高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2012年07月31日(火)03時48分

  ユーロドルは1.2250ドル台でもちあい

  　ユーロドルはもちあい。NYタイム午後になると、株価市場が落ち着いているほか、目立ったニュースが見られないこともあり、為替市場は全体的に動意の鈍い展開に。ユーロドルは、当日安値1.2225ドルから持ち直してはいるが、欧州の根強い不透明感に上値も限定的で、1.2250ドル付近へ戻した後は同水準で横ばい。また、ユーロ円も95円後半で推移している。そのほか、ドル円も78.20円を中心に上下するなど、値動きは限られている。
  　3時44分現在、ユーロドルは1.2256ドル、ユーロ円は95.82円で推移。

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• 2012年07月31日(火)02時44分

  ドル円、78.20円付近で方向性の定まらない動きに

  　ドル円は78.20円付近で推移。手掛かりが不足するなか、米株がまちまちな動きとなっていることから、ドル円は方向感なく78.20円付近でこう着気味に推移した。
  　2時40分現在、ドル円は78.20円、ユーロドルは1.2251ドル、ユーロ円は95.81円で推移。

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• 2012年07月31日(火)01時22分

  NY前場概況-ユーロ引き続き上値重く推移

  NY勢参入後ユーロ円は一時95円55銭付近まで値を下げ本日安値を更新後、スペイン債利回りの低下と米株価が堅調スタートとなったことを受けショートカバーが入り一旦は95円90銭付近まで値を戻した。しかしダラス連銀製造業指数が市場予想に反し大幅なマイナスとなったことで再び反落。ドル円も米10年債利回り低下で一時78円10銭付近まで下落している。１時22分現在、ドル円78.19-20、ユーロ円95.79-81、ユーロドル1.2248-50で推移している。

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• 2012年07月31日(火)01時17分

  LDNFIX＝欧州に対する懸念根強く、ユーロは全面安

  　ロンドンフィックスにかけての為替市場は、ユーロが全面安。今週開催されるFOMCやECB理事会を前に様子見ムードが広がるなか、全般的には動意の乏しい展開となったが、市場では先週のドラギECB総裁の発言に対して懐疑的な見方も広がり、リスク回避的な地合いとなった。
  　ユーロは全面安。先週のドラギECB総裁の発言を受けて、ユーロ圏救済への期待が高まっていたものの、同総裁の発言に対して徐々に懐疑的な見方が広がり、2日のECB理事会の結果に対する懸念も高まったことから、ユーロは対主要通貨で売りが強まった。ユーロドルは1.2225ドル、ユーロ円は95.54円まで下落幅を広げたほか、ユーロ／豪ドルやユーロ／NZドルはユーロ導入来の安値を更新した。売り一巡後は小幅に買い戻されたものの、米7月ダラス連銀製造業活動指数が予想+2.0に反して-13.2となったことを受けて、米株価が上昇幅を縮めたことからその後のユーロの戻りは鈍かった。
  　他のドルストレートも軟調。ポンドドルも、ユーロドルにつれて1.56ドル後半と本日安値圏で推移した。また、資源国通貨の豪ドルや加ドルは、対ユーロでの上昇幅拡大が支えとなって、対ドル相場では強含む場面が見られた。しかし、欧州に対する根強い懸念やダウ平均がマイナスサイドへ反落したことも重しとなり、豪ドル／ドルは1.0509ドル、ドル／加ドルは1.0022加ドルまで対ドルで買われた後はさらに上値を試す展開とはならなかった。
  　ドル円・クロス円も売り優勢。欧州タイム序盤に強まった円高優勢の流れを引き継ぎ、ドル円は78.20円前後でもみ合ったが、弱い米7月ダラス連銀製造業活動指数の結果後は、ドル買いが優勢となったことから78.30円前後まで小幅に水準を戻した。しかし、その後はダウ平均の反落や米10年債利回りの低下を受けて、本日安値78.12円まで再び押し戻された。また、ポンド円も122円後半、豪ドル円は82円前半、NZドル円は63円前半、加ドル円は77円後半と本日安値圏での小動きを継続した。
  　1時17分現在、ドル円は78.19円、ユーロドルは1.2249ドル、ユーロ円は95.78円で推移。

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• 2012年07月31日(火)00時53分

  為替市場は徐々に動意の鈍い動きに、ドル円は78.20円付近

  　為替市場は徐々に動意の鈍い動きに。NYタイムも昼近くになると、NY勢の目先の取引も一巡。8月1日のFOMCや8月2日のECB理事会を前に積極的な取引は控えられているようで、全体的に動意の鈍い展開となっている。いったんは78.12円の当日安値に並んだドル円も売り一巡後は78.20円付近へ戻してもみ合っている。ユーロドルも、株価の上下動に振れながらも、足元のレンジを越えるような動きとはならず、1.2240ドル台での推移が続いている。そのほかの通貨も全体的に落ち着いた動きとなっている。
  　0時48分現在、ドル円は78.17円、ユーロドルは1.2247ドルで推移。

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• 2012年07月31日(火)00時25分

  ドル円、ロンドンタイム以降のレンジ下限を試す動きに

  　ドル円はロンドンタイム以降のレンジ下限を試す動きに。米長期金利がじり安気味で推移するなか、ドル円は78.15円付近と当日安値78.12円を試す動きに。78.10円には厚めの買いオーダーが観測されている。
  　0時21分現在、ドル円は78.13円、ユーロドルは1.2246ドル、ユーロ円は95.68円で推移。

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• 2012年07月31日(火)00時05分

  ユーロドル、戻り試すも上値は重い

  　ユーロドルは戻り試すも上値は重い。米7月ダラス連銀製造業活動指数が-13.2と市場予想+2.0に反してマイナスとなった影響で、株価の上昇が和らいだことに伴うドル買いの流れに押されて、ユーロドルは1.2240ドル付近へ押し戻された。また、根強い欧州への警戒感も上値を抑えているもよう。ただ、スペイン・イタリア国債の利回りが低下するなど、欧州債務問題も幾分緩和していることから、さらにユーロ売りが進むような動きにもつながっていない。ユーロドルは1.2240ドル中心に比較的限られたレンジで上下している。
  　0時2分現在、ユーロドルは1.2243ドル、ユーロ円は95.72円で推移。

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