギECB総裁らの危機沈静化に向けた意気込みがそのまま実現するような状況でもない。また、ユーロドルやユーロ円に上げ一服感もうかがえ、ECBの行動に対する期待感を背景としたユーロショートカバーの勢いが失われてくる可能性はありそうだ。再度ユーロ売りが強まる展開も想定しておきたい。
     15時3分現在、ドル円は78.35円、ユーロドルは1.2288ドル、ユーロ円は96.28円で推移。

  • 2012年07月30日(月)15時00分
    南ア・6月マネーサプライM3

    南ア・6月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+6.45% 予想:+6.60% 今回:+5.99%

  • 2012年07月30日(月)15時00分
    東京後場概況--円が底堅く推移

    東京昼前に、米格付け会社ムーディーズが「欧州中央銀行(ECB)は、欧州債務危機を解決できない」などの見解を示したことが一部報道で流れ、ユーロはさらに弱含むと、対ドルで1.2283、対円では96円26銭まで下値を切り下げた。アジア株式市場がさえないこともあって円は底堅く、ドル円は78円34銭までじり安推移。豪ドル円では81円88銭の安値付け後に一旦持ち直し。14時59分現在、ドル円78.36-37、ユーロ円96.33-35、ユーロドル1.2291-93で推移している。

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